217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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モニカは、ミナカタハッ!そうです!言葉が足らなくてごめんなさい!
2015/02/16(Mon) 17時半頃
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[螢惑の言い分にもんぺが提案をひとつ。]
ふむ。なるほどな。で?一体誰を視るのだ。……それよりもまずしょこらが誰か他に視ていないか、それも聞いてみないとな。
[きょろ、としょこらを探したが姿がみえない。申もいないということは二人で席を外したのだろうか。]
(85) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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[もんぺの提案を聞いた螢惑は、意味がないと一蹴した後、何故今になって名乗り出たのかを此方に問うてきた。]
ああ、それはな。視える、と分かった時に「皆に話してもすぐに信じてもらえぬかもしれない」と思ったからだ。 ならば、呪われた者を見つけてから名乗り出よう、そう思った。 それに視える力を持つものが複数いるとも思ってなかったのでな、こういう能力があるということを呪い憑きに悪用されては困ると考えたのだ。
(86) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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[塩をかけた青菜の様に萎びていく丑>>84を余所に、午の答え>>86を聞けば瞬きをして。]
……随分、冷静だったんだな?
[少なくとも、己の知っている午は。 そういう類いの能力に目覚めれば、真っ先に言うと思ったが故に。 些か不自然に見えた。]
(87) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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ミナカタは、モニカあー気にすんな。念のために聞いただけだから。
2015/02/16(Mon) 18時頃
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冷静にもなるだろう!いや、違うな。 慎重になったんだ。 このような力、初めは自分自身でも信じられなかった。そして子の言葉を聞いて、なお落ち着いた。
この力は一人ではない。 ならば私は、呪い憑きを見つけるまで子の視た人間を補足していけばいい。そう考えた。
結果、もんぺを見つけた訳だが、今回も見つからなかったなら、しょこらが視た者を次は視よう、そう思っていたぞ。
[訝しがる螢惑に、そう説明すれば。]*
(88) 2015/02/16(Mon) 18時頃
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信じられなかったねぇ……
[ならば誰かに相談する……のはしないか? 兎も角、隠し事をする様な性格だったか。 午の性格を思い出して擦り合わせようとする――前に思考が摩り替えられる。]
……まあいいか 丑のを視ようと思った理由は? 何か変に見えたのか?
(89) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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ミナカタは、暫く黙って他の者の言い分を聞くことにした。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
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[シュンと萎びた青菜を、しょろさんから一口で平らげる様な質問が>>85]
そうです!しょこらにも聞きましょう。…うーん、今確実に、呪いの持ち主じゃない人が、居る訳じゃないから、南方さんの言った通り、意味がない…でも、
[誰かないか。諦めの悪さで頭を絞って…]
…私を、視てみるとか?しょろさんは、もう見てるから、他の二人に。あ、でも南方さん「隠してる奴もいる」とも言ってたから、やっぱりダメか〜もおお〜!!
[もんぺの頭はとうとう爆発した。]
(90) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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モニカは、ミナカタ大丈夫です!気にしてません!と南方さんの眉間を人差し指でぐりぐり。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
ミナカタは、堂々巡りになると思い、最年長(だと勝手に思っている)辰に意見を求めてみようか、等と。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
モニカは、>>90間違えた!他のニ人じゃなくて、一人、です。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
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酉姫様が倒れる前言っていたろう? 壺の近くに居た者が怪しくはないかと。 だからその者たちに先に眠ってもらい、自分の能力で当初眠ってもらおうと思っていたもんぺを視よう、これが私が思いついた策だった。
神がお倒れになった時、もんぺはここに居なかった。 その居なかった間何をしていたか、私は知らん。 恐らくそれを証明できる者もおらんだろう。
[だからだ、と締めくくって、じっと螢惑の双つの金を見つめた。]*
