3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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― 購買部 ―
[舞い戻る形になるか、購買部へとグラウンドに向かう組と別れて足を踏み入れる。]
なにやってんだ。 応急手当もすぎんだろうが。
[ガムテープで傷を覆っているヘクターを見つけ、呆れ顔で話しかけた。]
(788) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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華道部 メアリーは、足元の感覚が消えるのを感じた {6}
2010/02/28(Sun) 14時半頃
華道部 メアリーは、恐怖に目を瞑る {4}
2010/02/28(Sun) 14時半頃
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[ 文化棟の小ホールにも闇が満ちて ][ 溢れて ]
[ 血を流して倒れる死体が ] [ 眼を見開いて ] [ 首を搔き毟って ] [ あらぬ方向に骨が折れて ]
[いくつもいくつもいくつもいくつも 闇から浮かびあがる]
(@105) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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文芸部 ケイトは、化学教師 スティーブンの最後の言葉には くすくすと 哂い声だけ残して 気配を消した
2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―プール―
お礼は、こっから戻ってからね。
[プールから、そして学校から]
……帰るさ、絶対。
[服の中にも水は容赦なく入り込んで居て。 友人の前に危ない物は出さないがそれ以外にも]
……ね、キャロが私に打ち明けてくれた事があるみたいに。 私からも一つ話したいことがあるんだ。
[薄く色づいたガラス球を握る。]
聞いてくれる、かな?
(789) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―グラウンド→???―
わ、あぁっ……!
[近くに居たディーンが闇色に塗りつぶされる。 手を伸ばしかけ、自身もその闇に飲み込まれた。
果てしない浮遊感。 恐怖に目を瞑れば、その刹那――]
あうっ!
[床に叩きつけられる。 盛大についた尻餅で、しばしそこから動けない**]
(790) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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[ 南棟家庭科室準備室は 薄暗く ][ 闇の霧が立ち込める ]
( クスクス )
[キィキィと金属が擦れる音] [ カタカタと食器が揺れる音 ]
[ 突然何かが割れる音 ]
あーそーぼ。
[少女の哂い声も 聞こえて ]
[ 霧の中から 蠢いて迫ってくるのは ] [ 皮膚のただれた 死体が42体… ]
(@106) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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[どさりと、投げ出されたのは冷たい木の床。 痛みに呻きながらもなんとか身を起こす。]
…くっそ、…ここは……? [電気の消えた、真っ暗な室内。 多少広い空間なのか、呟いた声はいやに響いた。]
(791) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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>>788 下手に包帯巻かれるよりマシだぜ。 血ももう止まってるからこれで十分。 文句あるか。
[声の方向に辺りをつけ、そちらを睨む]
それに動き阻害されるようなもんは最低限。 動きが鈍いせいでヘマするのは懲りんざいだ。
(792) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 14時半頃
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―南棟2F階段(東)付近―
…、――な ん、…
[眼を見開く。 此処に来る前、ぶつかった親しくも無い同学年の男。 近づかれる分、一歩離れた。]
…生きて、いるのかも分からない、って
[階下へと顔を向け 自分の二の腕を、逆の手で掴む。]
――…、ふざけてる
[もう一歩、前へ進んで、先へ]
(793) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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格闘技同好会 へクターは、問題児 ドナルドに話の続きを促した。(普通の促し)
2010/02/28(Sun) 14時半頃
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[目が慣れるに従って、次第に見えてくる無残な無数の屍体。 闇は黒ではなく、限りなく深い赤なのだと気づく。]
…ひっ!! [悲鳴は無様に引き攣った音。 立ち上がれぬまま床を後ずさり…
手へと触れる、ぬるりと生暖かい感触。]
…ぁ………あぁ………。 [情けないほどに身体は震えている。 じわじわと迫り来る亡者の群れに、怯えきった足はもがいても立ち上がれぬ。
血塗られた手が、足首を掴んだ。]
(794) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
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そうだよね……弱気になっちゃってごめんね。
[いつも自分を励まし、助けてくれる友人の足を引いてばかりいるのは嫌だ。だから、笑顔を作りミッシェルに答える]
話したいこと……? 何かな。
[自分に向けられる友人の瞳は静かな決意に満ちて。 だから少女も異相の瞳で真摯な眼差しを向けた]
……うん。話して。
(795) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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[哂い声が、遠ざかる。気配もなくなった]
行ってしまった。
[先ほど見たものを思い出すと寒気が奔った。 セシルの方を見るとそちらへと向かって降りる]
ええ、ふざけています。 どんな事情であれ、いまここにいる人の命を弄ぶのは、許されない。
[戻ってきた音。今度はセシルの声もちゃんと届いた。 離れようとする様子に目を細める。けれど言及はせず、後を追う様についていく]
(796) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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― 購買部 ―
やけに気がたってんなぁ……――― 何かあったんかい?
