166 あざとい村
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────カイル?
[>>77激昂するカイルを見て、驚いたように目を瞠る。 詰め寄って来た小柄な身体に左手を伸ばし、 宥めるように肩を叩いた。]
カイル、落ち着いて。
ごめん、言葉が足りなかったな。
……あのな、先生達の失踪が悪霊の仕業なら、 人狼よりは穏便な対策で済むんだよ。
先生達も、ただどこかに捕まってるだけかもしれない。
(80) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[カイルの言葉>>77に一つ頷き、 思っていた違和感を口に出す。]
…逃げろと走り書きする状況でページ選んで指紋残すとか、 確かに余裕が有り過ぎるような・・・
[最も、じゃあ本当だったらどうするのかと言われたら困るのだけれど。]
(81) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[受諾をいただければ>>75それで充分 声の異変を確かめるべく、階段を先行して降りれば背後から聞こえた声に咄嗟に振り返る]
お嬢様!?
[足を踏み外したお嬢様に目を見開き、体を打たぬようにと手を広げお嬢様を受け止め―――ようとしたが、勢いのついた態勢が整いづらい場所では止めることはできませんでした。 せめて下敷きになるようにとお嬢様の頭を手で覆いながら落下して、背に衝撃が走り息が止まった]
(82) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[それでも頭部を打たなかったことは幸いであった]
……ご無事ですか、お嬢様。
[さすがに常の澄まし顔ではおれず痛みに顔をしかめながらも、まずはお嬢様の安否確認を優先した。]
(83) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[がしゃんっ と音がして、二階のシャッターが閉まる>>67。 一階の空気を他所に、ぱっぱっ と、電気はちゃんとついた。]
〜〜カイル。
[困った声で、セシルに詰めよるカイルを、 引き止めるように名前を読んだ。
ぎゅっと眉がよる。]
(84) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[どしんと音がして、ロビンはスージーの下敷きとなった。]
いったぁ…… ……これしき、問題ありませんわ。
[顔を顰め、閉じていた目をあける。]
(85) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ホントかよ……
[敬語をトバすほどに興奮していたカイルは、宥められて不機嫌そうに矛を収めてひとつ息を吐いた]
だったら、センセーたちを先に探すんじゃダメなんスか? 実際のとこどれくらい余裕あんスかね あんま詳しくないんでわかんないんスけど。 もし中に悪霊に取り憑かれてんのがいるんなら、急がなきゃマズいんすか?
[ジリヤがフォローしてくれたのを聞くと>>81 ぱと表情を明るくして、無遠慮に二の腕あたりを叩いた]
そう! そうそうそうそれだよそれ! やっぱヘンだよな!
(86) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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ロ、ロビン! 大丈夫ですの!?
[ロビンが痛みを顔で訴えるなど、非常事態である。 スージーは、倒れたロビンに跨ったまま、あたふたとして]
救急車が呼べませんの。 かかりつけのお医者様もいまは遠いのですわ。 ロビン、ロビン、死んじゃダメですのよ!
[ロビンの顔を心配そうに覗きこむ。 そうしてから、はたとして、急に冷静になって、顔をおもいっきり離して、ロビンの体の上からどいた。]
手
[恥ずかしそうに顔を背けながら、短く言う。 スージーは手を差し伸べた。]
貸しますわよ。 光栄に思いなさい。
(87) 2014/03/07(Fri) 00時頃
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[ロビンに受け止められながらも、カイルの声は、スージーの元まで聞こえてくるに十分な声量であった。>>77]
……人狼だとしても、人狼の悪霊だとしても…… サイモン先輩には、襲われたから、わかったのではなくて?
