78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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あ、そうそう。 先に伝言、言ってなかった。
『ジュース奢った分の働き、期待してるよ』 ってさ。
…………良平、から。 リョウ? リョウちゃん、ってったほうが、わかるかな。
[もう一つ、あるんだけど。 それは、今はまだ、言っちゃいけない気がした。]
(87) 2012/02/15(Wed) 15時頃
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[お姉さんは、>>80行かなきゃ、って。 肩の力が抜ける。]
やるべきことが、待ってるんだな。 こっちはすぐに片付けて追いかけるよ。
[現れた翼は、見たことがないのに、全く似ても似つかないはずなのに。 >>1:889昔見た羽に、似てる気がした。 エルもそばにいるし、お姉さん見るたび、左目が暖かいきがするし…]
ねえ! フィリップっておにいちゃん、知ってる?
[飛び去る前、それだけは聞いておいたけど、答える暇はあったかな。]
(88) 2012/02/15(Wed) 15時頃
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オスカーは、さて、アリィとペタジーはどうしてたろうか。**
2012/02/15(Wed) 15時頃
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>>28 えーゆーじゃなくって、ただの刃よ。 ただの一振りの、ね。
[そう、自分は斬り開く刃になれればそれでいい。 自分の為の、そして自分が気に入った誰かのための。 それ以上でも、それ以下でもない。 これはペラジーにとって、自分のための戦いなのだ。
そんな風にいいながら肩をすくめていると、彼女の力なのか、場所が変わる>>31。 それは、一週間前にライトニングとともに訪れた…]
紅京、か…ある意味、始まりの場所よね。
[終幕の場所にここが選ばれたのもまた運命なのだろうか?]
(89) 2012/02/15(Wed) 15時頃
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>>40 ま、アンタが何を思ってソイツにそんな風に言うのかは知らないけどさ。 理解できるのと納得できるのは違うし、なにより、どんなに理解できるはずの者だといっても、ソイツはアンタじゃない。 ソイツはオスカーだからね。
[なにやら話している2人に横槍を入れ、頭をかく]
なんにせよ、さ。 言葉じゃどうにもできないから私たちは今こうしてここにいるわけでしょ。 なら、ごちゃごちゃ言わずにぶつかり合って、勝ったほうの言い分が通る。 それでいいじゃない。
[そう、ヴェラが大人>>42ならば、こちら《新しい時代》は理屈を抜きに動く子供《愚か者》なのだろう]
それと、残念だけど、私はネコじゃないからね。 ネコだと思ってなめてると、がぶっと頭からいかれるわよ?
[ネコの手扱いされ不満気にヴェラを睨んだ]
(90) 2012/02/15(Wed) 15時半頃
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― 紅京を離れる前 ―
――、ねえレティーシャ。もし、戻るのなら今のうちよ。 アタシの転移《トランジット》なんて、中継ミスしちゃうかもしれないくらい不安定なんだから。
[オスカーが話しかけた>>86その後から、声を向けた。 自分の術が未熟なのを棚に上げ、手を腰に当てている。]
[そして、《 勇の炎 - ブレイブ・レイズ - 》に導かれし勇者が気合を入れた>>69― その出鼻をさくっと挫いた後の問い>>88にふと振り返って。]
フィリップ、ねえ…そんな名前の弟はいるわよ。 今はどっかの”アイドル”に眼を託して消えちゃったっぽいけど?
[オスカーの片目を指差して、くすりと笑う。 どこでどんな邂逅があって、そうなったのかなんてわからない。 けれど、オスカーに眼を遺して消えたのが弟の選択だったのなら―、受け入れてあげるだけだから。
しかし―オスカーの記憶の黒いスーツ姿の背にあった翼―悪魔のそれと、 自分の翼―天使のそれが似ていたと言われたら、きっとぷい、としたのだろう。**]
(91) 2012/02/15(Wed) 15時半頃
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なら、お前の力も見せろ。
ネコか、"魔獣"か《CAT or BEAST》 あの曇空《オトコ》の華片《イキザマ》を見届けたのはお前だろう?
