58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[あれ? もしかしてコイツ、あんまり優しくないんじゃね? などと思いながら深薗を見るが、まあそれはそれで面白そうなので良しとして。]
なぁ。 咥えてるだけじゃ、コッチ暇だろ。
[ヒッキーの褌を大きくずらし、孔の入口を指先で突っついてみる。]
(86) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[おにーさんのマグナムに夢中になってたから、 ちょい悪さんの悪戯にボクは気が付かなかったんだ。
だから――……]
ひゃぁぁぁん!!
[ただでさえ、おにーさんのをフェラしててギンギンだったボクのヒノキの棒は、それだけでどぴゅって褌の中で爆発しちゃった…!]
そっちはぁ…ひゃ、ぁあん。おかしくなっちゃうよぉ…
[もっと触って欲しくて、お尻が勝手に動いちゃうのを止められない]
(87) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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――……っつ、ァ、ン、くッ……!
[早くなる律動に追われれば、溢れる言葉は意味のあるものにならない。隣にいるギャラリーも目に入らなくなってくれば、ひときわ強くヒッキーの身体を抱いて。]
出す、よッ……! 責任持って、飲み、ッ……!!!
[言い切る前、熱い劣情を解き放つ。]
(88) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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ぅわっ早ぇよ!!
[まだ入口を少し突っついただけなのに爆発され、ちょっと驚いた。]
あーあーあーこんなに出しちまって、あー……。
つーか自分でケツ振るとか。 オマエ、ホント犯すぞ。
[べたべたになった褌をずり下ろし、手に付いた白濁を孔の周りにベッタリと塗りつける。]
(89) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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[ぎゅうっておにーさんがボクを抱きしめた瞬間、お口の中に迸るあまーいお汁。 どろどろで、だけど美味しいそのお汁がボクの喉を焼いて。 ボクはまるで砂糖に群がる蟻さんみたいに、それをごくごくって飲んじゃった]
ふにゃあ……おいしぃ……。
[せーえきの味ってこんなに美味しいものだったんだぁ。
飲みきれなくて、唇に着いたのもちゃんと指を使って綺麗に舐め取るよ]
ぺろぺろ。んちゅ……。 もっと欲しいよぉ……。
[とろんと蕩けた目でおにーさんを見て。 頂戴って言う様に、おねだりしてみたよ]
(90) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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だってぇ…。 お尻触られると、おかしくなっちゃうんだもん……。
ん、あ……はぁ…っ。 そこ、もっと……。
[入り口を弄られるだけじゃ、何だか物足りないよぅ。 もう少しだけ、奥に……指、欲しい……。
ぐ、ぐ、って。お尻をちょい悪さんの指の方に押し付けてみたの。 お尻にちょい悪さんの指が当たって……もう少しで、はぁ…入っちゃいそう……]
(91) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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…………。
[それでどうして参加しようと思ったのかは特に口にせず、ただ頷いた。 もしも、相手がどんな風に悩んでいたのか知れば再度驚いただろうが。実際は知る事無く。]
ん……。
[文字情報ではなく生身の人間となった相手が触れて来るのに応え、薄く唇を開く。 体重をかけられると、後ろに倒れこみそうな気がして。パーカーを掴んでいた手を相手の首に回した。 嫌だったら、とか。逃げるという単語は、脳内に留まらずするりとどこかへ抜けていく。]
(92) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 04時頃
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……ほんとに飲んだ。 将来有望?
[はじめてで本当に飲むのは、かなり珍しい、と思う。 しかもフェラで興奮して自分の勃てて、後ろ弄っただけで逝く、となれば。]
はじめてって言うから優しくしたのに、もっとなんだ。淫乱。 私だけじゃなくて、ちょい悪さんも遊んでくれるって、よ?
[達した名残で気怠げにちょい悪党を見れば、優しくないらしい自負の通り犯すぞ、なんて言っていた。]
(93) 2011/07/24(Sun) 04時頃
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もっと? こういう風に、か?
