304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―2-B教室―
よし!ウィレムからも連絡きた! レティーシャへはロイエ経由で連絡きたらしい。 へースマホ壁紙猫なんだ。
[>>38 グループに新たに追加された名前を確認してガッツポーズ。 >>39 返信も確認してユンカーに知らせる。
なんだよといわんばかりの顔には、そのまま笑顔継続>>40 時間圧縮>>46されている間も、ピスティオは通常時間を 過ごしていたので。]
キャサリン先輩、テンション上がりすぎて大変だから 先に返された可能性もあるよな。 幽霊先輩達って未練さえ解消されれば 普通に戻してくれる善良系だったし。
(77) uyuki 2020/05/28(Thu) 22時頃
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あ。レティーシャの書き込み。 文字でも元気だよな。名前打ちそこなってる。 タバサもー………うげっ!!
[元気なレティーシャの書き込みに続いて、 真っ先に目に入った書き込みにちょっとぷるぷる>>53]
「八起学園1のジェントルマンとして清く正しく善良待機!」 …俺って2年でもトップクラスにジェントルだよな!な!
[ラインの画面を見て。なんとなくユンカーを見て。 慌てて高速で返信を打った。*]
(78) uyuki 2020/05/28(Thu) 22時頃
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― 2-B教室 ―
[移動している間も零れる電子音。 メッセージが増えていく音に賑やかだなぁ、と思いながら2-Bの教室へと向かう。 珍しい速足の移動は、たまにすれ違う生徒に不思議そうな顔をされたりもしたけれど]
ピスティくん、ユンカーくん、いるー?
[目的地である2-B教室にたどり着くと、問いかけながら中を覗き込み。 雑談中の二人>>40の姿を見つけると、ほっとしたように息を吐いた。*]
(79) tasuku 2020/05/28(Thu) 22時頃
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お邪魔しますっ!
[中は想像通り、弓があったり道具があったり。先輩も弓をひくのか……それ格好いいだろうな……。]
お構いなく。此方こそ手ぶらですみません。
[しまった。何か食べ物か飲み物調達してくればよかった! 会いたい一心すぎるなぁ。自分。 冗談めかして笑う顔になんか安心した。
……何から話そうかな。少し考えてまずはブレザーを差し出した。]
(80) もやむ 2020/05/28(Thu) 22時頃
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― →部活棟入り口 ―
ねぇ、もしも、もしもね。>>75 生物部のビオトープの所に植え替えられてたら素敵ね。 今年は睡蓮が咲きそうなんだって。あと、螢も夏には>>0:14 保健室でも、噂されてたの。 蛍、一緒に見れたらいいね……
[それから園芸部の畑の可能性も…と言いかけたが、 昨年小耳に挟んだ昆虫大戦争の噂話を想い出して、その想像は、そっ閉じ*]
(81) rin 2020/05/28(Thu) 22時頃
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これ、有難うございました。 おかげさまで飛び出す前にストップ、大分かかりましたよ。
[大体にしてノーブレーキで警戒心が仕事しない私にしてはすごい快挙だったと思う。]
あ、先輩体冷えてません!? どれくらい待たせちゃいました? もしかして部室に着替えか上着でも探しにきていたんです?
[そうだよ、先輩怪我人なのに。体下手に冷やしちゃったかなぁ? って今更思い至る。 部室にいるって改めて不思議な感じがして。そっちの発想にいきついた。*]
(82) もやむ 2020/05/28(Thu) 22時頃
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おー!いるぜいるぜ!ここだー!
[>>79 ウィレムに大声で答えて、盛大に手を振る。]
お互い、夜を超えずに戻ってこれたよな。目出度い。 ウィレムがいない間は俺が責任を持ってビオトープを管理しておくから…安心し…。 あれ。 無事に戻ったから問題!なかった!!!
[伝えよう伝えようと思っていた事を伝えかけて…これは必要のない伝言だとここでやった気づいたのだった。遅い。*]
(83) uyuki 2020/05/28(Thu) 22時頃
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― 2-B教室 ―
[呼びかけに返るのは、全力の声。>>83 ああ、大丈夫だなぁ、と。 過ったのはそんな事]
うん、そうだねぇ、夜を越えなくてほんとによかった。
[両親は遅くなる事には寛容だが、姉がうるさい、というのは置いといて]
……うん、無事に戻れたから問題ないね。 でも、ありがと。
[伝言自体は必要なくなっていたけど。 そう思っていてくれた事、それ自体が嬉しいから、浮かぶ笑みにもそれが滲んでいた。*]
(84) tasuku 2020/05/28(Thu) 22時頃
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― 部活棟入り口 ―
…ビオトープか… 学園にはいないって言ってた気もするけど、…一応、ウィレム先輩に聞いてみようか。
[どの木かは明之進にも分からないと言っていた。 可能性は0ではないかと、考えながら視線を外からロイエに移す。 続く言葉に]
そっか。綺麗だろうね…
見に行こうよ。一緒に。
[目を細めた。 それから何か続きそうで続かなかった言葉には首を傾げたが、追及はしないまま*]
(85) akIka 2020/05/28(Thu) 22時頃
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―2-B―
今残ってる分に関しては、園芸部名義で虫取りで 残るって申請出してるから。 ウィレムのねーちゃんには俺に付き合わされたとでも 言っておけばきっと多分大丈夫じゃないかな!