言う通り。 世界は今、この上なく単純な選択≪ √ ≫を突きつけている
[そう。ここは善も悪も超越した次元で。 ただ歴史の紡ぎ手《勝者》を決める、"戦場"]
(92) 2012/02/15(Wed) 20時半頃
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総てこの"光環"の元に決まよう。
光閉ざされた、昏き"溟≪ホシウミ≫"をも動かす"戦場"で。
[ 後の世は語る。再生歴紀元前、最期の戦場、『BSW』。
≪ 光環の戦溟 - BloodySearoarWars - ≫
"溟≪ホシウミ≫"の戦場に、希望《ヒーロー》達が今、舞う ]
素敵なる零の新生《RESET》を。
乗り越えられる物なら乗り越えて見せろ――希望《ヒーロー》!
(93) 2012/02/15(Wed) 20時半頃
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――行かせんぞ!!
[風に天使のスカートが揺らめく。 姿が消えるその刹那>>80を追い討つ死女神を、希望《ヒーロー》達が押しとどめるだろう。
例えその戦場に言葉無くとも。 後は、ぶつかる零《チカラ》と希望《オモイ》こそが雄弁な、言葉]
(94) 2012/02/15(Wed) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/15(Wed) 20時半頃
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[彼女金の瞳が、僅かに細まる。 握らせるように包み込まれたその手に、その視線を落とす。]
…必ず、取りに来るのよ。
[小さく息をこぼしつつ、少年の瞳を見つめた。 その顔は、口端こそ上がってはいるものの、何処か困った様な、苦い様なもの。]
一緒に、ね…
[小さく呟きながら、俯く。 彼からは、長い五色の髪に遮られ、その表情を伺う事は出来ないだろう。]
(95) 2012/02/15(Wed) 21時半頃
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…―――"ありがとう"。
[受容でも拒絶でも無く。 僅かの沈黙の後に、彼女が口にしたのは感謝の言葉だった。 顔を上げ、小さく笑む。
その笑みは、何処か哀の色が浮かぶ。]
(96) 2012/02/15(Wed) 21時半頃
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[鳳凰《アリィ》は、そういうふうにできている《創られた》。 与えられた使命を全うする為に。 其れは、鳳凰《アリィ》の魂とは無関係に働くプログラム。
幾つもの太陽《命》を生み出し《創り出し》、そしてその命《太陽》と其れが育んだ世界の終焉を看取ってきた。 生まれ変わる度に、新しい太陽《命》を生み出す度に、彼女の名はひとつ、またひとつと長くなった。
生み出した太陽《命》に、彼女の愛に優劣の差は、存在せず。 それはこの子《サイモン》に対しても、同じ事。]
(97) 2012/02/15(Wed) 22時頃
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[鳳凰《ア・エテルニタス》は、愛せない。
其れは、鳳凰自身の弱さの結果なのかも知れない。
鳳凰《ア・エテルニタス》の記憶が、プツリとある時に途切れている事に、何か関連はあるのかもしれない。
だから―――… ]
ありがとう。
[もう一度、そう言って少年の頭を柔らかに撫でた。]
(98) 2012/02/15(Wed) 22時頃
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消えてなんか、ない。
[>>91去ろうとする天使へ、これだけは。]
悪魔《おにいちゃん》は、消えてなんかないよ。 少なくとも…… まだ僕の望みは、叶ってないんだから。
[契約は終わらない。 それは、再生が為され、日常が取り戻されたあとも、まだ。 終了、だなんて言ってたけど……まだだよ?]
僕はけっこう欲深いんだ。 取り戻した日常《しあわせ》におにいちゃんもいないと、満足しない。 願いが叶ったとは、言わない。
まさか、契約を途中で放り投げたりしないよね。
[そんなの、駄目だよな。 僕は、「またな」って言葉を、忘れない。 ―――今度こそ。]
(99) 2012/02/15(Wed) 22時頃
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――…… チッッ!!!
