人狼議事


52 薔薇恋獄

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視点: 人

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【人】 子守り 日向

[ 何かを伝え終わると、女の姿はすっと霞のように消えた ]
[ 代わりに現れるのは腫れた顔をした女の亡霊 ]

[ *にたり、不気味な笑いだけを残してそれもいずれ消える* ]

(86) 2011/05/20(Fri) 11時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[浴室から飛び出してくる楓馬と、道也の名前を呟く蘭香んほ向こうに、意識を失う道也の姿が見えた]

 ちょ…!?
 道也……っ!!

[慌てて駆け寄り、道也の頬を一、二度叩く。
 完全に意識がないのを確認すれば、ちっと小さく舌打ちし]

 蘭香、お前下行って栖津井先生呼んでこい。
 楓馬はタオル! 水で濡らして!!

 早くっ!

[下級生二人へと指示を出すだろう]

(87) 2011/05/20(Fri) 11時頃

日向は、後から現れた悠里にも笑いかける。にやにや、にたり**。

2011/05/20(Fri) 11時頃


【人】 小悪党 ドナルド

…………分からない。

[見上げてきた百瀬の問い>>55に、どう答えたものかと迷った末に、この答えを絞りだした。

分からないことは分からない。
そうとしか答えられない自分が恨めしい*]

(88) 2011/05/20(Fri) 11時頃

ユリシーズは、倒れた道也に気を取られていたからか、続いて姿を見せた不気味な笑みには気付くことなく…。

2011/05/20(Fri) 11時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 11時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

 はい、気をつけて……。
       ───…………。

[部屋を去ってゆく鳴瀬の背に、そう言った後。
 声には出さず「消えないでくださいね」と付け加えた。

 甲斐の方へと向き直り、部屋にあがり、畳の上に正座する。
 暫くは、黙って彼の動きを見ていたが、マドレーヌを差し出されると、ふっと笑んでそれを受け取り]

 ありがとうございます。
 そうですか、お母さんが……。

 いただきます。

[口に含むと、甘い味が広がった]

(89) 2011/05/20(Fri) 11時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[少しずつ、ゆっくりマドレーヌを食べながら、時折窓の外へ視線を向ける。
 雨は、やはり止む気配はない]

 ……甲斐君は。

 甲斐君は、鳴瀬先生のことは、好きですか?

[ふと、そんなことを訊ねてみる。
 それは、自分としては、鳴瀬のことを教師として──顧問として好きかどうかと、訊ねたつもりではあった**]

(90) 2011/05/20(Fri) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階、洗面所 ――

 ……っ、 は、い。

[入れ替わりに現れた、さきほどの亡霊。
痛ましげな、悔しげな。
そんな眼差しを向けて伸ばした手も、やはり彼女には触れられず、消えていってしまう。

カラの手を握りしめ、ひとり唇を噛んでいたが、悠里の声に、はっと顔を上げ。
手洗いの脇に下がっていたタオルを引っつかむと、勢い良く蛇口を捻り。
軽く絞ってから、悠里へ渡す]

(91) 2011/05/20(Fri) 11時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―

んん、いつもこんなもんでしょ。

[男子校の同じ部内、一年と三年。距離感は近すぎず遠すぎずで丁度良いかと思っていた、それに対して百瀬がどう思っているかは知らない。……あまり、興味もない。

織部を向かえて扉をあけてから、濃密な薔薇の香漂ってきていて。それは大須が消えた時にも感じたもの。
またか、と眉を顰めてそのあと泣いた事を指摘されきゅううっと皺が濃くなる]

ん、こえー夢を見た。俺だけここに置いてかれんの。
だから、野久は悪くないし喧嘩でもない。

(92) 2011/05/20(Fri) 11時半頃

【人】 薬屋 サイラス

じゃあ、やめるのか?

[想う事をやめるのかと。

呟きに、宣戦布告のような答えを返す。野久の心情は複雑だろうが、自分だってもうぐちゃぐちゃだ。
そして何故か、織部にはこんな思いさせたくないと、思ってしまった。

引き止めることはできなくて、そのまま出てゆくのを見送って]


……下、いこっか。

[トイレなら仕方ない、と顰めた眉を戻して部屋を出ようと歩き出す。
途端、薔薇の香を吸い込んで、くらり*]

(93) 2011/05/20(Fri) 11時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>47問いかけは耳に入らなかったように風呂へ行くとく後輩をそれ以上追いかけることはなく。2階の廊下を見渡す
部屋から出てきた百瀬と、土橋、そして最上達の部屋へと入って行こうとする織部の姿は目にしただろう]

他は…

[恐る恐る階下の自室と向かう、これ以上誰かいなくなっていないようにと祈りながら]

(94) 2011/05/20(Fri) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 二階の浴室前 ―

