219 FESを強いられし非戦場
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 01時半頃
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へぇ、そこまで出来るのか。 うんうん。そりゃ呼ぶなぁ。
[閉じた空間をこじ開けられると言い切ったベネ君>>84には さすがに目を丸くした。 これなら彼をこちらの世界に引き入れた意味はある、と 1人思い出し笑いを浮かべつつ、彼を見た。]
多分彼女激昂してると思うから、連れ戻されると 面倒だけどまぁ能力も戻って来るだろうし、 別に構わんぞ。
その前に、ベネ君が封印されなければ、の話だ。
[朏君へ伸ばしていた獣の手をブン、と振う。 青い光はまだあっただろうか。 黒い霧も乗せた空の刃に、それも侵食して切り裂けとばかりに 勢いよく腕は振られた**]
(86) 2015/03/22(Sun) 01時半頃
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[銀の少年と黄昏の魔族。 双方の距離はかなり開いていた。>>79>>80 にも関わらず、彼らは確かに身近にいるように会話していた。 力のある者たちは、互いが互いを認識すれば、物理的距離など障壁にもならないのだ。]
[穢れし水の大蛇は、その巨体では月影の槍を避けることが到底出来ず、光と影の雨がやむ頃には、元の水となって地面へと染みこんでいた。そして、魔族は。]
(87) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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……そうよねえ、お姉さんの下着欲していた「エリちゃん」が自分だなんて、もしそうだとしても公に認めたくないもんねえ。
[ふう、若いんだから、などとからかってみせて。]
まッ、どっちでもいいわ。 それより、覚えておきなさい?
アタシは教師なんかじゃないわよう。 だーれがそんな、クッソめんどくさいこと進んでやるかって話よ。
[地面に浮かぶ、助けを求める文字の悲鳴。 それをウザそうに見やりながら。>>75]
(88) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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そして、アタシの名前はセラスシエル。 虚ろなヴァイオリン《ナーダ・ガルネリウス》の使い手にして、腐死の魔奏者《デッドリー・ヴァイオリニスト》。
はい復唱ッ!
[月明かりに照らされて、魔族は不敵に笑う。 夜の闇の中にあっても、黄昏の瞳は紅い存在感を放っていた。 たとえ、左足の甲を槍に貫かれ、右肩と額を掠って出来たであろう切り傷から血を流していようともだ。大地をその穢れた血で汚しながら、魔族は微笑する。
むしろ、負傷したその姿の方が、紅が映えて美しい。 まさに、人を誘惑し、堕落させてしまう悪魔の美だった。 口を開きさえしなければ。]
フン。以前なら完璧に避けられたのにね。 アタシも衰えたもんだわ。
[忌々しげに小声で呟いた。**]
(89) 2015/03/22(Sun) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 14時半頃
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できなきゃ始祖《おとうさん》の血と名が廃るよ。
[これも当然とばかりゴドウィン>>86に言ってのけ。 RedとGreenの双眸が爛々と不吉に透き通る。]
ああ、こじ開けたら戻るんだ。 流石に他人の"領域"だから。 それは半信半疑だったけど。
[徐々に《死》の浸食が進む。 校庭での大きな力の発動>>76が力《時》を狂わせるのか。 その圧も増大して行っている。]
(90) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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―――そう、それが一番困る。
[片目を閉じる。 不吉な赤い片目だけで獣の腕>>86が振られるのを見る。]
僕にはできる。 けれど、それは流石にすごく負担だから。 騎士は出来ないし、やる気もないよ。
[地に立てた杖から手を離し、一歩後退する。 左右に広げた両手に、しゅるりと新たな刻の花が咲く。]
(91) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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だからもうひとつ聞くね。 万愛子さん暫くひとりで頑張ってくれる?
[こんな時でも浮かぶのは常の微笑み。**]
(92) 2015/03/22(Sun) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 18時頃
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な、盗んだりなんてしません!
[セラスシエルの言葉>>88に慌てる。 お年頃なだけで、少なくともこういう面での常識はちゃんと持っている。 世界を破壊するのはまた別問題である]
違うって! 違いますってばあ!
