95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いっ…くっ…っ……
[細いとはいえ鉄の棒。 振り下ろされるのを受け腕に赤く線がはしる。]
っ、はぁっ、はっ…げぇ、っ…ふ…
[殴る手が止まって息を大きく吸おうとして息が閊える。 あたりに残った気化した硫酸を吸い込んでいたからだが、 本人はなぜだかわからず、ただ呼吸が苦しいとだけ認識する。]
どい、て…よっ
[押さえつける力が弱まったのを感じて、力いっぱい押しのけるけれど 最初のときと比べたら弱い。]
(56) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
|
|
はあっ…はっ…っ…・・・
[オスカーの下から転がるように逃れて、荒い呼吸を繰り返す。 すぐに立ち上がるには足ががくがくと震えすぎている。]
(57) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
|
|
――う、
[ぐらぐらと、脳が揺さぶられるような感覚。 酸浴びた左の顔を抑え、ポーチュが自身の下から転がり出るのに ぐらりと揺れて、押されるままに鉄棒の上に尻もちをついた
流石に、ダメージが大きすぎるのだ。 アドレナリンが脳内で分泌されまくって居る今でも、 それでも体が言う事をきかなくなり始めている]
(58) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
|
|
ふ、っふふふふふふ、
[顔を抑えて、その手を見下ろす。 大きく肩が震えて、息を大きく吸って、吐いたのは一度。 すぐに身を捻り、尻を浮かせて臨戦態勢]
逃げもしないなんて、「よゆう」、ね?
[呟いて、後ろへと一度回した手でレギンスに挟んだ手錠を取り出し。 荒い息を整えているポーチュラカの足首へと向けて、 輪をかけるため叩きつけられようと、空中を銀が走る]
(59) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
|
|
[息が痞えた様に咳き込みながら、床に手をついて上体を起こそうと。 反動を付ける為に振り上げた足に、銀が当たった。]
あっ!
[慌てて足を引いたけれど、銀は細い足首に絡まってかちゃりと鳴った。 それでも足を曲げてオスカーから遠ざかろうとする。]
(60) 2012/07/03(Tue) 17時半頃
|
|
ふふ、ふふふふふふふふ。 …捕まえたわ。 逃さない。
[にんまりと半分の顔で、わらう。 掴んだもう片方の銀の輪を、思い切り手元へと引いた]
(61) 2012/07/03(Tue) 18時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 18時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 18時半頃
|
[逃げようとしたが足が引かれて、べしゃりと床に崩れた。]
はな、せ…っ…!くっ!
[そのまま引きずられ、もがいた右手が床に零れた薬液に触れる。 熱に似た痛みにびくんと身体を跳ねさせるだけで精一杯。 引きずられるのには抵抗できず、右手を押さえて呻くだけ。]
はなしてよっ…はなしてっ!
[顔半分の笑顔を睨みあげ、手錠に繋がれた足を蹴りあげる。 当たろうと当たるまいと関係ない。 ……膝が震えていてはそんなコントロールもできよう筈もない。]
(62) 2012/07/03(Tue) 18時半頃
|
|
[右手を押さえる指の間から、皮膚が爛れてめくれていく。 ぐ、と歯を噛み締めて痛みを耐え、上体を起こして オスカーへ乗りかかろうとする。]
ころさなきゃ……おすかー……ころ、す。
[呼吸を荒げながら、うわごとのように呟く。 他に気を回せるほどの余裕はない。 ただ、こんどこそ指示に従わねば、と、オスカーの首へ手を伸ばす。
振り払われたなら爛れた皮膚が刺されるような痛みに呻き、 ゆっくりとまた首へ手を伸ばそうとする。
それはまるで、ギアの壊れたからくり人形の*ように。*]
(63) 2012/07/03(Tue) 18時半頃
|
|
[ラルフが薙いだ麺棒を(>>23)、体を捩らせて躱す。 その流れで後ろを向いたとき、 目の前には首元を狙ったメスが迫ってきていた(>>14)]
ん、まずい!
[慌てて左腕でガードするも、上腕にざっくりとメスが刺さりこむ]
くっ、がああぁぁぁ!