 ……ん、さんきゅ。

[水で冷やしたタオルを受け取り、気休め程度にはなるだろうと道也の額に乗せた。
 少しでも楽になれば良いのだけれど……]

 楓馬、お前……。

[浴室から飛び出してきたのだろうか。
 びしょ濡れの侭の楓馬に気づき]

 ……風邪引くといけないから、とりあえず身体拭いて服着てこい。
 道也の方は見てるから。

[行った行ったという様に、手を振った]

(95) 2011/05/20(Fri) 12時頃

【人】 御者 バーナバス

[階段を下りていけば 2階へ向かう鳴瀬とすれ違うだろう]

先生、石神井と道端が…

[伝えようとしてその表情から先に降りて行った栖津井先生に事のいきさつを聞いたのだと判る]

2階に隠れる場所も通路なかったと思いますけども、もし上を探すならこれを持って行ってください

[残っていた懐中電灯3つのうちの1つを渡す]

(96) 2011/05/20(Fri) 12時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―― 2階、浴室前 ――

 ぇ、うわぁああっ!

[悠里に指摘されて>>95初めて、自分の格好がひどいことに気づいた。
すみませんすみません! と謝りながら、脱衣所へ逆戻り。

慌てて、ざっと身体を拭いて、着替えに掛かった時間67(0..100)x1秒。
風呂場の電気を落として、しんなりした頭にバスタオルを被せたまま、ふたたび廊下へ顔を出し]

 すみませんでした。
 ……どっか、打ったんでしょうか。王子。

[倒れた瞬間を見ていないから。
何処へ触れることもなく、おずおずと様子を窺う]

(97) 2011/05/20(Fri) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[服を着て戻ってきた楓馬にちらりと視線を一つ投げて、
 それから道也へと視線を戻す]

 打ったって言う感じじゃなかったな。
 そんな音も聞えなかったし。

[意識を失うほど打撃を受けているならば、この距離で聞こえないはずがないだろうと口にし]

 それよりも、なにか恐ろしいもの見たとか。

[たとえば、そう。
 いるはずのない女の姿、とか。

 口中で呟く声は、楓馬や蘭香の耳にも届くか]

(98) 2011/05/20(Fri) 12時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時半頃


【人】 御者 バーナバス

[殆どの者が2階にいたような気がしていたので後は…]

甲斐お前無事だろうな…

[いつもの気安さと慣れでノックもせずに和室のドアを開くと二人でマドーレヌを食べている姿が目に入って少し目を丸くして]

ものすごく大丈夫なのか…な

[その割に眉間の皺がいつもの3割増な事で少しづつかける言葉は小さく遠慮がちになる]

(99) 2011/05/20(Fri) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 居る筈の無い……?

[最初。
何の事か分からなかった]

(100) 2011/05/20(Fri) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 あ、あー……なるほど。それで、びっくりして。

[思い当たれば、むしろほっとしたような表情で顔を上げ。
それなら部屋に運んで寝かせておいたほうが良いでしょうか、と]

(101) 2011/05/20(Fri) 12時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ほっとした様子を見せる楓馬を、少しだけ首を傾げて見やる。
 続けられた問いには、少しだけ考える様な仕種をして]

 ……そうだな。ここにずっといるよりはましか。
 道也の部屋、確か一階だったよな?

[確認するように尋ねて]

 ……これを抱えていくのは厳しいなあ。
 背負っていくか。
 二人とも、手伝ってくれ。

[背中を向けると、後輩二人の補助を借りて、
 道也を背負おうとするだろう]

(102) 2011/05/20(Fri) 12時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/05/20(Fri) 12時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 はい。オレ案内します。

[尋ねられれば頷いて。
背負おうとする悠里の背へ、大丈夫ですか? と窺いつつも、補助のみで良いなら手を貸すだけ]

 …… ?

[そうして落ち着いてくると、今度は悠里の口調が気になって。
そっちに落ち着かなくなってきたけれど]

(103) 2011/05/20(Fri) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 よっと……。

[自分よりも僅かに大きいせいか、一歩たたらを踏むも立ち上がり]

 ……階段で転んだら、支えろよ。

[なんて、笑う]

 ……どした?

[歩きだした所で、楓馬の落ちつかなさ気な様子に、
 僅かに傾ぐ首]

(104) 2011/05/20(Fri) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 転ぶ前に、無理だったら言ってくださいよ!

[笑う悠里に、あわあわ。
がっちり、ふたりを支えようと掴むから、かえって歩き難いかもしれない]

 ……え、ええと。

[気づいているのか、いないのか。
口調以外はいつも通りに思えて、暫し逡巡するも]

 せんぱい、普通だなって。

[口調が。
傾がれた首に促されるように、結局は口にした]

(105) 2011/05/20(Fri) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 冗談だって。
 大丈夫だから。逆に歩きにくいぞ、それ。

[意外と確りとした足取りで階段をゆっくりと降りていく]

 普通……?