(91) 2015/02/16(Mon) 18時半頃
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黍炉は、他の者の意見も聞きたい。私は少し黙っているよ。**
2015/02/16(Mon) 18時半頃
モニカは、もんぺは、皆の話も聞こうと口を噤んだ。
2015/02/16(Mon) 18時半頃
ミナカタは、モニカと午とを見比べながら思案している(促し)
2015/02/16(Mon) 19時頃
ミナカタは、モニカが不自然な行動をしていたかを思い出している(ミスってた)
2015/02/16(Mon) 19時頃
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[>>63申の言葉に首を捻る。
そういう話じゃ、ないんだけどな。
けれど、申と己が噛み合わぬのは何時もの事なので、それを起点に申を疑う気持ちは湧かなかった]
例えば全員に何かの力が芽生えるとして 何時、目覚めるのか櫻はしらないわ。 だから、タロちゃんがあんなに自信を持って言い切るなら、必要な時が来たら目覚めるのかもしれない、タロちゃんはそれを知る力が芽生えたのかもしれないと、そう思ったから、ないとは断言しなかっただけよ。
[むしろ、欺くつもりならあると断言する絶好の機会に、答えなかった事を疑う意味なんてないのに。
多分きっとまた伝わらないんだろうなぁなんて思いながら、首を傾げた*]
(92) 2015/02/16(Mon) 19時頃
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[>>71巳を見詰めながらも、その双眸の奥、見えぬ何かを睨む眼差しに、もう、迷いは殆ど無かった。
巳の言葉はこの心にはもう届かない。 故に心を乱して声を荒らげることも、ない]
収集をつけた事で、邪鬼持たぬ二人が眠った今、 その言葉に何の説得力も、ないわ。
辰のおじさまの話は、今していないのよ? 今しているのは巳のあにさまの話。 比較する意味もなければ…
櫻は巳のあにさまに信じて欲しい訳でもないもの、 答える理由も、ないわ。
(93) 2015/02/16(Mon) 19時頃
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[巳を起点に、丑と午、三人の話し合いを聞く。
>>73その最中、子を気遣う申の声が聞こえて、思わず溜息が溢れた。 群れ為す猿に生まれながら、護りたい弱者を守る意識を一時であれ怠るなんて。
十二支の寅ではなく、牙持つ獣の虎として、本能的に知る、ひとつ。 牙持つ狩人が真っ先に狙うのは、群れからはぐれた弱者だ。 …そう、例えば、今の己のように。
見えぬ牙を誘えるなら、力持つ誰かの身代わりになれるなら、己の取る行動に間違いは無いはずだ。 同じ牙持つ狩人であれ、同じ性質とは限らないけれど。
酉のねえさまの様に言霊で誘う事は出来ない。 けれど、どうか、次は己を、 …そう、心の中で、強く祈る。**]
(94) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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櫻子は、モニカをじっと眺める。見付かって尚足掻いて居るのか見極めようと(促し)
2015/02/16(Mon) 19時半頃
櫻子は、黍炉の先の違和感を思い返しながら、首を捻った(促し)
2015/02/16(Mon) 19時半頃
モスキートは、櫻子に視線を。(促し)
2015/02/16(Mon) 20時頃
モスキートは、ミナカタに次いで視線を。(促し)
2015/02/16(Mon) 20時頃
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しょろ……も、視えるの。 そっか、そうなんだ。
[その表情はどこか憂いを帯びていたかもしれない。]
しょこらも視えるんだよね。 ……二人とも、その力は本物、なの? 美味しい話に聞こえるけれど。
[眉唾。持たざる者の感覚。]
……でも。ゆりちゃん、が見れるなら。その力が本当か、わかるんじゃないかな。
(95) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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......っ、
[駆け寄る申の気配>>68に遠のいた意識は戻される。 大した時間も開けずに連続で力を使えば、どうなるか。
心配気にこちらを覗きこむ"私"の顔が霞んで。 子はその靄を払うように顔を左右に動かした。]
....うん、平気...
[もしかしたら、視る代わりに見えなくなっていくものなのかもしれない。 他者の領域を覗くという行為、それ以上に。 これから、私がすることは。 私がしていることは。 きっと、これはその代償。]
(96) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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.....ジョージくん..、
[それでも。]
ジョージくんの気には.......
[ふらつきながらも子は伝える。 その声は卯>>42にも届いただろうか。
申は気付いているだろうか。]
呪が混ざってる.....
[子が強くなれるのは、その声、その言葉が。 二人と、今も支えていてくれるからだということを。]
(97) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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...うん
[亥は近くに居ただろうか。 離籍を促す申に頷きながら、子は戻ったら次は巳を視ようと思っている事を告げる。 それは午が丑を視たと宣言する前のこと。]
私、櫻ちゃんは違うと思っています....
