129 【DOCOKANO-town】
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ナユタは、立ち上がって明乃進にしーってしながら、ふるふる首降る
2013/07/13(Sat) 21時頃
ジェームスは、黒豹は、こてり、土管の中で首を傾げた。
2013/07/13(Sat) 21時頃
ナユタは、にゃんこのあざとい仕草に、くっとなりつつ土管の上飛び乗った
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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なんだ、結構見てんじゃん。 でも、おまえみたいに同じやつとべったりじゃないよ。
[2人で1人を殴りに行っているのはそのとおりだが そのときその場所でできるタッグなだけだ、と。
それよりも相手の激昂を誘えなかった方が残念だった。 もっともあんな程度で怒り狂うような単細胞だったら相手として三流だろうな、ともわかっている]
なあんだ、案外デキそうじゃん。
[ち、舌打ちして駆けて来るヴェラとの間合いを計って、 こちらも立ち位置を変えようとすると、剣を持つ左に分銅がきつく絡みつく]
くっ、だから、そーゆーやつ嫌いなんだよねえっ!
[足を止め、分銅の絡んだ左手をぐっと強く引く。 鎖ごと引っ張って、ヴェラのバランスを崩してやろうという魂胆だが、 こめた力は全力の85(0..100)x1%]
(80) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ジェームスは、頭を前足に乗せ、伏せのポーズでおとなしくしている。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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なに……? 何か、いる、の?
[ナユタの意識がどうも土管の中に向いているように思える。 しかし今は身体を動かすのもだるい…… 2 1.上から中を覗き込んだ 2.ナユタに聞いてみる]
(81) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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ねえ、ナユタ。 もしかして、中、何か居るの……?
[このステージのモブか何かだろうか。 そういうときはステージ主に聞いてみるのがいいだろう。 ぐったりとしたまま尋ねてみた]
(82) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[今の状態でかち合うのは当然まずい。 相手に敵意があろうとなかろうと、確実にまずい。 満身創痍の明乃進は、相手から遠ざける必要がある。]
ホームに退くんだ、明乃進。
[土管の上、跳び乗った勢いのまま明乃進の傍らへ。 明乃進が問う声は既に獣の耳に捉えられているだろう。 血の匂いは既に公園を満たしていたから、紛れたかもしれない]
(83) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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……あンの馬鹿。
[くだらない気を遣うくらいなら言う通りにしろとはセシルに思いながらも。
なんとも言えない苛立たしさもどこか懐しく。]
(84) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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……ヴェラ!
[――防御の構えを取ったヴェラが、一直線に突っ込んだセシルともつれ合うように消える。
舌を打つが、剣舞は止まらない。ただ、思考だけが回転する。 あの負傷で移動となれば、転移先はホームか仲間の居場所か。 そのどちらにしても心配の種は尽きないが、いい。 心配する暇があったら眼前のヴェスパタインを倒せと、言われるだろう。 なら、そうしよう。 やられるつもりはないと、そう言ったのだから、それを信じる。
――闇に舞う剣閃、その最後の一刀が、迷いを断ち切るようにひゅんと鳴った]
(85) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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――……一刀流奥義、夢想剣。
[意識は、水を打ったように静謐で――けれど、水面の下には激しく燃ゆる炎。
ミルフィとフィリップを、目の前で殺した男。セシル。 自分もその男を追って、自らの手で首を飛ばしたいという望みはある。
――けれど、憎しみで殺しをやるほど、酔狂でもヒマでもない。
いまの自分がすべきことは、ひとりでも多く赤を倒すこと。 そのためには、手負いのセシル相手に二人がかりは必要ない。 ヴェラの言葉を信じて――自分は、眼前の相手を落とすべき。
――ああ、勿論、憎悪のためじゃない。戦うのは仲間のために、だ。
そう――勝てば、みんな戻れる。 芙蓉もジャニスも、フィリップも。ミルフィともお茶できる。 ナユタにヴェラは死なせないし――あの明之進も、まあ、ね。
色々、無念無想の境地には程遠いが――ま、その辺はゲームだし、さ]
