18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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だから、傍目にもほぼ二択になッてる気がする、ンだよナ……
後はヘクターの占い結果次第ッてところカ。
[ヨーランダとガストンに推理を披露しながらやっとの思いで一階へたどり着く]
――まだ、続いてるンだッてナ。
……ヘクターにはもう誰が人狼なのか、目星はついてンじゃねェカ? まァ、結果から教えてくれヨ。
[階下に降りて早々に椅子に腰掛けてヘクターへ語りかける、タバサとペラジーの会話は着く前に始まっていたらしく、ペラジーに投票すると言うタバサに首を向けた]
ペラジーに投票だッテ?
(86) 2010/07/06(Tue) 03時半頃
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[ペラジーから人狼反応が出たのかと期待の目でヘクターを見るが、ヘクターからはペラジーが人間という報告があるだろう]
ペラジーが人間なら、ガストン、少なくともアンタには人狼が見えてるンじゃないカ?
……フランシスカが人狼だッテ。
[その言葉は途中でタバサに遮られるだろうか]
冷静に考えろヨ、ヘクター、タバサ、ペラジーは人間だッて確実な証明がアル。 ミッシェル殺害に関しては俺にはアリバイがアル、3匹目の人狼だッて疑われるのは構わないがナ。
ヨーランダは霊能者ッて皆信じてるンだロ?
(87) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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なら客観的に見ても残りはガストンかフランシスカの二人しかミッシェル殺しの容疑者は居ないハズダ。
俺はガストンがミッシェルを殺すと思えナイ。
[実際にミッシェルの亡骸を抱いて絶叫したガストンを見た訳ではないが、普段の二人の関係を鑑み、彼の考え方を聞く限りでは信用していると言う個人的感情以上に人狼とは思えなかった]
……そうなると、俺の投票もフランシスカになル。
これ以上、被害者も間違いを犯す訳にもいかないだろウ?
[テッドに関しては話は聞いていたが説得力を持たせるため間違いと称した]
(88) 2010/07/06(Tue) 04時頃
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(…笑いたくない時に、笑わなくても。いいんじゃ、ない、かな…)
[ほんの数日前にフランシスカに言われた台詞を思い出し辛そうに表情を歪める]
(――うん、守って。みんなを。守って。)
[この言葉は凶行を止めて欲しかった故に出たのだろうか、そう思うと不覚にも視界が滲むのを感じた]
――誰かを殺すトカ、殺さないトカ、そういう選択をなんで俺達が決めなきゃならないンだろうナ。
フランシスカが人狼だったとしても俺が力で抑えれば殺さなくても済むンじゃないのカ!?
[悲しい理想を場に*響かせた*]
(89) 2010/07/06(Tue) 04時半頃
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[集会所に戻ってからは。ずっと無口で。 目を瞑り、腕を組み。誰かに声を掛けられるか、誰かが動かなければ、ただ椅子に座り。
酒も呷らず。ただ。]
[だから、ニ階にペラジーを迎えにいったときの。タバサのその言葉>>78 も。ふん、と軽く頷いて受け入れたけれど。 一階に戻りながら、軽くその腕を掴んだ]
なぜ、ペラジーに投票する? 別に俺をしんじねぇのはいいが。理由があんだろ?
[その口調は、静かで。 常の男の様子とは、少し異なって。]
(90) 2010/07/06(Tue) 05時半頃
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[ヤニクの推理を聞きながら、長椅子に独り。 考えているのは、減ってしまった人数と、その行き先。
すべての要素は、それを語っているが。 すべての要素は、それを否定する。
なにを信じるのか、なにを疑うのか。 ただそれだけを思っていたから、ヤニクに結果を問われたとき、当たり前として口から流れていた。
ああ、ペラジーが人間だったってだけだ。 石ならタバサがもってるぜ。 ……そのタバサはペラジーに投票するらしーがね。
[ふん、と一つ唸って、宙に目をさまよわせる。]
ヤニクの言い分はもっともだかなぁ。 俺には、フランシスカがミッシェルを殺すってのも、にわかにはしんじられねぇよ。
(91) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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まぁ、俺の目からみりゃ、だ。 残りは三択なんだよ。
ヤニク、あんたか。 ガストンか。 フランシスカか。
[つまらなそうに中空に言葉を投げかける。 組んでいた腕を頭の後ろに回し、ぎし、と長椅子をきしませて。
流れ出た言葉は、感情を押し殺した、低い響き。]
ヤニク、てめぇはたしかに昨日大立ち回りをしてた。ぬけだした様子もねーみてーだしな。 そしてガストンは昨日ミッシェルを送ってったはずだ。ガストンが殺すと思えねぇにしろな。 フランシスカと、ミッシェルが仲たがいしてるようにはどうにもみえねぇ。だろ?