考えて考えて、それを全部、必死に自分なりに伝えようとしてる.... それはなんとかしたいと強く思っているからじゃないでしょうか...
[助けたいと。]
(98) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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櫻ちゃん... 南方さんは私が視るから....
[遣り取りの中、寅から溢れ出ていた感情を思い。 許されれば、その手をそっと握ったのだった。**]
(99) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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少なくとも互いに視合う必要はないんじゃないかなー。 だって、"美味しい話"があるかもしれないしねー。 って、思った。だから……
[ちらと。亥の彼と丑の彼女を見て。]
んー、と。まぁ、私の意見はそんな感じだねー。
[いつも通りの調子に戻れば、ちょこんと、座布団の上に。]
(100) 2015/02/16(Mon) 20時半頃
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[天から漏れ出ず声、優しく意識に響くよに。 静かな声と、賑やかしい声。どちらも聞きなれた、大切な声。]
タロ、先程は言い過ぎた。すまない。 紅羽にも何も出来ずにすまなかった。ほんに情けない限りだ。 何時迄聴こえるか判らないけれど、この時を嬉しく思うよ。
[思わぬ喜事にすうと頭が冷え、も一つ落ち着かせる様に。大きく深く息着けば。 酉と戌を運ぶ輪に、己は混ざれぬ。しかし皆をしっかと見つめて、もう一つたりとも取り零してなるものかと。]
手を貸せずにすまないね。ありがとう。 [運び終わって始まるは、己が気持ちの押し問答。巳と寅、午と丑。互いに譲れぬ。 互いに譲れねば、他の言葉など耳に入る余地も無し。]
(101) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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[暫く静かに場を見守れば、巳からの視線に己が視線を返す。]
櫻の、気持ちは解る。しかし、螢惑の意見も良く解る。 櫻は犠牲と感謝という言葉に疑問を持っているようだ。 確かに先程は、タロが“犠牲”であるとは言い切れない。よって、“感謝”をする要もない。 しかし、それはタロの言葉の取りようにもよるのではないか。 タロの気概を、私は自己犠牲ととった。螢惑は勇気ととった。その違いでもあると思う。 個々人の気の持ちようを話し合う事はあまり良策ではないと思うがね。
[一度そこで言葉を止めて、寅と巳を交互に見やる。]
(102) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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ただ…確かに先程の螢惑はおかしいと、私も思ったよ。 やけに軽率に事を運ぶのだと、ね。 本当に己が替りと云うだけで言ったのかい? 普段の思慮深いお前は、何処に行ったのだろうね。
常は輝くお前の金色が、私には今翳って見えるよ。
[巳の金色を、金色の中に在るナニカを探る様に見つめる。 常の様な顰め面。常と同じ筈なのに、その顔が、何処か、泣きそうに見えるなど。]
(103) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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[一息つけば、次いで午に向き直り。]
黍炉も、随分と私の知っているお前と違うね。 お前が嘘をついていると、初子羅が嘘をついている。…何故、言い切れる? 黍炉、お前は悪し気が一つの種だと言い切れるのか。 私には判らない…。初子羅と黍炉の、お主らの陽の気が陰の気に染まり切っていないのかも知れない。 お前は聡明な子だ。慎重になったという気持ちもわかる。 なれどお前なら、心優しきお前なら、初子羅を護るために出てくるのではと考えるのは…私の傲慢なのだろうか。 皆がそんなに信じられなかったかい?皆は、初子羅を疑っただろうか。
[丑を庇うているつもりはない。されど、午の言葉は、どこか己が心に届かない。]
(104) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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いやに冷静だ、と螢惑は言った。 私も冷静にならねば、と思っていた。
けれど違うのかもしれません。 いつもの私じゃないから…冷静にならねばと考えが至らなかったのかもしれません。
しょこらを守ること、皆を信じること、 いつもの私ならできたのでしょう。 しかしこの異常な状況…神様を直に診させてもらった自分は…自分が思うよりもずっと、取り乱しているようです。
[老辰の言葉に、ぎゅっと悔し気に己の腕を掴む。 情けない、そんな気持ちでいっぱいになった表情で。]*
(105) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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[子と卯と未。皆が言い合う間に、小さき声が。]
初子羅は次郎が呪と申す。黍炉はもんぺが呪と申す。 視る力が、二人に芽生えていたのならば、信じれるのだけれどね。 果たして本当にそうだろうか。そんなに上手く事が運ぶ話があるだろうか。 呪を込めたる壺に、祝を込めるは等しく同じく。 まして、ゆりもとなれば、疑うとも信ずるとも言い切れぬ。
もし…もしどちらかが嘘を申して居るのなら、互いの先を視るに意味は無いだろうね。
[仮面をして良かったと、今心底から思う。こんな苦々しき顔は見せられぬ。]
視る先は、初子羅と黍炉に任す。その先でまた見える物が。 次は、誰に気を送るかね。次こそ皆で揃えるかい?