(86) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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[当然、声はしている。 そして、そのまま転移することも可能だった。
けれど、とりあえず、獣はそのまま息を顰めてしまった。 金色の眼がぎょろり光る。
こちらから攻撃を仕掛けるつもりはないが、 仕掛けられれば、応戦は余儀なくされるだろう。]
(87) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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これは、尚更のこと、生きてお仕置き(デコピン)してやらんとダメだわ。
[相手のホームステージであるのは覚悟の上。剣舞を舞っているのなら、水場に向かう事は容易であるだろうと。]
(88) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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─城址公園─
[さて、移動してきた先は城址公園。<1> 奇数:沙耶の死角に現れた 偶数:沙耶から見える位置だが隠れている どのみち、26%ステルスしての登場だ。]
沙耶と誰かがバトルしているね。 ということは、あっちのはフェローね。
[二丁拳銃を持っているが、傍観気味。]
(89) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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仲間の為、な。
[ヴェスパタインは、ふ、と笑う。]
(90) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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フランクは、沙耶の背中側に現れた。死んだような目をして、銃口を向けている。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
フランクは、毎度のことながら、絶妙に気配を殺せていないようだ。
2013/07/13(Sat) 21時半頃
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で、も…… ナユタを、単独行動はさせられない。 そしてそれなら、ナユタのホームの方が、安全。 だいじょ、ぶ、だよ。 僕の方が、ずっとレベルは、上だから。
[ある程度の血は拭われたが、それでもそこかしこに残し 衣服に染み込んだ血は落とせぬままの姿で、不釣合いな微笑を浮かべた]
大丈夫、大丈夫だよ。 絶対に敵を殺すから絶対にキミを守るから絶対に誰にも手出しなんかさせないナユタの敵は全員僕が殺してあげるからさあ!!
[そしてそのまま狂気の笑みへと変貌する。 此処に来て、精神のバランスが相当に傾いてしまっているようだ。 戦闘においては、ある種リミッターが外れ普段以上の力が出せるだろうが同時に自滅への道を意味している]
(91) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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別にベッタリしてるつもりはねーよ、っ!
[同じ奴、というのはバーでも一緒だった沙耶の事を言っているのだろう。それなりに別行動もしているのだが、それをセシルが知らないのは当然で]
っつーか、実は羨ましいと思ってるとか? 男の僻みはみっともねーよ?
[首尾よく相手の左手を拘束することができれば、したり顔で鎖を掴み、それを引きつつ飛びかかって鎌を横薙ぎに振るおうとするが… 逆に鎖を引かれて、80(0..100)x1が85以下ならつんのめって体勢を崩す。]
(92) 2013/07/13(Sat) 21時半頃
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お前はそう思ってようと、お前の仲間は、どこまで思ってるか、見物だな。
[ヴェスパタインは、水のみ場の蛇口を捻る。]
(93) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、フランクに気づいたようだ。
2013/07/13(Sat) 22時頃
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――さ、てと。
[ゆらり、銀光きらめかせ。ちきり、刀を返す。 見やれば既に、ヴェスパタインは移動しており――やはり、水場へか。 公園だから、水飲み台や公衆トイレはあるし――元が城だから、堀もある]
――……逃げないか、上等。刀の錆にしてあげる。
[いまの衣装なら、サンタ・マリアに誓っても良かったかな――などとは、頭のどこかで冗談めかして]
(94) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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お前、何ゃっとんじゃあああああ!
[思わず蛇口をひねるのも忘れてフランクにツッコんだ。]
(95) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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――……?
