135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[居間ではすでにクラリッサが朝食の準備をしている姿>>81>>82 いつもの歌を口ずさむ様子には、自然笑みが浮かびそうになるが、それより今は申し訳ない気持ちが勝り]
おはよう。 夕べは遅くなってしまって――。
[まさか夜遅くまで自分を待っていた、などという事実は知りもしないわけだが]
…………。 実はクラリッサに食べてもらおうと思って、 ソフィアに、あ、知っているよね? 猫の前足亭の――。
作ってもらったんだ。 クラリッサ、よく食事を抜かしているようだったから……。
[普段から料理を当たり前にしている女性に、別の女性の手料理を渡す、という行為の微妙さには考えが及ばず]
そんなに時間経っていないし、きっとおいしいと思うよ。
[食卓の上に乗せた]**
(88) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 15時頃
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[>>79クラリッサと一緒に夜を過ごすと、出てくるお菓子は自分の大好物ばかりで、クラリッサ大好きー。と抱きついたり、じゃれてみたり。 その後、約束していた思い出の本を読み聞かせてもらい、沢山のお話もすると、眠気がやってきてうとう船を漕ぎだした。 そして、そのままクラリッサに髪を撫でられて穏やかに眠っていった。]
(89) 2013/08/01(Thu) 16時頃
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―朝―
[朝起きると隣にクラリッサの姿はなく、クラリッサのぬくもりがかすかに残っているだけだった。]
うぐ、クラリッサのほうが寝るの遅かったよね…。
[クラリッサよりも早く起きたらクラリッサの寝顔を楽しんで、ほっぺたつんつん、なんてした後。少しでも家事終わらせといてあげようなんて考えていたが時計を見ると]
これは、一通り終わってるだろうなー。
[残念そうに、居間へ向かった。]
(90) 2013/08/01(Thu) 16時頃
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おはよー。
[居間へ入ると、まだ眠そうな声で朝の挨拶。セシルがそこに居れば]
ホレーショ―さんの所、私もご一緒していいですか?
[と尋ねて、クラリッサには]
ゆうべはおたのしみでしたね。
[楽しそうに笑ってそう言って]
いつも朝ごはんありがとう。 ごめんね、手伝ってあげられなくて。
[今朝の家事を手伝えなかったことを言葉足らずに謝るが、きっとそれでも意味は伝わるだろう。]
それじゃあ、いただきまーす。
(91) 2013/08/01(Thu) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 16時半頃
ソフィアは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ソフィアは、コリーンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
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[扉の開く音、階段を降りる音が聞こえて。>>88 そちらの方へ、視線を送れば。]
お帰りなさいっ。 ……じゃなくて、おはようございます。
[言い間違えてしまって、笑いながら訂正しつつ、ぺこりとお辞儀。]
いいえ。何もなくて良かったです。
[そもそも、門限とかあるはずもないので。 私が、勝手に心配していただけなのだし。]
(92) 2013/08/01(Thu) 17時頃
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ケヴィンは、モリス
2013/08/01(Thu) 17時頃
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[続く言葉には。]
えっ……? あ、ぁあぁりがとうございます。
[食事を抜かすボケっぷりと、気遣ってくれた事が。 嬉しく恥ずかしく、真っ赤になりながら。]
はい。私、あそこのお料理大好きです。 ありがとうございます。
[嬉しそうに、ふふりと笑んだ。]
(93) 2013/08/01(Thu) 17時頃
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ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
コリーンは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
コリーンは、ケヴィンに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
コリーンは、ヘクターに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時頃
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おはよう。
[アイリスも居間に姿を現せば>>91、そう返して。 『おたのしみ』の言葉に。]
えっ、それアイリスに言われるの? アイリスとお楽しんだのに??
