47 Gambit on board
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戦、では。無いんですか。
[一体何を考えているのか。 落下時の傷、相手とのやりあいでのダメージ。 呼吸も荒くなる中で、一度動きを止め、問いかけた。*]
(87) 2011/03/30(Wed) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 18時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 19時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 20時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 20時頃
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[身体強化の能力のおかげで受けた傷は比較的少ないが、 渾身の攻撃を受ける衝撃は体幹に響き、耐久は落ちる。 張り付く氷に体表の感覚を奪われ、振りほどけば体力を消耗する]
オマエも、さすがは師団長…だけは、あるな。
[強い。 ベネットの強さを認め、荒い呼吸をしながら口元を歪める。
そして、振られる剣を見れば受けてから反撃のつもりで構えた、が―]
――…………どういうつもりだ?
[不意に腕を捕まれてバランスをくずして一歩よろめいた。 驚きの表情を見せたのは一瞬、怪訝そうに問い掛ける。 戦ではないのか、と問われて小さく鼻で笑った]
(88) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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相手を傷つけるだけが戦ではないだろう? 大事なのは、背負ったものを護ることだ。
[殺さず、最低限の負傷で済むように。 攻撃を仕掛けるのは反撃のみ。 それも敢えて急所を外し、威力を殺ぐように四肢を狙う。 相手がベネットのような強者でなければ骨折の一つもするだろう]
戦を仕掛ける意図がないことを伝えるには時間はかかる。 その間も多くの血が流れてしまうだろう。 でも、己達が変わらなければ部下も変わらず、 和平の志も伝わることもない。
これが己の戦だ。
[そして、覚悟なのだ。 ベネットの腕を振りほどいて肩を押して身体を離そうとして]
(89) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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さあ、かかってこい。 ぶっ倒れるまで、やろうじゃないか。
[肩で息をしながら、殺せぬ剣を*構えた*]
(90) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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[>>77 >>78首を振られた。 鳶色は一つ、二つ瞬く]
死は、忌避します。けど、ブランフェルシー師団長を忌避するのは、違う。 ……何故混同が普通、なのだろうか…… 私の知る、普通、ではない、ですね……
[なにに敬意を払ったのか。上手く言語できぬまま、 緩く眉よせ、息をはく。]
[焼けた右手に冷やす水が心地よい。 相手は雨を好まぬよう、だけど。] [届いた。と、言う言葉に静かに鳶色を細め。 拙い言葉を聞こうとする様子に 感謝の意を頭、下げて示す。 ただ、問いは、難しい。]
……理想は……民の安寧。信じ、られないのは……
(91) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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[丸く、鳶色が何かに気づいて。 爛れた手は口を覆った。]
ああ……そうか、そう、だ。 ……私は、今まで一度も、 理想を信じて戦ったことなんてなかった。 私の知る前線に、 戦闘に理想なんて綺麗なものはなかった。
[生きる為の日銭を稼ぐべく戦う。 己も周りも泥にまみれ、 あっても腹が膨れぬものに 興味なぞ、ない。]
有るのは現実。 有るのは生きるか、死ぬか。 ……なあ、ブランフェルシー師団長。 貴方は前線に理想を"満た"ことは、ありますか……?
(92) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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―庭園・樹上―
呆れる、な。
[樹の葉の向こうに赤い花が見える。ベネットとヘクターを"射程"の中に。 ―重い剣戟の音。 途切れた。
―遠く遠く、語り合う声。交わされる声と声。 茶の香りは降りしきる水に遮られて届くはずもないが]
不意打ちで傷つけ、意思を封じんことを是としながら……今はまた言葉でわかりあうことを望むか。
[例えばサイモンは。ズリエルは。試されることすらないままで]
……傲慢。人の心は解らぬ。 それもまた良いのでしょう?陛下。
[決め手となるような一撃が出るならば、どちらからのものであれ――見守り続ける気はなかった]
(93) 2011/03/30(Wed) 20時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時頃
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―中庭―
坊主憎ければと言うからな……
[イワノフとディーンが場を離れるのを、ちらと振り返り。 それからヘクターとベネットが剣を交えるのを見ていた]
……そうか。
[静かに聴いていた言葉。>>91>>92 理想は机上の空論だった。 前線の状況は互いに身に染みたもの。 その中で、綺麗事を胸に抱く事の、虚しい程の難しさ。
そして己の事を問われて、
少し考える。]
(94) 2011/03/30(Wed) 21時頃
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[紡がれる、覚悟。視線が僅かに揺らいだ。 肩を押され、身が離れる。
ふ、と。小さく小さく、息を吐いた。]
……ええ、では。遠慮なく。
[四肢を狙った攻撃はじわじわと体力を削いでいて、刀を構えるのすら気力を総動員するような始末であったけれど。 相手の構えるのに、此方も刀の柄を握る。
踏みしめる右足がずきりと痛むが。 構ってなど居られるものか。 ざ、と踏み出し、打ち込んだ。**]
(95) 2011/03/30(Wed) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/30(Wed) 21時半頃
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[イアンに目を向ける。言葉は少し長くなった。
村をなくした日の事。 初めて聴いたのがアウステル兵の"声"だった事。 言われるまま彼の遺体に、遺体と知らず匿われた事。
拾われて、教会で過ごした時間に読み書きと、 身を守る術の基礎を習った。 穏やかな声が紐解く教えは時に厳しくも、 祝福に満ちていた。
それでも、"声"を忘れられず、その理由も言わず、 戦場に帰った日の事を。]
(96) 2011/03/30(Wed) 21時半頃
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イアンは、ブランフェルシーの言葉を雨の中、聞いて
2011/03/30(Wed) 21時半頃
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……。
俺の理想はいつも死の隣にあった。
[ただ生きる為だけの、 死ぬまで終わりがないような戦場のさなかで、
共に血を流して飢えながら、"人"の名を墓標に刻む事。]
多分そう言う事なんだろう。
(97) 2011/03/30(Wed) 21時半頃
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