175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
サイラス、…サイラス……
[ぽつりぽつり、彼の名前をしっかり覚えようとするように。繰り返し彼の名前を言えば「覚えた」と一言。]
サイラスは薬屋さんか どおりで、薬の香りがする…
[薬の香りは嫌いではない。決して好きという訳ではないけども。でも怪我とかした時には一番安心出来る香りだとは思う。簡単な治療ぐらい、ということは包帯とかガーゼも売ってるのかなって。旅先で必要だし少し減ってるからサイラスの所で買おうかなとぼんやり思った。]
僕はヴァン 飴玉を売りながら旅してるんだ
[差し出した飴玉を見て彼は何処か喜んだ顔をしたか。僅かな反応だったけども、でも嬉しそうなら何を言われてもいいや。]
ん、好きな味取りなよ。全部僕の自信作だから、どれも美味しいよ。お勧めはメロン味だけど、最近作ったのだと梅味…あるよ。少し前まで東の国にいたから、そっちの味も入ってる。
[サイラスは何の味を取ったかな?]
(94) 2014/05/11(Sun) 19時半頃
|
ヴェラは、間違えた、ヴェラだぁ…
2014/05/11(Sun) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時頃
|
[手を掴まれてぱちりと目を大きく瞬かせた。>>92 状況が読み取れずに茫然として掴まれた手と彼の顔を交互に見て、続いた言葉にようやく合点がいった。]
…うん、分かった。次は気を付けるね。 触る時には前もって断ればいいんだね。
[気を遣わせてしまったな、とか。嫌われてなくて良かった、とか。 触られるのが怖いのは何故なんだろうな、とか。 思うことは色々とあったが彼から触れて来たことが何よりも嬉しくて、安堵から溜め息を吐いた。]
そうだね。髪が長くないと着けられないし。 綺麗でも着けて貰えなかったら簪も可哀想だもんね。
[言っていて何かがおかしいような気もしたが、他に言い直しようもなくて首を傾げるだけに留まった。でも何で持っていても仕方のない簪を持っているのかと疑問を目に滲ませる。]
可愛い花びら。先っぽを繋げたら五角形になってるね。 こっちの方じゃ見ないから、東の方に咲いているのかなあ。 桜、サクラ…ああ、根っこに何かが埋まっているって言う?
[指差された花びらを一枚一枚視線でなぞり、呟く内にそんな逸話を思い出した。詳しく聞いてはいないので詳細は覚えてないが、きっと宝物とか良い物なんだろうなと思っていた。]
(95) 2014/05/11(Sun) 20時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時頃
|
[工房へと運びこまれたランタン。少しばかりスペースが出来た部屋にさて、客人を迎えるためにはなにが必要だろうかと考える。しかしこれから出かけるであろう様子の二人>>73>>81に己が考える必要はなさそうだと考えを止めてしまう。 材料の買い出しにも時間がかかる。料理が冷めてしまう頃に自分が帰るよりは出かけていて貰った方が好都合であった。]
構わん。 ゆっくりしてくると良い。
[ヤニクから出たじいさん、という呼称には一瞬、食事の手を止めるものの慣れているのか、次の瞬間には食事に戻っていた。若い二人のぎこちない会話を内心微笑ましく思いながら、紅茶を啜っていた。ヤニクがラルクに見せた簪、どのような物かと目を向ければ美しいそれに思わず目が吸い込まれた。美しい、と思いつつも自分が口を挟むような雰囲気で無いと感じとり小さく音を立ててカップをテーブルに置く]
さて、出る。
[そう口にしながら立ち上がると、食卓からは離れ。後ろで髪を一つに結っている紐を解く。長い髪が揺れた]
(96) 2014/05/11(Sun) 20時頃
|
|
む、薬の香りなんてするか? 自分では気づかないものだな…。 [>>94ヴェラの指摘に驚く。]
ヴェラか。 ほう、飴玉を…? [毎日所望したいところだ、と思った。]
めろん。 [好きな味とりなよ、と言われれば即答。しぱっととると口に放り込む。そして幸せそうに目元を微かに緩める。]
(97) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
|
[>>95 どうにか上手く伝えられただろうか。正直、自分で自分を殴ってしまいたい。だが、片手はラルフにある。ここで下手に動いたら、彼に当たるなとちょっとズレ思考で終わらせた]
ああ、ありがと
[彼に触られるのは嬉しい。けれど、急は怖く、理由を言ってしまおうかと悩むが、嫌われたらと考える。もういいじゃないか。いつものように思考を軽くしよう。無理やり切り替えた。それでいて、ため息に反応してしまう。またやってしまったか?と]
……東に行ったとき、その桜っていう木に住む妖精に貰った。 あの野郎、似合うだろとか言ってきやがったんだ。 別に売ってもいいようなやつさ。
[なぜ今まで持っていたのか。自分でも忘れていた。そっと花びらを片手でなぞり、忌々しげにそう言う。桜の根っこに、何かが埋まっているという話に少しだけ笑い、顔を向ける。ラルフを正面からようやく見れた気がした。そして、彼の表情に安堵する]
桜の木の下には、死体が埋まっているんだぜ
[あの桜に居た妖精はそう言っていた]
(98) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
|
えーと、蛇いちごはこれでよし。 次は、藤を見に行って…オレンジを見て…
[今日やるべきことを思い出すために指を折りながら空を見上げる。 空は高く、風もある。 蜜蜂達が賑やかになり忙しい季節が近い予感。 雨さえ多くなかったら、今年はいい蜂蜜が沢山になりそうだ。 眼鏡を軽く押し上げて、次の花の密集地へ向かうべく歩き出す]
(99) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
うん!
