161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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チアキくんの意志も、ソンチョ―してあげようかとね うれしーだろー
[真っ赤になって取り乱すチアキ>>70にご満悦。 振り返ったチアキが笑うのが愛しくて、りょうかい、と返事をしてちゅっとおでこに軽くキスを。]
はいはい、なでるから前むいてねー …かみ、やわらかくてきもちい、好き 好き、だよなあ、うん、好き…
[チアキの反応もそこそこに前を向かせ、片手で優しくなでる。 途中自分の口からこぼれた好きという言葉を、何度も反芻する。 酔いがまわって、頭の中としゃべってることがあいまいになる。]
…やべー、しあわせかも 一家に一台ほしい…
[そんな素直でおバカな発言が漏れているのも気づかない。 そうして撫でているうちにトレイルは…3 1笑いたくなった2泣きたくなった3寝むくなった4セクハラしたくなった]
(@12) esnsn018 2014/01/30(Thu) 03時頃
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[じんわりと手元にかかる体重が重くなっている。]
オスカー?
[声をかけるが、返事がない 凭れかかる彼が眠りに落ちかけていることに気がついて、どうしたものかと考える。 この場に寝かせることも考えたけれど、酔っ払いたちが好き勝手始めた娯楽室においておくと危険な気がする。]
寝るんだったら、部屋に帰りますよ。 ここで寝たら風邪をひきますから。
[あっさりと自分とオスカーの睡眠を優先して、娯楽室の面々を見捨てる選択肢を選んだ。**]
(74) 唐花 2014/01/30(Thu) 03時頃
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…ねむい
[そういうと、ぐらり体がゆれる。 チアキを抱えたまま、後ろにぶっ倒れた。…鈍い音がした。 じわりと涙がにじむが、チアキは無傷っぽい。よかった。]
すま、ねる…
[唐突な睡魔に襲われ、頭部の痛みを感じながらそう告げる。 腕から力が抜けると、チアキが体を離すのを感じて少し寂しかった。]
ちあき、
[手を伸ばしたいが、生憎力が入らない。 チアキ撫でて安心したから眠くなったのかな、とぼんやり思った。 名前だけよんで、そのまま寝てしまったかも。]
(@13) esnsn018 2014/01/30(Thu) 03時半頃
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それはまあ、ざんしょーな心がけで?………うれしーにきまっとるやん。
[耳まで真っ赤にし、ぷい、と顔を横に向けてトレイルから見えないようにした。 自分でも意味の分かっていない言葉を呟くのは照れ隠しのつもりだ。
その後振り返り、おでこにキスが落とされる。幸せそうに頬を緩ませた。此方からもしようと思ったがこの体制では上手く届かず、自分の身体の前で組まれてあるトレイルの手を口元へ持って行き、手首にキスを落とした。]
はーい。…おれも、トレイルの撫でてくれる手めっちゃすき。やから、なあ。何処にも行かんといて。ほって行かんといて。
…ずっと、一緒におって。
[トレイルに促され前を向くと気持ち良さそうに撫でられる。好き、という言葉に呼応するよう千秋の口からも同じ言葉がこぼれ落ちた。 最後のは、聞こえていなければいい。困らせるだけだ。でも、無性に言葉に出したかった。]
一家にいちだいー?俺分身できひんで…?でも、トレイルの家にやったらずぅっとおったってもええよ
(75) かの 2014/01/30(Thu) 12時半頃
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[背中越しに何度も呼掛けられていたのには気が付いていたけれどもイアンの声を無視して娯楽室を出て行こうとする>>71。 聞こえて来た言葉に、何其れ、サイモン先輩が泣いちゃうだろうかって其処が重要な訳?と文句を言いたくなった。結局イアン達の方を振り向くことはなかったのでイアンの隣で泣きそうになっていたサイモン先輩をシメオンが見る事はなかった。
娯楽室を出て直ぐの廊下でイアンに追いつかれる>>72。 自分は後輩とキスしていいって、言われて、ああ見られていたんだと知って。 シメオン、と呼ばれても背中を向けたまま。 無理矢理肩に手を掛けられ振り向かされれば漸くイシメオンはイアンに顔を晒す。 小さく唇を噛み、悔し気に眉を顰めて。ぎゅっと細められた目は泣きそうなのを堪えているみたいな。なんて、みっともない、顔。]
(76) hal8000 2014/01/30(Thu) 14時半頃
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[なあ、シメオンくんよ、と言われシメオンはすっと息を吸い込み。]
