304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[使ったコップは洗ってきちんと元の場所に]
さて、やるか。
[残りの試験は2つ。 席に着いて、問題を解き――]
…あ、そうだ。
[しばらくして解き終えた後、ゴドウィンが採点をしている間。 鞄に置いておいたスケッチブックを取り出して、その姿を描き始めた。 …明かりの下でもやはり絵は上手くなかった]
(47) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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フェルゼは、数学⇒72(0..100)x1点、世界史⇒17(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 18時半頃
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[数学は得意な問題が多かったので、まあまあの点が取れていた。 一方世界史]
…え、そんなに難しかった覚えh …うわああああぁっ
[採点された用紙をもう一度見て叫んだ]
(48) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ま、次だ次!!次がある。 次は……音楽。歌か。歌なー…
[音楽室に向かう心算で席を立つと、食堂に入ってくる姿ひとつ>>45]
フェルゼ、よーす。 どうした!?えっらい雰囲気がどんよりしてるが…
試験の結果なら、あまり気にするなよ。 ゴドウィン先生が問題用紙取り違えたとか、 難しい問題取り揃えてたのかもしれねえし。
[彼とは入り口付近で擦れ違いになっただろうが、 擦れ違いざまにそのように声はかけた。*]
― 食堂→音楽室 ―
(49) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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解答欄…途中からズレて…た…
[痛恨のケアレスミス。ぐったり**]
(50) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― →音楽室 ―
[手を繋いで移動するのは、暗闇の中、レティーシャがどこにぶつかるか、いつ何の理由で急に走り出すか分からないので。 心配だから一緒に居てと言って、承諾したのだから、レティーシャに自由は無いのである。まる]
[なので、所謂恋人繋ぎはしないけれど、力がこもるのを感じて。 けれども握り返したりはしなかった。 しっかり繋いでいたから、これ以上力を入れたら壊してしまいそうだ。]
(51) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
お待たせっす、先輩。
[音楽室に到着したのはどの位のタイミングだっただろう。 少なくともジャーディンが到着してからいくらか経った後のことになる。]
聞いて下さいよ、物理ボロボロでしたわ。 1点なんて点数生まれて初めて見たような……
[言いつつ、適当な距離に陣取った。 ゴドウィンがスタンバイしてくれるようなら、 「やります?」とジャーディンへ視線で問う。*]
(52) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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ユンカーは、音楽(歌唱)→85(0..100)x1点 *
2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 食堂入室直後 ―
…お疲れ様ですユンカー先輩…
[丁度出ていくところだったらしいユンカー>>49には、もう死にそうな顔と声で答えていた]
…なにもきかないで…ください…
[彼が励まそうとしてくれているのは分かったが、残念ながら教師側の問題ではありえない。歌唱力の問題だから。 それだけ伝えて、ふらふらと入室したのだった**]
(53) 2020/05/25(Mon) 19時頃
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― 音楽室 ―
[音楽室に着いたら、フェルゼ>>37と入れ違いだった様で、彼は会釈だけして足早に去って行った。 どんよりしてたけど、音楽苦手なのだろうか。 レティーシャに背中を押されて>>37、中へ入り。]
[ピアノの前で一礼するのには小さく拍手して。 奏でられる音に耳を澄ませ。]
知らない曲だけど。 なんかこう、みんな頑張ろうみたいな。 元気づけるような?イメージ。 レティーシャに合ってる気がする。 [点数としては普通、みたいだけれど。 点数には出てない良さがあると思う。
次に向かう場所は美術室。モデルの提案>>38に。]
(54) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 校庭 ―
[さて移動しようか、と思った所に掛けられた声。>>29]
や、役にたったんなら良かった。 こんな状況だし、困った時はお互い様、だよ。
[笑みと共にこう返して、差し出されたライトを受けとる]
……にしても、ここで試験とか、予想外だよねぇ……。 やるだけやるしかないけど。
お互い、頑張ろうねぇ。
[受け取ったペンライトをポケットに戻しつつ、浮かべるのはへにゃりとした苦笑。**]
(55) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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[手を繋いできたのは、今度はレティーシャの方からだったか。 ――……自分から連行されに来るとは。]
俺が人物なんて描いたら、 ピカソになると言ったらピカソに申し訳ない。 ピカソ、本当は上手いらしいし。
さっき、保健室でメモみつけて。 和紙ちぎり絵?のやり方が書いてあったから、 これにしようかと思って。
[空いている方の手で、先程見つけたメモを見せたりしていれば、目の前には美術室。]
(56) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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― 美術室 ―
[美術室に着くと、まずは材料探し。 見つけたポストカードサイズの紙に、和紙を千切ってぺたぺた貼っていく。]
(57) 2020/05/25(Mon) 19時半頃
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メルヤは、美術(実技)⇒12(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 19時半頃