[首を傾げていると、口調がと続けられて]

 ……ああ。
 吃驚しすぎて、忘れてた。

(106) 2011/05/20(Fri) 13時頃

ユリシーズは、フィリップ―楓馬へ返すのは、そんな言葉。

2011/05/20(Fri) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 もー……。

[なんだぁ、と気の抜けた呟きを漏らし、手を離す。
たしかに、実際の足取りに危うげなところは無かったから]

 へっ。
 忘れるもんなんですか?

[口調って、職場とかはともかく、普段は気にしないものだと思っていたから。
忘れてた、と返されて、きょとんとした]

(107) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[とん、とん…と、ゆっくり降りながら]

 元々こっちが素。
 ちょっと訳ありでね。

 ……二人とも、他の奴らには内緒な。

[楓馬と蘭香、二人にそう言うと、最後の段を降りる。
 
 ええと道也の部屋は…と、和室のある並びの方へ視線を巡らせて]

 栖津井先生の部屋も一階だったよな?
 部屋に連れていくより、栖津井先生の所に連れて行った方が良いかな。先生には迷惑だろうけれど。

(108) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[突然の乱入者に甲斐と栖津井はどう対応しただろう。
気にも留めずに話を続ける]

ちょっと 俺、雨具見つけて外周り見てくるから
温室とか見えたから…案外大須があの中で雨宿りしているとか、哲人のやつも よく走り回るから案外また外に飛び出してとか

[あるはずはなかったけれど探してない場所を思いつけば行ってみる価値はある…と]

これ、電灯何かの時の為に持っておいたほうが良いだろ

[そういって甲斐へ懐中電灯を放った]

(109) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[甲斐か栖津井から忠告が飛べば]

あー…もう あん時とは違うって
大丈夫…体調も戻ってるし
いろいろ健康には気ぃ使ってますから

[ゲームに嵌って留年した頃の事を知っている二人に困ったように返事をすると。玄関ホールの方へ向かう。]

(110) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そうだったんすか。アレっとは思いましたけど、慣れるとやっぱり、ふつーですね。

[遊びに行った時にも聞いていたせいだろうか。
訳ありと聞けばもとより、他言する気も無いから、こくりと頷いて指きりの仕草。
悠里の手はふさがっているので、自分と蘭香で]

 ふみせんせは、お隣っすよ。
 んー、あとで頼られなかったって知ったほうが、せんせ気にしそうな気もするけど……

[ただし、それは普段のこと。
今はどうなのだろう。階下へ血相変えて降りていった姿を思い出し、断言しかねるのだった]

(111) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 御者 バーナバス

[玄関ホールへ行く途中に野久を抱えた静谷達に出会えば]

あれ、野久がどうしたのか?

[驚いた声を出して手伝おうかと静谷に声を掛けた]

(112) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

バーナバスは、簡単な話をきけば栖津井先生は甲斐と鳴瀬先生の部屋にいた事を告げる

2011/05/20(Fri) 13時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[指きりの仕種に笑って、和室のある廊下の方へ進む歩み]

 けど…?
 先生に何か、あった……

[のか?と続けようとして、言葉を濁す。
 玄関ホールへと向かう桂馬の姿が見えたから]

 ああ、桂馬ちゃん。
 道也ちゃんが二階で倒れちゃって……。栖津井センセ、どこにいるか知ってる?

[再び開いた口が紡ぐのは、何時もの女言葉]

(113) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―回想:良数の部屋>>93

……それは、……。

[言葉に詰まる。
やめたくない、ああ、でも、今ならばきっとまだ引き返せる。
これ以上想いを深くする前に、……諦められた、なら。

今までどおりの友達に戻れたなら。
きっと傷つかない。
……本当に?


もう、頭の中がぐちゃぐちゃで訳がわからない。
結局明確な返答はできないまま部屋を後にした*]

(114) 2011/05/20(Fri) 13時半頃

【人】 道案内 ノックス

―2階浴室→

[亡霊に殺される――その恐怖で意識をふっと手放した。
なので、そこで交わされた会話も知ることはないまま。


運ばれる途中、一度だけ、うわ言のように4文字の名を呼んで。
もう暫くは気を失ったままだろう**]

(115) 2011/05/20(Fri) 14時頃

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ヨーランダ
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51回 注目
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15回 注目
ユリシーズ
4回 注目

犠牲者 (5人)

オスカー
0回 (2d)
ヴェスパタイン
45回 (3d) 注目
ノックス
48回 (5d) 注目
プリシラ
46回 (6d) 注目
セシル
27回 (7d) 注目

処刑者 (7人)

テッド
38回 (3d) 注目
フィリップ
64回 (4d) 注目
サイラス
69回 (5d) 注目
ドナルド
14回 (6d) 注目
スティーブン
45回 (7d) 注目
ディーン
60回 (8d) 注目
日向
2回 (9d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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