お前が先にチアキとキスし始めたんだろうが!! テメェとチアキが仲が良いのは知ってたよ。ああ、知ってたさ。 だからって見せつけるみたいにイチャイチャしやがって。 お前と誰かのキスなんて誰も見たくないんだよ。
カ、カイルとキスしたのはアイツが僕に無遠慮にキスをするから。 そもそも、お前がチアキとキスなんかするからだろ。
[つまり、僕は悪くないとでも言いたげに。 カイルにキスしたのは、カイルが可愛いくせに余りにも不防備だったから。ついつい出来心で我慢出来ずにキスしてしまった、という理由以外にも。 チアキとキスをしたイアンへの仕返しに見せつけてやりたかった、という気持ちもあったことは否定出来なかった。 それが、どうして、だなんて。]
隣で僕がどう思うのかも知らないで。 色んな奴とそんな簡単にキスするなんて。お前がそんな奴だなんて知らなかったよ。 最低、だ。――離してくれ。*
(77) hal8000 2014/01/30(Thu) 14時半頃
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[振り向かせたシメオンの泣き出しそうな顔>>76に一瞬怯むが、その後に続く言葉につい肩を掴む手に力が籠る。 イチャイチャしている自覚は無かったが、隣にいたシメオンが言うならそうなのだろう。しかし。]
だからってお前があいつとキスしていい理由にはなんねぇだろうが! なんだよそれ、無遠慮にしてきたからしたってわっけわかんねえ じゃあ今ここでオレがお前に“無遠慮に”キスしたらしてくれんのかよ、しないだろ!
[声を荒らげて、下を向き息を吐く。 自分でも筋の通っていないことを言っているのがわかる。 自分が悪いのは確実なのに、引けない。 静かに紡がれる声を黙って聞いて、離せ>>77と言われれば大人しく手を離す。 その手をそのままシメオンの胸元に移動させ、シャツを鷲掴んだ。]
(78) assa0023 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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[そう、そのまま気持ち良さそうに撫でられているとトレイルが何やら小さく呟いたかと思うと身体が急に後ろへと傾いた。勿論膝に乗っている千秋になす術はなく、一緒に倒れこむ。
ごん、と鈍い音が背後で響く。]
とれいる!?どうしたん!?
[少しバタバタと暴れトレイルの腕から抜け出すと、そのまま正面で向き合うように身体をもぞもぞと動かした。 そしてその体制のまま、トレイルが頭を打ったであろう場所を撫でる。]
ここ?…ここ?大丈夫かとれいるー。泣いたらあかん。トレイルはつよいこやさかい
痛いの痛いのとんでけー
(79) かの 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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[心配そうな声音とともによく分からない励ましの言葉がかかる。 少し悩んだ後、小さい頃にやってもらったおまじないをして彼の額に小さく口付けた。
寝ぼけているのか、寂しそうな声音で名前を呼ばれた。]
とれいる、俺はここにおるよー。
[それだけ言うと眠ってしまった彼の腕の中に入り、幸せそうに頬を緩ませながら眠りについた**]
(80) かの 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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喜べ、教えてやるよ
[掴んだシャツを思い切り引き寄せて、にこりと笑う。 喜べ、と囁いてシメオンに顔を近付けて、]
……オレが、キスしたいのは、お前だよ
[唇を押し付けたのは、彼の口の少し横。 すぐに顔を離して、肩に額をのせた。 絞り出すように発した声は震えていなかっただろうか。 情けない、と自嘲する。 先輩には簡単に出来たのに、どうして彼相手には上手くいかないのか。]
…ごめん、ほんとに、ごめん
[両肩を掴んで体を離し、戻ると言って背を向ける。 痛い。どこが痛いかわからないけれど、痛くて痛くて堪らない。]
(81) assa0023 2014/01/30(Thu) 16時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
かの 2014/01/30(Thu) 17時頃
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[イアンが声を荒げるのにも>>78シメオンは怯まずきっと睨み上げた。 ]
お前が僕にキスしたらキスするかって? する訳ないだろう、
だって、お前が僕にキスをする必要がない。そうだろう?
