68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[いざ、朝食を作ろうと冷蔵庫に向かったその時。
いた。でかい卵のお化けが。]
………。 この前、うっかり床に落とした恨み? 卵って化けて出るのか。
[そんな事を言いながら、手元にあった水差しで卵お化けの頭を砕いた。 ………。あれ?]
お菓子なんて落とさないじゃないか。
………。逃げようか。 撃退するにしても、室外の方が掃除が楽そうだ。
[いつもの鞄とお気に入りのバスケットを手に、白衣をはためかせながら家を出る。 目指すは海のしずく前。 ポケットの上から飴玉の感触を確かめながらも、まだ食べる覚悟は…ない。**]
(82) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―回想・広場―
[おじちゃんが名乗ってくれれば、女の人も応えてくれました>>6。 ああ、よかった。挨拶は友好の証。ラブアンドピースです。 広場に向かう途中、女の人はおじちゃんの後ろを歩いていました>>22。それが遠慮がちに見えたのは、気のせいでしょうか? そりゃそうだよなぁ、とおじちゃんは独りごちます。誰だってこんな状況で、初対面の人にそこまで気は許せないものです。 ちなみにおじちゃんがこの状況で平然とお風呂に入ってしまうくらい図太いということは、後で別の言葉に証明されて>>42しまいますが。]
(83) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[広場には既に人だかりが出来ていました。 人数を数えます。小さな女の子が2人、男の人が1人、ちょっと気弱そうな女の人が1人。みつあみの男の人とひょろひょろの男の人がそこに来たのは、自分たちより先でしょうか後でしょうか。 女の人が紹介>>22を促してくれたので、おじちゃんは頭だけ小さく下げて、会話はその場に任せることにしました。ゆったりと話を聞きながら、そこにいる人たちの顔をまじまじと見つめます。 見知った人はいたでしょうか。ちょっと記憶がぼんやりしています。見たことあるようなないような人も何人かいましたが、ウサギの間に出会うなり『酒のし○く』で会うなりしたのかもしれません。 会話の中に飲み友達のお名前が出てきた時だけ>>28、おじちゃんはぴくり片眉を上げました。]
白昼夢の正体、発見。
[呟いた声はとても小さかったので、誰にも聴こえなかったでしょう。 おさげの男の人の姿>>28を、やっぱりまじまじと見つめます。 それにしてもでけぇ、俺っちよりでけぇ。そんな感じで感嘆がこもっているのは、もう!話がそれちゃうじゃないですか。ともかくこの人は、お医者さんが言っていた>>0:185飲み屋の常連さんらしいです。]
(84) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[ともかく、『明日の朝、海のしずくで落ち合おう』ということで、話はまとまったみたいです。 あ、失敗。酒のし○くじゃなかったみたいですね。 女の人―コリーンさん、に貰ったメモ>>63に目を通すと、そこはやっぱりお医者さんがよく行くお店でした。おじちゃんも何回か連れていってもらったことがあります。 そういえば、現在地はコリーンさんの家の前なんですけど。これにはちょっとした理由がありました。]
(85) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―ちょっとだけさかのぼって・回想:広場→コリーンの自宅―
んお? え、まぁ別にいいけど。
[いきなり話しかけられて>>63不意を突かれたのか、変な声が出ました。 異国情緒の男の人―ヤニクさんを運ぶのは全然構いません。見たところ、彼はおじちゃんよりも小柄な風貌をしていますし。 でもどこに運ぶのでしょう?肝心なことを聞かずに彼を担ぎ上げて、辿り着いたのは一軒のおうち。 どうやらコリーンさんのおうちみたいです。おじちゃんはぎょっとしました。]
(え、ここにこの人泊めんの。 いやいやいやないだろ危ないだろ。 初対面の男と女が一つ屋根の下とかないだろ。)
