76 Brother Complex Maniax Plus
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…レオ兄、留学?家、出るの?
[へくしっ。くしゃみしながら、 ちょっとショックだったみたいに呟いた。 比較的よく帰ってきていた兄だったから、 まだやはり離れているという実感はなかったのだけど]
レオ兄もいっちゃうん?
(86) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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フィリップは、ソルはリンゴの芯をぺっと吐き出した
2012/01/15(Sun) 17時半頃
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俺朝練あるもん。 これ以上早く起きたら寝る時間がなくなるし。
[今は冬休みで少し休みというだけ。 もう少ししたらまた怒涛の練習の毎日]
でも、今だけならいいよ。つきあっても。
[レオ兄が家をでるようなことを、 そしてそれをうらやましそうに呟くプリ兄をみて、 なんとも気分はやるせない。 家にいたいと思ってるのは自分だけなのだろうか]
(87) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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テッドは、物を粗末にするんじゃない!ソルに軽くデコピン。
2012/01/15(Sun) 17時半頃
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女ぁ? いねーぞ。物理。 まぁ、他はいるけど。
[肩をすくめながら>>85に]
そーだなー。つっても一年だし、ビザとかもあるから卒業したらとりあえずこっちで働くんじゃね。まぁこの屋敷にいるかは別だが。
(88) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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[フィリップの沈んだ声は分かったが、うらやましそうなのには気づいていない >>86テッドに]
お? まぁそーなるな。ここだと広くていいけど、働くにはちぃっと不便だしな。
[留学後のことにも話しながら]
ま、適当には戻ってくるから安心しとけって。
[ぽんぽんと頭を撫でるように叩いた**]
(89) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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あはは、じゃあ ジョギング付き合ってもらおうかな
[ゆうと笑う 年相応の笑みに]
久しぶりだね 昔はあんなに、一緒にバスケとかやったのに
(90) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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あ〜、うん……。俺、待ってる……。
[酷くしょげた。 酷く人恋しい性格だし、部活だって勿論影の努力はあったけれど、 人懐こい性格から、顧問や先輩達に可愛がってもらっての試合出場もよくあった。 でなければこんな小さな選手、目に留まるわけがない。 それで実績が重ねられたようなもの]
……俺も、いつか家出るのかなぁ……
[進学予定先は少し遠くても通えない範囲じゃない。 だから、今後も実家から通おうかと思っていたのだけども。 ぽんぽんしてくる手が、妙に遠く感じた]
(91) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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…だって、プリ兄なんか変わっちゃったんだもん。 前のプリ兄じゃ、ないみたいだし。
[ぐて。ソファーに座りなおしてごろん。 だるいのでお許し願いたい]
遊んだら、怒られそうな感じでさ。 ……つまんない。
(92) 2012/01/15(Sun) 17時半頃
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[笑う、笑う いつも通りの、妙に大人びた笑顔で]
レオナルド兄さんは――うまくいくさ
[続くテッドの言葉に、小さく笑う]
変わったかな 僕は今まで通りのつもりなのに
怒ったりしないよ
(93) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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フィリップは、デコピン食らったソルはぎゃーとテッドを威嚇
2012/01/15(Sun) 18時頃
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…あ、そ。俺、プリ兄のそゆとこが…。
[キライ、とは口もとまででかかって、とまった]
ランニングは朝練始まる前に体調戻ったらね。 っくし。 ソルにはリンゴ以外も食べるようにしつけといてよ。 俺のリンゴそう取られてたまっかての。
[威嚇してくるオウムに、もう一度デコピン]
(94) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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─ 庭 ─
[結局、体温計は発見出来ず。 男ばかりの兄弟より、女性の方がこんな時は頼りになるのではと、冬庭の手入れに勤しむノーリーンの元を訪れていた。]
(95) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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[寝転がるテッドの頭の近くに、ソルを降ろす 素直に頭を撫でていたのは何年前?
すう、と笑う 妙な間が気まずい]
食べるよ、リンゴ以外も テッドのが美味しそうに見えるんだよ、きっと
[くすくす、と笑い
視線は、ふいに逸れる]
(96) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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テッドはどうする?