[欲するように揺れる尻に、中指をぐっと挿し入れ]
あぁ、そういえばオマエ、船でオレにどうにかされたいって言ってたよなぁ。 例えば、どんなコトされたいんだ? 丁度いいし、してやるよ、言ってみな。
[ぐりぐりと指を蠢かす。]
な〜ぁ、ホントにな。 末恐ろしいってのはこのことだ。
[なぁ、と深薗の方を見て笑った。]
(94) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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[唇や手に着いたのをぴちゃぴちゃ舐めながら、上目遣いでおにーさんを見あげるよ。 こんな美味しいものを飲まないなんて、そんな勿体ないこと出来ないよぉ]
ボクって、淫乱なのかなあ。 でもちょい悪さんとおにーさんと、二人一緒に遊んで欲しいって、思っちゃうんだ。
[あむって、力が無くなったおにーさんのマグナムをまた咥えてみるよ。 早く元気になーれ]
(95) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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あ、あぁ……っ。
[初めて自分の指以外のものがお尻の中に入って、ふるふるって震えるのが止められない]
んっ、ふ……っ。ふぅ…っ。
[声が出ないように、おにーさんのマグナムでお口を塞いだけど、 余計にえっちな息使いになっちゃったかも]
そんなにうごかしちゃ、ら、めえ……。
[ぐりぐりと蠢く指に、理性も蕩けてどっかへいっちゃいそうだよぉ]
ボク、ボク……ちょい悪さんのおてぃむてぃむで、お尻を可愛がって欲しいのぉ……。 ボクの王子様になってぇ……!!
(96) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ね。さっきまでピュアだと思ってたのに。 末恐ろしいって言うか、もう大分恐ろしいけど。
[揺れる尻に誘われるように埋まる中指を見つめる。 やらしー身体、なんて思いながらくすくす笑う姿には、もう先ほどまでの仮面が戻っていることだろう**]
(97) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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…………、ん……。
[鼻に掛かる声と薄く開いた唇を、肯定と取って。そのまま舌を滑り込ませ、青年の舌を探し、絡め。 首に回された手の感覚にゆっくりと身体を倒し。岩肌に背を打ち付ける事が無いよう、慎重に横たえ、覆い被さった。]
……どーしてそーゆー煽るよーな事ばっかすんのかな、お前。
[状況的には言い掛かりでしかないが、苦笑混じりに呟くと。 羽織っているシャツの合わせ目から手を滑り込ませると、そのまま、肌を這わせ。指で突起の周囲を弄び、起き上がらせ、軽く潰し。口内と胸元とを、蹂躙する。]
(98) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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藤之助は、再び咥え込まれれば、また指示を出しながらも、それを受け入れる。
2011/07/24(Sun) 04時半頃
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おいおいおい。 いきなり2人同時とか、そういう事は、言う相手を選べ?
例えばオレとかだと、本当にヤッちまうぞ。
[ヒッキーの尻孔ぐりぐりは継続しながら]
みーそのー。 オマエ、二連続フェラでいいのか? だったらオレ、遠慮なく初モンいただいちまうぜ?
[一応深薗に確認を取り、指を2本に増やし、解すように掻き混ぜる。]
やっぱ……キツめだな。
(99) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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だってぇ、欲しいんだもん……。
[おにーさんのをペロペロしてたら、もっと奥までしゃぶってて指示されちゃった。 言われたとおりに喉の奥までしゃぶって、またいっぱい頭を動かすよ。 エロゲで何度も見たシチュを本当にできるなんて……ボク、生きてて良かった!!]
ふ、く……指、ふえ、た…ぁ!
[さっきよりも全然強い圧迫感に、お尻から力が抜けちゃうよぉ。 ぐりぐりってお尻の中で動く指が気持ち良すぎて、ちょい悪さんの指に合わせて、お尻がダンスしちゃうの。 もっともっと弄ってめちゃくちゃにしてえ]
(100) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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ピュア?