[メスを刺したまま話しかけてくるワンダには(>>32)]
さぁね、それはフィリが決めることさ、 私は、知らないよ。
(64) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
|
[と油断しているところに、左側から蹴りが(>>25) うまく躱せず、結果足払いになる]
ちっ! キツい、な……
[と追撃を覚悟したが、いったん距離を取る二人。 そして、異臭と、それの元となるパック。 自身もパックと二人から距離を取って、]
おいおい、その中身、そんな危険なものだったのかい……
(65) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
|
[距離をとり、少しは動ける余裕が出てきて]
あの中身があんな危険なものなら、威嚇には、なる、かもな。
[そう言い、後ろ手で鞄の中から生理食塩水を取り出し、 二人に見えるように持ち替える。 相手には、さっきの劇薬が入ってると思わせられる、かもしれない。 そう考えている時にワンダから提案があり(>>38)]
ん、あー、いいかもな。 と、言いたいところだが。こっちもちょっとばかり約束があってね。 悪いけど、その話には、乗れないね。
(66) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
|
[三人からフィリップに与えられる口撃。 そして、揺れ動いているフィリップ。 こんなふうに揺さぶられてしまうんだったら、 誘うときにポーチェを誘うんじゃなかったか、と後悔しつつも]
フィリ、悩んでてもいいけれど、まずは三人とも生き残るのが先決だよ! そういう約束で、三人で組むって言ったんじゃないか! 私たちを助ける、んじゃなくて、三人のうち誰か、動きとめてくれ!
(67) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
|
[叫んでワンダを見やれば、こちらに呟きかけ(>>53)]
当たり前だろ。アンタらはどうか知らんが、 今さっき面と向かったアンタらと違って、 ずっと一緒に生活してきた奴は、アイツしか、居ないんだからね。
[そう返していると、ワンダは左手でこちらに振りかぶっている。 やはりさっきの生理食塩水は威嚇にならなかったのか。 マズい、と思いつつ、とっさに背中からフライパンを手に取り、 ―――殴りかかってきた左手を打ち落とす**]
(68) 2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 19時半頃
|
[パティが透明な袋を取り出したのが見えた>> 新たな薬品かと僅かに眉を顰めるが、それだけ。]
…こーまけーこと、気にしてさぁ、
[まだ手に持っているなら、穴は開いてないのだろう。 ならば今、中身を気にしても仕方ないこと。
正面に対するワンダにちらりと目を遣る。 何か、左手に構えたのが見えた。>>53 今更ビビッて退くつもりなど互いに毛頭───ない。]
(69) 2012/07/03(Tue) 20時頃
|
|
殺し合いやってられッかああ!!!
[パティが背からフライパンを引き抜く>>68 それにあわせて駆け出し、再び上段から右手のメスを振り下ろす。 ほそい首筋を切り裂かんと、刃が*走った*]
(70) 2012/07/03(Tue) 20時頃
|
|
[常々、体が柔らかくしなやかに動く様にとメニューをこなしてきた。 が、スタミナがそれほどあるわけでなく、筋力があるわけでもなく。 接近戦になればその利は全く活かせないのだけれど、 自覚が無いのだから、その戦いはどうしようもないもので。
銀の輪の片方を引っ張った時、逆の輪に入る足に顎を蹴られ 脳が揺れて、くらりとまた揺らめいた。 そのまま、ポーチュラカが乗りかかってくるままに 避けられもせず、体は硬い地へと伏せられて]
…――ぐぁッ…
[しゃがれた声をあげたのは、酸に触れたポーチュの手が 自身の首に触れた、その熱があまりに熱かったから。 背を思い切り逸らして、のたうち回る]
(71) 2012/07/03(Tue) 20時半頃
|
|
[単純に殴り掛かってきたのだと思った。 上から下に振り下ろしたフライパンは、見事に左手に当たった。 そして、その左手に持っていた"モノ"が落ち、割れた]
え、これは、ッ!
[割れた瓶から飛び散る液体に気を取られ、右後ろに下がる。 しかし、そこにラルフの構えたメスが走り]
……!!!!!
[声にならない痛み、そして、熱。 左の首筋から肩口にかけて、見事に赤いラインが出来上がった]
(72) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 21時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 21時頃
ワンダは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/03(Tue) 21時頃
ワンダは、ポーチュラカに話の続きを促した。
2012/07/03(Tue) 21時頃
パティは、ポーチュラカに話の続きを促した。
2012/07/03(Tue) 21時頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/03(Tue) 21時頃
パティは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/03(Tue) 21時頃
|
がはっ!
[背後から首筋を切られた痛みで、大きく咳き込む。 そして、その反動で吸い込んだ空気は……有毒だった。]
ガハッ、ゲホッ、 痛い……、喉が……痛い……、
[外側からも、内側からも、喉に痛みが走る。 ふと、首を絞めたトニーも、こんな感覚だったのか、と あの恨めしそうな顔を思い出しながら]
でも、少しでも……、痛めつけないと……
(73) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
げふっ、はな…しなさい…よ…ッ…!!!
[包帯を巻いたままの左手で爛れた左の顔を拭い ポーチュの、自身の首を掴む手を掴んだ。 ジタバタと暴れる足は大きくあげて、 腰を曲げ自身に乗る彼女の背を蹴りあげる。 ギリ、と爪を立てる。げぼ、と口から泡が沸いた]
…って、ご、……っふ、 …――――ち…オス、カ……ッ!
