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[流石に目の前にアルミコインが一枚現れた時には 悪いと思いつつも軽く噴出してしまった。 それでも、ちゃんと手元で口元は隠した。 これが出来る大人の嗜みというものかどうかは別だが]
…何か。 お前は夕方6時半のアニメーションを 地で行くつもりか。
[はー、と吐き出す深い溜息。 拝んだところで後光も放てそうにないが、 困りはてる生徒を救うのも、不本意ながら教師の役目であり]
…ま、いい機会だから金ってもんの有難味と 稼ぐことの大変さを学ぶんだな。
[ポケットから取り出す財布を開き中をチェックすること暫し。 目を細めて何か考えるような顔をしたが緑の札を一枚抜いた。 つんつんした後頭部へと軽く叩きつける勢いで置くと 中から聞こえてくる羽振りのいい声>>70をちらりと眺めながら
(75) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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仏像殺人事件!?
[その嬉々とした声は、図書室内に大きく響く。 一斉に視線の集中砲火を浴びると、顔を真っ赤にしてテーブルに頭がつくほど深々と頭を下げた。
しかし、数瞬後にはぱっと顔を上げ、未だに上気した頬の色はそのままに、煌めく瞳でバークレイ教諭を見つめる。]
なるほど、さすがは芸術家。 そんな事件が起こっても不思議はない。
Merci beaucoup バク先生。 好き嫌いは、いけないね。
[そうして真っ先に『仏の鑑賞マニュアル2』に手を伸ばすのだった。]
(76) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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― 図書室 ―
そう、東洋の神秘……だね。 ……灰色の脳細胞だけを彫り上げられたら それはそれで面白い作品になりそうではあるなぁ。
[と、相変わらず笑みの絶えない担当生徒に イアンはそう言葉を返しつつもページをまくる。 基本的な手の形、その意味のページ ……彼のとまった言葉にそれを開いて]
例えば被害者が仏教徒で、 ダイニングメッセージに定印 ……心の安定を意味する印で 精神の安定をはかるものに何かあると伝えていたらこまるだろ?
[なんて、先ほど教室で話したことの延長で すこし、冗談もかねてそんなことを口にし、にかっと笑う]
(77) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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イアンは、と、言いかけたあたりで、 彼の声が言葉にかぶる。
2013/03/18(Mon) 00時半頃
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[頭上から聞こえる噴出した声に、聊か傷付きつつも、頭を下げたポーズは固定。 笑いたければ笑うがいい。 今、圧倒的に立場が低いのは自分なのだから。
それに自分だってこの硬貨を発見した時、そのあまりの頼りなさに変な笑いが漏れた。 後に泣く事になるだろうか。いやしかし笑えてしまったのだから仕方あるまい。
後頭部を軽くはたかれ、「ふぐ」という何とも形容しがたい声を発しつつ。]
っしゃー!! ベネちゃんサンキュー!マジ愛してる!
[落ちた紙幣を拾い上げつつ、腹から響かせるのは体育会系相応の大声。 券売機まで軽快な足取りで歩んでいけば、ずらっと並ぶボタンと向き合った。]
(78) 2013/03/18(Mon) 00時半頃
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― 図書室 ― [アルミラの大きな声はあまり聞いた時ないような? イアンは軽く目を丸くして。 ただ、恥ずかしさに赤くした顔、 それも冷め遣らぬまま、こちらを見つめる瞳は 若々しい希望を感じて鳶色を細める。]
[…………思った以上に 熱心に夢見ているなぁ]
[と、それまで、興味を向けていなかったその本 ページを開いたまま彼の伸びた手に渡たるに任せて。]
探偵に道は一日にして成らず、だね、きっと。
[と、その様子をほほえましげに見 フランス語のお礼に軽く手を上げて笑った]
(79) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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うぐ……ごふっ
[ポテトを咀嚼しつつハンバーガーに手を伸ばしながら顔を上げる。 副担任を愛称で呼ぶ声が聞こえたからだ。 思わずむせて、あわてて伸ばしかけていた手を水の入ったコップへ]
ぷはっ [コップ一杯を一気に喉に流し込んで、いきをついた]
何だぁ?