[べネットがこちらを見て何を考えているか>>89など気付かず、元気に返事をする]
遊んでくれるって言ったじゃん
[言ってはいないのだが、彼の言葉>>57を勝手にそう解釈したようで驚いた様子に>>90拗ねた顔をする この時期に木陰で休んでいる妖精なんてあまり見ないから、期待してしまった]
遊んでくれないなら、帰る ぼくご飯食べてないもん
(100) 2014/05/11(Sun) 20時半頃
|
|
……あそぶ? ………うーん。皆で、お昼寝でもする?
[>>69はしゃぐ姿にはきょとり、とした目線。悪戯にかかった、とは自分では認識してないようだ。自分の名前を語る彼に、どうして自分の名前を知ってるんだろう…なんてズレたことに首を傾げるばかり。
この時期に似つかわしくない、その言葉に違和感を覚える事も特にせず、視線を向けられてはベネットに乗せていた体重を退け、人差し指を顎元に。少し唸れば、彼らしいながらも少しズレた提案。]
(101) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
|
………あー…えっと。
[どうやら暇を持て余している。 だから遊んでもらえると勘違いされたらしい(>>100)。
遊んでくれないと帰ると言い出す様には、 帰られても此方としては何の痛手でもないのだが。 それではさすがに良心が痛むような気がして。 ]
お腹、空いてるの? よかったら食べる?
[思い立ってエプロンのポケットを漁る。 確か此処に来る前に女の子から焼き菓子を貰っていた。 そのプレゼントにどんな意味が含まれているのか。 判ろうとはしないのだが、自分が口にしなくても罰は当たらないだろうと。 悪戯っ子へと差し出し――]
(102) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
|
いや、寝るのは遊ぶのとは違うと思うんだけどね?
[寄り掛かられていた体重が逃げ。 少しの空間は何となくさびしさを覚えるように。
けれど、観点のずれた問いかけには、やんわりと指摘することは忘れない。]
そういえば、君は? 僕たちの名前を知っているのに。 名乗らないのはちょっといただけないな。
[疑問に思っていたことを言葉に乗せ。 焼き菓子と引き換えに、悪戯っ子の聞き出そうとする。]
(103) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 21時頃
|
いいの?ありがとう!