[くすくすと笑って。]
ううん。 私が、可愛い寝顔、起こすの勿体なかったのよー。
[アイリスは逆を目論んでいた>>90様だが、私の勝ちだった。]
(94) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、コリーン
2013/08/01(Thu) 17時半頃
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それでは、朝飯ご用意しますね。
[そう言って、キッチンへ行って準備をすれば。 作ったものを、食堂に並べて。]
いただきまーす。
[手を合わせて、いただきます。 私の分のパンは、勿論サンドイッチに変更されている。]
[ぱくり。一口食べて。]
おいしー。
[ふにゃり、笑んだ。]
(95) 2013/08/01(Thu) 17時半頃
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ソフィアは、ミスった!飴ちゃんありがとうwでも僕喉めっちゃ余ってるww
2013/08/01(Thu) 17時半頃
ソフィアは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/01(Thu) 17時半頃
クラリッサは、サンドイッチもぐもぐ。**
2013/08/01(Thu) 17時半頃
フィリップは、リンダがスプリングを軋ませる様子は、やはり子供のようで微笑ましかった
2013/08/01(Thu) 17時半頃
フィリップは、モリスには悪いことをしたな、などと思い出したり
2013/08/01(Thu) 17時半頃
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うん、私もお楽しんじゃった。
[わざとらしく頬を染める仕草をして]
私が、可愛い寝顔、見たかったなー。 昨日の夜も今日の朝も見逃しちゃったんだよね。 また添い寝しようね!
[>>94にはそう返した。]
[朝食をおいしー、と食べているとそういえばといったように]
ホレーショ―さんの所には朝ごはん食べたら行くでいいのかな?
(96) 2013/08/01(Thu) 18時頃
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―サイモンの家―
[後ろからついてくる気配>>75は動物達の営みにかきけされ、何の疑念も抱かずのんびりと歩く。]
よぉ。
[かこん、かこん、と乾いた木の音が響く。それが大きくなったあたりにサイモンの家はあった。]
またマリア様彫ってるのかよ。
[男が声を掛けると、サイモンは顔をあげた。
もうすぐ人狼がやってくる、もうおしまいだ。マリア様にすがるしかないのだ。
そんな事を、サイモンは悲痛な声で、頭抱えてのたまう]
(97) 2013/08/01(Thu) 18時頃
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ひゃひゃ! お前本気で信じてんのかよ! どうせブン屋が大げさに書いたヨタ話だろうよ。
[遠慮なく笑いとばした。 人狼だろうが雷だろうと関係ない、サイモンはいつもこの調子だ。目の前を散らつく噂話ばかりに右往左往し、男の事を詮索される心配がない。最も、素性を知られれば、それにまた右往左往するのだろうが]
大丈夫だよ、いつもたいした事起きネェだろ?
[なぐさめても、否定の言葉が返る。今度こそだめだ、お前は逃げろ、と]
いやだよ、めんどくせぇ。
[毎度おなじみのやり取りだが、意外とこれが気に入っている]
(98) 2013/08/01(Thu) 18時頃
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[すでに山と積もったマリア像を一つ手に取り、戯れに放っては受け止める。何度か繰り返すうち、近くの茂みが妙な動きをするのに気づいた]
おい、ウサギでもいるんじゃね? なんか捕まえる道具ねぇの?
[茂みを指差し尋ねた。 が、サイモンは道具を出すどころか彫り掛けのマリア像を抱きしめて震え始める。うわごとのように人狼だ、人狼だ、と繰り返して]
(99) 2013/08/01(Thu) 18時頃
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―― 翌朝・猫の前足亭:厨房 ――
[噂など知ったことか、と熟睡したソフィアには普段通りの朝―― 否、いつもよりずっと身軽で気楽な朝がやって来た。 何しろ、今日の仕事はお休みだ。
おかみさんと旦那さんには既に、出かける旨を伝えてある。 今日はコリーンと共に、ホレーショーの店へ行く約束だった。 せっせとお弁当を作りながら、賑やかな友人を待つ]
……あれ、ちょっと作り過ぎた?
[今日のサンドイッチの中身はハムに卵に潰した芋、トマトやキュウリの野菜類、それから果物、更にはたっぷりジャムを塗った甘いもの、などなど。 女子二人で食べるには多すぎる気もしたが、]
まあいっか。ホレーショーさんに差し入れしよう。 150ゴールドと言わずまけてくれるかもしれない! ……いやぁそれはないかー。わはは。
[と、できたての卵焼きを摘まんで、もぐもぐしながら頷いた]
(100) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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[どのタイミングで話しかけようかな…とまごまごしているうちに男はどんどん歩きだしてしまい、完全にタイミングを逃してしまった。]
(どこへ行くんだ…?)