[あの副担任何をしたんだろう。 ちらっと発券機のほうを見る]
(80) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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煩い。黙れ。回収されたいのか。
[耳が痛い。 これが遠慮のない体育会系ならば蹴りでもかまして止めようものを 残念ながら慎みを持った大人として生きるならば 言葉による対話によって穏便に済ませるのがベストである。 ましてや十代の子供相手に本気を出すなんて 大人気ないことはしてはいけないのである]
…愛してるでもなんでもいいから、 そんなことに感けるより先に点数上げろ。 その金は投資してやるから、さっさと脳まで 栄養いきわたらせて今日くらいは真面目に勉強しろ。 …但し、赤点なんて取ろうもんなら十一で返させるからな。
[自販機の吐き出す硬貨を財布に仕舞い サンマーメンの食券を片手にさっさとカウンターへと並び始めた**]
(81) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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[バークレイ教諭の例えは>>77、名探偵予備軍にはとても刺激的なものだった。なるほど確かに、知識を仕入れておいて損はない。灰色の脳細胞は何事に対しても知識を遺憾無く発揮する。それに近づきたいのならば、と。]
ふふ、勉強するものが増えてしまった。 灰色をと通りこして真っ白な脳細胞になったらどうしようか。
[手をあげる様子>>79に一つ頷く。ぺらりとまた一ページ、仏像の世界を開く。 そこでふと、思いついたことがあった。]
……先生、僕が探偵業を開業したら ワトソンになってよ!
[語気は強いが今度は極々抑えた声音。 身を乗り出して無責任な提案をしたのだった**]
(82) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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え、マジ?奢り? 何、ベネちゃんどーしたの太っ腹ァー。
何食おーかなー。
[うぃー、ん、と一度の引っかかりを見せつつも大人しく券売機に飲み込まれていった紙幣を見送りつつ。 隣で吹く担任の選んだ食券を見ながら、先日見たご当地グルメ番組を思い出した。
結局選んだのはカツ丼。 折角だから、と、大盛と、豚汁をオプションに付ける。]
……豚被った。
[まぁいいか、と独り言ちつつ、カウンターへと並ぶ。 席が空いてるといいのだけれど、と、ちらと視線は一度、テーブルの方を向いたか。]
(83) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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―食堂― [ヘクターの声だったのかと、入ってきた二人を見て勝手に納得した。 見遣った副担任はもういつも通りだ。 何があったのか、問いかけようとちょうど此方を見たヘクターに手を振ってやった]
ヘフハー、ほっひはいへるぞ!
[ハンバーガーを口の中に入れたまま、空いてるぞと声をかける。 テーブルに食べかすが散ったが、些細なことだった**]
(84) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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― 図書室 ― [勉強するものが増えて、 それでもげんなりした様子ではないところに 鳶色はほそまったままだったが、 次いだ言葉に、さすがに丸くなった。]
……………俺が、ワトソン………?
[大きさほど差ほどではないが、 意思ある言葉に 子供の口約束 と、言うには簡単にうなずいてはいけない者、に思えて。 身を乗り出す、アルミラを 軽く手で制しつつ、思案する。]
……探偵を開業できるだけの 知識の伸びが各方面で見えたら検討するよ。
[と、考えた末の結論は*結論の先延ばしだった*]
(85) 2013/03/18(Mon) 01時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/18(Mon) 01時半頃
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あー、遠慮とかいーからガッツリ盛ってよガッツリ。
[大盛り加減をからかいまじりに聞いてくる食堂スタッフにそんなことを返して。 手を振るクラスメイトに>>84、おう、と応えながら軽く手を振り返した。
多分自分の名前を呼んだ、と思う。 というか、汚い。
早さには定評のある食堂なお陰で、然程待たされることなく出されたトレイ。 本当に遠慮なく盛られたそれを片手で持てば、道中で台拭きを一枚取った。 バッグを床に置き、トレイを置く前に適当にテーブルの上を拭けば向かいの席に腰掛けて。]
……初等部じゃねーんだからさぁ。
[ここついてる、と、呆れたように、自らの頬を指差した。**]
(86) 2013/03/18(Mon) 01時半頃
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―学食― [学食の一角、彼は弁当を拡げていた。飲み物だけは学食で珈琲を買って、同様に拡げているのは教科書]
……あー、あそこ間違えてる。 なんでこんなとこ間違えたんだろ。
[サンドイッチの入った弁当箱は既に後一切れ。 それを右手でつまんで教科書を一ページ捲る。 食堂内からクラスメイトの声は聞こえていたが、今はテストの復習に余念がないようで]
(87) 2013/03/18(Mon) 13時頃