[焼き菓子を差し出され>>102拗ね顔は簡単に笑顔に変わる、木の裏から出てきてそれを受け取ろうと]
それは遊びじゃないよー……
[ずれた提案>>101へ返す声はべネット>>103と重なって]
んー、そういえば言ってなかった
トレイル、悪戯の妖精だよ
[聞かれて初めて名乗っていないことに気付く、名前を教えて二人ににっこり微笑みかけた]
(104) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
|
[カップを置いた音が聞こえ、そちらに意識を向ける。>>96 そう短く言い残した彼が結い紐を解くと、背中に長い髪が揺れる。自分と違いあれだけ長ければ似合うんだろうか、と。 火を扱う手前長く出来ない自分の髪を見直した。]
いってらっしゃい、ヴェスパタインさん。
[見えないと知りつつも小さく手を振っておいた。 カップは水に浸けておいて帰って来て料理をする時にでも洗ってしまおうかなんて考えて。]
(105) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
|
[手を握る彼が彼自身を殴りたいなんて考えもつかない。>>98 未だ自分に触れているままの手を見つめる目は、どこか火種を見る時のものと似ていた。]
嫌なことがあったらいつでも言ってね。嫌われたくないんだ。 ああ、今のはホッとしただけだよ。
[何かを気にした風のヤニクに手を振り、大丈夫だよと伝える。溜め息を吐いたのが嫌気を刺したように見えたのかと訂正を入れておいた。もう少し時間が経ったら理由を聞いてみようか。]
んー。でもその妖精の気持ちも分かるかなあ。 だってヤニクさんの髪は短いけど真っ白で綺麗だし、桜色も似合うんじゃないかなって僕は思うよ。
[忌々しげに簪を弄る辺り余程腹にでも据えかねたのだろうか。 彼の髪に触らない代わりに自分の髪をちょいちょいと引っ張る。白い髪は褐色の肌にも、赤いフードにもよく映えていた。 桜の話に笑い、楽しい話が聞けるかと思っていたのだが。]
した……っ!?えええ、なんっ、あうっ…!
[さらりと告げられた爆弾発言に怯えて手を掴もうとしたが、急に触られるのは苦手だったことを思い出し伸ばしかけた手を止める。しかし怖さは消えずにあわあわと狼狽え、両目にはうっすら涙が滲みかけていた。]
(106) 2014/05/11(Sun) 21時頃
|
|
あ…。
[「悪戯の妖精」と名乗られて(>>104)。 どこか腑に落ちる感覚に。 思わず声を上げても、すぐに微笑みで打ち隠し。]
トレイル、ね。改めてよろしくね。
[小さいながらも綺麗にラッピングした菓子袋を差し出す。 さて、悪戯妖精の彼が手にした中身は、何だろうね* 1.チョコレートクッキー 2.マドレーヌ.3フィナンシェ 4.パウンドケーキ 5.激辛マフィン ]
(107) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
……違う? 遊び、って楽しいこと、でしょ? お昼寝も、楽しいこと、だけどなあ。
[その容貌もだが、年齢に似つかわしく無い様なことを呟きながら、>>103>>104二人のツッコミには、また首をこてり。
空いた空間に寂しさを覚えた彼の事なんて気付くこともなく、にっこりと微笑みかける彼を、じ、っと感情の乏しい眼で見つめ。]
……トレイル。 ……ええと。よろしく?
[口の中で何度か繰り返した後に、また、何故か疑問系でそう返した。焼き菓子をあげたベネットに習い、何か渡した方がいいのかと思ったが、生憎渡せるものはなかったようだ]
(108) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
|
―広場方面への道―
[蜂蜜の匂いを伴いながら足は進む。 途中、道端の花をチェックしたり 食べられる果物や植物を口に入れることには余念がない]
蜂蜜に漬けたいなぁ…
[途中寄り道した金柑の樹から 戴いた御裾分けをかじりながら道をゆく。 去年良い花をつけていただけあって つるんと丸い柑橘は食べごたえがある。 初夏に成熟した果実をつけるさくらんぼの群落に寄るにはまだ早いが 近づく夏を思えば足は向きかけるけれど]
…機嫌とるの難しいからなぁ…
[今はやめておこうとばかりに 一人で肩を竦めて足はそのまま真っ直ぐと]
(109) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
|
[>>106 嫌われたくないという言葉に安堵する。それはこっちの台詞だ。やっかいになるのだから、こちらの話をした方がいいのだろと思う。ヴェスパタインにも。彼が出かけて行ったことに>>96 まだヤニクは気づかない。目の前のことに必死だった。気づけば大いに慌てただろう]
似合うって、アンタ
[なんでだと唖然とした。と同時に恥ずかしくなる。あの男に言われたときは、突発的に殴ってしまった。けれどラルフの顔を殴りたいとは思わなかった。むしろ、嬉しいような感覚さえありヤニクは戸惑った]
……かんざしは黒髪に似合うぜ
[少しズレた反応を返す。だが、ラルフの髪がいいなぁと思ったのも事実だ。きっとモテるのだろうとも。顔を覆いたくなり、死体の話をしたが、彼の驚き具合に慌てて、肩に手を当てた。そして、同時に吹き出してしまう。まさかこんな話題に、ここまで反応してくれるなんて]
ふふふ、ははははは冗談だよ。 冗談だははは
[冗談が好きな男から聞いた話だと言い、涙目の彼に、すまんと謝る。だが、笑いは止まらず、本当にアンタ凄いなと続けた。こんなに笑ったのはずいぶん久しぶりだった。あんな男でも役に立つもんだ]
(110) 2014/05/11(Sun) 21時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 22時頃
|
うーん……確かにジェレミーと寝るのは楽しいけど
[寝る前に何かお話をしてほしいとねだったり、じゃれついたり。 オスカーの呟きを聞いてトレイルの頭に浮かんだことは彼の考えていることとはずれていた]
宜しくね!
