313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[その時、体液に侵され、 ほとんど聞こえていない耳が 迫りくる飛行体>>13に向かってぴくりと動いた。]*
(62) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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──店の外──
[赤い赤い目がヤツデを見つめる。 穿つ一撃を外した。 回避したヤツデに追撃する前に、傍らのツェン>>@13>>54へと横薙ぐ様な一閃。 抉れた地面を殆ど脚が付いた時間無く、更にヤツデの頭部を正確に狙う。 もしもそれを弾かんとするならば、後方に宙返りするよう距離が出来、ソルフリッツィ‐ヤツデ・ツェン‐店の並びで、一度距離が出来るだろう。*]
(63) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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― 車両内 ―
[巨大クリオネが倒され、残党も狩られて外は随分静かになった。 骸の回収など、まだやるべきことは残っているのかもしれないが]
モイ……ちょっと外の様子を見てくるの。 ん? これを持ってくの?
[店員の誰かが気を利かせたのだろう、薬入りクリームサンド>>3:@27の入ったピクニック籠を渡される。 霧の影響を治す薬が入っていることも説明された]
さっきのモイみたくなってるひとに、食べさせたらいいのね?
[もしかしたら行き違いで車両に戻ってくるかもしれないが、そこはそれ、Barの方でも対処できる数は残してあるとのことだった]
じゃあ、ちょっと行ってくるの。
[ソランジュが望むならかれも伴って、再び外出する**]
(64) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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それは貴方にとってもよ、ジェルマン。 記憶に傷をつけて欲しく無いんじゃないの。
貴方に幸せになって欲しいのよ。
[涼やかにグラスを合わせる>>53。 真珠色の葡萄酒には、何が合うだろう。 勿論、たまにはワインだけを味わうのも好い]
初めて出逢う男に、そんな事を願うのはいけないかしら?
(65) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/14(Sun) 00時半頃
鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/14(Sun) 00時半頃
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アシモフだぞ! ネズミじゃないんだぞ!
[名前を聞かれたって、あくまでそこが1番重要だ。]
本当はボク達は匂いで見分けるから名前は無いんだけれど、博士がそう呼んでるんだぞ。
(66) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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―― 森の探検隊 ――
あの高さからだとまさに、「横から見た」って感じだったぞ。 横から見ても花火は丸かったが。
[杭型の弾体を打ち上げながらみた花火―― あれは綺麗だったとしみじみ回想していたが。>>50 実際、綺麗だなあと思ってみることができていた時間はおそらく10秒にも満たなかっただろう。 爆発に巻き込まれることによる(精神的な)フィードバックを防ぐために、 杭とのリンクを自ら切ったのもあるが。 この頭は確かにそれを記憶している。儚いものとして]
(67) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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匂いだけじゃなくて、ボク達の一族は体温とか呼吸音とかで色々分かるんだぞ。その人の本性を現すイメージが頭の中に入ってくるんだ。
[自慢げにドヤァ それが野生化なら役に立つんです。伊達に白くはないんですよ?]
例えば2人だと。 オーラが溢れて周りに溢れてるイメージと、なんだろう。なんだかとても偉い人が思い浮かんだ。 BARの店員なら、きつねが思い浮かんだぞ。
[最後のは見たままである。]
(68) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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えーボク、空を飛んでみたいのに!
[なぜだか超乗り気でショックを受ける。 虹色になりたくて、空を飛びたくて。一体どこを目指しているんだ。]*
(69) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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ネズミ、じゃない……?
[あれ、さっき自らをネズミだと認めるようなことを言っていなかったか……? >>66 まあいい。それは本筋ではない]
……個別記号ではなく匂いで相手を識別するのか。 成程なあ。 私はヒトだから、そっちの方が面倒ではないか? と思うのだが、貴方達には貴方達の理屈があるのだろう。
[単純に「なんかインクとちょっとだけお酒の匂いがするやつ」よりも「アシモフ」の方が呼びやすいのでは? って話だ。 ともあれ名前を聞けたのなら、それも杭のどこかに刻んでいく。 己と同じ一族の者にしか読めないであろう文字に変換して]
(70) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィは傍にいたキョンシーにまで得物を揮っている>>63。 明らかに理性を失っているよう。 間髪入れずヤツデの頭部を狙いに来たことからもそれは知れた。 錫杖を縦に握り、相手の得物の動きに合わせ弾き返す]
…ふ、あやつの本気、か。
[箍が外れた力というのはこうも底知れぬのか。 後方へと宙返りしながら距離を取るソルフリッツィを見遣る。 背面には店である車両。 あれに突っ込ませてしまうのはいささか拙い。 …否、それも手ではあるかもしれない。 その場合はきっと、”彼”が出てくることになるだろうから]
(71) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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まぁ先ずは。
吽!
