3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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用務員 バーナバスは、無様な自分の様を見ている。本当にかっこわりぃ
2010/02/28(Sun) 21時半頃
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……今来て、血を飲ませている。その事実だけしか知らない貴女に、簡単には言われたくはありませんが。 ――……そうですね、自己満足なのでしょう。
我慢できる範囲であれば、私もやりません。 「化け物」だから、一人になろうとする方が、危険だといいました。 ですが、……飲ませたことで血への渇望が強まるのなら、そこまで考えるべきでした。
貴女は、自分たちだけが苦しいのだと、思っていませんか。 苦しいのは、皆同じです。 一緒に地獄に行くつもりがない、といいましたが。
生徒を行かせる位なら、私が行きますよ。 それだけは言っておきます。
(1031) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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―体育館>>1025― あー、うん。お願いしてもいいかな。
[ディーンには悪いが、 蓑虫状にして保健室に連れて行くにしろ人手はあったほうがいい。]
一応、多めにシーツ持ってきたから、 一枚シーツを担架代わりにして、残りをディーンに巻こうか。
[さらっと、失礼になりそうな発言をしながら準備をし始める。 絵に関しては見せたければ、見せるだろうと思って。*]
(1032) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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─正面玄関前→北棟─
[どこから見て回るか、しばし悩んでいたものの。 ひとまず、危険地域は避ける事にした。 怖さがあるのは、否定しない、けれど]
……それで、身動き取れなくなるとか、シャレになんねーし。
[そんな呟きを漏らして、とりあえず、校舎の周りを見て歩く。 それから、歩みはこの騒動が始まってから、一度も行っていない北棟の方へと向いた]
(1033) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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>>1024 先生? 化け物じゃない?
生きた血が吸いたいとか・・・
男でも女でも誰でもかまわない 好きな人だって...こころなんかいらないからただ抱いて欲しいって襲ってしまいそうになるとか
そんなの人間っていえる?
あたし、今できるなら人間の心なんか捨てたいわよ! むしろ 狂ってしまえれば
ええ、思ってるわよ 先生はあたしの苦しさなんかわからない!
(1034) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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>>@123 憎いなら、殺したいなら、嫌いなら、
[一瞬間をおいて]
そして寒かったら、お前が俺の中に来い。 いつでも相手してやるぜ。
[>>1028の声を聞くと] 今から行くぜ。 待ってろよ。
[後ろは振り返らない]
(1035) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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あなたは、我慢できているのでしょう。 ならばそれでいい。
いつ、同じ様な目にあうかわからない。 次の瞬間には、他の人がそうなっているのかもしれない。 その打開策を考えるのには、一人で考えていても駄目でしょう。
それとも、あなたの言う「化け物」になってしまった人たちは、除いて考えますか? 全員が、そうなってしまったら? 一時凌ぎでも、休まるのなら。
そう思いましたが。――私が浅慮だったのでしょう。
(1036) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[>>1030カタン靴箱で物音がした]
だあれ? 隠れる事はないわよ・・ それとも隠れたのは鬼さん?
[後ろを振り返って声をかけた]
(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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っ
[ ちいさく息を呑んだ ]
いまさら だよ、
もう、遅い
[ どろりと ] [ 内から闇が込み上げる ]
手遅れよ
(@124) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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>>1035
[響いた声に、覚えがあって、ああ、といった。]
ヘクターか。 こっちは何もない。
むしろ、さっき先生がどこかに行った。
探してほしい。
[ケイトは自分から興味がなくなったらしい。 そして、手や顔の血が乾いてきたのを感じて、
トイレに向かう。]
(1038) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1階廊下>>1012―
……――、… ……、
[咽喉を押さえる。指先が冷たい。 硬質の手触り。]
……、やめろ、ピッパ。 ……やめろ、…意味なんか、ない。 謂い合ったって…なにも、
[激昂した自分を思い、眼を逸らした。 一度、眉を寄せ、薄紫をスティーブンに向けた。]
……代わりに、地獄になんか。 行ってもらったって。 …迷惑だ……
(1039) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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─北棟1階・北東靴箱側─
[歩きながら、取り出すのは携帯。 周囲を見回したりしつつ、メールを打っていく。 あて先は、尋ね人の一人である幼馴染]
『どこにいるかわかるなら、連絡しろ』
[そんな、素っ気無い内容の文を作成、送信。 それが澄む頃には、北棟1階にたどり着く]
……っと。 誰か、いるー?