[べネットとオスカー>>108にそう返しどこか嬉しそう。知り合いが増えるのはいいことだ、友達になってくれたらいいな。なんて密かに思ったりして 打ち隠されれば>>107気付くこともなく、袋を開けて早速取り出し半分に割って一方だけをかじる それは1だったようだ]
(111) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
[買い出しのお供に一つ、年の為にと古いランタンを手に持つ。 何が足りなくなっていたかと棚に目を通し、なかなかの荷物になるだろうと。ヤニクの依頼によっては他にもいるものがあるのだろうが、賑やかな声>>110を遮るのは今は無粋だと諦める。後程ゆっくりと聞けばいいだろう。あとは若い二人でゆっくりと、などと思いながら外へと足を向け、部屋から出て行く]
…眩しい。
[一歩踏み出せば明るい空、やはり自分には眩し過ぎるほどの光だと目を細める。家の中での作業と自身で作った光を見ることが常であるため、何度外に出てもこの光には慣れない。一体何年暮らしているのかと、自分自身に呆れてしまうほどには。 何度か瞬きを繰り返した後、やっと一歩と歩き出す。さて、どこへ向かうのか]
――自宅→???――
(112) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
……美味しい!
これ、ジェレミーにも食べさせてあげていい?
[もっと食べたかったけれど、きっと今頃お仕事をしているジェレミーに持って行ってあげたくて一個の半分で我慢した 何も生み出せない自分には、彼は本当に凄い妖精に思える。困らせるばかりじゃなく、何か助けになりたいとも でも女の子に話しかけている時いつも悪戯をして彼の邪魔をしてしまうのだ]
ねえ、二人は仲がいいの?
[何気無い問い掛け、寄り添うようにしていたからそんな風に思ったがどうなのだろう 彼らにとって互いはこちらにとっての紐職人のような存在なのだろうか]
(113) 2014/05/11(Sun) 22時頃
|
|
[目の前で手を振ったがどうやら外出に気付いていないらしかった。>>110 それ程までに自分との会話に集中してるのかと思えば嬉しくもあり。 しばらくしてヴェスパタインが出掛けたことに気付き大いに慌てるヤニクを見て、またすぐに会えるのにと呟いた。]
だって白って綺麗な色だし。炭火が焼ける時の色、太陽の色。雪の白は…寒いの苦手だから部屋から見る分には好き。 赤も好きだし白も好きだな。汚れやすいのが難点だけど。
[駄目だった?なんて言いながら唖然とする彼に畳み掛けるように言葉を並び立てる。]
そうかなあ。短くても似合うのかな。
[鏡がないので分からないが、彼が言うならそうなのだろうか。そんなぼんやりとしたやり取りのせいもあり、桜の話には酷く驚いた。宥めるように肩に当てられた手に気を落ち着ける前に吹き出され、ヘソを曲げて唇を尖らせた。]
うー…ヤニクさん酷い。僕がまだ若いからからかったんでしょ。
[凄いなと褒められても何が凄いのか全く分からずごしごしと目を擦って涙を拭った。完全には拭い切れず、頬を中途半端に雫が伝う。でも盛大に笑う彼に釣られて笑みを溢した。]
(114) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
|
[それぞれが浮かべたことばの連想。 やはりどこか噛み合わない物だったが。]
――えーっと、トレイルって…。 確かジェレミーって…。
[無邪気に語られる赤裸々な内部事情(>>111)に。 此方も思わずよからぬ想像をしてしまい。 続く「よろしくね」の挨拶すら、妖しげな嗜好にすら思えて。]
んー…、お、お手柔らかに?