[>>84 去年は互いの部の手伝いで 学校に残ったりもしていたので。 ウィレムの家の状況は把握できている。 一週間位戻ってこなかったら説明するのに超ヤバかった! 皆戻ってよかった!と今更になって気づいたり。]
そうそう、写真もあっちの世界に居る時 ウィレム式の裏技で良いの撮れたんだぜ! 残ってなかったのは残念だけど。 見せたかったなあの見事な……根っことか!
[残ったのは数枚の真っ黒写真のみ。 アルバムのこのあたりだったんだけどなーと未練たっぷりだった。*]
(86) uyuki 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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[差し出されたブレザー>>80を、受け取り。]
いや。そうか。
[言いながら、レティーシャの手や顔などに視線を向けて確認。 足をじっと見るのはまずい気がして、さらっとにしたけど。 少なくとも見える部分に、怪我は増えてない様だ。]
俺も戻ったばかりで、そんなに待ってない。 ちょっと一人で考え事してただけで。 でも、別に大丈夫だから。
(87) doubt 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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フェルゼは、ちなみに講義後の再試験:音楽(歌唱)⇒94(0..100)x1点
akIka 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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― 2−B教室 ―
[次々にグループへ追加されてゆく名前を確認。 ロイエからの返信もピスティオから連携され済だ。>>77 キャサリンが先に返された理由も、多分それだななんて笑って。]
あぁ、戻り際に釘さされてたっけな? 大丈夫、ピスティオは紳士だと思うぜ。
[ぷるぷるするピスティオに一瞬不思議そうな顔になるが、 ライン画面を見て得心したように笑った。>>78]
(88) azure_blue 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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おう。いるいる。
[>>79ウィルムの呼びかけへの返答はきっとピスティオ>>83と同時。]
何だかんだあったけど一緒に戻ってこれて良かったな。 時間の流れが不思議なことになってるが、早く進まれるよりは全然いい。
え、写真残って無かったのかよ?残念すぎる。 あーでもそうか、この手の話の時って、 ばっちり取れたはずの写真が消えていたとか、 真っ黒になってるとかアルアルだよな。 変なモン写ってなかっただけマシなのかも…?
[二人の会話の中に写真の話が出て来れば、その顛末に息を吐いた。>>86]
案外、ピスティオの写真が解決の糸口になったりしねえかなーなんてオレちょっと思ってたんだけど。
(89) azure_blue 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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フェルゼは、レジェンドが本気を出し過ぎている件。
akIka 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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さて、無事にお前らの顔も見られたことだし、 オレはちょっと校庭ぶらついてくる。 明之進の木ってのの手がかり、何かないかと思ってさ。
[友らと合流出来たことでこれまでの疲労は吹き飛んだようだった。なんというパワースポット。 窓の外に目を遣り校庭の葉桜を見詰めていたが、やがて少し出てくる旨口にして、凭れかかっていた椅子から身体を浮かした。*]
(90) azure_blue 2020/05/28(Thu) 22時半頃
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― 2-B教室 ―
うん、色々あったけど、一緒に戻れて良かったよねぇ。 時間もわーっと進んだ、ってわけじゃないし。
[出迎えてくれたユンカー>>89にこくこくと同意の頷きを返し]
あ、そうなんだぁ……。 ん、ピスティくんと一緒だよー、って伝えれば、姉さんも大丈夫かな。
[何だかんだと厳しい姉だが、ピィスティオの評価はなんでか高い。 弟が信頼しているから、というのが理由らしいので、実は甘いのかも知れない、というのは余談]
あー、そうなんだ……写真、ぼくも撮っておけばよかったなぁ。
[持ってこれたかはわからないけれど。 何かしらのヒントになったかも、という点ではユンカーと同じく、だったから、アルバムに並ぶ黒塗りに、ちょっとへにゃりと眉を提げた]
(91) tasuku 2020/05/28(Thu) 23時頃
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ん、わかった。 手がかり、探さないとだしねぇ。
[校庭ぶらついてくる、というユンカー>>90にひとつ頷く]
……桜、桜かぁ……資料、どっかに残ってないかなぁ。
[それこそ、部室棟の闇鍋エリアに、とか。 ふと、過ったのはそんな事。*]
(92) tasuku 2020/05/28(Thu) 23時頃
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[預かり物は無事本人の手元に。>>87 先輩の視線が私に向くから、恥ずかしくなってちょっと俯いた。]
あ、そんな時間たってなかったのですか。よかったです。 時間差とかそういうのそういえば全然考えてなかったですよ。
