214 サンタ養成学校卒業試験
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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……そうか。では出来の悪い生徒になるだろうが。 その時が来たらよろしく頼む。
[ノートの礼など求めては居なかったが。 何かで返されるならば、是れ愉しげとも告げるかのように。 仏頂面を益々深めて強面。
天性が逆に働いた結果、羨望の学部には到底手を伸ばせない、過去が季節急ぐ朧月。]
(101) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[再び準える視線はノートに注がれる。 生物学部はクリスマスに関わる動植物を網羅する。 今、男が目にしているのは七面鳥の項目である。
クリスマスの食卓に欠かせない一品。 これも立派な管轄内である。]
そういえばバーコード認証の実験は上手くいっているのだろうか。
[機能が上手く働いてくれるのならば。 贈与の幅が広がり、此方の開発もぐんと進むのではないかと淡い期待。>>46
願いに応えてこそこの仕事の醍醐味ではなかろうかと。 想いは教室に居ない級友の実験へと、馳せる。]
(102) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[クリスマスと言えば欠かせない、七面鳥とジンジャークッキー。 もみの木にヒイラギ、果ては雪車のゆく道を照らす明かりすらまで。 学部一つで賄う。
配達学部の卒業生によって前照灯は、蛍のような淡い輝きを放つ昆虫を集めた明かりを好むもの、猛禽類のような夜目に強い個体を好むもの。 多様である要求に対処するのも生物学部の管轄になる。
なので───]
(103) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[突然上がる声に、視線を上げる。>>48 どうやら消しゴムは悪戯好きのパックの仕業かと思いきや。 どうやらその姿は見当たらない。 仕事好きでもある彼ら故に、甘い味に誘われてそれ所ではないのだろう。]
クリス語も直してやると良いのだがな。
[消しゴムを拾いながら、ノートの貸出に自らも名乗りを上げる姿。>>49 見ては苦笑を漏らすが、残念なことに眉間の皺が深くなったのみ。
クリスマスエルフも時の矯正まで手が回らず忙しいのか。 とは言え郵便総合学部を思えば、多少時間を割いても良かろうと思うは男の心のみ。]
(104) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[とは言え試験間際はいつも以上に賑やかである。 勢いよく教室の扉が開け放たれた時、開かれた頁には馴鹿の特性が纏められていた。>>60
冬は雪の下に埋もれる餌に恵まれる。 塩分を好む個体がそう遠くに行くこともないが。 質のいい餌は持久力にも繋がる。]
………善い、出来だな。
[上げた視界に捉えた模型を眇めて、素直な感想を述べる。>>62 夢は夢、と知りながらも。 完成した乗り心地に未練を懐く位は、男もかなり往生際が悪いのだ。]
(105) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[『消えた毛玉の怪〜求む集中線〜』事件は日常茶飯事。 何度冬将軍に仕舞われちゃったか分からない体長15cm>>93 雪合戦では雪玉と一緒に空を舞っていたのも記憶に新しい。 自身の黒歴史ならぬ白歴史。白は雪原で最強の保護色だ。
遭難時も、トナカイたちが非常食代わりに見つけてくれなければ、 今、自分は此処に居ないだろう。 自身の至らなさに顔面を前で押さえ、緩く尻尾をしびび。]
……あの時は、気付いたらトナカイ達に咥えられて、 アリスに食べていいか、を問われて居たよ。
いやぁ、アリスがGOサインを出さなくて良かった。
[照れくさそうに、鳴声を噛んで、振り返る救出劇。 トナカイが何を言っているかは、種族差故に分からないが、 偶には動物性たんぱく質も良いよね!くらいは察した。
――――所謂一つの、アリスSOSである。*]
(106) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ふーむむ、そうかぁ。 じゃあ、むしろ二か三頭引きくらいまででコントロールが素直に効くようにして、軽量化を進める方がいいのかなぁ。 調査部のプレゼントサイズと子供の数の推移のレポート見せてもらお。
[コントロールが思い通りに行くのは、確かに嬉しい。 何たってうまく乗れることの方がなかなか無いものだから、試走がうまく行くと気分が良いのだ。 とはいえ本懐はプレゼントを運ぶもの、小型化するなら積載量との兼ね合いも忘れちゃならない。
テッドがサミュエルを呼ぶので、さっき言いかけた今の制作状況も聞けるかと、わくわくして待った。]
(107) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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こんなんでよければいくらでも ……てか、これでいいの?ほんとに?