(86) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[コリーンさんはちょっとおっとりさんなのでしょうか。焦っているのはおじちゃんだけみたいです。確かにぱっと見た感じ、コリーンさんもヤニクさんもそんなに力持ちには見えませんから、おじちゃんが心配するのもわかります。あのどーんばーんな女の人がまた現れたらと思うと! おじちゃんの頭の中で、赤い風船がちらちら浮かんでは消えます。本当のことを言うと、自宅に帰って眠りたいみたいです。でも、2人きりには出来ません。おじちゃんは迷いました。いっぱいいっぱい迷いました。]
えー、そのぉ。コリーンさん。 非常に恐縮ですが俺っちも泊めてもらって…なんでもないっす。
[観念しましたね。おじちゃんは俯きながら、こわごわ手を挙げました。 あれ?おじちゃんも、泊めてもらえばいいですのに。]
(87) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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―そんなこんなで、コリーンの自宅前―
[おじちゃんは何かが気になったみたいです。一体何を気にしているのか、わかりませんが。 コリーンさんの家の玄関に座り込んで、ドアに凭れ掛かって一晩すごすことを決めたようでした。 寝ない、寝ないぞ。そんな風に自分に言い聞かせますが、きっとそれもすぐに夢の中。 今日は1日お仕事もしました。慣れない場所にも飛ばされました。 身体も心もぐったりです。やがておじちゃんはうとうとと船を漕ぎ出してしまいました。
朝コリーンさんが起きたら、玄関に転がっているおじちゃんを見てびっくりするかもしれません。 でもほっといて大丈夫ですよ、おじちゃんの自業自得ですから。**]
(88) 2011/10/20(Thu) 11時半頃
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[おそるおそる彼女はキャラメルを口にする。噛む。 どろりとした甘い甘い液体が、彼女の舌に触る。 ぐっと飲み込んだ彼女には、どんな変化があっただろうか?]
シュアァー、フェエアー、キュイイー? (食べて、何か、変わる?)
[もしその場に他に人がいれば、きっと恐るべき音を耳にしただろう。 しかし彼女には、その独白は、普通の声にしか聞こえない。
彼女が戸惑っていると、 ドカッと扉が破られ、リビングデッドが姿を見せる]
キュイリゥイー! (いや!)
ヒュアン! (来ないで!)
(89) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[一言ごとに、何かに叩きのめされたように、リビングデッドがのた打ち回る。 が、彼女は気付かない。 自分がその原因を作り出していることに]
ァアアアシュァア? (何なの?)
[やがてばったりと、リビングデッドは倒れ、その動きを止める。 しばらくの間、もう動かないか確かめて。 ようやく彼女は腰を上げた。 一刻も早く、孤児院へ行こう。
誰か、いないの? そういえば、昨日の、ネイサンさん、どこに?
一目散に、孤児院へ向かう。 そこには誰かいるだろうか?]
(90) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[身を起こす前に狼が乗ってくる。 その重さに息が詰まって、男の表情は歪んだ。
今はもう眼前の狼の熱い息も感じられるほどの距離で 男には狼が笑うように口をあけたのを見る。]
美人さんに乗ってもらいたい、もんだ
[息苦しさの中、吐き捨てるように声を出す。 不思議と「死ぬ」とは思わなかった。 狼の前足が振り上げられ――
それが体に到達する寸前、男の手が弾くように動いた。緑の爪が獣の前足に刺さる。 一瞬それが誰の手かわからぬように、男は目を開いたが、次の瞬間には突き刺さったものを振りぬいた。]
(91) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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-------------------- ヤニクさんへ
昨夜広場で眠っていた貴方を私の家まで運びました。 今置かれている状況は私にもよくわかりませんが、お互いに無事に帰れる事を祈ります。 私は昨夜貴方が話をしていたであろうモニカのところに向かいます。
もし、合流する気がありましたら、下記に道順を記しておきまので、後から来て下さい。 まだちゃんとお話をしたことがないので向こうでお話をしましょう。
追伸:チェストは開けたら怒りますからね。
コリーン・コールリッジ