[離れた空間。 更に、黄昏色はは血を滴らせ、 銀色は血の染みた制服姿で顔を真っ赤にして。
なのに、交わされる会話は、あまりにも他愛のないもの]
(93) 2015/03/22(Sun) 22時半頃
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それは、セラスシエルは教師じゃない、ですけどっ。 僕は、この学園生活も、楽しくて好きなので。
だから、セシル先生も、音楽の先生として――消えて欲しかったな。 そうしたら。
[右手の“叡智の書”をそっと撫でる]
この本の中で、素晴らしい学園物語として 存在するんですから。
お気に入りの本になります。 僕、何度でも、読むよ。
(94) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時頃
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[復唱、と言われ、ゆらりと微笑んだ]
はい、セシル先生。
[それは、音楽の授業の時と似ていたから]
セラスシエル。
虚ろなヴァイオリン《ナーダ・ガルネリウス》の使い手にして 腐死の魔奏者《デッドリー・ヴァイオリニスト》。
[離れた場所から、まるで直ぐ側に見えるような黄昏の瞳を覗き込む。
月影も、かなりの魔力を注ぎ込んだ。 多少の力を持つ存在だって消し飛ばせる筈だったのに。
―――彼は、見事に生き残ってみせたから。 血を流すその姿は、あまりにも美しくて]
(95) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時頃
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[短針《スヴィク・ホンド》の先に、魔力を集め始める。 濃密なまでの、時の魔法。 それは、時計の秒針《セカンド・ホンド》を形作る。
短針は月の光を帯びて、宝石のように煌めく。 まだ、足りない。 先程よりも、もっと、もっと、強い力を。
無防備とも言える状態で、セラスシエルにとどめを刺すための針を ギリギリと編んでゆく]
(96) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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― 少し前 ―
白紙の写本《The book of zero》? 家(おみせ)??? っていうか、いつからカラコン入れてたの?
[>>39 端正な顔に覗きこまれてドキリとしたのも束の間…… 訳の分からない事を吹きこまれてあたしは素っ頓狂な声をあげた。
しかし彼はあたしの言葉など意に介さず、掌に吐息を吹きかけると、淡いグリーンの燐光を纏った花を咲かせた。]
――すごい手品ね。 それにこの花、すっごく綺麗。
[あたしは素直に感想を呟いた。夢の中のベネ君は手品師だったのだ。 その花を掌に載せられると、体中の痛みが消えていくような気がした。]
(97) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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崩壊《0》? 帰り道?? ――あ、ちょっと!? ……いたたたた
[>>40 窓から外へ飛び出す彼を止めようとしたけれど、身体の痛みに遅れをとる。 ここ、結構な高さがあったりなかったりするんだけど!?
彼の姿を確認しようと窓枠から(割れたガラスに注意して)身を乗り出してみたけど、彼の姿はとっくに消えていた。]
少なくとも死んではない……のか、な?
[そう思うことにする。]
(98) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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くっ…だから俺は戦闘は得意じゃないんだって…!
[盾をかざしながら必死で回避と防御を繰り返す。 なんとか防ぎつつも周りに視線を移しながら、直撃だけは回避した。]
ダメだ…このままじゃジリ貧…せめてあれが使えれば…。
[頭に過るのは自分の、華月斎の切り札。 しかし周囲を見渡してもここでアレを使う事はまず難しいだろう。]
せめてもう少し広い場所へ…!
[盾で攻撃を防ぎながら一歩、また一歩後ろへ下がり始めた。]
(99) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[エリアスの言葉に目を細めてにやりと笑う。>>93]
アンタ、やっぱり「エリちゃん」なんじゃない。 本人じゃないなら、そこ気にするとこじゃないし? ホホホ!引っかかったわねー!
[きゃっきゃと笑っていたが、不意に笑みを消し。>>94]
……生憎、アタシはアンタの楽しみの為に存在してるんじゃないのよ。アタシの音楽は、今は亡くとも主の為に捧げてたワケ。 それを忘れさせて、楽器を奏でさせていたなんて。
随分と舐め腐った真似してくれたわね?
[声色に些か、怒りが滲んだ。]
(100) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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― 運動場 ― [しばらく攻撃を回避しつつ、なんとか移動を繰り返す。 せめて広い場所に移動できれば…そう思ってはいた。 しかし、どうやら相手もどこかに自分を誘導したいらしく、うまいこと移動は出来ない。
そうこうしているうちに、気が付けば運動場へ…。 幸か不幸か、相手も自分と同じく広い場所を探していたのだろうか?
