160 フェンリルナナコロ支部の日常
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[マルドゥークの生体反応に生じた乱れが、更に助長されていく。 結合崩壊はその貌に、身体に。ナユタのマーカーの動きと共に、目にも鮮やかに崩れ落ちていく>>81。]
敵、反応弱っています! これで――!
[オスカーが再びその切っ先を敵影に向ける>>85。 響いた轟音は、通信機まで揺らすように大きく響き、思わず顔をしかめる。 それでもマップ上で弧を描くように滑り混むナユタ>>86の姿は、はっきりととらえていた。]
――……敵、沈黙を確認。 ナユタさん、オスカーさん。ご無事で、何よりです……!
[オペレータの声音は、微かに暖かさを帯びていた。]
(87) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[餓狼が轟沈する音色。それを最後に、耳を叩くのは雨粒の微かな囁きだけ]
…… おわ った?
[静かだ。どうやら今度こそ。
そう理解したと同時に、身体から力が抜けて、地面に座り込んだ。 息が切れる。完全にスタミナ切れだ。 息を整えると云う作業すら恐ろしく面倒になる中、オペレータの喜色交えた声が、遠めに聴こえた]
(88) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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[後方の銃身が音を上げている前で、近接型には最後の仕事。 とふ、と近付いて掲げた神機が、文字通り神を喰う。 稀少なコアを喰い取る時間の妙な快感に、 疲弊しきった体を力なく委ねる]
……ははは。
[無茶すればなるようになるものらしい。 切っ先を杖のように地面に立てるが支えきれずに 神機を頼ったまま膝をついた。 マルドゥークが溶ける原形質の黒いオラクル細胞に 濡れながら雨天の雲を見た。
ぬくい。>>87]
(89) 2014/01/28(Tue) 05時半頃
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帰投ポイント、近くに設定しています。 すぐに迎えが来ますので、お待ちくださいね。
[輸送ヘリはエリア外で待機している。 いつも使うポイントよりも、なるべく二人に近い距離に着陸してもらうように連絡をいれた。]
それと…… バイタルは、回復して戻っていらっしゃってください。 心配、しますから。
[討伐が終了したとはいえ、 減っているバイタルサインには心配してしまうもの。 その控えめな声を通信機に乗せた後、いつものように]
(90) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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お帰り、お待ちしていますね。
[常のように明るく、二人へと**]
(91) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[マルドゥークの討伐が完了したことは、 速やかにトレイルとジリヤへも通達される。 実力のある彼らのこと、すでに討伐を完了していたか。
彼らの戦いもまた、オペレータは静かに見守って**]
(92) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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……だってよ。
[傍らと言うには超長距離の相棒へ]
ったく、人の目の前にガンガン爆発バレット 放り込みやがって、アラガミより先に殺す気か。
[他人事のように嘯きながら錠剤を噛んで、 その残響に耳を傾けている**]
(93) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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[仮にも接触禁忌種を二人で討伐。やれば出来るもんだ。 疲弊の余り、空っぽの肺に達成感が込み入る錯覚。だけど]
……えへへ。 やった、ね なゆた。
かんぜん……しょ〜り……。
[帰還前にバイタルを回復しろと云う注文は。 超長距離の向こうにいる相棒に届きもしない声かけと一緒に。 座り込んだまま、うつらうつらと眠り込んでしまったから、難しいかもしれない**]
(94) 2014/01/28(Tue) 06時頃
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―ロビー・ソファー― [出陣した四名の戦況、民間人三名の救助。マルドゥークとの交戦。ヤクシャとの交戦 ロゼのオペラ―ションより状況を推測しながらも、ソファーに座していた。]
まったくひやひやさせおって…じゃがよくやったわい。
[二人を労うロゼ>>91の声に届かぬまでも称賛の言葉を口にして、じっとりとかいていた手の中の汗を拭い去る]
(95) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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― 荒野→支部 ―
[ヘリの駆動音が頭上から降りて来る。 手を振って、遠くでぶっ倒れているオスカーを指差した。 指差す先に降下していく機体を眺めて、深呼吸。]
……っせ、っと。
[芯が軋むような思いで立つ。 乗り込みながら、輸送班に戦況を聞いてへらりとした]
支部周辺の異常もなし、ね。なら良い。
(96) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― 出撃ゲート→ロビー ―
[第三の二人より一足先に、支部へと戻る。 緊張が切れたオスカーは、しばらく寝かしておく事にした。 神機はその場で整備士に預けてしまう。 今回ばかりは後処理も全部お任せの態だ]
ただいまぁ。
[ゲートからロビーに出て、ペラジー達防衛班の姿に どこかバツの悪げな笑みでひらりと手を振って見せる。]
(97) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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― ロビー・ソファー ―
よう戻った。オスカーはどうしたのじゃ?
