18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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流れ者やってると結構聞くよねェ、人狼ってサ。 こうやって拘束紛いな事もされるケド、今のところは人狼とやらを見たことも事件に巻き込まれた事も俺はないンだけどネ。
[不安げな表情を浮かべているアイリスにニカッと歯を見せて笑みを見せ、嫌がられなければ頭をポンポンと軽く触る]
そーそー、悲観的に考えても意味はないからネ。 それだったらそれこそ少ない食料を皆で持って霧の森を突っ切ろうってな具合に考えた方がマシだと思うヨ。
人間食おうと思えばなンでも食べれるしねェ。 虫だって立派な食糧になるヨ。
(98) 2010/06/28(Mon) 00時半頃
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[ドナルドがヨーランダに絡む様子 >>83に、注意しようと口を開きかけたが、先にミッシェルとフランシスカが文句を言ったため、自分は言わなくても良いだろうと口を閉じる。 その代わり、というようにヨーランダの傍へと移動すると、持っていたクッキーを差し出した。]
……食え。 あいつの言うことは気にするな。
[タバサに昔のことを持ち出され、不貞腐れる様子のドナルド >>97に笑みを浮かべるが、続いた言葉には]
なんならお前が作ってくれてもいいんだぞ。
[そう返した。]
(99) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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[ ヘクターの軽口>>96に腕を組み直す。]
何度も言うけど、食堂はやってないの。 パン粥に干し肉と野菜のスープ、とかパンケーキをまともな飯って呼べるんなら、思う存分味わってもらってもいいけど?
[ 料理は元より腕と呼べるほどのものはなかった。 正鵠を得るドナルドの声>>97にはただ息を吐いて、ガストンが返すに任せる。]
(100) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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[ ヤニクの言葉に顔をしかめる。>>98]
気楽に言ってくれるぜ。 まあ、居るか居ないかも分からん人狼なんかより今日の飯の方が俺にとっては問題だがな。
[ 次いでかけられたガストンの声に睨み返した。>>99]
うっせえよ。アンタなんざ生肉で十分だろ。
(101) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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[アイリスを慰めようとするヤニクに >>98、頷きつつも少し顔を顰めた。]
……霧の森は危険だ。慣れている俺ですら、迷う可能性があるんだ。 不用意に立ち入って迷子になるよりは、お前さんが言うように虫でも何でも良いから食う方が良い。
[絶対に通り抜けようとするな、と皆にも聞こえるように注意する。]
(102) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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―回想―
>>49 [ぼうっと外を眺めているところに、 思いもかけない人物に声を掛けられ、びくりと肩を震わせた]
……っ。
[恐る恐るそちらを向くと、目が合って。 首を横にも縦にも振ることが出来ずに視線を逸らしてしまった。 自分に話しかけるなんて、どんな気まぐれだろうか。 職業にうすうす感付いている...にとって、 そのためだけではないが、へクターは苦手な相手だった]
……ありがとう。
[フランシスカ>>51の紅茶は、遠慮がちに頂いた。 ドナルドの呟きが聞こえたなら>>59、小さく首を傾げただろう]
(103) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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……ま、十分だろ。 ガストンが言うとおり、森のなかで迷った挙句、ヤニクがいうように虫食うよかましだ。
[仕事中の食生活を思い出し、ふっと顔が翳る。 ヤニク>>98 やガストン>>102 の台詞を聞きながら、普段の悲惨な生活を思い出し。 タバサ>>100 にはそんなふうに応えたろうか]
だいたい、女のつくるものに文句いうほど恵まれてねぇ。 っつうか、腹が減ったな。結局俺たちはなにをすればいいんだっつの。
[いらだったように、長椅子を揺らして、酒をまた呷る]
(104) 2010/06/28(Mon) 01時頃
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>>83 [ドナルドの台詞に、手が揺れカップの紅茶の水面が乱れる。 ...にとって墓守は、唯一だった養母から受け継いだ大切な仕事。 普段は感情を表に出さない瞳に、色が浮かんで]