[孤児院までの地図] --------------------
(92) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[散る赤と黄緑に、鼓膜を振るわせる吠え声。 感覚はいつの間にか目の前の狼のみに向いている。
痺れたように痙攣させて崩れる狼に今度は男が馬乗りになって。 喉を貫くように爪を走らせようとするが思い切りがつかない、どの程度の強さでやったら大丈夫なのか考えるような逡巡の末]
[徐に狼の喉に顔を寄せ、食いちぎった。 喉から噴き出る地は先ほど散った赤よりも多く、部屋に舞う。]
げ、っほ 毛むくじゃら、だな、おい
[赤く染まった口元は、クラウンメイクでもしたかのように長く吊り上がる。 笑ってないのに笑うよう、表情を誤魔化すメイクは肌に馴染んだもの。男はまだ、ペイントの笑みに気付かない]
(93) 2011/10/20(Thu) 12時頃
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[しばらく待っても一向にお菓子が現れない。男は眉を寄せる。 一二度迷うような素振りを見せ、狼の腹を裂いた。 死体はもう血を流さないが腸を溢れ出させる。 男はしばらく中をあさったが、あきらめた]
あの女、嘘つきやがった。
[常のように静かな声。平坦で感情も表さない。 男は表さない。代わりに“ネイサン”が表す。 言い換えれば仮面を被らなければ表せない。
男は立ち上がると街へと出ていく。 昨日会った人とお菓子を探すため**]
(94) 2011/10/20(Thu) 12時半頃
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― 孤児院 ―
[夢を見ていた。 しかし、昨日の疲れから目覚めるのは幾分遅く。 浅くなった眠りの彼方から、物音が聞こえてくる。
ねちょり、ぐちょり、粘着質な音と。 遠くから、何かが泣き叫ぶような声――]
な、何……?
[気味の悪さに頭から毛布を被ったまま、恐る恐る顔を上げる。 窓ガラスにへばりつく粘液――スライムと目が合った。 ぎょろり、粘液の中に浮かぶ目玉がこちらを見ている]
ひ、っ……!?
(95) 2011/10/20(Thu) 13時頃
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な、何これ、お化け……!?
[ゾーイは目を覚ましていただろうか、身を寄せて。 その時初めて、ポケットの中の慣れぬ感触に気付く。 月の砂と一緒に入っていたのは、銀紙に包まれたチョコレート。 黒猫の形をした、見慣れぬお菓子]
こ、これ、もしかして夢で言ってた……。
[不意にべちょり、と何かが室内に落下した。 見れば、いつの間にかガラス窓には溶けたような穴が空いていて。 窓の下にはスライムが這いずっていた]
ぞ、ゾーイちゃんは私が守るんだから……!!
[身を守るためのお菓子、女の人の言葉を信じて。 少女は一息に、チョコレートを口の中に放り込んだ]
(96) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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[頭とお尻の辺りに何か、むず痒い感触がした。 お尻には何かむず痒い感触がある。 何がどうなっているのか分からないが]
ど、ど、どうなったの、どうすれば良いの……?
[もしゾーイが既にお菓子を食べていたなら、 その声はミャァミャァ、という猫の声になっていただろう]
こっち来ないで……!!
[そう強く願ったその時、不意に視界が低くなった。 驚いて足許を見下ろすと、黒い毛に覆われた猫の手足が見えた]
ニャ、フニャッ――!? (何これ、全然身を守れそうなんかじゃないよ――!?)
[来るな、来るな、と念を込めてスライムを睨みつける。 するとアッシュグレイだった黒猫の瞳が金色に光り。 金縛りにあったようにぴたり、スライムの動きが止まった]
(97) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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―明け方・微睡みの中―
……おかしを手に入れたら、帰れるの?
[ドレス姿の女性から一通り話を聞いて>>#3 お菓子を貰い、ポケットへ]
おまもりなの? このおかしが?
