5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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>>85
ああ、そうだな。 実は行く先が二つあって、どちらもルート的には北の塔に繋がるのだが……。
[ザックに話しかけられれば、地図を見せて相談をした。]
一つは港町、一つは小高い山の向こうにある農村だ。 距離的には農村が近いのだが、小さな山のぼりがな…。
(87) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―宿・自室―
[子供の思いつきのような話を真に受けたのは、 魔法の品の中には主を認識する者もあったことを思い出したから。 ましてや、それは直ぐ近くに存在する]
[夢で流れた旋律を、想い描く]
[荷の中に差し込んだ手、何もない。その手の中に]
[名を呼ぶように、あの透明な音色を]
[不確かなものを、確かにするのは 古の約束]
――…… ああ、音楽 だ
[カチリ触れれば 左手が 震えた]
(88) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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そうですなぁ。どちらも長閑そうで結構ですが……。
[と、しばし考える]
お仲間にはあまり健脚でない方もいますしねぇ。 港町へ向かう道なら、開けてるでしょうからぁ、もし町までたどり着けなくても、泊めてくれる民家を期待できるかもしれませんねぇ。
[港町ルートはどうかと提案した]
(89) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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――砂時計、返ってきたぞ。
[己の荷と共に階下に降りる。
どこにどうして、の様々な疑問には、 多少は魔法の品についての解説をするが、 余り理解の及ぶものではなかっただろう。
音色を求める者にはそっとそれを傾けて]
というわけで、俺が預かっとく。 異論はないな。
[無論、異論があるとは思ってもいない顔でした]
(90) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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おはようさん。
[部屋を出て、赤子になった騎士の旦那を見つけて呆然とした。]
あれまあ、ずいぶんと持ち運び易くなって。
[抱き上げようとはせず、赤子の赤毛を撫でる。]
騎士の旦那には、御伽噺の続きを思い出したら話す約束をしていたね。少しだけ思い出しはしたが。
と言っても、旅の参加者の総数がぼくたちとおんなじなことと、裏切り者が三人ってことだけだけど。
(91) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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― 回想:昨日の道中 ― [可愛らしい王子と臣下と…それにコリーンの様子を おろおろしながら眺めていれば ドナルドやその周囲、熊の周りに深刻な空気。 彼女はそこにはなんとなく近づけず、 おろおろと見守っていれば、 コリーンがその傍らに腰を下ろして(>>2:158) なんとなく、彼女もその隣に腰を下ろし じっと、何か話し合いがおわるのを待っていた] ―→スタッカートの街― [なんとなく一行の雰囲気は重かっただろうか? ただ、きっとレティーシャはその中にあっても マイペースだったろうか? 彼女もサイモンをあやしながら、 けれど気まずそうに皆についていった。]
(92) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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[殿下がどこからか砂時計を持ってくれば、軽く目を見開いた。]
見つかったなら良かった。
[そうは言うけど、砂時計から流れる音楽は求めるものではないから触れようとはしない。]
(93) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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へえ。本当に羽が生えてたんだ。すごい。
[セシルの手元の砂時計を覗き込んで そんなの持ってて危なくないの?と、顔を覗き込みながらも]
港と農村か。早い方がいいけど、港のほうがおいしいものは多そうだね。
[特にどちらが、とは言わずに]
(94) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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>>90 え、砂時計? [下りてきたセシルと、その手の中にある砂時計に目をぱちくりさせて] 本当に荷物のなかにまぎれて……え?違うんですか? [魔法の話を聞いてほえー、と。理解しているかどうかは定かではない]
(95) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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─スタッカートの町・宿─
[皆が起きてだいぶ経った頃、蝙蝠は大きな欠伸をしながら、宿の部屋から出てきた。]
……おはようございます。
[眠たげに眼をこする蝙蝠はほうっておいたら、そのままそこで寝てしまいそうだ。]
あれぇ……だれかのおこさんですかぁ……
[蝙蝠は寝ぼけている。]
(96) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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― 本日:宿 ―
――……?
[宿で朝食をとっていれば レティーシャが見知らぬ赤子を抱えて 現れれば、目を丸くしつつ 黒鳥の青年とレティーシャの会話を聞いて これ以上丸くならないぐらい目を丸くした。] [幼い頃は皆可愛いんですのね] [じゃなくて] [呪いが刻々と蝕んでいく……一番デキパキとしていた ドナルドが呪いに…… 呪いの先は偶発的なものよりも 人為的なものを感じ、さらにぞっとした]
(97) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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おはよ。んと、<<水商売 ローズマリー>>の子。
[冗談を言って、寝ぼけたアイリスをしっぽでてしり ローズマリーの姿が見えればそちらにも挨拶]
(98) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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[ギリアンを見て、荷物をつめたぼろっちい袋から軟膏を取り出した。]
打ち身や痣に効く薬だ。昨日、食堂で知り合った商人にもらった。 またどこかにぶつかったら使いなさい。
[ぶつからないように気をつけたほうがいいが、と、噛んで含めるように言って、大きな手に軟膏を渡した。]
塗り薬だから、飲まないように。
(99) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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>>90 まぁ、俺っちに異論はないですがね……。
[と言いつつも、熊の大男が残る理由も分からず、何だか釈然としないものを感じる。 だが猫の王子にそんなことを言うわけにもいかず、顔をつるりと撫でて誤魔化して]
お仲間の人数と符合しているってぇのは気味が悪いねぇ。 裏切り者が三人もかぁ……。
[老鶯の話>>91に、そこは符号しないでほしいなぁ、と口の中でぶつぶつと]
そのお話のわるもんにゃあ、何か弱点はあったりしないのかねぇ。
[虎の子との会話を思い出す]
(100) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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水商売 ローズマリーは、聖歌隊員 レティーシャの言葉に声なく苦笑して、羽でてしりと
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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白鳥さんの子ですかー あー、ちょぉーっとにて…る?