[いつも陽気なイメージがあるカポエイリスタの、どこかささくれ立ったような言動に片方の眉を上げながら問う。]
俺が、包帯巻いてやってもいいが。 そりゃ、剥がすほうが大惨事になりそうだ。
[ガムテープ巻きの切り傷部位を隻眼で見ながら、ヘクターの近くに腰を落とした。]
(797) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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…や、……やめ…ろっ……ッ!!! [生ぬるい手、冷たい手、無数の腕が指が絡みつく。 あるものは握りつぶすよう、あるものは擽るように。 髪を掴んで引くもの、服をはぎ取ろうとするもの。
藻掻くも逃れられず、嬲られるまま為す術もない。]
(798) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 体育館 ⇒ 小ホール ――
かくれんぼ。見つけて欲しい、ね。 でも、そんなの暗い場所で引きこもって、巻き込むなよ。
俺は馬鹿だから、きっとあんたがどこにいるかなんてわからない。だから、出てこいよ。
あんたが出てきたくなるような絵を描いてやる。 その位の心も動かせないものしか作れないなら、きっと俺に価値はないのさ。
[呟く。多分、ケイトに通じなかったゲームの誘い。 おいでよ、そこではなく、こっちへ。 ここに来られないなら、ここではないどこか。 美しい、光の場所へ]
[だから、スケッチブックを取り上げる。 そのままコンテを走らせようとして………]
[近く。小ホールの方が爆発的に煩くなった]
(799) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―南棟2F階段(東)付近→―
……、…そうですか。
[スティーブンのほうは向かず 遠くの闇のほうを睨むように見ている。 目元に、癖のある前髪が掛かる。 何処か沈むような、険しいような――]
…… …日誌か、…卒業アルバムか
[階段を降りていく。 片手、ポケットに入れて。 ひび割れたガラス玉を握り締めた。]
(800) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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[ポケットの中の携帯へと手を伸ばし、助けを呼ぼうと取り出す。 電話帳を開いたところで、横から出た腕に取り上げられた。]
…っく、返せッ! [必死で伸ばす手に、乱杭歯が噛み付く。 偶然コールされたのは<<マネージャー ピッパ>>の番号。]
(801) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 小ホール ――
………今度は何だよ。
[少し慌てて立ち上がる。 サイモンを見る前ならば、きっと耳をふさいで、無視して。 でも、見てしまったから。本気だと知ったから]
[走った。 ばたばたと足音高く駆けていき、入り口の扉に手をかける]
[がちゃん]
[扉は、大きな音がして、それでも鍵は開かない]
………誰かいるのか?
[いないといい。居ないはずだ。 そう思いつつ、左手でガンガンノックしてみた]
(802) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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[保健室を目指して歩いてる途中、 グラウンドに向かう人影を確認した。 誰かはわからなかったが、明らかに死者にはみえず。 けれど、声をかけても返事はなく、 いつまで待っても誰も帰ってくる様子もなくー。]
どうして?
…どうしよう? [オスカーの制服の裾をぎゅっと握りしめて*立ちつくした*]
(803) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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>>797 いや、何もないぜ。 何もなかった。
[視線がずれた睨み、嘘を隠す言葉尻に違和感がある言い草]
剥がす時の大惨事はみんなで笑ってくれればいいんじゃね。 いつものように派手に踊ってやるぜ。 レッツ ショウ タイム!! とな。
[いつものように狭い場所でのバック転 しかし立ち上がった時に顔をしかめてバランスを崩す]
チッ、目測誤ったか。
[小さなぼやき]
(804) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―プール―
へこたれもするよ、こんな状況じゃ。
[気にするなと首を振って、それから、一度深呼吸。 コレがどう転ぶのかは分からない、 ただ今は目の前の友人に少しでも心の支えがあって欲しかった。]
あいつの、ケイトとやらの遊びの
[名前を言えば嫌でも顔は翳り、それでも]
”鬼”の役が誰に割り振られたのか、そこまでは分からない。 でも絶対に違うのが私と、もう一人だけ居るの。
[感情で決めているのではなく、有る不可解な現象から。]
私は、何故かは分からないけどラルフとだけ遠くに居ても話が出来る。 だからラルフは少なくとも、鬼とやらでは無いよ。
(805) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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ケイトが在学中なくなったのであれば、卒業アルバムは難しいでしょうね。 載っていれば顔と名前で一致するとは思うのですが。
[窓から見える北棟のほうを見る]
どちらにしても、ケイトの顔を見た者で卒業アルバムは探すしかないでしょう。 特徴だけ伝えても、何人でてくるかわかりませんから。
喉は、大丈夫ですか。
(806) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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[ドアを叩く乱暴なノックの音が、ぬちゃりと腐った血のヌメる音の隙間から聞こえた気がした。]
…誰か、たすk…ふぐっ!! [必死で上げた叫び声は、生臭い何かで押し込められる。 口の中へと入り込む腐った臓腑に、吐き気が込みあげた。
…うまく、いきが、できない]
(807) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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理事長の孫 グロリアは、流れてくる冷気と蠢く気配に顔をあげる、隣室からの物音
2010/02/28(Sun) 15時頃
化学教師 スティーブンは、紐 ジェレミーの姿を長く見ていないことを思い出した
2010/02/28(Sun) 15時頃
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― 購買部 ―
いやいやいやいや……――― なんもなかったんなら、そんな怪我してねぇだろうが。
[嘘に対してでない、少しの違和感を覚える。]
ヘクター。お前、眼に問題でもあんのか?