(98) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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モニカは、そのままスライムとじりじり、睨み合い。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
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――孤児院・玄関
[孤児院まで駆け、辿り着いた彼女は、 ――傍目にはすすーっと幽霊のように進むおぼろげな女妖の姿に映ったろうが―― ふらふらと誘われるように扉を開けた。 部屋に入る。
その瞬間、今まで彼女を突き動かしていた衝動が吹き飛び、ふっと現実に引き戻されるような感覚が。 見覚えのあるリボンと、書かれた文字が目に飛び込んできたから]
ヒシィイシァーシャァアー? (モニカの、書置き?)
[広場、広場に人が、いるのよね。 行けば、助かるかも。 モニカも、広場に?
猫の鳴き声のようなものが、彼女の耳に飛び込んできたのは、その時だった]
(99) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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『でないと、お化けに食べられてしまうかもしれないから――……』
[がば、と勢い良く起きる お化けに食べられるとか不思議な事を言うなと 変な夢だった――と思ったのも束の間、 ちょうどスライムが部屋の中に落ちてくる]
やっ……
[ソレと目が合い、顔が青ざめる 恐怖のせいか、声が、出ない 身を寄せてくれるモニカの服をきゅっと掴む]
おば、け……?
[絞るようにでた声は、震えている]
(100) 2011/10/20(Thu) 13時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 13時半頃
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『ぞ、ゾーイちゃんは私が守るんだから……!!』
[そんな声が聞こえて、掴んだ服を離す モニカが、お菓子を食べるのが見えた]
自分を守るための、おまもり……
[視線を落としてポケットを探る 貰ったっのは、南瓜の形をしたグミ 意を決してぱくりと食べる]
[前を向いた時には目の前にモニカはおらず 変わりに居たのは、一匹の黒猫]
ヒ、ヒホ……? (あれ、モニカさん……?)
[きょろきょろと見回すもやはり居ない とりあえずは、目の前にいるお化けを何とかしないと――]
(101) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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[玄関の方から、悲鳴のような声が聞こえる。 一瞬スライムから目を離すと、再びそれは動き始めて]
フニャ……ウウゥ。 (まさか中にもお化けが……何とかしないと)
[慌てて視線を戻して睨みつければ、またスライムの動きが止まる]
(こうやって相手の目を見てたら、動けなくなる……?)
[おぼろげに自分の力を自覚しながら。 スライムに集中している所為か、少女はまだゾーイの姿を見ていない。 どうやって倒す? 叩き潰せば倒せるだろうか? そんな事を考えながらじり、じりと固まったスライムににじり寄る]
(102) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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モニカは、ゾーイの方から「ヒホ?」という声がして一瞬目を離してしまった。
2011/10/20(Thu) 14時頃
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[猫がスライムを見ているせいか、ソレは動かない]
(ど、どうすればいいんだろう? えっと、ええと……)
[いつの間にか手にしていたカンテラ コレが身を守る為のアイテム? 視線を前に戻せば、猫がコチラを見ていて スライムがうぞぞ、と動き出していた]
ヒ……ヒーーホッ!! (いちかばちか……えーーいっ!!)
[カンテラをスライムの方へと振れば 直径15cm位の炎が、スライムへと飛んだ]
(103) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[炎はスライムに当たるも、倒しきれてはいないようで]
ヒホッ……ヒホー…… (うわっ……どうしよう……)
[まだ守る為の力に慣れていないのか 効果は強くない様だ]
[ふわり、とベッドの上に浮く2頭身の南瓜お化け 黒猫はどういう反応をしたのだろうか]
(104) 2011/10/20(Thu) 14時頃
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[カンテラから飛び出した炎に慌てて身を翻す]
ニャァ、ニャア……? (助けて、くれたの……?)
[敵意のなさそうなジャックランタンに、首を傾げた。 そうして、ゾーイの姿が見当たらない事に慌てて周囲を見渡す。 しかし、スライムは炎で半分ほど蒸発しつつも 怒ったように今しがた炎を放った南瓜に飛びかかろうとしていて]
ニャアァッ!! (危ないっ!!)