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……俺に、美術の技術はない。 知ってた。
[orz**]
(58) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 20時頃
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レティーシャより後に帰りたかったけど、 今回は俺っぽいな。
成績はそれなりだったはずなんだけど、 思ったより馬鹿だった。ごめん。 [などと言って、笑っておく。 引いた教科も悪かったけど、まぁそれはそれ。]
(59) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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[自分の結果を見ると、みんなの結果を聞くまでもなく、帰還する準備を始めてしまうわけで。 少し、考える間の後。]
俺が居なくなっても、 急いでいても、暗い所は走らない。一度深呼吸。
[別れの言葉を考えて、でてきた言葉がそれとは酷い。 至ってまがおで、言う。*]
(60) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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― 校庭 ―
……
[その声の主>>40を認識してしまえば何も声が出なかった。 いつもなら『えっ、試験なのにいいの?』なんて冗談とわからずに真剣に返していただろうに。 さっきの今すぎて気まずすぎる。 一つため息がこぼれたところで何かを思い出したように声をあげ、]
調理室でミネストローネ作ったんだけど欲しい人いたら 食べていいから。 苦手なもの入ってたらゴメンだけど。
[そう散る面々に向かって声をかけておいた。 そして自身も校舎へと向かう。3]
(61) 2020/05/25(Mon) 20時頃
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― お知らせ ―
【本日のランダム振り 〆切目安は23時頃を予定しています】
【結果発表は 結果が出揃った後〜0時までに行う予定です】
〆切までに投票が間に合わない方がいらっしゃいましたら、委任等でご対応ください。
また、本日投票委任先に指定されても大丈夫な方(セット可能な方)は、お手数ですがメモに「委任可」と記載してくださると助かります!
(#10) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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―少し前、保健室― [この点で初めて……。>>44 すみません、先輩。私にはそれだけで十分すぎるほどまぶしいです。]
行きますよ! 補習用事じゃなくたって、行きます。
[お礼だってするって言った。会わない、なんて考えるだけで寂しい。 力強く主張しておいた。]
はい……本当数学当たらなくてよかったです……。
[これだけは本当に。心から。]
[移動中先輩が考えていたことは知る由もないことだけど。>>51 知ったら知ったでそれペット扱いしてません!? となるのは請け合いである。 世の中知らぬが花。そんなものだった。]
(62) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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―音楽室― [先輩に見られてると思うと緊張して、いつもよりミスしたから点数は無難だと思ってた。気にさせたくないから言わないけど。]
結構有名な合唱曲ですよ。戻ったら動画で探せばすぐ出てきますよ。 な、なんか照れますね。そう言われると。ありがとうございます。
[元気が取り柄なのは自負している。でもそう言われるとてれる。 ……先輩ってこれ無自覚でいってるのかな? なんか段々そんな気がしてきた…。 ジャーディン先輩とばったり出くわせば。>>42 繋いだ手に思わず赤くなる。こんにちは、って頭を下げておいた。 なんか……動きが固まっていた。うん、びっくりしますよね……。すみません、私達何でもないんです…。
何でもない、関係なのに。手を繋ぐこの距離はだいぶ、近い。]
(63) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ― [先輩は美術は苦手なようで。和紙のちぎり絵にチャレンジしていた。 邪魔しないように頑張れーって見守る。 ……ゴドウィン先生の評価は辛かった……。]
わ、私は好きですよ! はい! 色綺麗ですし!
[orzしている先輩を必死になぐさめるのであった。]
[ごめん、なんて謝る先輩に首を振る。>>59]
まだ分からないですけどこればかりはしょうがないと言いますか。 馬鹿なのは基本私の方ですし。
[今回は生物が得意範囲だったのもあったし運がよかった。帰るような準備を始めるから、なんだか寂しくなった。>>60]
(64) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 美術室 ―
[調理室で食べかけだったミネストローネを片付けていたから少し時間をロスしてしまった。 ここなら誰も来ないかなと思って美術室に向かってみたのだが、よくよく考えれば教科の中に入っていた気がする。 中にレティーシャとメルヤの姿が見えた。]
そういえばさっき手を繋いでいたような…… どういう関係? えっ、そういう関係?
[実は付き合っていても不思議じゃない。 二人のことほぼ何も知らないもの。 あっ、お邪魔ですね?と察して美術の試験がないタバサはすんなり声をかけずに美術室を後にした。]
(65) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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……努力します。
[忠告にやや目をそらして苦笑いして誤魔化す。 約束しても、それをどんな状況であろうとも破らない自信はありません。はい。 努力だけは、忘れなければします。はい。]
……メルヤ先輩、もし、もし…もしも先輩が先に戻ったとして。 …………その時は私の事、待っててもらっちゃだめですか…?
[相手の小指をキュッと握る。出来るなら、明日じゃなくて。離れたとしたら今日、また会いたい。**]
(66) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、次に向かったのは5
2020/05/25(Mon) 20時半頃
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― 食堂 ―
[ここならどうだ、と思って訪れた食堂にも先客の姿が。>>50]
え、ちょ、どうしたの?大丈夫?
