3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―回想・保健室―
臭い、当分落ちないかもね。
[残り香でもこれなら、現場は相当に酷いのだろう]
……ああ、そう言えば職員室は駄目だったんだ。
[一番情報になりそうな場所は潰されていたか。 生徒会室に、と聞き]
そこは詳しい人が当たった方が良いかな。 中に何があるかさっぱりだ。
(975) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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野暮とか…そんなことない。
[>>934 なにかまだ言いたそうなフィリップの目をじぃっと見つめていたが やがてニッコリと笑う]
あなたの言うとおり…自分を大事にする事も考えるわ でも、誤解されるのを心配するよりも 自分の気持ちに従いたいの
あたしの中にはいった何かに あたしを自由にさせない
だから---フィルも闇に囚われないでね
[そういうと北棟をでてどこかへ向かうだろう]
(976) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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ちがうわ。 ちがう。あなたじゃない。
――忘れたりなんてしないもの……!
[ぴちゃりぴちゃり、血の海の中をあとずさる。 重なって混濁する記憶、みえない みえない 闇の中]
……どうして、
[はたり、瞳から雫がこぼれ落ちて]
(977) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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[北棟を出た時に携帯がまたなった>>801]
えっ? なに…これ
[点滅する名前は天敵の風紀委員。 2年の時は同じクラスであまり遅刻ばかりするピッパに業を煮やし 毎朝モーングコールをしていてくれた]
まさか…点呼とか?
[訝しがりながら携帯にでる]
えっと 元風紀委員なにか用?
(978) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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− 保健室 −
[ミッシェル>>944の言葉に、目を瞠った。]
…そうね。ただじっとしてるだけじゃ仕方ないわね。 彼女を見つけないと、出られないのよね。
私ったら、自分のことで精一杯で気が回らなかった。 私にできることってなんだろう…?
[先生なら大丈夫、という言葉には頷く、けれど、 先ほどの壁にもたれかかる姿を思い出せば気にかかり。]
(979) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに瞬く……。後ずさる姿に腕を掴もうと…。
2010/02/28(Sun) 20時半頃
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− 保健室 −
あ、ちょっとごめんね。
[ミッシェルに一言詫びて、従兄へと電話をかける。 通じるだろうか?留守電に繋がれば、]
マーゴです。さっきはごめんなさい。 オスカー君に迎えにきてもらって、今、保健室にいるの。 オスカー君はいないけど、ミッシェルさん達と一緒よ。 もう1人にはならないようにするから心配しないで。
…だから、兄さんも無理しないでね。お願い。 [そう言って、通話を終えた。]
(980) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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>>977
忘れて ない……。
[わからないけど……
そう言わなくてはいけない気がした。]
(981) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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―南棟1階廊下― ――…、
[物好き。お人よし。 この教師も。 構わないと謂ったドナルドも。 背に触れてきたメアリーも。 そして恐らくは、ディーンも。 どうしてか。わからない。わからなかった。]
……――、ん
[頷きか、ただの吐息か、 一度だけ薄紫色の眸は上目にスティーブンを見てから、伏せられた。 鋭い犬歯が皮膚を裂く。溢れる血を小さく咽喉を鳴らして嚥下する。]
ふ、…
[酩酊のような感覚が訪れる。ぎゅっと布を掴んだ。]
(982) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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---回想---
[>>822携帯を通じて 聞こえてくる声は 「や、…やぁ……っ。」恐怖の中にも甘やかな響きが含まれている叫び声で]
な・・・なに?
[「… や、やめろ…っ!!」明らかに何かに襲われているのか]
ちょっと ディーン どこ? どこにいるの? 今いくから
[慌てて 携帯から耳を離して その騒ぎがどこで起きているのかと耳をすませる]
(983) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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あなたじゃない……
[ぽちゃり、刃を血の中にとりおとせば、 伸ばされる手を恐ろしげなものを見たように振り払った]
(984) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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奏者 セシルは、伏せた瞳に、何処か昏い色を、揺らめかせた。
2010/02/28(Sun) 20時半頃
いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルも,一人なのかな、と思った(通常の促し)**
2010/02/28(Sun) 21時頃
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―北棟― [体育館に向かう廊下 劣ってきた視力を補う為に他の五感を研ぎ澄ませ歩く 不意に微かな血の匂いが嗅覚に引っかかる]
誰か、ケガをしているのか?