……お前は誰だって良いんだっけ。
[イアンとは特別仲の良い友達であるチアキ。酒が入っているとは言え、その彼と仲慎ましくキスを交わしたりして。何故、サイモン先輩とキスをしたのかは気が知れないけど。 イアンにとってはキスはそれ程の価値しかないのだろうか。
オレがお前にキスしたら――? どんなつもりで、その台詞を言ってんだか。だから、「僕がどう思うのかも知らないで。」と僕は言ったんだ。きしきしと心臓の辺りが軋んだ。
離せ、と言うとイアンは大人しく従うと思えば今度は胸を鷲掴みされて。]
(82) hal8000 2014/01/30(Thu) 18時頃
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かぜ……
[自分が熱を出した時の、心配そうなアキの顔を。ぼんやりと思い出す。>>74 また風邪を引いたら…… 言う事、聞かない子に…]
それは…嫌だ、な……
[なんとか瞼を開き、立ち上がろうとするも。 睡魔はそれを許してくれなくて。座ったまま、うとうと。
彼をこちらが動けない事を察したのか、手を引き部屋の隅へと...を導いた後、座り。 太ももの辺りをぽん、とたたく。
その意味を察して「いいのか」とか、思いながらも。 拒む理由は見付からない。]
(83) ゆか 2014/01/30(Thu) 18時頃
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[掴まれたシャツを思い切り引き寄せられれば距離が縮まった。顔が近い。目と鼻の先でイアンがにこりと笑う。唇の近く、頬へとイアンの唇が押し付けられる。
シメオンは自分が何をされたのか分からなかった。イアンの言葉の意味を理解しようとして頭の中で反芻する。コイツは今なんて言った。]
嘘、だ。前にお前好きな奴が居るって。その子の笑顔が忘れられないって。 触れたいのってチアキの事じゃ……。
[肩に額を乗せるイアンを質問攻めにするが返事はあっただろうか。 ごめん、ごめん、と謝罪の言葉を繰り返すイアン。驚きの余りに目の端に浮かんでいた涙も何処かに引っ込んでしまった。 両肩に手に置かれてシメオンは謝るイアンの顔をじっと見つめていた。
なんて自分勝手な奴なんだ、と思う。そんな事を突然言われても僕はどうすれば良い。先程からイアンの話しは筋が通っていないし相手の了承なしにキスしたりして。
でも、自分の事ばかりしか考えていなくて意気地なしなのは――、きっとお互い様なのだろう。]
(84) hal8000 2014/01/30(Thu) 18時頃
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[戻ると言って背中を向けたイアンの腕をぎゅっと掴んで無理矢理にでも振り向かせた。そのままイアンの肩に手を回すようにしてイアンをこちらへと引き寄せる。シメオンより背の高いイアンが屈む格好になっただろう。
「お前は、最低だよ。」とイアンの唇にシメオンは自身の唇を押し付けた。キスなんて呼べない、稚拙なもの。荒ぶった感情を相手にぶつける様な。それも、たった一瞬のこと。
歯をぶつけてしまったのかもしれない。短いキスを終えて顔を離せば唇に血が付いていた。]
本当に――、最低だ。 何で逃げるんだよ。突然、キスしたりして。 それで逃げるなんて、僕の気持ちを無視して。僕がどんな気持ちになるのか考えてみたらどうだ。
(85) hal8000 2014/01/30(Thu) 18時頃
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[指で唇の血を拭いながら目の前の男に吐き捨てる様に言う。*]
俺に移せと言いながら風邪を引いている僕の傍から離れるし。 今度は勝手にキスしたら思ったら逃げやがって、 僕とキスしたいんだろ。なら、キスぐらいちゃんとしやがれ。
僕は苦いのも痛いのも好きじゃないんだ。 甘いのが好きなのは……、お前も知ってるだろ。
なあ、イアン。
(86) hal8000 2014/01/30(Thu) 18時頃
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(……先輩、やっぱり、綺麗。)
[あの時と同じ、素直な感想。
彼の微笑む顔に手を伸ばそうとしたけれど。 届いたか届かないか、意識は夢へと落ちていった。]
(87) ゆか 2014/01/30(Thu) 18時頃
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― お鍋 ― ありがとお!白菜めっちゃ好きやねん。 …そっちの方が絶対白菜いっぱいはいっとる。