[右手の人差し指と中指を交差させた印を結び、左手の錫杖の先をソルフリッツィへと向ける。 モイを捕縛した術を、今度は目の前の相手に仕掛けた。 遊環から発生した渦巻く風の輪が五つに分裂し、ソルフリッツィの四肢と首を拘束せんと飛んだ*]
(72) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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よく言うじゃない。 「てんからのさいはひ」を──って。
[天からでは無かったかもしれないが。 痺れるような冷たさと、深い雪の香り>>59。 小動物が雪踏みしめるような音さえ聞こえてきそうな、そんな香りだ]
もうそろそろ終わるわよ。
[く、とグラスを傾けると鼻腔へと雪原の香りがより抜けていった。 これは、微かな音も擽りの様なものを感じさせて好い]
そこまで詳しくは無いわ。 けれども、所謂クリオネには似ているわね。
霧を吐く習性も、先程のアメフラシ状の生物と似ている。 現地生物の防衛習性というには、少々相応しくない生態ではあるけれども──
[その理由は思いつくかしら?とジェルマンを見]
(73) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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[お守り>>13が届いたのは、 ツェン>>@13とヤツデ>>44>>45によって クリオネが切り結ばれた後か。 地に落ちた生物は、まだ自分が切られたことにも気づかず 幾本かの触手をびくびくと痙攣されている。 断面からどろりと流れ出す体液に交じって ぼろ雑巾のようになった狐が吐き出された。]
…………。
[狐はすっかり濡れそぼっていた。 ふわふわの毛が貼りついている分、 厚みがいつもの半分程度しかない。 尻尾で顔を覆い、くるりと丸い格好のまま 気絶している。
もしも顔と手を隠す尻尾を解きほぐしてみれば、 その両の手には、しっかりとお守りが 握られていただろう。]*
(74) 2022/08/14(Sun) 00時半頃
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あの大きさなら、この店に食材として卸す事も、あの噴霧器官(>>3:84>>5)から多量の精製も見込めるでしょうね。 解析はお手の物なのでしょう、ジェルマン?
[正に食べたいと思っている者が居る>>@13とまでは思っていないが。 もしも食材として使う場合、好い塩梅に臭みに毒消しも出来る者も居る>>1:114だろう*]
(75) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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…………。 ほーう、すごいなー。
[これは棒読みではなくしみじみとした口調。>>68]
やはりハイスペックだなあ、ネズミの――んんっ。
[言いかけて咳払いした。あんまりネズミネズミ言いすぎて機嫌を損ねてもいけないし。 誤魔化すようにティムをびしっと指差し、]
お、じゃあティムがなんだか偉い人ってことか? 私が偉い人ではないことは私がよく知っているからな!
(76) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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鉄騎兵 ソルフリッツィは羽化昇天道 イナリを投票先に選びました。
鉄騎兵 ソルフリッツィは護法善隊 ヤツデを投票先に選びました。
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[そんな一幕もありつつ、]
このネズミもといアシモフ自身がコレに掴まり飛ぶのでも、 コレとアシモフの間にリンクを生じさせて景色を見せるのでも、 どっちでもいけるが?
[ティムの問い>>50にあっさり答えたところで、 アシモフの声のした方をじーっと見た。 空を飛んでみたいらしい。 ただのネズミにはなりたくなってことかな?]
オーケー。当のアシモフからのオーダーが来た。 私はその通りにしようじゃあないか。
(77) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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─ 森の辺り ─
[ネズミがアシモフという名前だと主張>>66するのに、そうだったのか、という顔]
へー、そんなことも分かるんだ? 偉い人はまぁ、うん。
[>>68 ほんの少し言い淀みながら、本当に分かるんだな、とは心の中で。 今はもう意味のないものとなってしまったけれど、出自は変えられないのは確かだ]
イナリさんが狐なのはまぁ、狐だね。
[まんまだな、という感想]
(78) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[ヴェルヌイユの指差し>>76に苦笑しつつ]
俺のことは良いよぅ。 それでヴェルさん、準備は出来たの?