[ヴェスパタインの言葉に、首を捻る。 それほど考えてることが判りやすかっただろうか。 まあいい。やることは同じだ。海産物を斬って、あの精霊をやる。
――新たに鳴ったアラームと、背後に生じた気配は無視した。
何故って、そう。 いま出て行ったセシルとヴェラがトンボ帰りとは、思えない。 ほかの味方、ナユタと明之進なら気を配る必要はないし――、 ジェームスのキャラ特性を思えば、自分が気配に気付けるとは、あまり思えない。
最後のひとりの敵だったら、まあ、そういうわけだ――他のステージならいざ知らず、ホームでなら]
(96) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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>>91
[獣の耳は、明のやや高い、そして、妙な雰囲気の声色に眉を寄せた。 同時に、思ったのは、こいつはまた、やっかいな問題をしょいこんでいるということだ。]
――……
[お人好しゆえに、ありえない頼まれごとをしたり、妙なものに好かれたり。 いつも思うのだ。後先を考えて、できることとできないことのラインをきちんと作れと。 だが、結局は抱え込んで、一人で頑張ろうとしている。 本当に。]
――……グルルル……
[そう考えた時、獣はつい、小さな小さな唸り声をあげた。]
(97) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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え―……あ、ちょっと。
[うまい具合に沙耶の死角側に現れたと思ったら、 味方(?)のはずのヴェスパタインが大声をあげている。 もしかしたら、味方だと気づいていないのかもだけど。]
ここ沙耶のホーム?トゥーハードね。
[テンガロンハットにタキシード。 物陰に隠れながら(26%でも隠れているつもりである)、 ちょろちょろと移動している。]
(98) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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そういう問題じゃなくて、 安全なんかじゃないから、 ここから早く逃げろって言って――……、
[明乃進の微笑みは瞬時に別のもの、 としかいえない何かに変わる。話聞かなくなる、 のはもはや経験則でわかってた]
……明乃進、 [ぐ、と一度口唇かみ締めた。 仕方無しにメニューコマンドを開いて、 無理やり移動させようと明乃進に手を伸ばした]
(99) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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いや、いかん。ツッコんだら負けなのか? おかしいだろあの存在感。今度のAKB選挙の16位の人並に存在感あるだろ!
[まさかの存在感にいろいろ悩んでいる。ステルスとは何だったのか。 もはや哲学レベルである。]
(100) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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……、えー……、
[ヴェスパタインの絶叫に、がくり。 これで漫画なら、ずるっといっていたところだが]
……、……何やってんのは、あなたもよ?
[ツッコミで遅れた動作に、付け入って。 一気に駆け、一足飛びに11メートルを踏み込んで、蛇口を握る腕を狙って刃を抜いた]
(101) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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今、の、なに。
[>>97 耳に届いた唸り声。 虚ろな目を見開いて、獲物を探す視線を走らせる。 視界には、いない。見つからない。 でも確実に、近くから]
(102) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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いや、そんな暇は無ぇ、あのカマトトメイド沈めんと!
[ヴェスパタインは六芒星を描いて。]
(103) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ねえナユタ、キミはなにか知ってるの。 僕に隠している事、あるの? ねえ。ねえ、ねえ、ねえねえねえねえどういうことなの!
[>>99 伸ばされた腕を逆につかみ返し、15cmの所まで顔を寄せ尋常ではない勢いで問いかける。 完全に入れてはいけないスイッチが入っている目だ]
(104) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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津波に飲みこまれちまえっ
(105) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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大海嘯斬――――
[大きな波がステージを覆い。
11(0..100)x1ダメージを食らうも、沙耶との距離を再び保つ。]
(106) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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………。
[パァン! パァン! 隠れながら、二丁拳銃をたまに撃つ感じ。 沙耶の脚元、アキレス腱のあたりを狙っている。 二発くらい撃ったら移動、二発くらい撃って隠れて。]
………。
[死んだような目つきだ。]
(107) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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なんだ、そーなの? オマエ殺したら、すぐに後追いさせてあげようと思ってたのに。
[ぐい、と引っ張った鎖は、ヴェラの体勢を崩させるのには十分な力だったようだ。 腕に絡まる分銅そのままに、床を蹴ってヴェラへ向かい大剣を振上げた]
プレモーション! デーッドスラーッシュ!
[回避向上のバフスキルを唱え、さらには攻撃スキルで叩きつけるように大剣を振り下ろした―49(0..100)x1+10 (50以上でHIT 75以上で追加効果発動]
(108) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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フランクは、50以上なら、津波に飲まれてしまう17
2013/07/13(Sat) 22時頃
フランクは、なんとか持ちこたえたようだ。
2013/07/13(Sat) 22時頃
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[手を掴まれた、めっちゃ近い。 しかもなんだか明乃進の瞳孔開いてる気がする。 思わず、じり、とあとずさって]
だから、
逃げろって言って―― う、わっ
[痛んだ足はうっかり土管の端っこ踏み外した、ずるり。 明乃進が片手で支えるのは、さすがに無理だろう。 勢い、仰向けに身は浮いた]
(109) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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