[思わずスライムに飛び掛ると、その目玉めがけて。 思い切り、ぎらりと伸びた爪を振り下ろした。 ぐちゃッ、と嫌な音がして毛並みに粘液が散る。
もがくスライムを何度も爪で叩きつけ、 最後に目玉が潰れる感触がし爪先に真っ赤な血が滴った。 それきり動かなくなったスライムから、恐る恐る体を離して]
(105) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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(や、った……?)
[ふわふわと、浮かぶ南瓜に困惑の眼差しを向けた。 べとべとになった手足に顔をしかめる。 舐める気にはなれなくて寝台に飛び乗ると、 汚れを落とそうと寝台に飛び乗りシーツにしきりに体を擦り付ける]
(106) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ひとしきり汚れを落とすと、ぽん、と黒猫から人型へと戻った。
2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ただし、戻った姿は人目には“モニカ”ではなく。 ワンピースを着て人の体型をした、“黒猫”]
(107) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[こちらの攻撃に怒ったのか、スライムが飛びかかってくる]
ヒホッ……(きゃっ……)
[驚いて身を捻って避けようとすれば 猫が、スライムへと飛びかかるのが見えた]
ヒホ? (あれ?)
[スライムと戦えるという事は、この猫もお化けなのだろうか 少なくともスライムと敵対している事だけは分かる 近付いても、炎を飛ばしても黒猫を巻き込みそうで おろおろとしていれば、ぐちゃり、という音と共に スライムは動かなくなった]
ヒーホー!(ありがとー!)
[お礼を言って、黒猫の周りをふよりと飛ぶ]
(108) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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[ヤニクの側に手紙を置いて、外に出ようとすると何か>>188:につまずいて転びかける]
え……へ、へクターさん!?
[玄関先で倒れているヘクターに慌てて近寄り、手を翳して呼吸の有無を確かめる]
よかった、寝ているだけなのね……。 もう、こんなところで寝てしまうくらいなら言ってくれればいいのに。
[昨夜何かを言いかけたヘクターを思い出して一人むくれる。 ヘクターをこのままにしておくわけにもいかず玄関先まで引っ張り込むと自分の使っていた毛布をかける。
ヤニクに比べるとかなり重く、ヘクターをそれ以上運ぶ事が出来なかった]
(109) 2011/10/20(Thu) 14時半頃
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モニカは、ふより、と友好的に寄ってくる南瓜にニャァ、と目を細めて笑った。
2011/10/20(Thu) 15時頃
モニカは、リンダ達は大丈夫だろうか、とふと窓の外を見て不安になった。
2011/10/20(Thu) 15時頃
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[猫が人型へと変化する瞬間を見て 驚いたのか、南瓜の目が丸くなる]
ヒホっ!?
[姿を見て、この黒猫も、お化けなのだと でも、目を細めて笑う所を見れば、やはり敵意はないようで]
ヒーホー。
[そういえば、お化けがお菓子を持っている そう夢の中で女性が言った気がする 怖々とスライムの方へと近付くも、そんな物はない]
ヒホー……(うーん……)
(110) 2011/10/20(Thu) 15時頃
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[ヘクターの側にもお菓子は置いていなかった、やはりあの夢を見たのは自分だけなのだろうかと、ポケットの中のクッキーに触れる。 とりあえずヘクターにも運び込んだ旨を伝えようとダイニングに向かうと、ダイニングの窓に朝見かけた白い物がふわふわと漂いながら近づいて来るのが見える]
(シーツ?)
[漂う物の正体を見極めようと窓に近づくと、ふわふわと風に乗って飛んでいたように見えたソレが猛スピードで窓に張り付き、シーツ越しに人の顔が浮かんでゲラゲラと笑い声をあげながら窓を激しく叩く]
ひゃ……。
[間抜けな声を漏らしてその場に腰砕けに座り込む、浮かんだ人の顔は座り込んだ自分をジロリと睨んで、再び窓ガラスを激しく叩く]
い、いや! 来ないで!
[座り込んだまま後退りをして、慌ててポケットの中のお菓子を取り出す]
(111) 2011/10/20(Thu) 15時頃
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