3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―南棟2F階段(東)付近―
……、そうですか。
[マーゴは大丈夫だ というなら それ以上追求はしない。 耳が、よく聞こえないことには未だ気づけず 返事が無いとに、少しだけ苛立ったように]
せんせ――
[声をやや大きくして呼びかけて ――“ケイト”と紡がれるのに 一度目を瞬かせた。]
……居るのか、
[と、薄紫の眸をあたりへと向ける。]
(761) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
同感だ。
流石に分身出来るほど器用じゃない。 [仏頂面のまま口にするのは彼なりの冗談だろうか? ドナルドに続いて外へでようと…]
(762) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
―体育館→購買?― 甘いもん食いたいな。
[兄貴に持たされた金平糖を口にしたのは大分前 動き回った体が糖分を欲しがるのは当然で]
購買で甘いもん食うか。
[かすむ視覚に顔をしかめ、歩く]
(763) 2010/02/28(Sun) 13時半頃
|
|
[繰り返される言葉。顔を歪める]
だから? なんだと、いうのです。 ……貴女が生徒なら。 私は貴女を探しますよ。
[セシルの呼びかけが微かに届く。辺りを伺うような視線に首を振った]
わかりません。声だけかもしれません。貴方には、届いてないのでしょう。
ケイト、貴女が本当にやりたいことは、見つけてもらうことですか。遊び相手ですか。
(764) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―プール―
[プールサイドに上がり少し水から離れる。 まだ天井からは黒い雫が垂れ続けている、ここに居ては危険だろう。]
っは、はあ、はぁ。
[追ってくる気配は感じられない。 諦めてくれたのか、そもそも錯覚だったのか。]
キャ、ろ。
[あんな水を飲んでしまったら体を壊しかねない。 まだ意識の戻らぬ彼女を連れて校舎には戻れない]
……根性悪め。
[グラウンドが間にある以上、 最悪でも二人とも歩けなければリスクが高すぎる。]
(765) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 14時頃
|
―南棟2F階段(東)付近―
……、ケイト。 ケイト、居るのか、其処に?
[かつん、――と。 手摺に指先がぶつかり、硬質の音がする]
…、聞こえない。
[スティーブンの答えに、首を横に振る。]
(766) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
― 保健室→南棟1F廊下 ―
―――……だろう?
[正しくディーンの応えを冗談と受け取ったのか。 ただ、単にドナルドの気質からか、にぃっと笑ってみせる。]
メアリーは、どうすんよ? 腹黒元会長と一緒に此処にいるかぃ。
[保健室の外に出た段階で振り返り、メアリーに問う。 その間に、ヘクターが南棟にやってくるなら、気がつけるだろうか。]
(767) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
( ふふっ )
[ 少女の哂う声が 一寸 セシルには届くだけ ]
せんせ、 も あそぼ。
鬼ごっこもしよう。
かくれんぼも しよう。
探してくれる? 探してくれるの?
たのしみね。
(@102) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
奏者 セシルは、少女の笑い声に、ぞくりと肌をあわ立たせる。
2010/02/28(Sun) 14時頃
|
私も行くよ! 私が……元凶だもの。
[振り返って投げられた言葉 >>767に明瞭に答える。 鳶色の視線を少し落としたが、それでも気丈に顔を上げる。]
ディーさん、無理はしないでいいから、ね?
[己より先に廊下に出ただろうディーンの背中に声をかけ、再び廊下に出る。ラルフも共に来るだろうか、保健室はがらんと静まり返る。]
(768) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
−伝説の木→−
[オスカー>>735の「安心させたげないと」にこくりと頷き、 苦笑混じりのツッコミには自然に笑みが浮かんでー] (ああ、良かった。私、まだ笑える…。)
[そっと胸をなで下ろし、口元に笑みを残したまま、 オスカーと共に校舎へと向かう。 が、ケイトの声が聞こえてくれば、立ち止まり、また不安な表情になった。]
確か…音楽室で出た時もそう名乗ってたと思う。 それとも廊下で会った時だったかな? [思いだそうとすると頭がぼんやりとする…。 印象的だったのはあの緋色の瞳。まるで血のような…]
(769) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
遊ぶ? ……貴女の「遊び」は命を賭けた遊びなのでは、ないですか。
[響く笑い声。呻くものより不気味に思えた]
(770) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―― 回想 体育館 ――
[ヘクターが、ケイトの腕をつかむ。 その熱い声が腹に響いて、どうにかノイズを振り払った]
………寂しい?