[深薗の言葉に首を傾げ]
いやコイツ、船で会った時から、結構テンションおかしかったぞ。 まぁここまでエロいヤツだとは思わなかったけどな。
今だって……あーぁー指突っ込まれてケツ振って、ンな嬉しそうな声上げて……。 初めてでコレとか、ひでーもんだな。
[くくと笑いながら、指の動きを早めてゆく。 もう片手では、ヒッキーのヒノキの棒を玩び、漏れ出た汁は、後孔にたっぷりと塗りつけて]
ヒッキーの脳内王子がどんなモンかは知らねーけど、ま、折角だし、遠慮なくたっぷり犯してやるよ。
(101) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[前も後ろもちょい悪さんにぐちゅぐちゅにされちゃってるぅ。 もうエッチな事しか、考えられなくなっちゃった]
ボクの王子様はぁ、 ボクにいーっぱいエッチなことして、肉便器にボクの事をするのぉ。
ふわぁ、おかし、てえ……。 ぼくのおしり、いっぱい、ずこずこしてぇ……!
(102) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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ふっ……。ん…。
[咥内を撫ぜられ舌が絡まると、ぞくりとした感覚が背筋を走り僅かに身体を震わせた。 既に頭は熱に浮かされたような状態になっていて、思考の巡りは鈍く緩く。伝わって来る感覚にばかり神経が向けられている。]
……え……。
[優しく横たえられ囁かれた言葉に、ぼうっとした視線を向けた。何を言われているのか、よく分からない。]
──わ。 あのっ、ん、んんっ…。
[滑り込んできた手の感触に思わず声を上げたが、再び口を塞がれてそれは言葉にならなかった。 与えられる刺激に、時折びく、びくと震え。もう片方の手も相手の首に伸ばした。]
(103) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[ぐりぐりと蠢かせていた指を、きゅぽんっと音を立てて引き抜いて。 海パンを下ろし、いつの間にかすっかり昂ぶりを取り戻したブツを、丹念に解きほぐした箇所へ宛う。]
あぁ、そういやー今更だけど。 ナマでぶち込んじまっていいよな?
答えは聞いてねーけど!
[片手を添え、ぐ……と先端を押し込んで]
そんじゃ、開通式といきますか……ッ!
[笠の部分まではゆるりと呑み込ませ、残りはひといきに、ずぶっと奥まで突っ込んだ**]
(104) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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肉便器って、ちょ、おまっ……!!
[初心者らしからぬ単語が飛び出し、噴きそうになった。]
おい深薗どうするよコイツ真性だよ! 困ったねぇこりゃさー……。
[そんなことを言いつつも、顔はまったく困った風ではないというか、寧ろ笑っているし。 それなら遠慮はいらないとばかりに、気遣い無用でヤりまくるだけなのだが**]
(105) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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や、やあ…。 おっきいの、めりめりって、はいってきちゃうはいってきちゃよう…っ!! ボクの初めて、ちょい悪さんに……ひゃぁん、たべられちゃったぁ…!
[お尻に大きくて熱いのが押し当てられたと思うと、メリメリって中に入ってきちゃったよぉ。 まるでお尻が裂けちゃいそうに痛いけど、でも、痛いのが気持ちよくて、ボク、もうどうにかなっちゃいそう]
なま、だして…っ! お尻の中、どぴゅどぴゅしてえ…!