それでも口元は少しだけ笑みを零した。]
なんか、うまく誘導されたような感じだな。
[相手に自分の切り札を察されないように、ジリ貧でここまで来たように言葉を吐き出した。]
(101) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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えっ!?!?!? 違うってばー!
[そもそもちゃん付けは恥ずかしいのだ。 なのによくエリちゃんと呼ばれてしまう]
へー。 魔族なのに主に頭を垂れてたなんて。 酔狂なんですね。 強制契約でもされちゃいました?
[怒りに対しても、よく分からないといった風に首を傾げた]
楽器が好きなら、演奏すれば同じじゃない?
(102) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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――霧満ちる廊下で――
……いつまで、かな。 あんまり、こんなことはさせたくない、から、早めにおしまいにしてあげたい、けど。
[自分が制御できるかぎりは、どの力《星》でもそばに居てくれる。 故に、体力次第、精神力次第。 けれど基本が移動の足である以上、万能型とはいえ負担も大きいだろう。 猟犬自体は生物ではないが、その身をここに投影しているのは自分自身。 霧を食み、包まれ、内外から侵食されれば、いかに非生物といえど力に中てられて苦しい。]
逃がしてくれたり、しないのでしょ。
[一面に浮かび上がる文字。 校庭で炸裂する、巨大な力。 それぞれ見えていないわけでもないだろうに、こちらを見る視線は揺らがない。]
(103) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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こじ開け……
いいよ、今はだいじょうぶ。 せんせの力は、ほんとは、ほしいけど。今はまだ、どうすればいいのかわかんないから。 そんな時に帰ってきてもらっても、迷惑かけるだけだもん。
[面と向かって獣に刃を振るうのは、知る限りでは彼女が一番適任なのではないかと思う。 だけれど、まだ何があるか、何もわからない。そんな状態で再び危険に晒すのは、できれば避けたかった。]
だから、封印、されないでね。
[星の力は、一度に一つ。猟犬《おおいぬ》のいるこの場に、青い《盾》はない。 無茶を振りながら、ベネ自身の力に腕の対処を任せきる。]
(104) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[ここは自分のいた世界とは異なる。 それは既に理解している。だから喚んだからといって答えてくれるとは限らない。 しかし、自分には防戦一方で、攻め手に欠けることは重々承知している。
そんな葛藤のせいで、正しく事態を認識できていなかった。 気が付いた時には運動場の空を覆うような魔法陣>>76]
まずい…! もってくれ!守護者の壁盾!!
[手に持っていた盾を再び構える。 自分が自分の力を認識したうえで作り上げた盾だ。 その防御力も付加した能力も神話級。 神器を超える武具を生み出すのが自分の役割…だから…。]
(105) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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……え、
[一人で頑張れ、と聞こえた気がした。 聞き返す言葉は、頼りなく。けれど判断する時間は、与えられていないように感じた。 わずかな空間に、花が咲く。]
がんばる。
[ただ、それには猟犬《おおいぬ》では荷が重い。]
(106) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[流石にその身体が無傷で済むわけではなかった。 とは言え、命は長らえた。 盾には多くのヒビが走り、付加能力も既に絶えている。
よくもった…というのが正直な意見だった。]
ありがとう…助けてくれて…。 しかし…仮にも神話級の力を誇る俺の装備を…ぶっ壊しちまうなんてな…。
[そう、全てが明るく晴れた時、その盾は音も無く崩れ去った。 まだ盾にストックはあるが、一番出来の良いものを選択したはずにも関わらずだ。]
正しい担い手が持たなければ、本来の力は発揮しない…それが俺の限界、なのか…。 さて…どうするかな…。
[とはいえ、先ほどの攻撃を回避した後、その標的は自分ではなく別に移っているようだった。 セシル先生…先ほどまでの様子とは少し異なる…。]
…できれば…正しい人間を担い手に選びたいなぁ…。
(107) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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[この悪魔の真の姿は、三つ首の竜である。 しかし、本性を出して戦えば、再び先のような広範囲魔法を撃たれれば的を大きくするだけ。 それに、弱体化している自分では、自分をうまくコントロールし、存分に力を発揮出来るかも怪しい。故に、人型での戦いを強いられる。
魔力が少年の身に集まってくるのを感じれば。>>96]
アタシの主を契約が必要な人間と一緒にしないで頂戴。 虫唾が走るわ。
フン。芸術家のこだわりは、凡人にはわかんないわよッ。
[虚ろなヴァイオリンに弓を添わせる。 ギィ…!と不快な音を奏でる怖叫和音《accord》と共に、同じように魔力が高まっていく。]
(108) 2015/03/22(Sun) 23時頃
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あれ、やらなくていいの?