[スカートの裾がちょっぴりめくれていたのに気づき、それをさりげなくあいた方の手で払い、腰に手をあてる。]
(88) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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カイル
[もう一回名前を呼ぶ。カイルが言ってることはわかるんだ。 怒った理由も詰めよる理由も。
でも、]
〜〜… セシルを責めたってしかたないよ …
[その理由で──人狼絡みのことで。 セシルが責められるのを見てるのは、なんだか、ちょっと。 ちょっと、だ。]
(89) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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……
[これは、賭け。 これに賭けるしか、ない。 スージーは、ポケットから、小ぶりの水晶球を取り出す。]
居ないとおもうのなら、占ってみればいいんですの。
[スージーは、共鳴者、霊能者、狩人、……そして占い師としての素質にも、悩んでいた。 それらすべてに才がないのでは、マリーゴールド家の跡取り娘として、困るのだ。]
先生から渡されたのですわ。 今回の合宿では、これを使ってみるように、って。
(90) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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確か霊能者コースの生徒は、悪霊祓いの札を持ってる。 それを悪霊に取り憑かれた疑いのある生徒に貼れば 悪霊が身体から追い出されて元に戻るはず。
札が効果を発揮するまでには 少し時間が掛かるかもしれないから、 そうだな──それまでの間、倉庫に入っていて貰うか。
(91) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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悪霊祓いは急がなきゃまずい。 結界が解けるまで外への連絡は通じない。
つまり、なにがあっても 僕達だけで対応しなきゃいけないってこと。
あぁ──いや。 ごめん、僕としたことが……動揺したな。
カイルの言う通り、先生達の捜索も並行して行おう。
これがサイモン先輩の勘違いで、悪霊はいなくて 本当に学校内に人狼が侵入したんだとしたら──、
────そっちの方が、ヤバイ。
(92) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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……ぁくりょう。 ……ぁまりそんな感じはしないけど……。
[霊能者コースの札の話が出てくれば、シノンはポーチから数枚のソレを出した>>91]
……本当に、悪霊なら。たぶん……効くと思ぅ。
[何故占い師コースのシノンがそれを持っているのかは、特に本人から語ることは無いだろう]
(93) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[カイルを宥めようとしてくれるアオイの声に 視線をアオイへと向けて、眉尻を下げる弱い笑みを浮かべる。]
ありがと、アオイ。 でも……言われても仕方ない、これは僕の説明不足だ。
それに、悪霊に気を取られて本当の危険を見落とす所だった。 カイルに感謝しなきゃな。
(94) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[打撲ぐらいで骨は折れていないようだ。]
お嬢様の命がないかぎりは死にませんよ。
[あわてながらも自分のことを心配してくれるお嬢様に、痛みの中でも微笑を作る。 それで効果があったのかは知らないが落ち着いて自分の上から退く。もう少しいたら男性の上に乗るのははしたない。ぐらいいっていたところだったろう。]
はい。感謝いたします。
[手を差し伸べるお嬢様の手をとった。暖かくて柔らかく白磁のような美しい手だ。 その手が怪我をしなかっただけでも体を張った甲斐があるものであった]
(95) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[お嬢様が聞こえていた声>>88>>77は執事見習いだって聞こえている]
…可能性を一つずつ潰していくのがよいでしょうね。
先ほどの放送も使えそうです。もしも先輩がたが見ていないだけで校内に他に生徒がいるならば応じてくれるでしょう。人が集まれば何か変わったことを見た人がいるかもしれませんし、応じない生徒がうろついていたら…その人物が怪しいと決めれます。
[変わりに合宿生徒の中に怪しいものがいた場合は、どうするかはまだ考えは及ばない]
(96) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[起き上がり、誇りを払い落す。 まだ痛みはあるが、常の無表情へと戻る]
ご随意に。
[人に使うならば害はない。そして害を払えるならば払ったほうがよい。 水晶玉をもっていること>>90に疑問など挟まず、異論も口にはしない。]
(97) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[スーザンが取り出した水晶球>>90をしばらくじっと見て、 意外そうに口を開く。]
──それ、占い師コースの水晶球だね。
それを渡されたってことは、 先生はスージーに占い師の才能を見たってことか。
使い方はわかる?
[わからなければ──と、起きて来たシノンに視線を移し、 差し出された札>>93にまたも目を丸くした。]
(98) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[人狼だろうが、悪霊だろうが、愉快犯だろうが、関係はない。 人狼対策の役割が大事なのは理解しているが、それ以前に自分はお嬢様の執事見習いなのだ。だから事態がどう転ぼうとも、揺らがずに徹するのみであった**]
(99) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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わかるよ? わかるけどさ なんっか引っ掛かんだよなあ
[アオイの言葉に同意を示しつつ、カイルは腕を組んで不満をさらけ出した。セシルの人狼との確執など、カイルには知る由もない 挙句、折もよくスージーが占い道具まで取り出した>>90 シノンまで札を取り出している。あれは確かに、教科書にも載っていた札であるはずだ>>93]
なあ…… ひょっとして担ごうとしてんじゃねえの?