[あのまま寝てしまったというのを知らないので聞きながら、顔を出したナユタ>>97を振り返りじっとみる。]
どうした?接触禁忌種を倒した英雄らしい顔をしとらぬではないか。
[楽しげにナユタにいうが、目は笑っていなかった]
(98) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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ヘリん中で爆睡中。
[ちらっとゲートを振り返って答える。>>98 接触禁忌種を前にしたってこんな感覚は滅多にないが、 背を冷や汗が伝ったような気がした。
やばい、目が怖い目が。]
(99) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ペラジーの声>>95で、本当にマルドゥークとの戦いは終わったのだと実感がわく。通信機を切り、大きく息をついた。 軽く胸を抑える、指先が少し震えている。]
……皆さんがいてくださって、心強かったです。 ありがとうございました。
[待機しながらも戦況を見守っていてくれた防衛班の面々に、改めて頭を下げた。]
(100) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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ほう、そうか。さすがに今日だけで色々あったし仕方ないかのう。
[バイオテロ事件から緊急アラガミ討伐と日常と戦場とが混じりあった日であったといえる]
どうしたのじゃ?何か様子がおかしいぞナユタ。
[ソファーからゆっくりと立ち上がって、ナユタ>>99へと一歩一歩徐々に近づいていった。変わらず目は笑ってはいない]
(101) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[事後になってしまったが、ミッションを登録し支払い業務を執り行う。 ナユタとオスカー、トレイルとジリヤ、共に危険度の高いそれは、同時に支部長へとも報告を回すこととする。]
―― お帰りなさい、ナユタさん。 本当にお疲れ様でした。
[ロビーに姿を表したナユタ>>97を、笑みと共に出迎える。 だがそれはいつもより苦く、それでいて深い安堵の色を含んだ。 しかし、ペラジー>>98の視線にひやりとして、思わず口元をおさえる。彼と彼女とを見遣って、心配そうに瞬く。 何より、オペレータが緊急のミッションをうまく手配できていない分、申し訳なさは募るばかりだ。]
(102) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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………………
[こちらも口元は結んで微かに端が上がっており、 笑っていると言えなくもないかも知れないが、 笑えずに若干泳ぐ視線が、ある種の感情を物語っている。
近付いて来る、足音。>>101 手にする神機は、回転する刃ががなり、 文字通り荒ぶる神々をズタズタに引き裂く鋸刃だが 平素は音が小さく、つまり無駄のない身のこなしな訳だ。]
[ロビーの床に自主的に正座する構え。]
(103) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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―少し前―
いや、なに。儂らはここで素直に待機しとっただけじゃわい。
[礼を述べるオペレーターにはカラカラと笑って見せる。実際待機していただけだ。 ただ恐れや悲観を表に出さず泰然自若としていた辺りは隊長格としての責務としてである。そしてしばらくの後、討伐班の帰投、ナユタがロビーに顔を見せたのであった]
(104) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[ゆっくりと、だが目的地がどこか伝わるほど意志を込めてナユタへと近づく。 殊勝にも正座するナユタ>>103の前に立つ。 本来ならば見上げる身長差の男をまさに判決を下す審判のように見下ろし]
どうしたのじゃ?正座などして、何か悪さでもしたのかのう?