[イアンに白菜の礼を言うと徐に立ち上がると自分の前にある鍋とは別の、もう一つの鍋の前に空席があるのが見えた。 皿と箸とを持ち歩いてそちらへちょこん、と座り隣をみた。2(1.右2.左)隣に座っていたのはオスカーだった。]
オスカーや。ここ空いとる?なんや、こっち方が白菜多て来てもうた。
[座ってええ?、と首を傾げて聞いた。聞いてはいるが言葉の端々に断らへんよな、という威圧をかけて。]
(88) かの 2014/01/30(Thu) 18時頃
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−アキと−
[21分くらい、寝ていただろうか。 ふと目をあければ蛍光灯の眩しさに瞬いて状況を知ろうと視線を動かす。
目が覚めた事に気付くと、アキはまた微笑んだ。 顔が近い…!と、恥ずかしさもあってか起き上がると頭痛に表情を歪める。アルコールに慣れていない身体なら、仕方のない事かもしれない。
その様子に気付き、「少し待っていてください」と言い娯楽室を出るアキの背を見ながら。 足、痺れてないのかな…と、ズレた事を考えていた。]
(89) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[おとなしく待っていると。炊事場から持ってきたのだろう、アキは水を差し出してきた。のども渇いていたので、お礼を言った後。ありがたく頂く事にして。
身体に残るアルコールと寝起きでぼんやりしていた頭は、冷たい水で。はっきりとしたものへと。
そして 同時に、思い出すのは…… ]
あの、アキ先輩……?
(どうしよう。俺、……っ!)
[「どうしました?」と、微笑むその顔が。 なんだか怖いような……]
(90) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃
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[こんな事になるなら飲まなければよかった…! 自分に酒を渡した相手に、理不尽にあたりながらも。]
…見まし、た?
[それがサミュエルと、ススムとのキス現場の事なのか。 泣き顔の事なのか。 きっとどちらもあるのだろうけど。
先までの記憶はうっすらどころか、完全に残っている。 だから見られている事は、知っていたのだけど。
今は様子を伺いながら、問うしかなかった。 その表情はひどく、情けなかっただろう。]
(91) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時頃
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−鍋・チアキと−
[白菜が多く入った鍋に、気分もあがり。 だけど野菜はよく煮たほうが美味しい事も知っているので、頃合になるまでおとなしく待つ。
じぃ、と鍋を見ている姿はマテを受けている動物のよう。 ……なんて言われれば、表情をむっとしたものに変えるのだけど。
すると影がかかり、自然と視線はそちらに向く。>>88
あいているか、と問われれば頷き。白菜を聞けば]
そっか。チアキは白菜、好きだしな。 …寝言で言う程。
[思い出し笑い。彼が覚えているかはわからないけど。 どうぞ、と答えれば彼は表情を輝かせただろうか。
白菜が煮たるまで。マテを受けた動物が、増えた光景。]
(92) ゆか 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[肩に額をのせたまま、シメオンからの問いを聞く。 答えるにも今口を開けば泣いてしまいそうで、小さく首を振るに留まった。 謝罪をして背を向けた後、腕を掴まれて動きを止める。 少々強引に方向を変えられ、引き寄せられるままに少し屈んだ。]
なに……、いっ!
[幾度目かの「最低」に口を開きかけて。 ガチッと音がして、唇に鈍い痛みが走った。 大きく見開いた目の前で金色の髪が離れていくのを見て、今自分が何をされていたのかを悟る。]
(93) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[血を拭うシメオンをぼんやりと見つめる。 こう続け様に最低だと言われたことがあっただろうか。 自覚はあるが何度も言われると、なんというか、そこまでじゃないだろと。 反論しようにも、言われているのは間違っていないしと罰の悪そうに頭を掻きながら、シメオンの言葉を聞いていると。]
…え?それ、…っ!