[ポーラは成績優秀だ。 ノートだけは真面目にとっても、テストの点は伸び悩む。 そんな者のノートでいいのか、と首をかしげるも、結局は頷いてノートを貸し出すことになるだろう。 それより問題は、遅刻しそうだ、ということ。 教えてくれたイアンに感謝の意を込めて片手をあげて]
おう、遅刻しちゃまずいもんな
[頷いてポーラに並ぶように教室へ――それでも、教室への道がわからないピート。曲がり角でポーラの姿を見失っては、煌く光を追いかけて、なんとか教室までたどり着く。
無事卒業して自分のソリが持てたならば、こんな前照灯だったらいいのに、とはいつも思うが、なんだか恥ずかしくて口に出したことはなかった]
(108) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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アシモフ殿。その相変わらずというのは、 褒め言葉と受け取っていいのですか?
[アシモフの隣の席に座りながら、きょとんと首を傾げる。
小さな身体で鉛筆を抱える彼の方が丁寧で 正確な言語能力を有しているのは、級友なら 誰にでもわかるだろう歴然とした事実だった。>>86]
大丈夫ですよ、もう子供ではないのですから。
それに、前日にテンションが上がりすぎて 本番体調を崩したのは、子供時代に 故郷であった箒レースで既に通った道です。
[とん、と胸の前で手を叩くが決して威張れることではない。]
(109) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[脇腹を突いて表情を崩す友人には、 にしし、と悪戯っ子そのものの笑みを浮かべる。>>90]
ほら、元気出せって。 試験で一番ダメなのは体調が良くないことだって じーちゃん先生も言ってたし。
[両親以外では一番身近な目標である校長の言うことは、少しばかりは覚えてもいる。
が、試験の見通しを聞かれれば、言葉に詰まって視線を泳がせた。]
……実技で筆記試験の穴埋めすれば、多分平気。
[そのためには筆記試験をどれだけ底上げできるかが問題だと自覚はしていて、 一夜漬け勢なりに走り回っているのだが。]
(110) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[予鈴を知ると、自然と神経は耳に集中する。 教室に弾ける会話を静かに聞き入るのは、男の癖である。
一緒にはしゃぐ訳ではなく、一歩引いたところから辺りを見渡す。 この距離感が実に心地よい。 だからだろうか───]
調子っ外れな歌声だな…。
[外は寒かろうに。 出迎えが必要だろうか、等と。>>84 澄ました耳介を滑り落ちる燥ぎ声。
馴鹿以上にある意味気を使う存在に。 あれこれ気揉みしてしまうのは**]
(111) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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そう云えば、予鈴は鳴ったけれど、アリスの姿が見えないな。 実技の予習でもしているんだろうか。
[きゅ、と赤い瞳を瞬き、きょろきょろと巡らせる眼差し。 鼠が西向きゃ尾は東、メトロノーム尻尾がカチコチ。]
(112) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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ええ、もちろん実技は何度も練習はしているんですけれど…。
[補習が多いのはやはり彼が挙げた代筆の方。
前向きが取り柄の娘でも心配事が皆無なわけではなく、 すらすらとした口調が少し停滞している。]
でも、はしゃぎ過ぎて体調を崩すことはなくても、 アシモフ殿はお体を入念に労ってあげてください。
あ、防寒具でしたらわたしもお貸しできますから遠慮なく!
[作業中のため撫でようと手は伸ばさなかったけれど、 アシモフを見る瞳の光はいつもより柔らかかった。]
(113) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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― 教室 ―
[予鈴がなったタイミング。 予定ではもっと早く着いていたはずだが、迷ったなんて表情には出さず、一番前の一席に腰掛ける。 ピートは遅刻魔……というほどではないが、大抵ぎりぎりに教室に入る。毎回迷っているわけではないが、クラスメイトに救助されたことも一度や二度ではない]
あれっ プレゼントの歴史学、どこいった……?
[また、考え込むと思考が迷子になることもあるため、気を散らさないように一番前の席を好むが、それが真面目、という印象を教師に与えがちだとは気づいていなかった。 こうしてよく探し物をしているので、真面目なのは姿勢だけ、とも言われてしまうのはいたしかたないだろう]
(114) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[本人からの証元>>106を元に思い出した在りし日の光景と、間近で同じことを思い描いているらしい姿に楽しげに尻尾が揺れる。教室に戻ってきた時に感じていた圧迫感は、不思議と少し抜けていた]
アリスさんがトナカイさんとお話できて 良かったですね
……お休み、なのでしょうか?