[雑音の渦の中から、彼らの会話を拾い上げる。 彼女が消え行く最後の瞬間]
死者も、生者も、本質的に一人だよ、ケイト
[そんな言葉は彼女達の耳に届いたか]
……ごめん。
[思わず出た言葉。きっとそれはヘクターの伝えたいこととは真逆だったから。そうして、肝心なときに動けなかったから、謝罪の言葉を紡いだ]
あんたまで飲み込まれなくて良かった。 やっぱりヘクターは熱い漢だな。
(771) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―購買― [ちらりと人影が見えた気がした でも今は疲れで声をかける気は起らず、そのまま購買室の中 入れば靴箱前から拾ってきた自鞄から小銭を取り出し、レジの中に放り込む]
釣りいらん。
[律儀にそういうとぬるいスポーツドリンクを飲み、鞄の金平糖を齧る 一息ついた所で床に座り込む 窓から見えるのは黒い空]
いらん時にはよく見えるんだな。
[iPodをON しかし曲はいつも違うボサ・ノーヴァ]
(772) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
ん、あ……う。
[目を覚ませば、自分がプールサイドに横たわっていることに気付くだろう。事態を把握しようと小さく首を巡らせれば、心配そうに見るミッシェルと視線が交錯する]
ミッシェル……。う、
[起き上がろうとして、激しい嘔吐感に襲われる。 立つ事が出来ずに、そのまま蹲り、何度か嘔吐する]
――……。……。
[吐瀉物がミッシェルにかからないよう、辛うじて顔を背けることが出きたことだけが救いだった]
……気持ち、悪い。
[吐いたおかげで胃の中は空になったが、侵入した黒が身体の中でどろりと揺れた気がした]
(773) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
格闘技同好会 へクターは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。(普通の促し)
2010/02/28(Sun) 14時頃
|
>>739 だ、大丈夫?
[急に左腕を押さえて呻くオスカーに声をかけた。 古い傷だと説明されたが、不安はぬぐえなくて。 保健室に行こうと提案されれば、二つ返事で同意しただろう。
まだ職員室の惨状を知らなかったから、]
皆が集まってるのは職員室ではなかったの?
[そう尋ね、状況を説明してもらったかもしれない。]
(774) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
あたしと一緒に 遊ばない 子は
[ くすくす ]
[ スティーブンの影が どろりと蠢いて 床が一瞬だけ暗黒に染まっていき
苦悶の顔で闇の中でもがき苦しむ サイモンの姿を 見せ ]
[ すぐ消えた ]
こうなっちゃうよ。
(@103) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
探しますよ。 それが、戻る道なら。
貴女を見つけたら、もうこのような騒ぎは起きませんか。
声だけなら、昔からしていた。 全て貴女の声かどうかはわかりませんが。 でもそうだというのなら、貴女を見つけたらこんなことはもう。
[一段下がる。声は耳許でやはり響く。セシルを見た。何か言っているけれど、聞こえない。 聞こえるのは、ノイズと、ケイトの声。そして、自分の声]
(775) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
……! なっ――!!