[自分に都合の良い夢でも見ているようだ。 けれど、先程ので切れたらしい唇は未だじんじんと痛む。 知ってるだろ、と言うシメオンに、呆然と頷いて]
あ、あのな、…あの、あー…
[まとまらない言葉に一度黙り込み。視線を彷徨わせてぐちゃぐちゃな頭の中を精一杯働かせる。 甘い雰囲気とか、そういうのはどうも苦手だ。]
(94) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時頃
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[部屋に戻りますよ、と声をかけたものの、意識が既に眠気に負けているオスカーの足取りは危うい。>>83 仕方なく、娯楽室の隅に移動し、正座してその膝を示した。
限界だったのだろう。すぐに眠りに落ちていこうとするオスカーの手が、心細げに伸ばされる。>>87 頬をかすめた指先を、そっと握ってその爪の先に口づけた。]
おやすみなさい。
[眠る彼の耳に、穏やかな声だけ届くように。そっと微笑みかける。]
(95) 唐花 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[一度、落ち着こうと深く息を吐く。 うだうだ考えるのが自分の悪い癖だ。今更考えたってもう遅いのに。]
お前が好きなんだと思う 多分、ずっと前から
[目はしっかりと見ていたはずだけれど、どんな反応をされただろう。 返事がどんなものだろうと、今なら受け入れられる気がする]
(96) assa0023 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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[時計の長針がぐるりと3分の1ほど進んだころ。 膝の上の寝顔が動いた。
何度か震えた瞼に気づいて、オスカーの目覚めるのを待つ。]
目が覚めましたか?
[声をかけて顔を覗きこめば、慌てて飛び起きた。>>89 多少アルコールの影響が残っているのか、すぐに顔を顰めるのに声をあげて笑って。]
少し待っていてくださいね。
[そう言い残して炊事場からミネラルウォーターをグラスに注いで持ってくる。 酔い覚ましなら果物などがあればいいのだけれど、まずは喉が渇いているだろう、と思って。]
(97) 唐花 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[差し出したグラスを勢いよく飲み干していく様子に。]
で、もう大丈夫ですか?
[色んな含みを持たせて聞く。 アルコールは抜けたのか。 気分は悪くないか。 正常な判断は出来ているか。
そんな諸々。
慌てたように「アキ先輩」と呼ばれて、小首をゆっくり傾げた。]
どうしました?
[笑みを浮かべて視線を合わせると、何故か怯えたような顔をされる。 何故?と思ううちにオスカーからの問いが>>91投げられ、ああ、気まずいのだな、と気がついた。
正気でない状態でキスしていたことを大勢に見られて、おまけに素面でそれを覚えていて平気な性格ではないのだろう。 その居心地の悪さは自分にも覚えがある。――自分の場合は99%以上相手の責任だが。]
(98) 唐花 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[どう答えたものか、と思案して無意識に唇に指が触れた。 それがオスカーの目にどう映ったかは知らない。]
ええ、見ましたね。全部。
[サミュエルとのキスも、ススムとのキスも。 その後の大泣きした顔も。]
エルは…自己責任として、一応ススムは年下なので、後からパニックになるようだったらちゃんとフォローしてあげてくださいね。
[ある意味オスカーの予想からはおそろしく見当はずれの注意をつけ加えた。]
まあ、あまり気にしなくていいと思いますよ。
(99) 唐花 2014/01/30(Thu) 22時頃
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好きな相手以外とのキスなんてカウント外ですから。
(100) 唐花 2014/01/30(Thu) 22時頃
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[大丈夫かと問われれば>>98頷くしかない。 いっそ酔ったままなら… と、叶わぬ願い。
動きひとつひとつを視線で追う度に、自分の表情が引き攣っていくのがわかる。 わかっていても、全て見ていたと聞けば。>>99
ぴしっと石のように固まり、自分が小さくなっていく気がする。]
……はい。
(フォローか…謝りに行かないと。 一発もらうのは覚悟しないといけないな。)
[見られた気まずさに、それが重なれば自然と俯いて。 その後、かかる言葉>>100に顔を上げて。首を傾げる。]
(101) ゆか 2014/01/30(Thu) 23時頃
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