[舌打ちが、爆ぜた。 戦士《ヒーロー》の言葉>>83>>84>>85>>86に対してだ。]
生意気。ナマ言うようになったもんだわ。
[消耗しきった身体を気合で起こす。 しかし、それは彼の言うように城へ戻るためではなく――]
……旗頭《シンボル》、旗頭《シンボル》ね。 この局面で、旗頭《シンボル》が戦場に立たないで、どうすんのよ。
[近場の岩に背を預け、息を吐く。]
(100) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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そもそも。そもそもよ。 "勇者"なんてとても柄じゃないし、肩も凝るけど。
[念のために述べるなら、乳の話>>1:481は関係ない。]
――…けれども。まあ、まあね。 1000年前の私が選び歩んだ道≪ √ ≫か。
[他の誰よりも、自分自身がこの場から逃がしてくれないらしい。]
(101) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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――……不思議よね。不思議だわ。 この期に及んで、何も怖くない。
[決して最初からこうだった訳ではない。 その事を知るような者>>3:213は、もう殆ど残っていないけど。]
ただの女子高生として。そして勇者として――……
(102) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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頭脳労働くらいはしてあげるわ。ジュース一本分。
[戦う力は尽きた。 体育は2だ。 けれど――この一週間で糖分《脳味噌の糧》>>5:200は、 十分に蓄えている。]
(103) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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レティーシャは、なにかを呟き始めた。
2012/02/15(Wed) 22時半頃
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――― させないよ!!
[だから。僕の願いのために、 >>94ヴェラの行動は、止める!!!
後を追おうとする死女神の前へ、割りこむようにして。]
お前の相手は、僕らだろ? 心配いらないよ。
すぐに、打ち砕くから。
[あのややこしそうなモノを、天使《いいチチのお姉さん》一人に任せるなんてわけにはいかないからね。]
(104) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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― 希望の星十字囚われし虚空落園 ―
――――……・・・。
[あらゆる存在が還る零の最深奥で。 遮る物はなにひとつ存在しえない。 神座では、赤が、緑が、青が。七色の光が零へ消えゆく]
――― ━┓ ┯┓ ┿┨ ╋┓ ┝┓ ┗┥ ┰┛ ――…
[《神"人"格》宿さぬ、真に執行者《エピディミオス》たる"概念"が。 女神と湛えられるに相応しき壮麗なる法衣を纏い、希望《ヒーロー》達を待ちすえている]
(105) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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――― 先ずはお前か。
[眼の前に立ちはだかる、少年の姿は――混沌《カ=オス》の黒《ダーク》。
もし、≪聖火の勇者-ホーリー・ブレイズ-≫が、その聖称《セイクリッド》に相応しき、"白"を象徴色《シンボル》とするなら。 この、≪魔焔の勇者-ダーク・ブレイズ-≫は、その黒称《ダーク》に相応しき、"黒"の象徴色《シンボル》が相応しい]
すぐに見せてみろ。
お前が得た物、お前が越えた物全てで。 この私を打ち砕いて見せるのかを――。
[刹那、死女神の姿が残像と変じる。 背後へ、側面へ、幾つもその姿が全方を取り巻く様に揺らめき。 ――本命上空から大地ごと穿つ破壊が放たれる]
(106) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/15(Wed) 22時半頃
ヴェラは、紅京に立つ具現体たる死女神は、新たな勇者へ一撃を放つ
2012/02/15(Wed) 22時半頃
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旗頭《シンボル》は、護らなくちゃね。
[鳳凰の身体を中心に、風が旋風を巻く。 大きな焔を扱う事は、最早難しい。
風を操り、セイカのみならず、その場に居る全ての者に風の加護を。
その風は彼ら、彼女らの身体を護り、身体の動きを軽くするだろう。]
(107) 2012/02/15(Wed) 22時半頃
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「僕ら」っつったろ? 僕はもう、「ひとり」じゃない――
[今が>>42大人だなんて言う気はない。 そんな大人になんか、なってない。
けど。 10年前寂しがってたような、願いを託すだけの子ども《ガキ》はもう、 卒業したんだ。]
僕の手に、もうガントレットはないけど―――
[拳を握り締める。 今まで相手を打ち砕いてきたのは、ぶつけてきたのは、 借り物の装備《オヤノスネカジリ》なんかじゃない。]
(108) 2012/02/15(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/15(Wed) 23時頃
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新生《RESET》、か…
[死女神の言葉を、小さく反芻する。]
あの子《サイモン》はもう、居ないけど。 受け継がれていくものが、あるのなら。
[更に、風を集める。]
(109) 2012/02/15(Wed) 23時頃
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僕の想い《カオスデアリキボウ》は、此処にある!!!