[ぐったりしているフェルゼを見て放っておくわけにはいかず、そっと声をかける。 採点済みのプリントを目にしたなら『もしかしてこれのせいか…?』とかける言葉がみつからずとりあえずぽんぽんと背中を叩いておいた。]
(67) 2020/05/25(Mon) 20時半頃
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タバサは、他に人がいなさそうなところ…3
2020/05/25(Mon) 21時頃
タバサは、…まだいそうだし止めておきましょ
2020/05/25(Mon) 21時頃
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精一杯のフォロー、ありがと。
[好き、と言ってくれるのに、くすくす笑う。>>64]
俺、ストラックアウトからここまで、 結果良くなかったと思うけど。 レティーシャは、いつも肯定してくれるよな。 ありがと。
[和風ドレスまで肯定してくれてたとは知らないけれど。>>3:28 馬鹿なのは基本私、と聞けば。]
説得力ないけど。 明日も勉強見てやるから。待ってる。
[先程、被服室でも>>62、全力で来ると言っていたし。]
(68) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 食堂→ ―
[ぐったりしている間にゴドウィンは去り、灯っていた明かりも次にタバサ>>67が来るまで消えていた]
…タバサ先輩…
[声を掛けられ、何かを察した彼女に背中を叩かれた。 握ったままの答案用紙には世界史の点数と、ある場所の解答欄からすべて×がついているのが見えたかも知れない]
…試験…受けるんですよね… がんばってください…おれの分まで…
[ともあれ彼女の邪魔にならないようにと、ふらつきながらも立ち上がり。 遺言めいた言葉を残して部屋を出ていった。 …もしかしたら彼女も別の部屋に行くかも知れないが]
(69) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― →図書館 ―
[それからジャーディンと待ち合わせした図書館に向かい。 もし中で誰かが試験を受けているようなら、終わるまでドアの傍で待ってから、引き続き隅の席でぐったりしていた]
… あ、でも、今回は成績が悪い人から、だっけ…?
[ショックが強すぎて忘れていたようだ。 そう思えばゆっくり顔が上がり]
いやでもこの理由で帰るって恥ずかしすぎる…
[すぐにまた沈んだ]
(70) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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[俺の忠告には、やや目そらしで苦笑いをしていた。>>66
続く言葉は、『もし』を何回言うんだとツッコミたい。 今生の別れでもないし、俺が帰っても、まだ人は残ってるのに。 そんなに不安だったり心細いのだろうか。
小指を握られれば、ぱちりと瞬き、少し考える間の後。]
……レティーシャが、 一つも怪我を増やさないで帰ってくるなら。 増えてたら、もう会わない。 約束してくれるなら、待ってるよ?
[どうする?って問うのは、ちょっと意地悪な俺。 俺に会うとか、別に価値は無いとは思ってるけど。*]
(71) 2020/05/25(Mon) 21時頃
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― 食堂 ―
おれの分までって……
[世界史の点数しか見えなかったが他の教科もそんなに悪かったのだろうか…? こんな時ヤニク先輩ならそれはもう明るく(時には明後日の方向に向かって)励ますことが出来るんだろうなと思いつつ]
ちょっとほんとに大丈夫……? 気つかって出て行かなくていいよ?
[ふらつき立ち上がる姿にもう一度声をかけるが、フェルゼは食堂を出て行った。>>69 せっかく気を使ってくれたのだ、ここで試験を受けようと適当に椅子に腰かけた。]
?
[足元からカサリという音が聴こえて机の下を覗き込む。]
(72) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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タバサは、見つけたのは大吉[[omikuji]]、小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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― →二年教室 ―
さて、どこでやろうかなぁ。 音楽室にはいかなきゃならないけど……とりあえず、数学は教室でやるかぁ。
[この状況、どこでやっても落ち着いて取り組めるとは思わない。 ならば、慣れた場所がいいだろう、と向かった先は二年の教室]
……あれ、思ってたより人がいない。
[みんな散ってるのかな、なんて思いつつ、自分の席へと向かい]
……なんだろ、これ。
[ふと、机の下に何かあるような気がして、ひょい、と覗き込んだ]
(73) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、そこにあったのは半吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……プリント?
[なんでこんなのが、と思いつつ。 とりあえず、それも一緒に持って席に着く。 筆記用具は観察記録のために持ち歩いているからそこは問題なく。 ぱっと明るくなった教室で、数学の試験に向き合った]
(74) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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ウィレムは、挑んだ結果は……数学⇒16(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 21時半頃
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……うわあ、惨敗。
[元より、数学は得意とは言えないが。 見つけたプリントの力を借りてもこれというのはいささか、泣ける]
……まあ、うん。 仕方ないよね、多分。 見た事ない数式結構あったし……。
[にしてもこれってないよねぇ、とちょっと思いつつ。 実技科目のために、音楽室へと移動した。*]
(75) 2020/05/25(Mon) 21時半頃
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