……そんな、こと。
[フランシスカ>>88やミッシェル>>89の言葉に、 自分を想ってくれているのだと感じつつも何も言えず。 カップを両手で持ったまま、小さく頭を下げた。 >>92謝りには、気にしないでというように首を振って]
わたしは、何も聞いてない……。
[>>92の質問に、それだけしか答えられず申し訳なさそうに。 養母が亡くなってから、...は殆ど教会と交流を持っていない。 幼い頃からお世話になっていたとはいえ、 教会に向けるのは、決して良い感情ばかりではなかった]
(105) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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(虫と比べればまともに決まってんじゃない)
[ 呆れたように肩を揺らして。 またすぐに不機嫌な表情に戻る。]
…昼も近いわ。 集会なんて、無駄に時間を潰してるとしか思えない。……くだらない。
(106) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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俺は肉くらい焼けるが。 俺の手料理が食いたいならそう言え。タバサが作った方が何倍も旨いだろうがな。
[ドナルドの返事 >>101に、見当違いの言葉を返す。]
(107) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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>>99 [ガストンにクッキーを差し出されると、目を瞬かせ。 貰っていいんだろうかと迷ってから、1枚だけ受け取った]
……ガストンは、食べないの。
[森の近くに住む...には、少しだけ親しい存在なのか。 幾分表情を和らげてそう聞いただろう]
(108) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、椅子に背を預けると、カップの縁を撫でている**
2010/06/28(Mon) 01時半頃
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……へっ、まぁいいさ。 ヨーランダがしらねぇっていうならしらねぇんだろうよ。 知ってようがなんだろうが、女の口なんて無理やり割らせるもんじゃねぇ。
[つまらなそうにヨーランダの呟き>>105 を聞いて、そう溢す。 興味もなさそうに窓の外を見やり]
いい加減、日も高いってのによ。飯もくえねぇで閉じ込められてるのも飽きたぜ。なんか材料はねぇのかよ。
[だれとはなしに、呟いた]
(109) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 01時半頃
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聞いてないなら、しょうがないよね…
[ヨーランダの声>>105に軽く肩を落とすも、ヘクターの呟き>>109が聞こえれば片手を腰に当て、軽く首を傾げた。]
飯、ね。奥に軽くならあったから、適当でいいならなんか作るけど。 ま、味は保証しない。
[空気を変えようと、手をひらりとさせて問うてみる]
(110) 2010/06/28(Mon) 01時半頃
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[クッキーを受け取ったヨーランダ >>108に、優しく微笑みながら]
一枚だけじゃなくてもっと食え。俺はさっきから食ってるから遠慮するな。 ここにいる奴らは皆細っこいからな。きちんと食ってるのか?
[半ば押し付けるように持っていたクッキーをヨーランダに渡し、その頭をぽんぽんと撫でる。]
(111) 2010/06/28(Mon) 02時頃
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[ ヨーランダの申し訳なさそうな声に顔をしかめる。>>105 ただ、彼女の元に教会の関係者が顔を出したという事を聞いたことはない。]
ったく……何も分からないってか。
[ タバサの呟きに頷くように、椅子から腰を上げた。>>106 そのまま立ち上がり、扉へと向かう。]
また夕方に顔を出せばいいんだろ? じゃあな。
[ それだけ呟いて扉へと手をかけた。 去り際に聞こえたガストンの言葉には肩をすくめ、フランシスカの問いかけには首を振った。>>107、>>110]
いらねえよ。
[ 一言だけ残して扉の外へ。**]
(112) 2010/06/28(Mon) 02時頃
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あらま、結構不評? 虫、美味しいンだけどねェ……
[ぼそりと不吉な呟きを漏らして笑い]
まッ、森が危ないとかそーゆーのは俺には良く分からないンで、現地の人の言う事に従っておくとしましょうかネ。 しッかし女の子は可愛い子が多いのに男勢は妙に血の気の多いのが多いみたいネ?