[気合《想い》を込めれば、僕の両腕を焔が覆う。 打ち上げるは、黒焔《ダークブレイズ》を纏った一撃!! 風《激励》を背に受け、打ち下ろしを迎撃する―――!!]
ペラジー!!
[そして僕には、仲間がいる。]
死女神に対峙するのは一人じゃないと、教えてやれ!!
(110) 2012/02/15(Wed) 23時頃
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――その焔の集いは!?
[鳳凰の風《エテルニタスノカゴ》が希望の黒焔《ダークブレイズ》を煽る。 両腕を覆う、気合《想い》の収束体。 それは、《セイクリッド・レティーシャ》が極めた、想い-キボウ-を極大収束せし必殺技>>8:180と同じ煌きが存在した]
舐めるな――!
[打ち下ろす破壊が交差し、嘗てありし豊穣の大地に破砕を撒き散らす。 新たに負けじと繰り出す追撃の一撃。 だが、希望《ヒーロー》は、一人ではない>>110]
(111) 2012/02/15(Wed) 23時頃
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ったく…!
[オスカーの声を受けたとき、既にペラジーは動いていた。 ヴェラの死角に入り込み、体側に構えていた大剣を、体をうまく使い、ヴェラ目掛けて勢いよく振り抜いた。 刃には薄く光る白銀<キリヒラクチカラ>。 銀は、軌跡を描く]
指図すんな!
[これでまともにダメージを与えられるとは思っていないが、挨拶がわりの一撃を遠慮なく叩き込む]
…っていうか、ひとが奇襲しようとしてんのにこっちに声かけたら台無しでしょ! ちょっとは考えてよね。
[そう文句をいいながらも、ペラジーはどこか楽しそうだった]
(112) 2012/02/15(Wed) 23時半頃
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― 希望の星十字囚われし虚空落園 ―
[を、望む位置でしばし立ち竦んでいた。 あれが、あの楽園か。
北極星《シメオン》が、南極星《セレスト》が遺してくれた ”可能性”、の姿なのか。
それが創造《チカラ》になるようにと祈る。 そう言ったあのときがすごく遠くに感じた。]
祈ることは大事。 夢を、希望を失わないために。
でも―祈ればいいってレベルじゃないわよね。
[大鎌《ファルチェ》を握る手に力が入る。 たとえ、自分の身がどうなろうとも。
―護らなければならないものが、ある!]
(113) 2012/02/15(Wed) 23時半頃
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エル。 アタシに力を貸して!
[忌むべき気配を打ち消すための慈愛《リフデ》を纏い、 EL《Evangel Light》―福音の光―と共に"落園"へと降りていく。]
――。
[息苦しい。重苦しい。 その空気を斬るように大鎌《ファルチェ》を振る。]
エル!
[純白の福音が斬り割いた空気に飛び込んで、 星命の星十字《アスタリスク》までの道をつなげようとする。]
(114) 2012/02/15(Wed) 23時半頃
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なーに、お前の方向いてる間は、
[言い返しながら、女神の追撃をかわす。 ペラジーの対応をしようとしたら、意識はそっちへ向かうだろ?]
僕が奇襲するからな!!
[宣言したら意味が無い? ちっちっち。 僕が奇襲するっつったら、常に僕から警戒を外せないだろ?]
もう一発いくぞおおおおおお!!!
[下からもう一撃、焔は鳳凰の風を浴びて高らかに柱を立てる。
―― 僕は元々、奇襲なんか向いてないから、言ってみただけだしな!]
(115) 2012/02/15(Wed) 23時半頃
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オスカーは、ヴェラの意識を引きつけられれば、それだけだってよし、だ!
2012/02/15(Wed) 23時半頃
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[――そもそも、帝舎斉花《セイクリッド・レティーシャ》の力とは何か?]
[それは少なくとも1000年前、初めて斉花が"この世界"に 現れた時には無かったものだ。>>3:213]
[その解を得るには、彼女-セイカ-と言う存在そのものの起源を 辿る必要があるだろう。]
(116) 2012/02/15(Wed) 23時半頃
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