[やはり私はあまり深く考えなさすぎる。うん。 一人で考え事って言葉は少し引っかかった。 ……大丈夫っていう。今までならそれならって引いていた。深く関わるのをやんわり逃げるために。 本当に大丈夫だったとしても。今は関わりたい心が先に立つ。]
あの、本当に大丈夫ならそれでいいのですけどね。 私言いましたけど、なにかあったら、本当、一人で抱え込まないでほしいんです。>>4:49
[相手をしっかり見て言葉を続ける。]
(93) もやむ 2020/05/28(Thu) 23時頃
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私は、先輩にいっぱい、いっぱい心配して貰いました。 手を、繋いで引いて貰って…慰めて貰って……。
[改めて、泣いてしまって引き寄せられたことを思い出して顔が熱くなる。 それは、夕暮れでもきっと隠せない。]
それが全部、私には嬉しかったです。そこまでして貰えて……とても、とても……特別でした。 一緒にいてほしいって…言われたのも。>>5:16 嬉しかったです。それが心配からくるものだったとしても。
私は、ちゃんと返したい。……今度は私が先輩の手を繋ぎたいんです。 [これが取り越し苦労ならそれでいい。ただ、自分の気持ちをそのまま言いたかった。*]
(94) もやむ 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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― 2-B教室 ―
明之進の桜とやらは何か他と違う特徴あったりするのかね。 オレ木とか生き物には詳しくないから、 もし二人の知識で何か見つかったら教えてくれると。
[何せ二人の級友は植物生物のエキスパート。 頼りにしてるぜと言い置いて、一旦拠点の2-B教室を出た。]
桜………桜なあ。 普段ちゃんと幹なんて見てねーし、どれがどれやら。
[そういえばそろそろ毛虫シーズンだななどと余計なことまで思い出す。部活のランニングもこの時期ばかりは桜を避けて校外コースだ。 当然、校舎の外に出ても頭上注意でうろつくことになった。葉っぱは触らんとこ。]
(95) azure_blue 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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と、…そうだった。
[ぶらつきつつ、ポケットのスマホを取り出す。 時計と壁紙だけの画面を見つめること83(0..100)x1秒、 腹を括ったかのようにライン画面を出して、]
『東門の方のベンチで待ってる。 都合がついたら、その辺りで』
[――と、短い一文を送信。宛先は決まっている。 相手が何をしているかは知らないが、 用事があるならそれが済むまで、別に幾らでも待てる**]
(96) azure_blue 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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ジャーディンは、フェルゼに向かって無表情でドヤ顔をした。どや!( ・´ー・`)
mitsurou 2020/05/28(Thu) 23時半頃
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―2-B―
あの釘は恐ろしすぎた… 元からチャラ男属性とか無いし 無理だし無害だけどな!
[>>88 自分で言うなだが、間違いはまあ無い。]
解決糸口超カッコいいやりたかった。 プリントアウトしたら幽霊にだけ桜が見える… なーんて、都合良い事はないよな。 メルヤ先輩にも褒められた自信作もあったのにさ。
[>>89 声にも心底無念さが滲む。]
(97) uyuki 2020/05/29(Fri) 00時頃
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― 回想 ―
あ、地震にあった時に居たところに皆戻った感じか。 そっか、サンキュー。
[>>48 ヘザーの言葉に、こちらもコミュ障故に行間を読めたようで、片手をあげて礼を示す。 彼女がピアノを弾き始めたのを確認し、その場を後にしようとしたのだが]
お、おぅ。ただいま。
[>>59 今宵のディナーが牛丼に依存はないが。 唐突に表れたヤニクに蹈鞴を踏んだ。 再びその場で少し座り込む形をとりながら、ヤニクが誘ってくれたグループラインを確認し、次にメルヤの返事も確認する。メルヤの返事に対して既読スルーなのは、ジャーディンにはありがちで。 大体何も言わないのは了承という意味もメルヤには通じているだろう]
(98) mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時頃
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逆に向こうの時間が加速してたらやばかったな。 浦島太郎そのままに神隠しだ。
そんだけ、ウィレムの事を心配してくれてるって 良いねーちゃんだよな。
[ピスティオ視点ではウィレムの家の姉弟は とっても仲良く見え、 心配をかけなくてよかったと安堵。]
資料かー。ウィレムの写真は見てみたかったな。 で成功してたら、完璧資料だったはず。 一応特徴とかノートにはメモったけど、俺の絵じゃなー。
[写真と共に必死に書いた桜の所感。>>2:119 ノートに特徴などは書き込んではいたのだが。 当然ながら間に挟んでいた押し花は消失していた。*]
(99) uyuki 2020/05/29(Fri) 00時頃
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あー、待つのは別にいいんだが。 レティーシャ、やる気だったのは知ってるし……。
[若干、遠くを見つめる目になるのは、未だに溶けぬ乙女心の謎]
けど、俺、本当に腹減って死にそうなんだよね。
[例え小鉢を驕ってもらえるにしても、だ。 今、まさに、空腹で死にそうなのだ!!]