[良い笑顔に笑ってない目で優しさと甘さをともなった声音で問いかけた。]
(105) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[何この自主的になぶり殺されに行った感。>>105]
……マジすいません。
[小声。]
(106) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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──ロビー──
[少し離れた場所から、ナユタさんを見守る──もとい傍観しています。]
(107) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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何に謝っとるのか、それをいわねばわからぬぞ。ナユタ。
[耳聡く小声>>106での謝罪を聞き取り、くすりと笑みを浮かべながらしゃがみこみんで手を伸ばし、ナユタの肩続いて腕へと流れるように触れる。 ちゃんと腕があるかの確認ともいえるし、怪我などがないか触れてみて、ナユタの反応をみての確認ともいえる行為をしながらしゃがんだことで自然と視線の位置は同じ高さとなって]
(108) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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……よう戻った。
[帰ってきて最初の一言が今度は安堵の念より小さく漏れ出た]
(109) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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[そろりとカウンターを離れ、ソファへと向かう。 ガーディと、そしてマドカへ囁くように]
なにか、飲みたいものとか、ありますか? 厨房の方に届けていただきますよ。
[もちろん、ペラジーや帰ってきた皆のものもだ。 今度はカウンターからは離れられない、しかし連絡を入れるのは易いからと]
(110) 2014/01/28(Tue) 23時半頃
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イッ、て、ちょ……
[爆炎に煤けた頬、鋼鉄より硬い篭手に殴り飛ばされた腕。 バイタル復帰してから戻れと言われても、 回復錠や回復弾はあくまで戦闘中に緊急使用される物だ。]
いや、アラガミ……の種別が不明だとしても?
民間人の救助を優先するなら防衛班が先行する方が 確実な退避後に討伐に集中できるじゃろうがーて、
お前なら言うかなあ、とか?
[解説する間の居た堪れなさに逸らしていた視線が 同じ高さになった事によって、 半ばおっかなびっくりといった様でちらりと正面を見遣り。]
(111) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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――おぉ。
[くしゃりと子供のように笑った。]
……わりーな、ただいま。
(112) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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[ミッションを見守る時というのは、いつだってハラハラするものだが。 今回はマルドゥークなんて大物も出てきたから尚更ハラハラした。 皆無事だったから、本当に、本当に良かったけれど。]
えっ、飲み物ですか? ……では、ええと。カフェオレをお願いします。
[一瞬、ロゼが持ってきてくれる気かと思って驚いたが、厨房の方にと聞いて安心する。 しかし、見ていただけの自分の方から気を使うべきだったなと、情けない思いがした。]
(113) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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ガーディは、驚いたのは、気遣う立場が逆と思ったという意味で。
2014/01/29(Wed) 00時頃
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う〜さ〜。
[やはり悲しいかな経験不足、ロゼのオペレートに合わせてどこか落ち着かなく立ったり座ったり落ち着かず。 ペラジーの様に傍若無人と待ち構えている様な事はやはり、出来ないのでした。 それでも。]
――いぃよっしゃぁ!
[>>87ミッションコンプリートの声を聞けば飛び上がるようなガッツポーズを見せたのでした。]
(114) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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― 支部 医務室 ―
[寝る子は育つ。極東地域の名言だ。 さて然し、寝る子が中にいては、輸送ヘリは何時までも格納出来ない]
……ん……。
[故に作戦完了以後、爆睡を続けていた眠る子は、医務室送りに。 帰投後の確認によると、マルドゥークの火球で>>53実はバイタルをガリッ、とやられていた様なので、火傷の治療も含められる。 然し極論、腕のひとつふたつを奪われてもすぐには死ぬ事の無い、神機使いの強靭な生命力の前では。 医務班の最終判断。起きたらとっととベッドを空けなさい]
(115) 2014/01/29(Wed) 00時頃
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