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[弁当箱が空になると、残りのコーヒーを飲みながらやはり教科書を捲る。 今度は次のテストの範囲の予習らしい。 食堂の喧噪はまるで聞こえていないかのように、目線は揺らぐことなくページの上だ]
ここ、でるかな……。今までの傾向からすると外してきそうなんだけど。 あの先生こっちの方だしそうだし。
……両方見とくか。
[再確認とばかりに指で辿る]
(88) 2013/03/18(Mon) 20時半頃
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ふふ、生徒の助手が先生っていうのも、おかしいけど。
[乗り出した身体は制されて>>85、椅子に大人しく座りなおした。ページを捲る指先はそのままに、助手の誘いは保留になってしまった。けれど楽しそうに微笑むのをやめることはない。]
他に助手が決まっちゃっても、知らないからね? なあんて。
[軽く請け負うことも、すっぱりと否定することも、どちらもしないそれはつまり、進路のことを大切に考えてくれているということ。 だからフランス語も、仏像も、そしてテストの勉強も、少し頑張ってみようと、思う。]
……クロ先生、世界の名探偵の名前を書きなさいって問題、出してくれないかなあ。
[――けれど、楽なものに越したことはないのだ。]
(89) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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―学食― [もくもくと食べつつ、とうに食べ終わっていたラーメンの鉢を退けてやってきたヘクターに席を勧める。 テーブルを拭く様子を見てそんなに汚かったかなと首を傾いだりしつつ]
んぐ? ほー、はんひゅ
[礼を言って、ぐいと袖で頬を拭った。 学生服にしっかりシミがついたが、気にしない事にする。 他にも食べこぼしやら、土汚れやらで、綺麗とは程遠いからだ]
なあ、ヘクタ―ってホモなの?
[最後の一口を飲み込んで、少年はずばりと気になった事を聞く。 声のボリュームはにぎやかな食堂でも、ちゃんと相手に届くように大きめにして]
(90) 2013/03/18(Mon) 21時頃
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−食堂−
金の貸し借りはしない主義なんだ。
[ただそれだけの話。 金は貸したらくれたと思え。鳥と金は戻ると思うな。 クローチェ家の、人間関係を円満にするための家訓なり。
麺カウンターに並んでサンマーメンが用意されるのを待ち 食券と引き換えにあんかけの美しい麺料理を受け取る。 お茶と箸と蓮華を手に入れると空いている席を探し 丁度目にはいったのは教科書を開く自分のホームの生徒。 今日は、よくよく自分のホームの生徒に縁がある日らしい]
(91) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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[教科書からようやく顔を上げて。閉じたところで、その単語が耳に入った]
……ホモ?
[何の話、と辺りを見回した。その声は確かに同じクラスメイトの声で。
溜息をついたところで、こちらを見る副担任の姿が目に入って頭を軽く下げた]
(92) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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[そりゃシャツのボタンだって規定よりも一つ二つ多く開けてるし。 最近じゃ学ラン(注文は様子見中)よりジャージ着てる事の方が多いし。 だからあまり、他人の格好の事とか、強く言える立場でないけれど。
何の気なしに袖で拭われた頬の食べカスに、呆れたような溜息。 いや、知ってたけど、こういうヤツって。
気を取り直して蓮華を手に取れば、ざくざくと米の上に乗ったカツを切り刻んだ。 一口分を掬い、口に運ぼうとして、]
……ッ、
[投げられた質問>>90に、噎せそうになる。 危なかった。口に入れる前でよかった。 咳き込みながら蓮華を皿に置き、水のグラスに手を伸ばす。 僅か、睨み付けるようにして。]
……なんでまた、急に。
[それは怒りを滲ませないように、精一杯抑えた口調。]
(93) 2013/03/18(Mon) 21時半頃
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─ 柔道部部室 ─
[柔道部は、テスト期間中は、原則活動停止中である。 にも関わらず、部実から響く声。]
きゅーじゅーしーー きゅーじゅーごーー きゅーじゅーろーく きゅーじゅ、 なーな! きゅーじゅーはーち きゅ、じゅーきゅーーッ
ひゃーーーく!!
(94) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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[何がどうしてそんな単語が口から出たのか、ラルフの思考回路でわかるはずもなく。 もっとも言われたらしいヘクターの表情からも、当然の流れでその単語になったわけではないようだった]
――――、ま、いいか。
[とくに突っ込む話題でもあるまいとコーヒーを口に運ぶ。 男子校なだけあり、誰と誰が付き合っているだとか、そう言う話は中等部の頃から耳に入ることはあったけれど。
基本自分に関係ないことだと、聞かぬ振りを]
(95) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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ッしゃーーー! 腹筋100回腕立て100回、完・了ーーーッ!