もう少し力抜いて生きればいーのにねェ。
[ドナルドとヘクターを交互に見ておどけたように肩を竦めて見せた]
あ、そーいやもうお昼だねェ。 とは言え物資が少ないのに食事が出ない事に文句は言っちゃいけないよネ、ウン。
(113) 2010/06/28(Mon) 02時頃
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ああ、味は文句いわねぇよ、頼むぜ。
[ひらりと手を振りかえして、フランシスカ>>110 にそう返す。 そしてドナルドが去っていく>>112 のを見れば、鼻を鳴らして]
でてったからってなにか変えられるわけでもねぇだろうに。 ……村全体で閉じ込めてやがるんだからよ。くそ面白くもねぇ。
[ぼそりと、呟いた]
(114) 2010/06/28(Mon) 02時頃
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はいよ、りょーかい――っと、出掛んだ。
[ヘクター>>114に軽く応えて奥へと行こうとした時、ドナルドの言葉>>112がして少しきょとんとする。 が、まぁ別段問題ないかと気にすることなくその背中にひらりと手を振って見送る。]
ま、気をつけなよ、とは言っとく。
[何に、かは自分でもよくわからないけれど。]
(115) 2010/06/28(Mon) 02時頃
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俺がこれ以上力抜いてどーすんだよ。 ……てめぇほど抜けてる気はしねぇけどな。笑顔仮面。
[おどけたように笑うヤニク>>113 にそう悪態をついて。ごろりと長椅子に横になる]
ま、飯はあるらしいぜ。これ以上人間らしくねぇ扱いされることもそうねぇだろ。 酒と飯があるなら、多少は我慢してやるさ。ったくおもしろくねぇ。
(116) 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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[タバサの言葉 >>106に外を見れば、日は既に高くなり、腹も昼飯を要求するように鳴った。]
腹が減ってはなんとやら、だな。 さっきから食料の話をしているから余計に腹が減るな。
[フランシスカが何か作るというのを聞き >>110、任せる、と声をかけた。 外へと出たドナルドに気付いたが >>112、アイツのことだ、どうせ逃げることも出来はしないと勝手に決め付けて気にしない。]
(117) 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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あっはっは、笑顔仮面ねェ。 そういう呼ばれ方は初めてだヨ。
[ヘクターの呼び方に心底おかしそうに声を出して笑ってから、ピッとヘクターの顔を指差す]
まッ、力の抜き加減より、ダラけてるだけってのはちと違うと思うけどネ?
あっちのクマのおっちゃンは世話焼きさンだねェ。
――他人にばっかり気を使ってても、しょうがないんだけどね。
なァンちゃっテ。
[すっと一瞬だけ冷めた表情を見せるもすぐに元のおどけたような態度に戻る]
そいじゃま、俺はご飯を心待ちにしつつ、もう少し紅茶でも頂こうかナ。
(118) 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、小悪党 ドナルドが集会所を出て行くのを笑顔で*見送った*
2010/06/28(Mon) 02時半頃
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[あいよ、とガストンにも手を軽く振り、奥へとひっこむ。]
あーもうこれは単なる炒め物くらいにしかならんかな。
[置いてあった材料を見て少しぼやく。]
…ま、贅沢言ってられるような状況じゃないんだけどね。
[腰にあてていた手を頬へと持っていき軽くかいて。 ふぅ、と息をはいて包丁に手を伸ばした――]
(119) 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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はい、みんなどうぞ――単なる野菜炒めにしかならんかったけど。
[軽く肩をすくめてテーブルに大皿とパンの入ったバスケットを置く。]
……早くなんとかこの状況打開しないと、ほんとに大変かもね。
[はむ、とパンにかじりついてだれにともなく呟いた]
(120) 2010/06/28(Mon) 02時半頃
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……へっ、てめぇにいわれるまでもねぇけどな、笑顔仮面。 別にだらけてもいねぇよ。これがいつもなだけだ。