そういうイベント? だったら遠慮なく楽しむんだけどなあ
[もどかしそうに首を振って、呟いた]
(100) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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なんでシノンがそれを……?
……あ、それよりもう起きて平気?
[痛い所はないか、 硬くなっていた声を和らげて尋ねる。]
(101) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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ロビンは、スージーお嬢様の髪のチェックをさりげなくしている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
ロビンは、セシル先輩は知識が豊富だとおもっている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
ロビンは、アオイが元気がないのは似合わないと思っている
2014/03/07(Fri) 00時半頃
スージーは、ロビンの手を引っ張って、起こした。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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結界を見ただろ。 あれは──ジョークやイベントで発動するようなものじゃない。
[>>100カイルの呟きを毅然とした声で否定する。]
(102) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[悪霊払いの方法。人狼に対するより穏便で済むというセシルの説明に、 ──ほんの少し眉間の皺を解いてセシルをみやった。
ついで、シノがポーチから札を取り出した。 ぱち。とアオイの目がまたたく。] >>94
… … ちょっと、ボクがイヤだっただけ。
[セシルの笑みには、眉が下がってしまった。 なんていったらいいか困って、手を後ろで組む。]
(103) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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……。 先生に……ちょっと。 ぇぇ。もぅ…大丈夫、だと思う。
[札については言葉少なく。特に体の調子については大丈夫だと、その場にいたみんなに礼を言う>>101]
……。
[いずれ水晶玉について、もし使い方を聞かれたなら、静かに教えたことだろう**]
(104) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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ふぅーん? ま、いいけどさ。
[まだ納得してない様子で、カイルは半眼になってセシルに応える。 実際のところ、カイルやジリヤが指摘した疑問は解決していないのだから]
悪霊ってのは、お嬢とシノンセンパイの道具以外でどうやって見分けんスか? この中ってことは……今ここにいる全員ってことだよな?
[意識的に全員、という言葉を強調して尋ねた。 ロビンの提案や悪霊退治とともに減少していく人手についてはなんとかかんとか都合のいいところを見出すことだろう**]
(105) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
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[ロビンが立ち上がるのを確認して、つないだ手を離す。 その手を腰へ持って行き(癖なのだ)体重を片側の脚へかける。 もう片方の手には、水晶球を握ったままでいた。]
(106) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[スージーの取り出した占い道具にも視線を向けて、 ぱちぱちと瞬く。] >>100
…〜もぉー。頑固だなあ。 誰が何のために担ぐのさ。
[カイルの言葉に納得はせずに、むっ。と口を曲げた。]
それに、…それにだよ。
じゃあ、もしも万が一にでも、 …〜 ホントだったときに、どうするのさ。
[あんまり考えたくないことだったせいで、少し反論に間が開いたけれど、身体の前で手をぎゅっとしながらカイルに反論する。]
(107) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[ロビンの提案>>96に、「よくぞ言った」とばかりに大きく頷く。]
試してみる価値はありそうですわよ。
[それから、今度はサイモンが残したらしきメッセージや本が話題に上がっていたことも知り、そちらへ視線を投げる。 どういったものかは、まだ見ていない。 眉を寄せた。 あれは、後で見せて貰う必要があるだろう。]
……。
(108) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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[セシルが意外そうに口を開く>>98と、スーザンは顎をひき、奥歯を噛む。 意を決したように]
そう、ですわ。
[才能を見出した、との言を、肯定してしまった。 これで後戻りはできなくなった。 使い方は、まだよく分からず、セシルの視線をおって、それがシノンへ向いていることがわかると、彼女へ目礼をした。]
先生が見当たらない以上、 先輩を頼るしかなさそうですの。
手ほどき、お受けしたいのですけれど……構いませんかしら?
(109) 2014/03/07(Fri) 01時頃
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