[微かに感じる人の気配に、とりあえず、軽い口調で声をかけた。 返事がなければ、更に上へと向かうつもりではあるけれど]
(1040) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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血を好む方もだれかれかまわず抱いて欲しいという方も、そういう症例はあるのですけどね。 彼らは、自分たちを化け物だとは、思っていない。 自分で自分を化け物だといってしまったら、駄目です。 自分を救えるのは、最後には自分だけなのですから。 自分だけは、自分を信じなくてはいけません。
貴女の辛さはわかりません。 でも、貴女は私の辛さも知らない。
(1041) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―― 体育館 ――
分かった。
[色々と手を入れたい気分も有ったが、コンテを置いた。 かといって、すぐに立ち上がりはせず腰から出した小さなナイフでざっと今描いた絵をスケッチブックから切り離す。下の紙を傷つけない力加減は、慣れたもの]
まあ、それはともかく。 そういや、ラルフって全校生徒の名前と顔、一致するんだって?
この子、知ってるか?
[一応目を閉じさせはしたものの、かなりゆがんだ表情の女生徒の死体と、そこからなんとか生前の面影を探そうと苦労して描いた絵の、両方を示した。絵では、目を柔らかに薄く笑わせるのが限界で]
俺は同学年はともかく下は流石によく知らないからね。
[運ぶ準備は、割と丸投げる気だ]
(1042) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [コンピュータールームを出てから階段を下りる。 少女 が 何処にいるか。]
校舎に 居る なら……人の手が入ることは多いだろうし。 外、かな。
[そもそも、この闇に包まれた時点で別世界の“ここ”に居ると言う意味なら。 この予想はまるで意味のないものなのだが。 少女を探しながら、他にも影がないかと首を巡らせて 見える異形。
ひたり ひたり と 近付いて来る。]
く ……ッそ!
[手近にあった廊下の窓際の誰かの荷物を放り投げる。 嫌なな音を立てて異形が崩れるも、その後ろから、また蠢くものが見えて。 身を翻すと階下へと逃げる。 >>1040その階下から誰かの、声が聞こえた。]
(1043) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F―
生徒を助けるって謂うけどな。 ……生徒が“鬼”なら、…どうするつもりなんだ。
[スティーブンの方を見た薄紫は、 僅かに揺れた。
――顔を背け、そのまま、階段へ向かおうとする。 下駄箱の方を見れば、マーゴの姿があっただろうか。]
(1044) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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――グラウンド プール前――
[闇の向こうから赤い光の尾をなびかせて、長身の男が悠然とこちらに歩いてくる。"赤" に不吉なものを感じるが、目を凝らせばそれは見慣れた姿で]
ドナ、
[大声で呼びかけようとして、何とか耐えた。 グランドはあちこちに黒の罠があり、踏み込めばどうなるか分からない]
危ないから……来ないで。
[囁くような声は届かないだろう]
(1045) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[意を決して駆け出そうとするが、制服を濡らす水の感触に恐怖が蘇り、足を踏み出すことができない。立ち竦んでいれば、ドナルドの言葉>>1006が聞こえる]
(――お願い。こっち来ないで。自分で何とかするから)
[ "早く来て" "来ないで" ――背反する気持ちが身体の中で混ざり合い、言葉が出ない。 そして傍らまで歩み寄り、手を差し伸べるドナルドの顔を見ることができず]
……危ないのに。何で来たんだよ……ばか。
[俯いたまま、呟いた]
(1046) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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化学教師 スティーブンは、奏者 セシルの言葉にそちらを見た。もう手は伸ばさない
2010/02/28(Sun) 22時頃
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>>1038 [声と臭いを辿ってバーナバスの元へ]
おい生きてるか?
[ぼんやり見える色は赤、その中央に人影]
何もないにしては、その赤とこの臭いはなんだ? 先生を探せ?
[問いただそうとしたが、バーナバスの様子に黙る]
分かった、俺は先生を探す。 おっさんは戻って来いよ。 何があったかはしらんが、待ってるからな。
[自分と来た反対の方向の階段を降りる。]
(1047) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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─北棟─
[同じ階からの返事はあるか、どうか。 耳を澄ませていると、階段を駆け下りる足音>>1043が聞こえてきた]
……上? 誰か、いるの?
[問いかけながら、自然、足はそちらへと向かう]
(1048) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[ピッパ>>1037に話しかけられ、]
…鬼じゃないわ。
[そう言って、一歩前に出る。]
ごめんなさい、声をかけたのだけれど…。
(1049) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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格闘技同好会 へクターは、かすれた声でアトラナート先生と叫びながら歩く
2010/02/28(Sun) 22時頃
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―南棟1F―
我慢できてる・・・ならば それでいい
[そういわれて 頭に血がのぼった(01)]
…先生の辛さ?って? 生徒に襲われることかな?
[首を傾げて クスリと笑ってもう一歩近付く]
(1050) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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― 北棟1Fトイレ ―
[蛇口をひねる。 でるのはやっぱり黒い水だったかもしれない。
だけど、構わずそれで手を洗う、顔を洗う、髪も洗う、首も洗えるところにばしゃばしゃとかけていく。
血がなるべく落ちるように…。]
は……
[そして、びちゃびちゃになったあと、また帽子を被った。 鏡に映った姿には、真っ黒かと思ったけど、 血はとれて、普通に洗い流せた顔があった。
目が熱かった。]
(1051) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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文芸部 ケイトは、また気配を消して <<飼育委員 フィリップ>>の背後にそっと姿を現した
2010/02/28(Sun) 22時頃
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−北棟− [>>1048二階と一階を繋ぐ踊り場を曲がった所でちょうどその人物と鉢合う。]
…… あッ。
[確か、隣のクラスの。]
ファルヒェン さ ん?
