3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>@115
先生は 別嬪だな
[すぐそこにいるなどとは知らず…。]
(919) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―1階廊下―
[――虚ろな薄紫。 あかいろ ――飲みに来い 嗚呼、莫迦なことを、謂うやつも いたものだ。]
…、… ぁ、
[視界に、スティーブンの姿を捉える。 常とっていた筈の距離を、包帯を巻いた手と、歯の痕がついた両の手を伸ばしかけて――]
っ、…
[痛みで戻った意識を総動員し、ぎりぎり、退いた。]
(920) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[別行動をしていた間の報告をするだろうか? 音楽室からも逃げ出した話は誤魔化して、 ただオスカーと共に行動していた、とだけ話しただろう。]
…私は、まだ、大丈夫みたい。 なるべく1人にならないようにする。
あの、スティーブン先生はみなかった? [今一番謝りたい人。用務員室にいることには気付いてなくて。]
(921) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[伸ばされた手が届く事無く退いて]
……今、飲みたいのでしょう。 ああ。 理科室から注射器でも持ってくればよかったですね。 失念していた。
[セシルのほうへと近づく]
(922) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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― 北棟一階廊下 ―
[改めて床を見る。 赤黒いモノがびちゃびちゃと……。
それは、鮮やかな赤を流して……。]
――……はは、大盤振る舞いかよ。 一人じゃ飲みきれないな。
[冗談を言っている場合じゃないのだが……。]
(923) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―北棟―
……あぁ、
[うねるような憎悪の波に、こわさなければ、と思う。 けれど誰かのすがたは重ならない。
ただあたたかなものが、にくくて にくくて こわしたい]
――…わたしはこ こ よ。
[ぴちゃり、ぴちゃり、 血だまりを歩いて背後にたてば、少女の腕に重なるように、 女の腕が、かれ の背を抱いた]
(924) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[ くすりとバーナバスの傍で ] [ グロリアの内で わらって ]
我慢なんて しなくていいんだよ?
(@116) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階― [首を横に振る。]
ちか、よら、ないでくだ さ……、
[用務員室の、閉まりきらない扉に背がぶつかった。 ディーンに歯を立てた。 ドナルドの血を啜った。 このうえ、3人目まで、なんて、――と、警鐘が鳴る。]
……なんで、 先生も、あいつも … 駄目、って、 謂ってる、のに……
[それでも、手が届けば。震える手で、掴むだろう。 首筋に在るだろう赤の流れは、
甘いだろう
か と、 歯を]
(925) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―文化棟小ホールの中― [どさり、と冷たい木の床に投げ出されるように落とされる。]
いきなり、落とし穴とか卑怯だ…。
[尻への衝撃にぶつくさいいながら、立ち上がる。 暗闇であまり見えないがディーンと 同じ場所に飛ばされたのだと聞こえる声で理解する。
そして、暗闇に目が慣れた頃に見たのは…]
――死者への冒涜、……って奴?
(926) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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>>924
――……ッ
[後ろから抱きすくめられた手にはじかれるように振り向いて……グロリアの姿に目を丸くした。]
先生……?
(927) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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まだ、我慢が出来ますか? 暴走しない範囲で。
飲めば、しばらくは休まるのでしょう?
じゃあ。もし私が同じようになった時は、代わりに貴方からいただきましょうか。
[表情は変えずに、セシルの方へ踏み出すと、その手を握った]
(928) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[無数の、屍体。 ソレを見て恐怖も感じるが、なによりも怒りと、皮肉な笑みしか浮かばなくて。
向かってくるもの達を足蹴りで崩していく。
見るものが見れば分かったかもしれない。
少年の動きは3-Bの三巨頭の一人、 ヘクターがしているカポエイラと同じ動き…いや、癖までも写し取ったと思うほどに瓜二つだった。
そして、ディーンを襲っているもの―特に緊急性の高いもの―を選んでうち壊していく。
そして、姿が変わり果てたサイモンの姿を見ると目を見開いて。]
おま、え…。
[ぐ、と。 言葉が浮かんでは消えてまとまらない。]
(929) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―保健室―
皆は入れ違いで探しに行ったみたいだね。
[伝言のノートを見れば状況は少し伝わって]
うん、じゃあ謝り合いはコレでおしまい。
[間の状況を聞いて]
そっか……良かった。 うん、誰かが傍にいたほうが心強いし、 何かあったら直ぐ見える方が良いよ。
[先生の所在を尋ねられれば]
さっき、2階で見た。 ……理科準備室に寄ってから、どこかに行くみたいだったけど。
[詳細は聞き漏らしてしまった、と首を振る]
(930) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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―南棟1階―
――、っ …
[――分からない。飲んでしまってから、 自制が上手くきかない。 伸ばした手を掴まれる。びくりと身を退いた。]
……――で、 きま す から、… 離して、 くだ さい。
[じり、と。隙あらば、逃げ出したいと思いながら]
(931) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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……離したら、今の貴方は逃げるのでしょう。 先ほどと違って、焦点があってないように見えます。 苦しいのではないですか。
できるというなら、離します。 セシル。 貴方は、一人で何を我慢しているのですか。
血のことでは、ありませんよ。
(932) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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[そして、そこでジェレミーが消火器を使っていることに気づくと]
馬鹿! ディーンが下にいる!