[万愛子>>104の意外な返事に。 少し驚いたようにパチパチと瞬く。]
お互い余裕あるうちのがいいと思ったんだけど。
まあ。 僕も封印はされたくないから頑張るけど。 それは万愛子さんも一緒だよ。 1対1になったら流石にできないから。
[命を捨てる覚悟でやれば可能だけれど。 相手は家族でもなく、持ち主と呼ぶ相手でもなく。 "化け物"にはそのまでする理由がない。]
(109) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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お父さんか。息子さんを呼ぶのに挨拶してなかったが。 あの時代ではもう御存命では無かったかな。
[オッドアイが透き通る様に輝く>>90 彼を望んだのは俺では無かったから、もしかしたら 挨拶の1つも必要だっただろうか、隔離されたこの世界では どうでも良い事を真面目に考えてしまった。]
で、ベネ君は何をしたいのかな?
[騎士を呼び戻すんじゃなかったのか?と 彼の言葉に首を傾げながら両手に咲いた刻の花を見る。 何が始まるかと期待していたが、朏君に掛けた声に 思わず噴き出し掛けた。]
(110) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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怒らないでくださいよ。 ほら、ちゃんと演奏聞くからさあ。 折角、月も綺麗ですし。
[ヴァイオリンに弓が乗り、響くは不快な音。 思わず眉を寄せる]
ええ、変な音……。
[ともすれば集中を乱しそうな音だが。 秒針はぴたりと黄昏の悪魔を捉える]
もっと綺麗な曲にしてよ。 折角の月夜が台無しじゃないですか。
(111) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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ベネ君、そう言う時は男子が率先するものだよ?
[朏君に掛けた一言>>92に女性には優しくするものじゃ ないのか?と問い掛けたが、朏君は頑張るようだ>>106]
まぁ君が頑張ると言うなら止めはしないが。 で、どうするかね?
[室内だけでなく外にもゆっくりと霧は広がり始める。 校舎が腐食を始めれば、少し力を込めた足踏み1つで 室内毎崩れ落ちるだろう。 折角創り上げた校舎だが、すでにあちらこちらで 手遅れの音がするから仕方ないだろう。]
(112) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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生きてるよ。 引き籠ってて普段は出てこないけど。
[始祖《父》について>>110はそう返す。]
僕は還りたい、って何度も言ったじゃない。
穴開けもいいかと思ったけど。 やらないなら二人で今をなんとか、だね。
[両手に咲いた白い時計《花》。 すっと手を引けば地に墜ち新たな蔦を伸ばす。]
(113) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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華月斎は、隙をみて逃げ出すつもり**
2015/03/22(Sun) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/22(Sun) 23時半頃
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おだまりッ!!!! 失礼しちゃうわネッ!!! アタシの演奏の良さがわかんないなんて、やっぱりアンタ凡人よ凡人!!!!
[悪態をつきながらも、高まった魔力は音の波のエネルギーとなり、衝撃波として襲いかからんとす。合図をすれば撃てる、大砲のようなもの。>>111
魔族は刃を向けられたが、同時に相手の喉に刃を突きつけたのだった。]
(114) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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うん……でも、せんせが危なくなるのは、いっしょだから。 何をしてほしい、が言えないうちは、まだお願いできない。 ただ、必要だと思ったら、それはベネちゃんが決めて。
[余裕のあるうちが>>109、というのは確かにその通りにも思える。 悠長なことを語れる時ではない。 自分の意志は伝えたつもりだから、あとは術者がやるか、やらないか。]
わたし、どうしてこんなことになってるのか、知りたいの。 それを止めるために、みんなには力を使ってほしいの。 だから。
(115) 2015/03/22(Sun) 23時半頃
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