[性別は間違えた。]
(1052) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科準備室―
[一瞬飛ばしていた意識は、グロリアの声>>813で引き戻される。]
ここ、は……
[ツインテールを揺らして辺りを見渡せば おびただしい数の“何か”の群れ。それが死人のそれだとはすぐに判断できなかった。]
な、に……いや……ぁ……!!
[立ち上がろうとして、脚が震える。 ずるずると這いずり寄る異形のそれに、必死に捕まらぬよう腕だけで身体を動かす。 白い煙が勢いよく舞い上がったのは、そのときだった。]
(1053) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[蠢くそれらに降りかかる消化液。 一番近くに居た異形のモノの動きが少しだけ鈍ったのが見えた。]
う、わ、あぁああぁあああ!!!
[大声を上げ捕まらぬようにと必死で這う。黒と白だけの視界の中、どこへ向かっているのか自分でもよくわからない。 近くでガタン、と鈍い音がして>>836自身にも白いそれが降りかかった。]
――……!!
[喉が詰まって息が出来ない。 自分を呼ぶ声は聞こえど返事ができなかった。 ただ助けに来てくれたグロリア>>849に、縋った。]
(1054) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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文芸部 ケイトは、飼育委員 フィリップの背後で ――― kate is dead と囁いて くすくす哂った
2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科室―
[グロリアから離れ、スティーブンスにぐったりと寄りかかる。 動悸の激しさと喉の閉塞感、視界はまだ白と黒の世界に囚われたままだったが、消化液が払われる手によって徐々に落ち着きを取り戻す。]
……ごめん、けほ……なさい
[視線を上げ、漸く人々の姿を認識する。 喉から搾り出した声でセシルとグロリア、そしてスティーブンスに謝罪を述べた。]
いえ、怪我はありません。 もう、いきなりで訳がわからなくて…… ありがとうございます。
[心配してくれるグロリア>>861に深々と頭を下げる。 どうしてこの状況下に放り出されたのか、まだ理解できないでいた。]
(1055) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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[そして、オスカーからは見えただろうか。 左目が そこに 無いことが。
まるで闇が、そこに 一つ 穿たれたような。
――そして。
お下げの 少女が。]
(1056) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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それが突然で…… グラウンドで落とし穴のようなものにはまったみたいで
[スティーブンス>>865に戸惑いながらも答える。 尻餅をついた衝撃がまだ腰辺りに残っているようで、小さく摩った。 その視線を下げた刹那に、ミッシェルの姿が現れる。]
あ、れ
[疑問の声をあげる面々の声を聞きながらも 再会できた友人に安堵の溜息を漏らした。]
ご、ごめんごめん!キャロを探しに出たんだけど……
[ミッシェル>>873に首をかしげつつ謝罪する。 まだふらつく身体を支えてくれる彼女にもう一度小さく「ごめん」と呟き、共に手を貸してくれるグロリアへ頭を下げた。
視界の端でセシルが去っていくのが見える。 口を開きかけ、閉じた。]
(1057) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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―回想・家庭科室前 廊下―
[近くで聞こえた声>>885に顔を上げる。 囁き声で上手く聞き取れなかったが、単なる呟きとは思えなかった。]
あ、ありがとうございます。本当、助かりました!
[手を離し、去っていくグロリアにもう一度頭を下げる。 鳶色で背中を追うが、それはすぐに見えなくなった。]
ヘクタん、無理はだめだかんね!
[今の自分が言う言葉ではないだろうが 階上に向かうヘクター>>897へ、声をかけた。]
じゃ、ミッシェルタクシーさん、よろしくね。
[少しは元気が出たと軽口を叩いて見せながらもミッシェルに連れられ、保健室へと戻った。]
(1058) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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― グラウンド プール前 ―
なんで、ねぇ……――― そういうこと言ってていいのかね、お嬢ちゃんは。
[煙草の火がフィルター近くになっていた。 ドナルドは煙草を下に落とし、つま先で消す。 俯くキャロライナの様子は、どうにも散々だった。]
プールにでも落ちたか? つーかなんでこんなとこに一人……――――
まぁ、とりあえず校舎に帰るか。
[差し出した手は未だ取られない。 一度引いて、新しい煙草に火を灯した。 そして、再度手を差し伸べる。]
駄々こねんなら、抱きあげて行くぞ? そのままじゃ、風邪ひく。
(1059) 2010/02/28(Sun) 22時頃
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