[一瞬視界に映ったのは]
貴女は、……。
サイモン…。なんてことを。 彼は、まだ生きているのですか? それとももう。
(776) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―プール―
キャロ、しっかり。 もう、大丈夫だから。
[安心させようと微笑んで鳶と蒼の二つを見た]
喋らないで……まだ、休んでよ。 無理したって、早く戻れるかは分からないんだから。
[嘔吐を繰り返すなら落ち着くまではじっと待って。]
落ち着くまで…・…そんなスペースには見えないけど。 ちょっとここで一息ついて、それから戻ろう。
[あの水で服も髪もぐっしょりと濡れたままで。 染み込んだ黒を追い出そうと力を込めて絞る。]
(777) 2010/02/28(Sun) 14時頃
|
|
―南棟2F階段(東)付近―
……声だけなら? …先生?どういうこ、
[笑い声。笑い声だけが響く。 ――闇が煽るのは、自分の中の憑き者。 嘲笑ううような笑い声と 地を這うような笑い声と、
(咽喉が渇く)
一歩、スティーブンから離れた。]
……サイモン……? サイモンが、どうしたっていうんだ。
(778) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
[メアリーも共にと言うなら、ラルフも一緒か連なって歩き出そうとした。]
ん?ありゃぁ……―――
[購買へ向かう人影が見える。 少し考える間があり]
わりぃ。先、行っていてくれねぇか? ちと、購買の方行ってくる。
[2人か、3人か、グランドに向かうだろう人に告げる。 ディーンに、服の代え持ってきてやらぁと、ついでに。 セシルの時を思い出し、いるというなら、サイズはきちんと尋ねるつもりだ。]
(779) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
…急ごう。 何かあってからでは遅い。
[廊下へ出、玄関へと歩を早める。 無理するなとのメアリーの声に、首を振って外へと。]
こんな状況で、寝てばかりも居られないだろう。 だいぶ休んだから、大丈夫だ。
(780) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
美術部 ミッシェルは、奏者 セシルたちは今頃どうしているだろうかとぼんやり思う。
2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
[落ち着くともう血が固まってしまった切り傷の痛みが襲う]
傷が広がると厄介だな。
[立ち上がると適当に引き出しを開け、ガムテープを見つけると切り傷の部分に張り付ける]
よし手当て完了。 剥がす時痛ぇけどな。
(それは俺のヘマの小さい代償)
(781) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
[ くすくす ] [ クスクス ]
遊びおわれば わかること だよ
[ 闇は 影は もとどおり ]
ぜんぶ、 ね。
(@104) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
風紀委員 ディーンは、いきもの係 キャロライナとミッシェルを呼びながら、グラウンドへ。33
2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
……ありがとう。
[掠れる声でミッシェルに応え、息を整える。
今まで、この事態を――咲き誇る黒い花さえ、どこか幻でも見るように感じていた。 だが、命を落としかねない事態に陥り、ようやく事態の本当の深刻さに気がつく]
もぉ、やだ。家に帰りたい……。
[泣きそうな声で呟いた]
(782) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
風紀委員 ディーンは、足元が闇に飲み込まれるのに、両眼を見開いた。{2}
2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
ん、わかった。
[購買に向かうのであろうドナルドに軽く手を挙げ 再びグラウンドへ向かう。]
お願いだから無事でいて……!
[祈りながら、キャロライナの名前を呼んだ。]
(783) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
―― 回想 体育館 ――
…………サイモン。
[ケイトが消えれば、サイモンを飲み込んだ闇の穴も消えた。 何の変哲もなくなった体育館の床を、そっと撫でる]
死んだのか。ごめんな。
[互いに学校へはあまり来なかったため、 同級生と言ってもあまり話をしなかった相手]
……ん? ああ、そうか、気をつけて。
[購買に行くといったヘクターの背中を見送る。 どこか彼の足元が安定していなかったのは、この出来事のせいかと勝手に思う]
―― 回想 終了 ――
(784) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
―― 体育館 ――
[力なく、落としたスケッチブックを拾い上げる。 体育館に転がる、制服を着た少女の死体]
……探す。ね。
どうせ物理的な話じゃないんだろ?
[がらんとした体育館を見回し、立ち尽くしては思考を回す]
(785) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
華道部 メアリーは、再びあたりは闇に包まれる 32
2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
[セシルが何かを言っている。けれども、聞こえない。 一歩離れ、サイモンのことを聞かれたことは、わかった]
サイモンが、囚われているようです。どこにかはわからない。生きているのかさえも。
[影は元に戻る]
遊び終われば? ……それを貴女は楽しいと、思っているのですか。
[離れた分を一歩進む。やがて、外界の音が戻ってくる。ゆっくりと]
(786) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
|
…なっ!?
[踏みしめた足元が、闇の中に溶ける。 その身を絡めとるように無数の蔦が手を伸ばす。
為す術も無く、その中へと引きずり込まれた。]
(787) 2010/02/28(Sun) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る