[杭の加工は終わったのかと問いかけた**]
(79) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[となると速度と滞空時間をもうちょっとマイルドにした方が良いだろう、と思いつつ手を動かす。 その最中、ティム>>79の方をちらっと見て]
「俺のことはいい」なんて言われると余計気になっちゃうんだけどなぁ。 ……あと3分程待て。そうすれば終わるぞ。**
(80) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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[────意識が飛んでいた]
(81) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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──店の外──
[距離を持ち着地>>71する。 低い体勢だ。 ゆら、と一度イナリへと視線らしきものが向いた後、ヤツデを見る。 瞋恚を感じるものでは無いが、気配は先程の様に凝る切っ先>>52、其れがヤツデへ向けられている。]
[ほぼ間髪を入れず、短いステップと共に迫る。 短い距離を左右に揺れながら、短い移動の度に鋭く輪の向きと逆回転し、獲物が風の渦巻きと逆向きに振るわれる。 一輪目、二輪目、三輪目と、風切り裂くばかりの勢いで。 もし切り裂くのが無理ならば、獲物の切っ先でその収束場所を獲物で絡め取ろうとするが、結果は如何なものだったか?]
[肉薄出来るのならば、イナリからヤツデとツェンを払うようにも見える動きを取るだろうが、風の輪や衝撃波で叶わぬようならば別の手段が取られるだろう。*]
(82) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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ヘリンヘイモは、ソルフリッツィ達の方を車窓越しに見遣った。*
2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[幸せに、という言葉に、男は苦笑する。>>65]
美味い酒さえあれば幸福だ...というのは、駄目か?
[ふざけた調子で肩をすくめるが、そういう意味ではないだろうとは解っている。]
君の願いを、俺が否定する権利こそ無いだろう。
[そう願われる事を、嬉しいとも煩わしいとも伝えはしないまま。]
だが、そうだな...君の願う幸せというのが、どういう状態なのか、正直俺には分からない。 天の何某というやつは、俺とは相性悪いらしいしな。
[だから、と、男はワイングラスを目の前に持ち上げる。]
(83) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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薬が完成して、俺が目的を果たしたら、またこの店で会おう。 勿論、一度で会えるとは限らないだろうから、君に会えるまで、俺は通い続ける。 もし、もう一度、この場所で君と乾杯出来たら、それが間違いなく、俺の「ハッピーエンド」だ。
[それならばヘリンヘイモの望む約束になるだろうか?と、問いかける。]
(84) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[巨大生物をクリオネに似ていると言うヘリンヘイモに>>73男は、あれが?と首を傾げる。映像媒体で見たことはあるものの、あれだけ巨大だと違和感しかない。]
クリオネ...なら、貝の一種のはずだな?確かに食材にもなるか。ああ...この店なら、毒のある食材だろうと捌くだろうな。 勿論、解析は任せてもらっていい。
もう少し落ち着いたら、回収に向かうか。君はどうする?ヘリンヘイモ。
[一緒に行くか?と、問いかけながら、或いは、素材ばかりではなく、そこそこに消耗しているであろう狩人達も、いくらか回収した方がいいのだろうか?と、男は考えていた。**]
(85) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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─ 車両外 ─
[ソルフリッツィの視線が一瞬己から外れる>>82のを見る。 あの方向には確かクリオネの頭 ─── 呑まれたイナリが居たはずだ]
────………
[よもや、と思考が過る間もなく、ソルフリッツィが動く。 左右に揺れる動きと同時、風の輪と逆回転に振るわれる得物が一つ、二つと相殺していく。 小手先では止められぬ。 そう判断するのは早かった]
(86) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[こちらへと迫り、追い払うかのように得物を振るうソルフリッツィに対し、錫杖で相手の得物を往なす。 その動きがイナリを護るようにも見えて、先程過ぎりかけた思考が蘇った]
……─── イナリ! 目を覚ませ! お主が起きねばこやつが目を醒まさん!!
[声を張り上げ、敢えて、イナリから離れるようにソルフリッツィから距離を取る。 そこから再び跳躍し、翼を羽ばたかせ、ソルフリッツィに正面から突っ込んだ。 相手に向けた錫杖の石突が衝撃波を伴い突きの形で繰り出される**]
(87) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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[巨大生物を仕留めて安心したのもつかの間、 先程の兎人が攻撃を仕掛けてきた>>63]
…っ!
[不意の攻撃ということもあって、吹っ飛ばされるだろう。]
お腹が…減った…。
[動き過ぎて、エネルギー切れが早い宇宙キョンシー**]
(@14) 2022/08/14(Sun) 01時半頃
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─車両内─
[様子を見に行く?>>15との問いかけに、1度だけ身体を振る。
外に出た同僚のことも気になるが。 むにむにとしては、先程まで枯れていたお客様のことの方が優先なのだ。
窓の外の様子を見つつも、今の所大丈夫そうなので。 むにむには、そこそこに同僚たちを信用している……が。
霧が晴らされたあと、ぺろりと喰われた>>4>>5のは流石にちょっと心配になった。
下手に長引きそうなら、溶ける前に自分も口に飛び込んで助けに行こうかとは考えつつ。 窓の外をちらちらと気にすることだろう]
(@15) 2022/08/14(Sun) 02時頃
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