メルヤ待ってる間に購買……は、もうしまってるな。 ……コンビニで何か調達してくるか。
[ヤニクとヘザーは、果たしてこの場でどうしているか。 ともあれ、ジャーディンはマイペースにグループラインにメッセージを打ち込んだ]
≪まだ学校に残る奴で何かいる物ある奴。 今からコンビニに行くから買ってくるぞ? ただし、驕りではない。繰り返す、驕りではない! 大切なことだから2回言っておいたからな≫*
(100) mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時頃
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…ん、ユンカーは校庭行くのか? 了解!もう現実世界だけど気を付けてな。
[もう黄昏時も超えてきたので。 薄暗い校庭なので一応そう言い伝えて。]
…すれ違いを避けたい相手がいるなら 伝言もできるけどスマホが通じる今は 連絡は入れておいた方がいいぜー。
[なんとなく、付け加えた。*]
(101) uyuki 2020/05/29(Fri) 00時頃
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―音楽室― [曲を奏で出して少しした頃。突然のクソデカボイスに思わず演奏の手も止まり。>>58]
ふぇ!? ……あ、ヤニクさんでしたか。 お役に立てたならなによりです。
[ヤニクに応えながら、鍵盤から指を離し、ヤニクへと向き直る>>59]
そう、みたいですね。 ジャーディンさんも無事にお戻りになっていますよ。
(102) sazi 2020/05/29(Fri) 00時頃
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[ジャーディンに視線を向けるのと、ジャーディンからのラインの通知を受け取るのはほぼ、同時か。 1度、携帯の画面へと視線を向けて]
私は、もう少しだけ。ピアノを弾いてから帰ろうと思います。 ですので、お気に……なさらず……
[お気になさらずと返そうとした矢先、この騒動が起きてから、何も食べていなかったお腹が、くるる。と自己主張を始めて]
……えっと……じゃあ、パンを一つ。お願いします。
[恥ずかしさで顔を合わせる事が出来ないままジャーディンに小銭を手渡した*]
(103) sazi 2020/05/29(Fri) 00時頃
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― 2-B教室 ―
浦島太郎的神隠しは、遠慮したいなぁ。
[さすがにそれは怖い、とちょっと思いつつ]
ん、まあ、そうなんだよね。
[心配されているのは間違いないし、仲だって悪くない。 ただ、時々ちょっとこわいだけ……というのはさておき]
撮れる機会はあったのに、忘れちゃったんだよねぇ……ほんと、失敗した。 でも、ピスティくんの観察記録があるなら、樹の特徴とかから種類割り出したりできるんじゃないかなぁ。 そうすれば、植樹記録か何かと照らし合わせて、絞り込めると思うよ。
[植物を専門的に見る視点からの記録なら、特定にも役に立つだろうから。 口にするのは、前向き思考。*]
(104) tasuku 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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フェルゼは、ジャーディンの頭を撫でた。
akIka 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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―GW明けのある日― 失礼しました。
[職員室を出る。 5月の初頭。たった数日なのに日差しはますます強くなり、そろそろ冬服では少し暑いぐらい。 微かに浮かぶ汗をハンカチで拭いつつ、外へと視線を向けると、校庭を挟んだ向かい側。青々と葉桜が茂る桜並木の下に見慣れた2人を見つける。]
2人とも頑張っていますね。私も、もう少しお手伝いが出来ればいいんですが……
[呟いて、携帯を取り出せば、すっかり慣れた様子でグループラインを開く。 七不思議グループライン。 あの不思議な出来事からまだ数日。というのが信じられないほど、今では日常にしっくりと馴染んで]
(105) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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