[それは、バク転の後の言動ではっきりとする。 思い出すのは、ドナルド自身が隻眼となった後、距離感を上手く計れずにいた時のこと。 先ほど感じた違和は、視線が少しずれていたのだと、悟った。]
(808) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―南棟2F階段(東)付近→― ……―― 学校にしがみついてるなら、 ……――卒業は、してないかもしれないか…
[口元に手を寄せる。 それは滑って、咽喉元へ。]
…先生は、顔を見たんですか。 …、――
[視界に成る丈人をおさめないようにすれば、 厭でも異形が飛び込んでくる。 口の中に残る、血の味は あかいろの ]
………、大丈夫です。
(809) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―― 小ホール ――
[中から物音が酷い。その合間、かすかな声が聞こえた気がした]
……誰かいるんだな!?
[かまってられない。両手で思い切り扉を引っ張る。 けれど、そこは開かなくて。体当たりする。 防音設備の整った、大きな扉、壊れる気配は微塵も無い]
くそっ。搬入に周る。
………頑張れ、ふんばれよ。 こっちは無理だ。聞こえるか?
いいか、よく聞け。
舞台だ、舞台上手!! 少しでもそっちに近いほうに行け!!
(810) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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奏者 セシルは、格闘技同好会 へクターの馬鹿笑いを、ふと思い出す。
2010/02/28(Sun) 15時頃
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[文化部棟から、搬入口へ回れたはずだ。 あそこの扉は確か簡易錠]
いいか、上手奥だ! あそこの鍵は中から開けられる!!
[大声で中に怒鳴りこんで、最後に一発頑固な扉にけりを入れると全速力で半周周る。間に合え、間に合えと]
(811) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 15時頃
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……選択肢、少しは狭まるかな。 コレを信じるかどうかは、キャロに任せる。 出来れば、あんまり誰かに言わないで欲しいけれども。
[伝えるには、まだ早いかもしれないけれど。]
せいぜい私に分かってるのはそれくらい。 ……けど、あいつの遊びとやらが本当に始まったら。 その時のために聞いておいて欲しかったんだ。
(812) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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【サイモンRP】
ふえええええ えへへ ぐへへ
あははは ここはべちゃべちゃ
べちゃべちゃ ぐちょぐちょ
[文化部活棟小ホールの死体の中にまぎれてへらへら笑っている。]
(#35) 2010/02/28(Sun) 15時頃
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―家庭科準備室―
――…なに?
[どれほどの間、意識は銀を見つめていたのだろう。 響く振動に隣室への扉を開けた]
……っ、――……!
[視界を狭める黒い霧をはらえば、 おぞましくも傷ましい蠢く死人の群れに、声も出ない。 >>790鳶色の少女は衝撃に腰を落としたまま、刃物はおそらく役には立たないだろう。]
メアリーさん、しっかりして…! 立ち上がって、逃げるの!
[ただれた皮膚、死しても痛みは残るのか、死人の動きはそう早くない。何かしら時間さえ稼げればと、探す、なにか、なにかないかと。]
(813) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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先ほど、音楽室で。 バーナバスとマーゴ、それにアトラナート先生にオスカー・ファイルヒェンも見ていたとは思います。
……それが正しいケイトの姿であればですが。
[喉元に当てられた手。見えた犬歯。血を舐める仕草。それらを思い出して、息を吐く]
貴方は、もう少し人を頼りなさい。
[それだけ告げた]
(814) 2010/02/28(Sun) 15時半頃
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