(92) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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[視線を落とし、ぐるりと。 部屋を見回す。 冷たく、刺すような、凍った瞳の、いろで。
そして流れる言葉は、そのかわりといわんばかりに熱を込めて。]
……要するに、なにを信じるか、じゃねぇんだよ、既に。 何を疑うか。何を踏みにじるか、何を吐き捨てるか。
そういう話だ、こいつぁ。 ……くそったれめ。
[手元の酒瓶を、やおら呷り。 椅子をもう一度、きしませた]
(93) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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[目を瞑ったまま、小さく。 紡ぐ言葉は、まるでうたのようで]
人狼。 人狼。 人狼。 狼。 ――獣。
くそったれめ。
[だん、と。激しく足を踏み鳴らし。抑えきれない、何かが滲んだ、その声で。]
……ここまでは見逃してやってもいいって、俺はおもってんだよ。
人を殺した?だからなんだ。 人間様だって食うために豚を、鶏を、羊を殺してんだ。狩りってことならかまやしねぇよ、俺の目のとどかねぇところでやるんならな。
(94) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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…――だが。
[するり、と静かに。目線をさまよわせ。言葉を紡ぐ]
だがよ。 こっから先は。そうじゃねぇだろ。 狩り、じゃねぇ。生き延びるための、仲間殺し、だ。
[その瞳に、こもる炎は。 どこか、なにかを越えたいろをともして。]
こんなかのどいつがそれか、しらねぇけどな。やめとけ。ここで。いまなら逃がしてやることだって出来なかねぇんだからよ。
……おとなしく、白状しやがれよ。
(95) 2010/07/06(Tue) 06時頃
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[>>78タバサの抑揚を持った声さえも聞き流していたが、 1テンポ遅れて飛び起きると]
それ、本当?
[自らに投票すると告げた女の顔を 前のめりになってじっと見詰めた。 やがて、視線を外すと思いきり椅子にもたれかかり]
あ、あは……………はは。 あははははははははははははははははははははははっ
[おかしげに笑いだした。 たとえ誰かが止めたとしても、 {1}分はたまにむせつつも笑い続けただろう。]
(96) 2010/07/06(Tue) 07時半頃
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[落ちついた後、目尻の涙を吹きながら]
いやはや。命を捨ててでもどうにかしようと思ってたものが、 こんなあっさりわかるとは、ねぇ。 くふふっ、なんか何もかも馬鹿馬鹿しくなっちゃった。 用事とかどうでもいいや。
[と、さもおかしげに呟いた。
そして、まだ誰かが残っていたなら連れだって 2Fへと向かっただろう**]
(97) 2010/07/06(Tue) 07時半頃
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流浪者 ペラジーは、すっきりした表情で、ドナルドにも感謝しないとなぁと呟いた**
2010/07/06(Tue) 08時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 08時半頃
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[ 腕を掴まれて>>90占い師を見上げた。]
…貴方を信じないのは私の勝手だけど。
[ 静かに返す。]
信じても信じなくても同じよ。 ……私は、誰がミッシェルを殺したか、を考えてるの。誰が狼かじゃなくて。
(98) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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―2階から1階へ―
[人殺し、殺人鬼。 頭に浮かぶのは、アイリスの笑顔、ミッシェルの強い瞳。 そしてドナルドと――この集会所にいる、みんな。 殺す事が本能、その言葉が頭のなかをぐるぐると回って]
……え?