(74) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
[喘ぐ]
[直後、表情が泣きそうなものへと変わった]
…ポーチュ……、 ――くる、し……
[見開いた目に泪が浮かぶ。 立てていた爪が離されて、ポンポンと数度軽く叩かれた]
(75) 2012/07/03(Tue) 21時頃
|
|
[>>64 首を狙う視界を遮る腕を、メスの刃が 白い布を容易に裂いて、肉までぶつりと刺さる感覚を メスを握る手に、確かに伝えればそのまま言葉を発した後 躊躇なくメスをパティの手から引き抜く。]
いー判断。
[左腕でガードをしたパティへ感心した声をひとつ。]
(76) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
[>>66 あえて見えるように出したパックに怪訝な顔。 けれど、まだ攻撃を繰り返すオスカーが、それが即死を 与えるものではないと知らせてはくれている。 周囲に漂う酸の匂い、扉の隙間から入る僅かな空気に頼る。]
…そ。
[息をなるべく吸わないよう返事はごく短く返す。]
(77) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
[>>68 ずっと一緒に生活、と聞けば、ふぅん、と鼻を鳴らす。 似ている。と思う。 彼女と自分は、違う形で出会っていれば、とすら。 けれどそれはやっぱり、ぜいたく、だから。いらない。]
――!!
[左手に瓶を握ったまま殴り掛かるが、急に背から取り出したのが フライパンであれば、少し予想が外れて視線がそちらに向く。
それと同時に、視界にはラルフが見えて、 あいつの声が、――音が聞こえれば>>70口の端はにぃ、と上がる。]
(78) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
っづッ…
[上からもろにフライパンの直撃を受けた左の手の甲。 すんげーーー痛くて、顔が歪み、掴んでいた瓶は床に落ちる。>>72
それと、同時に息を大きく吸ってから、止めた。]
(79) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
自殺なんて出来るわけねーだろ。 生きて帰るって約束したんだよ!!
だから、やらせねーよ!! 俺も、パティも、ポーチュもやらせねー!!
[ラルフの言葉>>45には]
利用って言うな、協力だ!!
(80) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
[オスカーたちへ視線を向ける事は一切なく、 塩酸が床に瓶のガラスと共に散らばれば
――― これ以上この場所にいる事が危険だと脳は判断する。]
[ラルフへ目配せをし、扉へ走れと顎で指す。
少しでもこの場所に閉じ込めされれれば 傷があまりないフィリップでもダメージは与えられるはずだと。 同時に、ラルフが行った攻撃がモリスを殺すに至った攻撃と重なり パティへもこれ以上、視線を向ける事はしなかった。
だから、首から血を流すパティが何を思っているか>>73 ―――逃げる事へそれた意識で、隙は生まれる。]
(81) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 21時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
わかったぜ、パティ!! 助けるんじゃなくて、動きを止めるんだな!! ならば、オスカー、お前だぁぁぁぁ!!
[ポーチュの薬品を浴びたオスカー。 今、一番弱っている、そう決断した。 結果、ポーチュを救う事にもなるし、 相手の人数が減れば、結果的にパティを救う事にもなる]
(82) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
オスカーは、フィリップの声に、ポーチュの下で見える右眼だけ、視線を向ける。
2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
[気化した塩化水素のせいなのか、首の出血のせいなのか。 顔を上げて前を見据えたが軽く霞んだように見えてきた。 しかし、そんな霞んだ視界でも、ワンダが自分ではなく 背後にいるラルフしか見ておらず、完全に意識がそれているのを見て]
はン、私は……まだ、やれるよ!
[苦しさを我慢し、渾身の力でフライパンをワンダの頭部へ振り抜いた]
(83) 2012/07/03(Tue) 21時半頃
|
|
ころ、すの…
[暴れるオスカーを見下ろす瞳は焦点が僅かにずれていた。 生気も薄れ、ガラス玉のよう。 ゆるゆるとオスカーの首を絞める手に爪を立てられても、 締める力が僅かに緩みこそすれ、表情は揺らがない。]
なに、いってるの… おすかー、あなたじゃない…。
[喘ぐオスカーの声にかくん、と首を傾げてガラス玉を向ける。]
くるし、い? そうよね。くるしめてるのだもの。
[泪を浮かべるオスカーの顔をガラス玉はそのまま映すだけ。 爪を立てていた手が離れて、手を軽く叩くのにもまたかくんと首を傾げた。]
(84) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
|
…――ッ、チ、
[演技が通じなかったと、舌打ちするも既に喘ぎ声。 左手の包帯の内側に隠し持ったメスをするり出し、 自身の首を掴む彼女の手に、横から突き立てようと。
フィリップに一度向けた視線はポーチュへと注がれ 彼への注意は、逸れる]
(85) 2012/07/03(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る