[面白くもなさそうにヤニク>>118 に言い返せば、その冷たい目線をさらりと受け流す。 フランシスカが食事を持って戻って>>120 くれば、遠慮なく手を伸ばし。]
ふん、まぁなんとかしねぇと金があっても遊びもできねぇしな。 そこだけは同意するぜ……うめぇな、これ。
[野菜炒めとパンをほおばりながら、なにともなく応えて。がつがつと食事を食う**]
(121) 2010/06/28(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 03時頃
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金があっても、ね。その金すらあまりない場合は全くどうすりゃいいんだか。 ――…と、そう?ありがと。
[苦笑交じりにヘクター>>121にぼやくも、続いた言葉には嬉しそうに笑った。]
(122) 2010/06/28(Mon) 03時頃
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[1、2、3…集まった人数を数え、全員いるのか?と部屋の中を再び見渡す。 『集会所に集まるように』とは言われたが、誰が呼ばれていたのかは知らない。台帳に書かれた名前を見ながら考えている間に、料理を終えたフランシスカが食事を運んできた。]
ああ、フランシスカ。すまない。 旨そうだな。
[礼を言い、運ばれた食事を見やる。 おいしそうな匂いに、食欲が刺激される。遠慮なく自分の分を取り分ける。]
(123) 2010/06/28(Mon) 03時頃
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[更に自分の分とは別に、野菜炒めとパンを別の小皿に取ると、それらを持って窓際に座るペラジーの傍へと寄ると声をかけた。]
今フランシスカが飯作ってくれたからな。たんと食え。
[彼女の普段の食生活を知っているからか、心配そうにそう言いながら頭を撫で、取り分けた野菜炒めとパンを差し出す。]
相変わらず飯、ちゃんと食ってるのか? 食いモンがないならまた何か届けてやるから言え。
[嫌がられなければ、そのまま同じテーブルで食事をしただろう。**]
(124) 2010/06/28(Mon) 03時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 03時頃
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いーえ。ガストンみたいに何かできるわけでもないし。それに何かしてた方が気が楽だしね。
[ひらりと手を振り応える。
集会所に集まるように言われても、どうしたらいいのかわからない中、変に物事を考えるよりは料理でもなんでもしていた方が気が楽だった。
独りになってからは同じような理由で料理をよくしていたから、それなりに慣れたものではある。
ガストンがペラジーの元へと行くのを横目で見やりつつ食事を進めただろうか**]
(125) 2010/06/28(Mon) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/06/28(Mon) 07時半頃
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―森の中―
[麓の街が封鎖されたという噂は、少年の耳にも届いている。 村に辿り着いてから数日が経とうとしていたか。 その間、村内を探索している時、行く先々でその話がなされていたのだから。]
集会場って何処にあるんだろう。 聞いておけば良かった。
[風が導くままに、霧が立ち込める森の中を歩き回る。 湿った空気も、視界を遮るような霧も苦とも思わずに。 寧ろ、心地よいとさえ感じてしまうか。]
誰も居ないね。 こんな森奥、僕以外が足を踏み入れるなんて思えないけど。
んー……もう、会ってたりするのかな。
[森の中を一通り探索すると、一先ずは来た道を戻る。 森を抜けると、眩しい陽が空高い場所で笑っていた。]
(126) 2010/06/28(Mon) 08時半頃
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―→集会場―
[暫く、何度か歩いたことがある道を進む。 図書館や教会を物珍しそうに眺めながら、立ち並ぶ家々、扉が閉まった酒場、雑貨屋を通り過ぎて行く。]
誰も居ないや。 もう皆、集会場に居るのかな。
僕も急がないと……
[やや焦ったように、まだ踏み入れていない道を駆け出せば、 短く結った枯茶の髪が、子犬の尻尾のように揺れるのだった。]
(127) 2010/06/28(Mon) 08時半頃
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