[そう叫んでディーンの方へ近付いたが、ジェレミーが助け出す方が先で。
とりあえず、ジェレミーと共に小ホールへと向かって。]
なんか、落とし穴に落ちた。
[と、簡単に…と言っても、それ以外言いようもなく。 少し息を整えたらひとっ走り保健室のシーツを持ってくる。]
(933) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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−回想− [離すつもりは無いと言ったものの。ひどく身勝手な理由で。 廊下を歩いて、少しした所。コンピューター室の前で止まるとピッパに振り返る。]
… …ごめん。 野暮だった?
[彼女と彼の関係を思い出し、小さく冗談を口にした。 少し力を緩めれば彼女の手はするりと抜けるだろう。]
そう、だね、ケイトのこと調べて。見つけないと。 そうすれば…… ん、変わってないよ。
[>>713アドレスは変更してないと頷いて。]
気をつけて。
[そう言って彼女を見送ると、静かに目を伏せた。]*
(934) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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―南棟1F―
…、――
[お見通しか、と苦い顔で顔を背ける。 手を、握り締めた。 ――苗字なしでの呼び方に、またびくりとした。]
――何…
…、……血じゃない、なら。 ……なんのこと、…ですか。
(935) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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俺は、先生は、もう吸いません。
我慢じゃない。
我慢はしない。
[そういうと、屈み、肉塊を掴みあげると、 まるで、林檎をかじるように食いちぎった。]
(936) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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>>927
――……ほしいんでしょう? いいの よ……
[蕩けるような声で甘く囁き耳を噛んだ。 すっと後ろにひかれた両腕は、自身のシャツのボタンを外し襟を開いて、 首から鎖骨までの線をあらわにした。
白い指先は鈍い青の筋をなぞって。]
――…本当は腕からなんかじゃ、物足りないのでしょう?
[ゆらぐゆらぐ、 青は銀をひらめかせる瞬間を待ち望んで]
(937) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、用務員 バーナバスに話の続きを促した。(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
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まじぃ
[それは腐敗した、もう命を持たない、ただの塊。 それをぐちゃぐちゃと噛み締めて、血をぽたぽた口から落とした。]
はは
(938) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェルに話の続きを促した(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
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− 保険室 − >>930 うん、おしまい。 [その後に続く言葉にもコクリと頷いて、]
じゃあ、もう移動しているかもしれないのね。 下手に動くよりもここにいた方がいいのかしら。 [フィリップが自分を探すと言って、 1人で行動していることもミッシェルから聞いただろうか。]
(939) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに振り返ると、血みどろの口で、にたぁっと笑った。
2010/02/28(Sun) 19時頃
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貴方が、我慢しているのは血だけではない。 それが血でなくとも、貴方は我慢するのでしょう。誰かを頼る限り。
――…一人で。
[背けられた顔]
セシル、教師は何のためにいると思いますか。 生徒のために、いるのです。
貴方たちが、健やかな学校生活を送るために。
腕が、いいですか。それとも、スタンダードに首でしょうか。 肌触りがいいとは、言えませんけどね。
(940) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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おい、たくさん用意してくれたけど、
これ、マズいぞ?
[グロリアの手はどうなっただろうか? そして、血を口から手からぽたぽた落としながら、ケイトに話しかけた。]
(941) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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−コンピュータールーム− [ケイトが出た。と言う部屋の扉を開ける。 複雑な心境のまま、電源に手を伸ばして止まる。]
…… 僕 は
[逡巡の後、ゆっくりと電源を入れた。]
[―― kate is dead ――]
[ピッパが見たのと同じ。 黒い画面一杯の 死を 告げるメッセージ。]
(942) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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……!
[思わず後退ると後ろの机に当たる
ガタン
音を立ててモニターが 倒れ て 落ちる。]
[そして、部屋のモニターが一斉に 電源を 入れていないのに。 画面一杯に、文字を映し出す。]
(943) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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− 保険室 −
[移動の可否は自分も悩んでいた事で]
正直な所、一箇所に篭城しててどうにかなるとも思えない。 でもまたばらばらに動き回ると混乱する元になるし。
ただ、その内嫌でも動く事は覚悟しておいた方が良いよ。
[相手は探せと言ったのだ。 ならば待ちの展開は不本意なはずで必ずまだ何か起こる。 あるいは、既に]
……先生なら、大丈夫だと思う。 さっきはかなり冷静だったし、そう簡単にやられる人じゃない。
ああ、フィリップもマーゴを探しに行ってるんだよ。 ……ピッパも何所かに居るはずなんだけど、無事かな。
(944) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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『ネェ アソボ』
(945) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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飼育委員 フィリップは、肩で聞こえた 声に 戦慄が走る。(07)
2010/02/28(Sun) 19時頃
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[鸚鵡の声に、反応してなのかどうか。 黒い画面一杯の白い文字はやがて
ケイトの瞳と同じ 緋 色 に変わり。
黒い画面に消えるように、闇に溶ける様に 静かに 消えた。]
ケイト …… 。
[そこに残されたのは 異形の音すら 聞こえない静寂。]
(946) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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それはいやなんでしょう?
[汚泥のような肉塊を食む姿を見つめれば]
そうよね。 つめたいよりも、あたたかいほうがいいに決まっているもの。 しんじない、だまされな い …
[血みどろで笑われれば、つめたく 哂って。 右手をそっと忍ばせる。
閃く銀色を高くかざせば、その刃は逆手に 女自身の首にむけられた。 見据えたあおがまた哂う]
……ここから流れるものがいいんでしょう?
(947) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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