[などと少し引き攣った笑みを浮かべてしまうだろうけれど。]
(115) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
[差し出したクッキーに顔を綻ばせ、父親であろうジェレミーの事を思い、持ち帰ろうとする姿は(>>113)健気でもあり。]
ま、愛にはいろんな形があってもいいのかな。
[独り語ちては、お土産用にもう一つ。 トレイルへとクッキーを渡す。
そして隣で何やら考えている様子の眠りの住人へと。 視線を向けては、柔い笑みをひとつ落として。]
はい、どうぞ。
[別のポケットに入っていたフィナンシェを差し出した。]
(116) 2014/05/11(Sun) 22時半頃
|
|
[のだが。]
……あー、仲、か。 良いのか、な? 少なくても、君とジェレミーのような親子関係ではない事は確か、だね。
[トレイルから投げかけられた質問に(>>113)。 先程の勘繰りが尾を引いてか。 少し引き攣りながらも笑顔を絶やさないまま。 やんわりと。あくまでやんわりと。 君らとは違うと否定するように、言葉を乗せた。]
(117) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
……?
[べネットの勘違い>>115を知る由もなく、引きつる笑みに首を傾げ不思議そうにまじまじと彼を見つめたりもしたが]
ありがとう!べネット、優しいね
[お土産にもう一つ貰えば>>116すぐにその表情への疑問は忘れるのだった]
(118) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
親子じゃないよ?
[友達なのかと思っただけなのだが、はて>>117とりあえず仲は良いのだろうか 実のところただの同居人なのだから、やんわりと何を否定してるかなど分かることもない]
(119) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
うん。自分に染み付いた香りはなかなか気付かないものだよ。多分僕も僕の香りは分からない…。
[そう言ってニコッとサイラスに笑いかけてみれば彼はどう反応を返しただろうか。案外気難しい言葉が返ってくるかもしれない。]
飴玉、コロコロ… 暇とキッチンさえあれば作るんだ。あ、良かったら瓶詰めにしてるやつ…いる?
[飴玉は皆を喜ばす物だから純粋に喜んで貰えるのが嬉しい。だから気に入って貰えれば少し売り物だけど分けようかなって。彼が幸せそうに飴玉を舐める物だからニコニコと僕はつられて笑った。]
(120) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/05/11(Sun) 23時頃
|
や、やさしいのかな。
[ただ単に好意以上の感情を込められいるらしい、頂き物を。 手渡しただけなのに。 カラクリを披露したら、きっと酷い男になるだろうが。
狡さは口を開かず。 礼は述べられず、戸惑いだけを厚意に(>>118)返し。]
それに、食べ物はよろこぶ者が口にするのが一番じゃない、かな?
[口許についている、お菓子の欠片を払おうと。 指を伸ばして。]
(121) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
[>>114そこまで言われるともう顔を赤くする以外ないじゃないか。このときほど、赤いフードを被っていてよかったと思ったことはないだろう] ……白は俺も好きだ。
[生まれが雪国だからと理由になるか分からないことを言う。それと同時に汚れるから良いのにと思うが口にはしなかった]
でも、黒の方が好きだ。
[かんざしと、後は東で見た脇差の方が似合うかもしれない。なんて勝手に想像して少し楽しんだ。それから、笑い続ける自分を見て、唇を尖らせたことに少し慌てた]
いや、悪い。うん、その妖精は悪い妖精だったから。 桜が散らない夢を見せろとか言ってきやがって、桜って散るから綺麗なのに、ばかじゃねえのとか思いつつ、見せてやったんだ。 そしたら、目が覚めたときに怒ってきやがって、桜の下に埋めるぞとか、なんで起こしたんだって、俺は眠りの妖精じゃないから、そんなの知るかって感じだったな。
(122) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
|
[正直、かんざしを貰わなかったら忘れていた程度の妖精だ。 それより、奴から逃げているときに出会った飴玉妖精のほうが良い意味で記憶に残っている。ラルフの顔に笑顔が戻ったことが何よりもうれしく。笑いは止まったが、表情は随分と明るくなり、一気にまたしゃべってしまった]
いや、おれもあのじいさんからしたら、まだ若造だろうし、 凄いのは本当。アンタは凄い。
[そこでようやく、ヴェスパタインが居ないことに気付いた]
って、あれじいさん?
[>>112なんで居ないんだと多いに焦る。 このままだとランタンを作って貰えなくなるのではとか、折角入れてもらった紅茶が美味しかったことも伝えていないのにと頭を抱える。>>114すぐに会えるのにという言葉も耳に入らず、結局いつもの思考放り投げが出るまで少しの時間がかかった]
(123) 2014/05/11(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る