[ちょうど話題出てきたアリスが、まだ室内に見あたらないこと>>112に気づけば視線と耳を180度旋回させて。窓の外を凝視しているギネス>>111に倣う]
綺麗なライン……ですが 風邪を引かないか心配です
[少々調子の外れた唄、投げ出された教科書>>85そして力強く残るソリの轍>>84。どれもこの身では到底成しえない自由にあふれていた。心配の中にひと匙の憧れを滲ませながら、ジングルベルを歌う姿を見守る]**
(115) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[巡らせていた視線を傍らに戻せば、 腹に前足をふかっと乗せて、嘆息。>>109 決して、実技で評価が低い訳では無いが、 寒風の中、長時間活動すると前のめりに倒れてしまう。 要するに体力が足りていないのだ。彼女を眩しく思う程に。]
それは同じ轍を踏もうとしてないかい、クリス…! いや、俺だって男だからね。 クリスが倒れたら、ちゃんと救護室まで運…運…、
[なけなし成人鼠の気概を見せるが、語尾は尻すぼまり。 丸い耳に僅か傾斜を付けて折り曲げ]
……倒れちゃ駄目だよ?クリス。
(116) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[イアンにかき回されてぐしゃぐしゃに乱れた髪はあまり気にもせず、 新しく教室に入った人物へと視線を移す。>>88
たしかプレゼントの効率的な配布、という研究が進んでいるのだと聞いた。
サンタクロースのプレゼントを持ち運ぶ袋は、時に 持ち主の性質なのか、精霊たちの祝福なのか、あるいは聖夜に満ちる守護なのか、 不思議な力を発揮するものが現れる。
それは見た目よりもはるかに贈り物を積み込めてしまうことであったり、 その時手渡す相手への贈り物を違わず取り出せることであったり。
けれど、それがサンタクロース全員――あるいは使う袋そのものに備わっている能力であるか、というと これは個人差がかなりあるらしい。
むしろ、どちらも出来ないサンタクロースの方が多いのだと 聞いて、驚いたのは入学して一年目のこと。]
(117) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[さほど難しいことと思わずにやってみせて、大層驚かれた。
というよりも、本人は、楽しいクリスマスになりますように、と願いながら やっているだけなので、難しいことだとは思ってもみなかった。]
でもさー、実技ばっかにたよって 知識が足りないのもダメだろ、とは思ってんだよ。 最低限でもちゃんと知ってないと、 他の奴らが頑張ってるのわかんないままになりそうだし。
[いくら実技が上手く出来ても、 サンタクロース稼業が裏方の協力なしに出来ることだとは思えない。 特に友人たちの姿を見ていればそう思う。]
(118) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[朗らかな声音は、常に順風満帆を思わせる金糸雀>>89。 張り切り過ぎての出力過剰は、有り余る愛嬌で補助。
場違いさを心配する姿には、大丈夫だろうと無責任に。]
ああ、そうだな。 出て来た時の居場所も、きちんと確保してやらねば。
[苦労人の印象を抱かれたとは、知らずが華。 聞いたとしても苦労人なのは周りだろう、との自己分析。 何せ無表情で、プリントの雪を階段に降らせた経験もある。 さてあれの回収を手伝ってくれたのは、誰だったか。
ウィンクには瞬きを緩くし、見えない流星の尾を見送った。]
(119) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[――子供は苦手だった]
(120) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[ぎゃあぎゃあ騒ぐし、わけわからんことで泣くし喚くし、口を開けば生意気な言葉ばっかり。 歳の離れた弟のグレッグを見ていれば、その認識も深まろうというもの。 犬猫と然程変わらない生き物共だと思っていた。 だというのに、なぜその自分がサンタクロースなんぞになろうと思ったのかといえば。
そのクソ生意気な弟が、小さいころにサンタの野郎に書いた手紙のせいだ。
ぐっしゃぐしゃの字で、一生懸命丁寧に、金色の折り紙の裏に書かれた手紙をクリスマスの朝っぱらから「サンタに届けて」などと無茶ぶりされて託されて。
それを差し出した弟の、最高の笑顔を見た、せい]
(121) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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―教室―
しっかし聞いてねえなこんな難しいとは……
[机で何年分かの過去問と向き合い、ぶつぶつと呟くおっさん一名。 元々あまりよくない頭を抱え、今年も鬼気迫る形相で卒業試験を迎えようとしていた。
所謂サンタクロースを指す、配達学部は花形だけあって人気も高い。 イコール、狭き門だ。