(106) 2015/02/16(Mon) 21時頃
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―少し前―
ふ、ぅん? そんなもんなのかな…。
[と、イマイチすっきりしない感想を寅>>92に返す。 人前でこそ、己に力がないと言ったがそんなことはなく。 壺が割れていつだったかこそはっきりしないが、 自然と気が付いたのだ。息をするように自然に。
説得力に欠ける説得は抑止力というより促進力に他ならない。そういう意味では寅も巳と変わらない、そう思う申であったが、それは伝わらないのだろうなあ。と一つ嘆息。]
(107) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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―台所―
はいっ。
[湯呑を相手に伸ばす。 受け取ろうとした子の手が、何度か 空を切っていたのを不思議に思いながら。
渡し終えると自分も湯呑を傾け喉を潤す。 思い出すのは先程子が言っていたこと>>97]
ショコラは…それでいいんだ。 ジョージくんで…間違いないのかな?いいのかな…?
[自分は亥を視ていない。それが“良い気”か“悪い気”か。わからないから。子を見つめてその覚悟を問う。]
(108) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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[それから目についた盆に乗っていた公魚の素揚げを指で摘まんで。もしゃもしゃと咀嚼しながら続ける。]
ねえ、さっき。 南方さんを視るって言ったよね…? どうしてそんな必要あるの?
[あんなにわかりやすいのに…――]
(109) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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あんなに“良い気”を放ってるのに。
(110) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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もしかして…、ショコラも「助けたい」とか思ってるクチ?
あんなの……、ただの偽善だよ。
本当は誰かを押しのけて自分だけ助かりたくないから…。
免罪符みたいなものだよ。罪が消えるわけじゃない。
だってそうでもしないと、人を疑えないもんね。
建前がないと、自分の手は汚せないもんね。
謀の罪なんて、仲間に着せたくないもんね。そうでもしないと。
[言いづらいこと、誰もが裡に秘めているだろうことを打ち明ける。それができるのは相手が鏡だから。]
(111) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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[賑わっている座敷の方を見つめながら言葉を重ねる。]
私は助けたいなんて、思わないよ。 助かりたい。
[早くこの“嫌な気”を無くしたい。“嫌な気”を持ってる人を眠らせてしまえば…――]
あ、でもショコラは別だからね。 ショコラのことは守るよ。ちゃんと。だって約束したもんね。
[にっこり、あの時交わしたように、小さな小指を立てて微笑む。]
(112) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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…疲れるね。
助けると言えども、疑いの先にしか助けはない。 私は、実に無力だ。何の力も持ってはしない。 こんな老害など早々に眠らせてしまえばとも、思うよ。 しかしね、私は私の潔白を知っている。自らを贄として呪の好きにはさせたくない。
[常時の行為、息を吐く事がこんなに辛いとは。 気が重く、心も晴れぬ。皆に向かって言の葉を吐く、其の度積る―――心の澱み。 澱みからは愚かな己しか生まれぬと、知りながらも渦巻く澱みにずぶりずぶりと。]
皆、眠ってしまえばいいんだよ。
[囁くように零れた言葉は、風へと溶けて。**]
(113) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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あっ、そうだ。私考えたんだけどね! [そう言って子に顔を寄せる。]
私。ショコラになりたい。 だって私、見ても疲れないから。 ショコラがさっきみたいに、倒れそうになることないでしょ? それに『相手の能力だって何となくわかる』から ショコラよりもきっと上手に「ショコラ」がやれると思うの。
ねぇ、だから交換しよ? 私が「ショコラ」でショコラが「タルト」 それって素敵だと思わない?
[疑わなくていいんだよ。疲れなくていいんだよ。 私もショコラになれるなら、私がショコラになってあげる。]
(114) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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