[自分を守るというヤニクを、はっと見上げる。 わたしを、と呆然としたように呟き、何かを言おうとして 口を開いたり閉じたりを繰り返したが、結局小さく頷いた]
無理は、しないで。
[それだけを、伝えただろう ヤニクはガストンが主に支えるだろうと空の皿などを抱え、 ふらつくことがあれば助け、階段を降りてゆくか]
(99) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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……仇。
[鞘飾りの鳴る音に、ガストンに一瞬視線を向ける。 彼はどうような表情を、言葉を返しただろうか。 どうであっても、...は唇を噛み何も言うことはない]
…………。
[ぺラジーと、フランシスカ。 流れるように語られる推理にも、口を挟む事はなく。 ただ静かに感情を表に出すことなく聞いていた。 皿がぶつかる嫌な音がかすかに響くのは、手が震えているから]
(100) 2010/07/06(Tue) 08時半頃
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―1階・集会所―
これを、置いてくるから。
[1階に着くと、早足でキッチンへ向かおうと。 背後から聞こえるだろう。 タバサのぺラジーへの歌うような声の宣告が。 それは昔を思い出すこともなく、どこまでも空虚で。 響き渡るぺラジーの笑い声もまた、同様に。
へクターの告げる事実が、遠くに聞こえた]
(101) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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―キッチン―
…………。
[タライにはられた水に、自らの顔が映る。 そこにあるのは、悲しみか、怒りか、遣る瀬無さか]
なにを、ふみにじる、か。
[耳に届くへクターの言葉を、歌うようになぞる。 タバサのものとは雲泥の差なのに、響きは似ていて。 ただ...のものには意思が感じられないだろうか。 そしてもう見たくないとでもいうように、タライに手を突っ込む]
(102) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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……あ。
[じわじわと広がっていくのは、『あか』 先程のせいで傷が開いてしまったのだろう。 染まっていく水を呆然と目で追って。
頭に浮かんでくるのは。
サイモンを染めた、赤。 アイリスを染めた、赤。
そして見てはいないけれど、ミッシェルを染めた、赤]
(103) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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…………っ。
[強く強く手を握る。痛いほどに。 そして自分を戒めるようにぎゅっと目を閉じて。
逃げては駄目だ。絶対に。
分かっている。 気付いている。
その可能性に、知らない振りをしていただけで。
誰かを疑わなければいけない。 この中に絶対に人狼はいるのだから。
自分も、何かを、踏みにじる。
人狼だったドナルドは死んだ。 そして狼だとしても、彼を殺したのは、自分なのだから]
(104) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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……フラン、シスカ。
[思い出すのは、沢山の彼女の姿、表情。 人を避けてばかりだった...だから、そう多くはないけれど。 まだ皆が居たときの、集会所で。 赤い花を大切なものと言った時の、嬉しさと…翳りを帯びた笑顔。 ガストンに縋って泣く、悲痛な声。 それは墓場で聞いたオルゴールの旋律と重なって、耳に甦る。
そして最後に。 昔一度だけ、勇気を出して祭りに行った時の舞台。 養母に勧められても頑なに拒んでいたのに、 歌い手と踊り子の話を遠い噂に聞くと、どうしても気になって。 こっそりと家を抜け出し、夜の道を走ったのだ。 そして小さくなって、でも目を丸くして見た、あの。
タバサの歌に合わせ、華のように舞うフランシスカを。
そのふたりの笑顔は色褪せることなく記憶にあった]
(105) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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―― 戻ろう。
[開かれた青灰の瞳には、どんな色が映っているだろう。 手のひらでなく、直す人のいなくなった守り石を握り締めて。 みんなの居るだろう談話室へと戻っていく**]
(106) 2010/07/06(Tue) 09時頃
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[何を踏みにじるかと言われると背中の痛みなど気にせず首を左右に振る]
……分かってル、分かってるンだヨ、そンな事ハ! 俺だッて多くの人を、人の命を、自分の勝手で踏みにじッてきたンダ。
でも、昨日皆言ッてたじゃないカ。 俺がアイリスを殺したとは思えないッて、ガストンとミッシェルだッて似た様なもンだロ?!
ミッシェルとフランシスカはどこまで仲が良かッたのか、そもそも、夕べの事はドナルドを倒して以降の事はヨーランダに聞いた事でしか分からナイ。
ケド、ここでの取捨選択なンて……簡単には……
(107) 2010/07/06(Tue) 10時頃
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さすらい人 ヤニクは、ギリと歯を食いしばる、包帯の背に赤い線が滲む
2010/07/06(Tue) 10時頃
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……状況、的には…… ミッシェルを送って行ったガストンが一番怪しいのカモ、知れナイ……
送って行ってその時ニ―― ――ダ。
ケド、ミッシェルを殺した人狼が、喰うためにでなくただ殺したのは何故カ、なンて疑問をなンのためにすル。 俺にハ、ガストンが酷く落ち込ンで見えるヨ。
昨日自分を見失ッた俺みたいにナ。
――だから、ガストンは違うと信じル。
[俯きそこまで言ってからタバサの台詞に顔を上げる]
誰が狼カ、じゃなくテ、誰がミッシェルを殺したか、カ――
確かにそれなら、いあ、デモ――
(108) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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[確かにペラジーは傍から見ても誰とも関係が希薄に見えた、何をしてもおかしくはないだろうとも頭の片隅では思う]
――デモ、ミッシェルの亡骸は、どんな状態だったンダ?