[入れられただけでこんなにおかしくなっちゃうのに、 生でせーえき出されちゃったら、ボク本当におかしくなっちゃうかも]
おにーさんも……、ちょい悪さんもっ。 ボクのご主人様になって、ボクをいっぱい弄んでぇ…!**
(106) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[焦点の合わない目を捉え。言葉を掛ければ、微かな光が、自分の眼差しと絡まる。]
……可愛い。っつったんだ。
[刺激を施す度、震える身体。伸ばされた手を、背に回させて。 ……絡めた舌を一際丁寧に撫で上げ、舌を引き抜き。途切れ、口の際に伝う銀糸を舐めた。]
…………なるべく、優しくしたかったけど。……悪ぃ、限界。
[荒い息を吐き、軽く唇を食めば。既に熱く昂ぶった己の中心を押しつけながら、青年の下肢に手を伸ばした。]
(107) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[視線が合って。その瞳の奥に、熱情を感じて息を飲む。 一瞬じっと見つめたものの、熱に浮かされ赤くなっていた顔を更に紅潮させ、視線を逸らした。]
──…ん。……ふぁっ…。
[濃厚な口付けを交わしていた唇が離れ、それを名残惜しそうに目で追う。けれど、それで終わりではなく。]
…えっ、何……。
[相手が謝るものだから、一体何をされるのかと身体が強張った。 背中に回していた腕に少し力を入れるが、特に抵抗らしい抵抗はせず。 ただ、自分の心臓の音がやたら煩かった。]
(108) 2011/07/24(Sun) 06時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 06時頃
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[頬を赤く染め、視線を逸らす様子も。離れた唇を追う虚ろな眼差しも。今は只、熱を煽るのみ。 強張る身体に、首筋に小さく吸い付いて。水着を下ろし、青年の肉茎を緩く握り込んだ。]
ああ。さすがに、いきなり最後まではしないから……安心して。
[背に回った腕に力が入るのを感じ、耳元で囁けば。肌蹴た胸を、ひたりと合わせ。 手を動かして、青年の物を堅く立ち上がらせた。]
(109) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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[……やがて。青年の顔の横に肘を付き、もどかしげに己の水着も下ろせば。 天を仰ぐ自身と青年のそれとを擦り合わせ、二人分の快感を探る。]
……痛く、ない?
[頂点に雫が滲めば、鈴口にぬるりと塗り拡げ。つ、と、浮かび上がる血管を指でなぞり上げ。 青年の声を、捉えながら。互いの身体の間で爆ぜた白濁で、その手を濡らした。]
(110) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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ん……。……ごちそーさま。
[息を整え、青年の目尻に口付ければ。その身を清めようと、身を起こして。]
……。…………。
[……数瞬の思考の末。放ち萎んだ青年の中心を、口中に捉えた。 舌を使い、唾液を絡め。一頻り残滓を清めれば、今度は水でしっかりと清めて。……再び立ち上がるようなら、今度はそのまま受け止めるつもりで、舐め上げていった**]
(111) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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── 回想 ──
[楽しそうに笑いながら近付いてくる青年>>1:162に同じく笑い返し]
やー、どもども。レンさんですよー。 ちょーっと出張トリミング中。 ……本当にカットしちゃおっか。 なんてね。
[にししと悪戯っぽく笑う間も指は止めず、滑らせ奥に。 指に絡む硬質な感触。髪を撫でられたお返しとばかりに]
(112) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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んー?んっ……
[耳朶を食まれれば、少しだけ違う声を漏らす]
ふふ、こんな半端で放り出すほどレンさん鬼畜じゃないからね。 じゃーそろそろ焦らすのはやめにしよっか。
[舌なめずりをするように赤い舌をちらと見せ、その身を屈めて頭をそこに近づけた]
直接はほとんど触ってないはずなのにもうこんなにして、ちょい悪さんてやらしー。 そんなやらしい悪い子は、去勢が必要!なーんて。
[軽く舌を這わせた直後、ぱくりと一気に咥え込み。 今までのゆっくりした手の動きとは裏腹に、ぐぽぐぽと音が聞こえるほどに頭を振り、唇で陰茎を擦る。 指先で袋をくすぐりながら、汁が溢れてくればそれをじゅるじゅる吸い上げる]
(113) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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ぷぁ……こっちはちょい悪どころか極悪って感じ? レンさんの顎が外れないか心配だよ。
[唾液と先走りの汁で口元を汚しながらも軽口は叩いたまま。 またすぐに咥え込み尖らせた舌先で先端をぐりぐりと抉る。 夢中で吸っている内に、どぷりと欲が放たれた。 喉奥で咥え込んでいても咽ることなくそれを飲み干して]
っは……うん、濃くて健康。ごちそーさま♪
[口の端から一筋の白濁を零して笑った]
(114) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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[と、目を覚ましたカジキマグロ……もといヒッキーに目を向ける。 その後繰り広げられる光景に、手は出さないまでも席を外すことなく楽しそうに見つめ続ける]
うーわー。これはすごいド淫乱だねえ。 初めてでこれとかないない。天性の変態さんってやつかな。 完全に発情期のケダモノだー。
[くすくす。楽しそうに*笑う*]
(115) 2011/07/24(Sun) 08時半頃
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