入学出来たのが奇跡というほどのオツムと、然程出来るというわけでもない実技。 さらに校長に「君はー、あれじゃな。サンタ服が似合わんなあ」と廊下ですれ違いざまに言われる程度の面構え。
明らかに向いてない職業を、いま目指している自覚はひしひしと、ある。
教科書へ今度は目を通しながら、ぴっちぴちの若者に埋め尽くされた教室でため息を吐く。 びっしりと書き込みした、年季の入った教科書を読み返すのももう何年目か。 あまりの不合格回数にやさぐれて、不良に転がり落ちたのもいまは昔]
(122) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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……いいかげんやめるかねえ。
[ぼやく言葉だけでは、なんのことやら若者たちにはわからんだろう。 わからせるつもりで言ったわけでもないが。
教科書に挟んだ、色褪せた金色の折り紙を見ながら、おっさんはため息をついた]
(123) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 23時半頃
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花形は活気に…… ブラックサンタ……
[>>82>>96時折聞こえてくる会話がさくさく刺さるので、戒めとして復唱しておく。 試しに笑ってみよう。ニヤッ。あ、だめだどう考えても悪人面だ。
再びため息。ごきりと肩を鳴らして。 予鈴を合図にするように教科書を閉じ]
あ゛ー……過去問いるやつー。今なら貸せるぞー。
[毎年恒例、大センパイからの慈悲を教室へ呼びかけてみた]
(124) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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大丈夫。 俺だって自分のスペルを覚えるまでは苦労したけれど…、
[言葉に詰まる彼女を慮り、鉛筆を握り直すと、 体全体を使って筆記体を地図の端に描いていく。 小さな頭の中に収めてある、彼女のフルネームだ。>>113]
――…ほら、ちゃんと書けるようになった。 クリスも試験当日に指が悴んだりしないようにね。
[双眸を細めて、暢気なエール。 人間用の防寒具は大きすぎるが、自身には立派な毛皮がある。 任せておくれ、と彼女を真似て、もふり、と胸を叩いた。]
(125) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[つかれた、だるい。 模型を壊さないよう机に突っ伏していると、 遠ざかっていく、賑やかな気配。>>89]
引きこもりさん……?
[一体何の話をしているのか。 集中型なので、模型を作ってる間は特に周囲の声などないに等しい。 きららん、とウィンクが飛んだ隣の席をちらり。>>76]
幌はつけると重くなるから、つけない。 荷台に雪が積もらないようにすればいいかなって。 こうして、こう……、言葉で説明はめんどう。
[答えようとして、説明を中断。再開は未定。
片や気怠いマイペース。片や表情が乏しい能面。 会話のテンションは、周囲よりワントーンもツートーンも低い。]
(126) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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あー。 おれも、勉強しなきゃかな。
[朧の手元のノートが見えて呟いたはいいものの、 一向に勉強に体が動きそうにはない。 成績は学科にもよるが、ごくごく普通。 ああでも、苦手科目は少し危ないかも。]
(127) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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わかってるって、 朧が見習いたくなるぐらい活気に満ちてやる。
[すでに戦力外といった彼をよそ目に、堂々と強気な 言葉を発する。内心不安はあるが、級友たちと話している だけで元気が湧いてくる。]
だーっ、そんなことしないってば!
[配送中に転げる、なんてサンタ失格にもほどがある。 睡眠はしっかりとろうと心に刻んでおいた。 遅刻が明日でなくて良かったと言われたのには苦笑いして、 冗談にもならないと冷や汗を浮かべる]
朧もプレゼントサーチ頑張ってくれよ。 俺ら配達は花形と言ったって、裏方がいなきゃ 成り立たないんだから。
[そう言って鞄からプレゼントの基礎と書かれた本を取り出して、捲る。朧の知識には負けるが、自分も基礎は知っておくべきだ。それぞれが協力して子供たちにプレゼントを届けるのは何だか胸が躍ることだった。]
(128) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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