……ッとーぉ…… ンがッ!
[ミッションコンプリートし、勢いよく立ち上がる。 拍子、疲弊しきった足腰の所為で思いっきりバランスを崩し、部室の扉に背中を強打した。]
ヅだだだだ……。
[蹌踉めきながら、再度立ち上がる。]
(96) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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…誰だ範囲外の勉強してるのは。
[ラテン語においてはヒトを指し 数学においては等価であり、場合によっては均一化を指す。 だが、そういう意味合いで飛んだ単語ではないだろう。 あきれた呟きは覆い隠されることなく こちらに頭を下げた生徒に気付いて軽く目を伏せる挨拶。 何せ、両手はサンマーメンのトレイで埋まっている]
熱心だな。 どうだ、今度こそ完全勝利は出来そうか?
[あと一歩で詰めの甘い点数を重ねる生徒 その斜向かいに勝手に席を取りつつ尋ねる。 毎回毎回惜しい点数があるものだから 彼の答案用紙には未だに100点をつけたことがない]
(97) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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[何故に睨まれたのか、まるでわかっていない風で少年はA定食にフォークを伸ばしつつ続けて言う]
だって、うちの副担に言ってたじゃん。 嫁に来いとかなんとか、ここまで聞こえたぜ?
[既に記憶があいまいだが、愛の告白めいたセリフだったことだけは覚えている。 トマトをぶすりと刺して、そのままヘクタ―の丼の上にちょこんとおいてやりつつ]
ヘクタ―、マゾいな。 あいつ、超おっかねぇじゃん。 あんま愛想ないしさー
[自分の行いの所為でそんな対応しかしてもらえないとは、思いもよらない。 少年にとっての副担任の印象はこの通りだ]
なぁ、なんで?
(98) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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あれは勉強じゃない気がしますが。 ……前の時間のテスト、又凡ミスを見つけたので、次もありそうですけどね。
受ける前からそんな予感がするのも問題ありですけど。 せめて卒業までには取りたいな満点。
[斜め前に座ったクローチェを一度流し見て、それから手元の教科書に目を落とす]
一応最後に見直すんですけど、その時には気付かなくて、答案回収されてから気付いたりとか。 慌てて答え書いてるわけでもないのになぁ。
(99) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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言ってねェ。
耳鼻科行って来い耳鼻科。
[あとトマトは自分で食え。 気を取り直して蓮華の上、米とカツとを口に運ぶ。 咀嚼。]
流石にそこまで飢えちゃねーよ馬ァ鹿。 お前アレ?冗談通じないタイプ?
[女子に「優しいんだね。わたしそういう人、結構好きかも」とかからかわれたら本気にするタイプだろうか。 言われた事無いけど。]
……財布忘れたからベネちゃんに金借りたの。 したら返さなくていーってさ。
[だからコレ、奢りー、と、付け加えてまた一口。 早い、安い、美味いな学食で本当に良かった、と、しみじみと思いつつ。]
(100) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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だーぁ……。 テスト期間中は部活はオヤスミでーすとか、本気で意味ワカランてなぁー。 自分運動しとかないと、頭働かないタイプだってーのに。
[ぶちぶち零しつつ、有名なスポーツブランドのロゴが入ったエナメルバッグを開き、ペットボトルの水(1リットル)を取り出す。 ちなみに鞄の中には、丸められた制服、ぐしゃぐしゃになったプリント、飴の袋、その他様々なものが、雑多に突っ込まれている。]
(101) 2013/03/18(Mon) 22時頃
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ホレーショーは、ペットボトルの水を飲みつつ、もーやだー勉強ヤダーテストヤダーと、ぼやいている**
2013/03/18(Mon) 22時頃
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どう考えても勉強じゃないだろう。 俺は今回のテスト範囲に原人が入るようなところを 指定した覚えはこれっぽっちもない。
[いただきます、と律儀に手を合わせてから食べ始める。 生徒の教科書やら勉強道具に飛ばしてもいけないので 麺物を食べているにしては楚々とした印象、というか]
なんだ、またやったのか。 …石橋を叩いて割りすぎるのか、 玉止め忘れて縫い物するのか それとも隣の芝が気になりすぎるのか
…まあ、なんだ。 そこまでくると運の問題かもしれないけど
[運も実力のうち、と呟いて麺を啜る。 もやし、うまし]
(102) 2013/03/18(Mon) 22時半頃
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