[大声で叫ぶ それが罠かもしれないと思ったが 叫ばずにはいられなかった]
(985) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室―
[マーゴが一旦外に出て]
……なんだろうね、少しずつ何かは起こってる。
[命が掛かっている以上、 既に事は動き始めているとばかり思ったのに。 それでも、明るく振舞うみんなの前では言い出せないが、 既に、犠牲者が一人 悲鳴が聞こえただけで、まだ実感が湧かない。]
……もし、歯止めの効かない人が出たら。
[その時は、人を]
……キャロも、戻ってきてない人たちも。 大丈夫、かな。
(986) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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" ……せんせ "
" 殺さないの? "
(@120) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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格闘技同好会 へクターは、僅かな音も聞き逃すまいと耳を澄ませている。
2010/02/28(Sun) 21時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 21時頃
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− 保健室 −
ピッパ…ああ、フィリッパさんも…。
[そういえば全然姿を見かけていない。]
誰かと一緒に行動していればいいけれど。
[ああ、今頃になって、一人になりたがる自分を止めようとした スティーブン達の気持ちがわかったような気がして、 またいたたまれない気持ちになる。
まだ頭は痛むけれど、ここでぼんやりもしていられない。]
…でも、メアリーさんを一人残していくのは心配だわ。
(987) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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いや、違う。
俺だ。
[目の前で涙をこぼす女性に……。 恐ろしがられても、近寄って、
血塗れた手で、その身を引き寄せ………。]
(988) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室―
あいつか、そのお手伝いに任命された人を、ね。
[探して、その後]
……できそうなのは、 あいつに何があったのか調べるくらいかな。
[自分でも自信は無い。 >>979その後電話を使おうと彼女が部屋の外へ出るのを見送った。]
(989) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[見上げてくる薄紫を眼鏡の奥から黒色が見下ろす。 首筋に感じる痛みを、目を伏せてやりすごす。
スーツの中で、携帯のバイブが震えた。幾度か鳴って、やがて留守電に繋がる。
啜るセシルの背を、2度軽く叩いた。 失われる感覚はない。ただ、耳に響くノイズが、少しだけ大きくなった]
(990) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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欲しい。
血が………。
[それは、誰かの代わりでもいいと……]
(991) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―北棟→南棟1F―
どこかな
[騒ぎの声はもう聞こえなかった。 闇の中あちこちでなにか蠢いているような気がしてあたりを見渡しながら用心深くあるきだす。
廊下に当たると目の前にみえるのは見覚えのある白衣]
スティーブン先生
[声をかけようと近付いていくと。スティーブンの首筋に唇を寄せる誰かの頭]
…何?先生たちなにをしているの?
[眉を顰めて近付く]
(992) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>975 だろうねぇ…。
[本当に困ったような顔をしながら遠い目をする。 消臭するにも経費がかかるだろうなぁ、とボンヤリ思ったり。]
あー、じゃぁ後でディーンが起きたら連れて行くよ。
[苦笑しながら言外に気を失っていると言って。 何故つれてこなかったのかと問われても、乾いた笑いしか出なかった。]
(993) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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……、
[>>981 左の手首を押さえ込めば ちがうちがうと首を振る。 響く緋色のこえ>>@120に問う]
ころすの? ちがうのに? このひとじゃない のに?
このひとを ころさなくちゃ い けない の?
…だれ?……このひとはだれ?!
[みえない やみのなかは なにも みえなくて。 >>988 捕らわれれば泣き叫びながら、暴れて腕を払う]
(994) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[従兄への電話は廊下に出てかけたが、 会話が途絶えていたためか、闇に紛れたせいか、 用務員室前に当人がいることには気付かなかった。
伝言をいれおわると、すぐに保健室へと戻る。]
これで、大丈夫…かな?
[知らないままに、そう呟いた。]
(995) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室→下駄箱→体育館― [気をつけて、とミッシェルとマーゴに声をかけてから、 保健室からシーツを持って、下駄箱によってから体育館へと。 下駄箱に寄った理由は下足に変えるため。 傍目からは分からないが、靴底を鉄板入りの物にしていたのだった。]
[体育館に向かう途中、硝子に反射する自分を見て少し皮肉げに、悲しげに笑う。]
[人と決定的に のに。]
[何故まだ自分は きているのだろう。]
[誰にも言えぬ出生が、人格の形成に関係しているのは確かだった。
シーツを持ってそのまま体育館へと。]
(996) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室―
マーゴが、もし一人でも大丈夫なら。 メアリーが起きるまで私がここに残ってる。
[>>987動こうと決めたのなら、それを助けたかった。]
……本当なら、皆が帰るまで待ってほしいけど。
[何時までものんびりしていて良いのだろうか。]
無理はしないでほしい。 向こうが二人で行動してるなら、大丈夫かも知れない。 それに慌ててすっ飛んでった誰かも近いうちに帰ってくると思う。
[時計はあの夕焼けの下で開いた時から少しも進んでいなかった。 時間はよく分からない、戻ってからどれくらい経ったのだろう。]
(997) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1階廊下―
[ざらり、と舌が血が毀れた首元を舐めた。 渇きはまた、少し癒える。]
――…ん
[酔ったような眼の色をして、 深く、息を吐いた。 携帯の振動、近づく足音>>992 びくり、として顔と身体を離した。 スティーブンが顔を見ることがあれば、泣けそうな顔をしていたのが分かったかもしれない。
次に顔を上げれば、もう、跡形もない、一瞬。]
(998) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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-南棟1F-
[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]
ちょっと、セシル…先生。 そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど なにもこんな場所で…
って・・・
[首筋から血をすするセシルと目があう]
(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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ちくしょう。 こんな時に何が起こってるのか見えねぇんだ。
[ぼんやりとした視界は大まかな動きしか理解出来ず 耳を研ぎ澄ませても所詮は人間のそれでしかなく 時折微かに聞こえる人の声は何を言ってる分からず]
行くか、でもまた間に合わなかったら。
[考えるより先に体は動き、階段を駆け上りながら叫ぶ]
誰かケガをしてるのか!! 何が起こってるんだ!!
(1000) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>994
[暴れるグロリアをどうにか落ち着かせたかったが……。
腕は振り払われる……。]
――……あ
[その悲しみが感染したかのように、押し寄せる虚無感……。]
(1001) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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…セシルが血を? セシル、あんたが鬼
[事情をしらない女は首を傾げる]
先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?
[ぎゅっと拳を握った]
(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1F―
…――
[ピッパと眼が合う。 眉を寄せ、眼を逸らした。]
……、っ…好きでやってるわけじゃ ない
[そのまま、逃げるようにその場を離れようとした。]
(1003) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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