[ある程度の距離を保ったまま、男の動向を見守る。するとかこん、かこんと木を打つ音が聞こえてきて]
(サイモンの家か?)
[こちら側はあまり来たことがない。というのも人との接触を限りなく断っているサイモンが小麦粉など注文するはずがないから当然と言えば当然だ]
(101) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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―― 昨夜 ―― [村へ食料の買い出しに。 あまりたくさんは買わず、戻ってくると、墓地の中、先ほどリンダが立っていた場所あたりで、無造作にシャベルが落ちているのを見つける。>>0:39 拾い、見回せば、近くの墓の土の色が変わっていた。 けれど、墓そのものは崩れたりはしておらず、綺麗に整えられていた。 きっと、彼女が直してくれていたのだろう。>>0:181]
……ごめんなさい。
[申し訳なさそうに眉をさげ、誰にともなく、謝罪の言葉を口にする。 家に入り、食事とシャワーを済ませると、コーヒーを淹れた。 家の中、墓地を一望できる窓の傍に陣取って、カップを両手で握り墓地を見据える。 ――しっかり、守ってあげないと。 役に立てることは、これぐらいなのだから。
月明かりに照らされた墓地には、蒼い炎が鱗粉のように舞っていた。]
(102) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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(フィリップは何事もなく家まで帰れたかなあ ……ってかあの子ご飯ちゃんと食べてんのかね……)
[一つ年下の幼馴染は、辛いとか苦しいとか、 あまりそういった感情を表に出さないひとだ。 自分と違って我慢強すぎるほど我慢強い。とソフィアは思っている。
昨日も常のように、緩く微笑みを浮かべてはいたけれど、 前に会った時より少し肩が痩せたようにも思えて]
(……パパさんのことも気になるし、帰りに寄ってみようかな 仔馬亭の方だし、コリーン送ってって……顔見てご飯渡すだけでも)
[お節介とは思いながらも、更に弁当の量が増えていくだろう]*
(103) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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[男の予想通り、新聞配達の男はサイモン宅に寄って行った。窓辺で何かの像を彫り続けるサイモンに、何やら(ひとりだけ)楽しそうに絡んでいるようだ]
(む……どうするかな)
[二人の会話を邪魔するのもあれだ、やはり他を当ろうかと踵を返そうとしたとき、新聞配達の男が近くの茂みを指差してわあわあ言っていて>>99]
(104) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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ちぇ、また肉にありつけるチャンスだったのによ。
[ウサギ?は逃げてしまったようで、茂みのガサつきはとまった]
あっ
[茂みの向こうに何か言いたげな男の姿をみつけた。 全く、なぜいつも誰かといる時に遭遇するのだろう。 横目で恨めしげにサイモンをみやる。いや、自分からここにきたはずだが]
なんだよ、神妙な顔してからに
[素直に礼を言うチャンスは中々巡らない]
(105) 2013/08/01(Thu) 18時半頃
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え、あ。 いや、すまん。
[こちらに気がついた男と目があって。邪魔してしまったか、と素直に謝りながら]
その、少しお前と話してみたいなと思ったんだ。
[流石に付けてきた、とは言えず]
(106) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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なんだそりゃ? あれか、愛の告白?
[ないな、と思いながらサイモンをみやる。 相変わらず人狼の恐怖に震えている。 放っておこうと思った]
(107) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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[愛の告白か?と問われれば>>107一瞬、目を丸くして固まったあと、暫し俯いて]
そうだ。
[といい放った]
(108) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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[そのまま、いつの間に眠ってしまったのか、閉じた瞼の裏、小さな頃の夢を見る。
母の家系が代々この村の墓守で、父は街で働いていた。 幼い頃、生者と死者の区別がつかなかった自分は、母と共にこの家にいることが多かった。 死者は死んだ時の姿、そのままの人が多く、どこか欠けていたり血まみれだったりして、見えたもの、おかしいと思ったものを逐一報告すると、両親は決まって困ったような笑顔になった。 よくよく見ると、死者の方は淡い蒼い光を纏っていて。
けれど、父と一緒に街に行ったとき、一度だけ、暗い紅い光を纏った人を見た。 人じゃない、と泣き叫んで、両親に縋り付く小さな自分を、少し後ろの方から眺めていた。
そのときの、夢。]
(109) 2013/08/01(Thu) 19時頃
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はぁ!? ちょ、俺、男といちゃつく趣味はねぇよ!