いつまでも、ここに居る? それとも、兄さんやグレッグみたいに、出て行く?
(97) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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[頭の近くにいるインコにジト目。 多分コイツとは100年後もリンゴにかけてのライバルになるだろう。 野望の1つ・リンゴ専用冷蔵庫も、早く言えばソル対策だ。 なんだかんだとエサとしてもっていかれてしまうこと多々。 プリ兄の言葉に、少しスネたような顔をして]
…わかんない。なんか、家出るって想像つかない。 だって、いつも誰かいるんだもん。 いてアタリマエ〜って思ってたし。
[ベネットが正反対の性格だとわかったのはいつからだろう。 ヒュー兄やグレ兄が家を出て、いじけていたのは覚えている]
プリ兄も、出て行くんでしょ?
(98) 2012/01/15(Sun) 18時頃
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ふんふん、風邪にはホットジンジャーコークがいいのか。 紅茶でもOK? とにかく身体を冷やさないように、と。 …────あー、はい、善処します。
すりおろした林檎もいい? 林檎まだあったかなぁ。
[屋敷内の状況を説明して対処法を聞くと、いくつかの身体に良さそうなレシピを教えてくれた。調理師免許も持つ腕利きのメイドは、ベネットに料理を教えた人でもあったろうか。]
(99) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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───え、これから買って来るの?
俺も行こうか? ──そっか。まぁ、行ってもこの腕じゃあね。
───ん、言い忘れ? 解熱剤は39度過ぎるまでは飲ませない方がいい?
へぇ、そうなんだ。わかった、気をつける。
色々サンキュー。 そっちも気をつけて。
[午後から買い出しに行く予定だったと聞けば同行を申し出るも、一人で十分と断られた。車庫へ向かう背中に手を振って、聞いたばかりのレシピを試してみようと屋敷内へ。]
(100) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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[ソルとテッドのリンゴ争奪戦には気付いていたが 敢えて止めはしなかった むしろリンゴを狙うようにと更に教えたのはフィリップ張本人 ささやかなイタズラは、肥大化して今に至る 今更引けない]
僕は……ずっとここにいるよ ずっと、ね
[その言葉は、沈んだ響き]
テッドも、出られるうちに外に出ると良い 有益な世界が有る筈さ
[それはテッドには酷な言葉か きつい言い方になったかな、と少し思った]
(101) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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─ リビング ─
[直接キッチンへ入ると、リビングの方から話し声が聞こえた。 覗いてみればブローリン以外の兄弟が勢揃い。
昨夜随分しんどそうだったベネットや、まだ己の部屋で寝ていると思っていたテッドの姿もあって、少し目を丸くした。]
お前ら、起きてて平気なのか?
[掛ける声は主に最年少の二人に向けて。]
(102) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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出たほうが、いいのかなぁ。 とーさんたち、寂しくないかな。
なんでプリ兄は出ないの? プリ兄こそ、勉強とかできるんだし、出ればいいじゃん。
[あまりにもあっさりと院を辞めるというレオ兄にも不思議そうな視線を向けたけれど]
兄貴達、将来ってどうやって決めてたのさ。 俺、わかんないよ全然。
(103) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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あ!ヒューに……へぶしっ!
[ひょこりと起き上がると同時に盛大なくしゃみ一つ。 ソルが驚いて飛び立った…が、その後止まり木のように降りてくるのは自分の頭。 人の頭の上で落ち着くソルをしっしと手でやりながら]
うん。まだ平気。喉と頭痛いけど。 なんか、プリ兄が妙に元気なんだよこれが。
げほっ。
(104) 2012/01/15(Sun) 18時半頃
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[繰り広げられる会話は主に将来についてだったようで、思わず口を噤んで見守る体勢に入る。聞かれなければ答えないのがこの男のやり方だったから。
が、弟のくしゃみを聞けば]
平気って、風邪はひいてるじゃないか……。
[やれやれと肩を竦めた。]
フィルは外出る時は完全防寒だし、 マメすぎるほど健康管理マメだもんな。
俺らとは違うさ。 お前もちょっとは見習えよ?