[赤子を見て首かしげ。 しっぽがちらとみえたら、それをつかもうと手を伸ばす。]
(101) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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みぃ。
[ローズマリーの苦笑に猫をかぶっててしられた]
ほんとはドナルド。ひひーん。
[ドナルドの手を振らせて]
(102) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[音の砂時計に耳を澄ませれば、頭に過るのは一つのメロディ。 でもそれを口にするには、砂時計の音は儚過ぎて――。 再びその音が聞こえなくなると頭のメロディは零れ落ちる様に消える。 その動揺を悟られない様に長い前髪でその瞳を隠す。]
僕は港町がいいな、海を見た事が無い筈だから、海が見たい。 忘れるかもしれないけど―…‥
[エルダーフラワーで地図の港町を指し示す。]
(103) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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――……?
[熊が一行から外れると聞いて、さらに 赤子となったサイモンとドナルドを彼に任すと聞いて 昨日、確か熊は子供の世話は 自信がないといっていなかっただろうか? そのことを思い出して、 くまと子供、3人を心配して。 昨日一日背負っていたのもあり、 子鼠が喜ぶ抱え方を、ジェスチャーで伝えながら 熊のこのあやし方の様子を見ていた]
(104) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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おぉい、おい。 その赤ん坊は軍馬の旦那だよ……。
[踊り子さんに似てるかねぇ、と首を捻って赤子を見た]
(105) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさんのお子さんですか? うーん、たしかに白鳥さんよりはそちらによくにていらっしゃる。
[まだなんとなく、蝙蝠は寝ぼけている。]
(106) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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うむ、王族というのはこういう時に役立つだろう。
[>>93>>94>>90には、満足に頷きましたが]
いや、羽が生えていたとか荷物にまぎれてた、のではなくて。 私は音楽を統べる者(次点)だからな。これが私のものに来たがったから、呼んでやったまで。
[なんかえらそうなことを続けて、>>100には首傾いだ]
なんだ?歯切れが悪いな。 言いたいことははっきりというがよいぞ。
(107) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、ふにゃふにゃしている。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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…………
[似ておりますか?] [熊に託した、子鼠よりも頑丈そうな 子馬 ドナルドを覗き込んで、その赤毛を撫でる。 >>105黒鳥の青年に、似てますか?と言う表情で ドナルドの小さな手と握手しながら振り向いた]
(108) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[蝙蝠の問いに]
ぼくの曾孫
[とまで言ったが、虎の子のほうが返答が早かった。]
んん、何でもない。
[烏の兄さんの言葉に相槌を打つ。]
そうだねえ。たかだか十数人の中に三人もいたら多いし、一人いると考えただけで堪らないのに。
だが、まあただの御伽噺だよ。気にする必要もないさ。
弱点ね、御伽噺にそういうエピソードがなかったか、思い出してみる。
(109) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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―――え!? 本当にあったんですか、砂時計…!
[王子の手の中には、確かに水晶のさらさらと流れる砂時計があった。 傾けられると、その欠片が涼しげな音色を奏でる。 うっとりと目を伏せ、その音に聴き入る]
良かった……
[王子の魔法の品の説明には、そういうものか、と耳を傾ける]
(110) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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うーん。
[ローズマリーと似てる似てないの話に二人をじっと見比べて]
似てるかも?えーと。
[髪の色とか目元、肌、顔の形とか?と続けながら>>106に]
うん、ドナルドの子供……じゃなくて、本人。
[だよね?と周りを見る]
(111) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、聖歌隊員 レティーシャに相づちを打った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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>>90 [部屋から戻ってきた王子が、砂時計を手にしているのをみて瞠目。 昨日のギリアンの言葉を思い出し、側にいればちらりと見ただろうか。
ディーン達>>87が次に行く町の相談をしているのをきき、]
港町…、海か。
[そして、先ほどの海と同じ色だという水晶のことを、 ディーンに話そうと思いついた。]
ディーン殿、もしかしたらご存じかもしれないが…。
(112) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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ドナルドさん本人……? あらぁ……なんだか前見たときよりもずいぶん若返りましたねぇ……
[と、言いきった後にこてりと首をかしげ]
あ、れ……?ドナルドさんです……か?
[まだ眼は眠そうだが、ふにゃふにゃとしていた蝙蝠はすこししゃっきりした様子。]
ええと、呪い……?
(113) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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…いやいや、似てないでしょうよ。ローズマリーさんには。
[蝙蝠の言葉には、ないない、と首をふるふる。]
ドナルドさんには、確かにそっくりだと思うけど…
[お子さんかという更にとぼけた発言に、小さく苦笑する]
(114) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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>>107 いやねぇ、何で熊の兄さんが残るのかなぁって、思ったんでさぁ。 あれですかい、鏡を割っちまった罰ですかい?
だとしたらぁ、ちょっと……
[厳しすぎとは言えずに口を濁す]
(115) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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無理しなくても……。本当は荷物の中に紛れてたって、言っていいんだよ?
[セシルの力を微塵も信じていないので、同情するようにその肩を叩いて、哀れんだ目を向けた]
(116) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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