[しどろもどろになりながら両手をばたばた振る。 そうか、あのハムサンドは君の瞳に乾杯、というやつか。 墓地でなだめにかかられたのは、まさか。 色々な出来事が走馬灯のように蘇った]
(110) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[何かの声が聴こえたような気がして、目が覚める。]
……寝ちゃってた。
[椅子の上で眠っていたからか、ぎしと身体が軋む。 どうしてあんな夢を見たのだろう。 頭を軽く振り、立ち上がると、テーブルの上に出しっぱなしにしていた新聞の文字が目にはいった。>>0:168]
人、狼……。
[そっと指で文字をなぞる。 もしかしたら、あれが、そうだったのかもしれない。 物心がついてしばらくすると、そういった類のものはいつの間にか見えなくなっていたのだけど。]
(111) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[ばたばたと慌てる様に>>110、ふはっと吹き出して]
ははっ 冗談だ。ジョークにはジョークで返せと言われてな。
[すまん。と謝って]
まあ、打ち明け話には違いないんだ。
[付き合ってくれるか?と首を傾けてうかがえば]
(112) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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ビビらせんじゃ、ねぇ、
何の話だよ?
[息を整えると、横目でサイモンを見る。 打ち明け話なら二人きりの方がよかろうか]
んじゃ、サイモンまたなー! 食われるなよ?
[縁起でもない事を言い、歩こうとケヴィンをうながした]
(113) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[また、見えるようになりだしたのは4年前、両親が馬車の事故で同時に亡くなってから。
同じ境遇になって初めて、リンダの強さを実感した。 明るく笑う彼女が眩しくて、そんな風になれない自分が嫌で、 心配して訪ねてきてくれるリンダの優しい言葉さえ拒絶した。>>0:286 家に閉じこもって、朝も昼も夜もわからなくなるほど泣いて泣いて、泣いた。
いっそ、後を追ってしまいたいとすら思った。]
(114) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[そんな時、不意に頭を撫でてくれるような感触がして。 顔をあげると、死んだはずの両親がそこにいた。 変わらず、優しく撫でてくれる父の手。 けれどその手は全然温かくなくて、二人を通して、うっすらと向こう側の壁が透けてみえた。
もう本当に、いないんだ。
そんな実感が湧いてきてまた涙が溢れ出すと、二人が心配そうな、困ったような顔をするから。 袖口で濡れた頬を拭って、自分もようやく笑い返した。 そうしたら二人とも、安心したように笑ってくれて。 足元からすぅっと消えた。 頭上には、蒼い光の粒が煌めいていた。]
(115) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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[笑おうと思った。 心配してくれる人がいるから。 次にリンダが訪ねてきてくれた時には、扉を開けて、縋るように抱きついて、子どもみたいに泣いたっけ。 リンダのことを、『おねえちゃん』ではなく『リンちゃん』と呼びだしたのもこの頃だ。
今朝の夢が呼び水となって、そんなことまで思い出し、一人で微笑んだ。 そのリンダは、昨日体調が悪そうだったけど、大丈夫だろうか。]
様子、見に行こうかな……。
[気に掛かって、顔を洗い、出かける準備をする。 鍵をかけ、墓地に異変がないか見回ってから、牧場の方へと向かった。]
(116) 2013/08/01(Thu) 19時半頃
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ヨーランダは、アイリスの顔も久しくみていないな。**
2013/08/01(Thu) 19時半頃
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―【猫の前足亭】― [扉を開けて、ソフィアの姿を探し、見つければ]
おっはよ〜♪
[顔を見れば安心したように抱きつき]
よかった、無事だね? 遅くなってごめん。
(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃
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