(105) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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フィリップは、ヒューに笑顔を向ける
2012/01/15(Sun) 19時頃
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僕は、父さんの仕事を継ぐから
[くす、と笑う]
気がつけば、レールの上さ
選んだのは僕の筈だし 後悔はしてないし、立派な仕事だけど
でも、これで良いのかな、って――ね
ヒュー兄さんは、仕事はどうなんだい?
(106) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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一応俺だって健康管理はしてるもん。 たまたまだし。てか、ブー兄が悪いんじゃん! そういうヒュー兄はどーなんさー。 外科系に関しちゃ俺、ヒュー兄の上はいけねー…くしっ
[昨日の寝言については覚えていない。 だから、今を聞かれていても余り気にしない。
ただ、プリ兄の言葉には少し目を丸くした]
……。そーなの?
[それ以上は、反論もなにもない]
(107) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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別に継ぐったって死んだわけじゃねーんだし、色々やりゃいーんでね。
[あふ、とフィリップの言葉に>>106気楽にあくびをしながら答えて テッドの問いに>>103]
俺? なんも考えてなかったわ。そろそろ考えねーとなー。
[首をこきこきと鳴らしながら]
(108) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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俺?────俺は楽しいよ。 先輩達の手際についてけなくてしんどい時もあるけど、 完成した建物が思い描いた通りに出来た時、 俺は、確かな手応えを感じられるから。
俺はこの仕事が、好きだよ。
仕事の何処に価値を見出すかは人それぞれだから、 お客さんの喜ぶ顔が見たいって人もいるけどな。
そういやフィルは、どうして家を継ぐ気になったんだ?
(109) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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[風邪っぴきの言い訳は軽く受け流して]
俺はこの通り、まだなんともないよ。 お前やレオと違って、莫迦じゃないって事かな。
[ふ、と俯き加減にニヒルなつもりの笑み。]
────っくし!
(110) 2012/01/15(Sun) 19時頃
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フィリップは、ただ笑った**
2012/01/15(Sun) 19時頃
ヒューは、思わず目を逸した。
2012/01/15(Sun) 19時半頃
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ひっでぇ!俺莫迦じゃないし! 少なくともレオ兄より! 俺は頭を別のところにつかってるのー!
[げほん。ようは、頭を頭として使っていないというか、 物理的にヘディングにしか遣っていないというか]
…あれ。ヒュー兄も?
[もしかして風邪うつしただろうか? 朝ベッドにいたということは、潜り込んだということな訳なので]
(111) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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──────。
[フィリップの笑顔に感じる、一抹の寂寥感。]
お前一人で、この家全部を背負おうとか、 考えなくていいんだぞ。
ぶっちゃけ俺らは家なんてなくても 平気なように育てられて来てるんだし。
親父の仕事は大勢の従業員の生活支えてるけど、 別に継ぐのが息子である必要はない。 どっかから有能な人材捕まえてくりゃいいんだよ。
(112) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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…俺、レオ兄見てると、結構世の中いい加減でもいいような気がする。
[確かそろそろ30だよな?兄貴って]
俺は…サッカーだけだなぁ、今んとこ。 でも、なんでプリ兄が家事継ごうなんて思ったのさ。 やりたいこと、なかったの?
[禁句のような気もしたが、犬の頭には思い至らない]
(113) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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それにさ、今は敷かれたレールの上を 走ってるだけかもしれないけど、 いつか、そのレールの行き先を決めるのは、 お前自身なんだからな。
────それまで、 お前はもっと迷ってもいいんだよ。
失敗した事ない奴って、 コケるとなかなか立ち上がれないって言うから。 今のうちに思う存分迷っとけ。
レオやホレー見てたら、 紆余曲折って言葉の意味がよくわかるだろ?
[長男と三男を見てニッと笑った。]
(114) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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[じーっとヒュー兄を見る。 この兄は、何か挫折したことでもあるのだろうか? 正直、仕事と学校の差がよくわからない自分には、 「仕事の挫折」がよくわからなくて]
プリ兄は〜……
[今、楽しいの?そこまで聞くほど、アホではなかったけれど]
「アホー!」
[と代わりに随分嫌なタイミングで言ってくれたのは頭の上のソルだった。 因みに自分が教えた言葉]
(115) 2012/01/15(Sun) 19時半頃
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