人の手、のみならズ、見た目にも非力そうなペラジーが、返り血一つ浴びずニ、出来うな殺し方だッたのカ?
[ミッシェルの亡骸を見ていないから、ただ殺されていただけと聞かされても損傷度合いが想像出来なかった]
それニ、それでもし人の手でなく、人狼の仕業だッたら、今日ペラジーを処刑したッて明日も誰か死ぬ事になるかも知れないダロ。
(109) 2010/07/06(Tue) 10時半頃
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さすらい人 ヤニクは、水商売 タバサをそう言って見つめた。
2010/07/06(Tue) 10時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 11時頃
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[ヤニクの言葉を、部屋の隅のほうでじっと聞いていた。 視線を下げることはせず、真っ直ぐに前を見て。 何かに耐えるように、手には守り石を強く握りしめると]
……ぺラジーは人間。
わたしは、へクターの結果を聞くまで、疑っていて。 でも人狼でないなら、今日投票はしない。
ヤニク、ガストン、フランシスカ。選択肢は、みっつ。 皆の場合は、もちろん、わたしが入るけれど。
人狼を処刑しないと終わらないと、思うから。
わたしは、そうする。
[これ以上、誰にも死んで欲しくないからとは、言わない。 そんなことは皆同じだと分かっているから。 ...の絞り出した言葉に、タバサはどう返しただろうか。 たとえ自分に嫌疑が向かったとしても、恐れないはずだ]
(110) 2010/07/06(Tue) 11時半頃
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タバサにも、皆にも、何も強制はできない。しないけれど。
[全てはただの意思表示。説得でもなんでもない。 分かりにくく順序も滅茶苦茶だが、...には精一杯だった。
息を吸って、吐いて。喉は渇いて痛い。 震えそうになる唇を噛んだ。逃げるなと自分を叱咤するように。 そして皆の会話が途切れたタイミングで宣言するだろう。 理由を後にして。震えは抑えきれたか分からない]
―― わたしは、フランシスカに投票、します。
[周りの反応は、...の目には映らなかっただろう**]
(111) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクの背を心配そうに見ただろう。
2010/07/06(Tue) 12時頃
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―回想― [集会所を出てどこかへ行くタバサとヘクター。 部屋の隅からそれらをぼんやりと見送る少女。
何者かが屋根から落ちる音>>44には身をびくりとさせて窓を見やったけれど。 少女が何事か行動を起こす前にヨーラン>>49ダやガストン>>51が動いたのだろう。 戻ってきたのがヨーランダとペラジーだけで、ガストンがいないのを見れば。 膝を更に抱き寄せ、そこに顔を埋めただろうか。
食事がなされているのを見れば、空腹を感じる。
“何も”食べて、ないから。
きっと満たされることのない空腹を感じながらも、少しだけでも紛らわそうと。 肉は避けて、パンとスープを口にしただろう。
やがて帰ってきたガストンたち>>68。 彼が何も言わずに階上へと向かう姿にそっと目を伏せて。 タバサが近くに座れば、その言葉>>72を耳にすれば。]
(112) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[
――ごめんなさい。
溢れる想いは雫となって。 まだ残っていたスープに塩味を増した。]
(113) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[ヤニク達が姿を現す>>86と、ゆっくりとした動作でそちらをみやり。 彼の怪我の調子がよくなっていることに思わずほっと息を吐いた。 どこかで、恐怖がわきあがるのは抑え込んだままに。
そして。
ヤニクの言った言葉>>87。]
あ、たし…は
[びくり、身を震わす。 相反する感情が、少女の思考をよぎる。
何を、続けたかったのか。 何が、続けられたのか。
それは少女にもわからなくて。]
(114) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[思考に囚われていた時、突如聞こえてきた笑い声>>96で顔を上げる。]
ぺ、ペラジー…?
[おずおずと名前を呼んでみるも、反応はあったかどうか。 彼女の言葉、よく、わからないけれど。 2階へと足を向ける彼女に声をかけることすらできず。ただただその後ろ姿を見送ったのだろう]
(115) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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