76 Brother Complex Maniax Plus
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なれる、か、な……っ
[うなじへのキスに身震い一つ。 意地悪い質問へは、ちらりとベッドに視線を向ける]
……あっち……
[恥ずかしさで、指示語しか、口からでない]
(55) 香菱 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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ここじゃ、寒い……
[熱に濡れた唇からこぼれる掠れた声。 恥ずかしくてたまらない。 でも、こんな扉近くで立ったままは流石に勘弁で]
(56) 香菱 2012/01/21(Sat) 01時半頃
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[視線の先に目を遣って、くすりと笑み零す。]
オーケイ。
ほんとはお姫様抱っこで運んでやりたい所だけど──
[今はそれは無理だからと、手を引いて、見詰め合ったまま後ろ向きにベッドへと歩む。膝裏がベッドに触れればそこに腰掛けて、猫足スリッパを脱いで素足になった。]
────おいで。
[ぐ、と手を引き寄せて、膝の上に跨るよう促す。]
(57) hana 2012/01/21(Sat) 02時頃
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ヒューは、まだ風呂入ってなかったので風呂!**
hana 2012/01/21(Sat) 02時頃
テッドは、ごめん頭が瀕死。明日レス書くー**
香菱 2012/01/21(Sat) 02時頃
ヒューは、薄ウ理スンナ!! 明日は日中も少し顔出せると思う。主に夕方から。
hana 2012/01/21(Sat) 02時半頃
ベネットは、うさぎちゃんと一緒に起きた。
azumi 2012/01/21(Sat) 07時半頃
ベネットは、ランダムが普通でがっかりした
azumi 2012/01/21(Sat) 07時半頃
ベネットは、うさぎちゃんと不貞腐れながら二度寝
azumi 2012/01/21(Sat) 08時頃
フィリップは、ベネットのうさぎちゃんの横に、ネコのぬいぐるみ(クリスマスの)も追加
かやせ 2012/01/21(Sat) 08時半頃
ベネットは、フィル兄の赤が素敵すぎて上にまたがりたい←
azumi 2012/01/21(Sat) 08時半頃
ベネットは、にゃーんぴょーんにゃゎーん♪
azumi 2012/01/21(Sat) 08時半頃
グレッグは、ベネット死因普通じゃねーよつか、赤!!!?
Ayame 2012/01/21(Sat) 08時半頃
ベネットは、こっちのがまだ面白い
azumi 2012/01/21(Sat) 08時半頃
ベネットは、それだ
azumi 2012/01/21(Sat) 09時頃
テッドは、貧血でふらふら。一休みしつつレスるぜ**
香菱 2012/01/21(Sat) 09時頃
フィリップは、とりあえずソル、ベネットをつついてきて良いよ
かやせ 2012/01/21(Sat) 09時頃
テッドは、グレ兄はいてらー。お二人様おはよう。
香菱 2012/01/21(Sat) 09時頃
フィリップは、魚食べて貧血治すんだ!
かやせ 2012/01/21(Sat) 09時頃
ベネットは、ソルをひまわりのたねで手懐けた
azumi 2012/01/21(Sat) 09時頃
ベネットは、テッドに手を振った。
azumi 2012/01/21(Sat) 09時頃
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お姫様だっこなんて勘弁してよ いくら小さいからってさ。
[恥ずかしさに顔を顔を俯かせながら、 手を引かれるまま。
ベッド脇に兄が座り、おいで、と言われれば、恐る恐る、その膝へ向き合うように]
ヒュー兄
[大好き、と一度その額にキスを落とす]
兄貴達や…父さんや母さんにバレたら、どーなるのかな…
[不安げな顔。手には僅かに躊躇。 でも、兄の肌に触れる手は熱い。 離す気はないというように]
(58) 香菱 2012/01/21(Sat) 09時半頃
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[ちゅ、と音を微かに立てながら兄の肌に印を小さく、けれど深い色を。
服をどうすればいいのか僅か戸惑う。 自分からは無粋というけれど、兄は片手だし、と。 ]
服、どーすればいい?
(59) 香菱 2012/01/21(Sat) 10時頃
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ヒューは、何とも言えない微妙な表情。寿命長すぎは置いといてどう見てもハッピーエンドだった。
hana 2012/01/21(Sat) 10時半頃
テッドは、…………。(ヒュー兄をじっとみた)
香菱 2012/01/21(Sat) 10時半頃
ヒューは、…………。
hana 2012/01/21(Sat) 11時頃
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[遠慮がちに浅く跨るテッドの腰を引き寄せて距離を縮める。 身長差は緩和されて、目線はごく近く。
ルームシューズを履いていたならそれも脱がせてしまって]
嫌なら気をつけろよ。 リンとホレーの前で倒れたら ホントにお姫様抱っこで運ばれかねない。
[額にキスを受けながら、少しでも触れ合う肌の面積を増やしたくて、右腕を吊る三角巾の結び目を解き、邪魔そうに床に落とした。]
(60) hana 2012/01/21(Sat) 11時頃
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[躊躇いがちに肌を辿る手を口元に引き寄せて、指の付け根に唇を寄せた。そのまま手を持ち替えて、騎士が貴婦人の手にするように、中指の第一関節辺りにそっとくちづける。
不安げに曇る視線を捉える。]
どうなっても平気だろ。 何のために俺が家を出たと思ってんの?
[さして問題視もしていない余裕の笑みを唇に刷いて]
"自分"で、"家族"を守る力を身につける為────だよ。
だから心配しなくていいんだ。 お前は、何があっても俺が守るから。
[テッドの右手に唇ふれさせたまま、誓いのように。 低く穏やかな声で言った。]
(61) hana 2012/01/21(Sat) 11時頃
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[戸惑う様子に自然と笑みが溢れる。]
────着たまましたい?
[意味を深く考えるより先に口をつくジョーク。 優しく教え導くつもりが、あまりに可愛らしくて。 つい意地悪をしたくなる。]
(62) hana 2012/01/21(Sat) 11時半頃
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ホレ兄とか、俺のことおもちゃにするよな。 膝とかよく誘拐されるし。人形じゃねっつの。 ベネットなんて猫扱いしてるよね、アレ。
[落ちる三角巾を横目で見ながら、 ギプスをそろりとなぜて。
手を取られ、キスをそこに貰えば、 どんな顔をしていいのかわからない]
…うん。信用してる。 でも、兄貴のやりたいことはちゃんと優先させてよ?
[両親が悲しむとか、そんなことは考え付かなかったけれど、 兄の人生に影を落としそうで、少し怖い。 けれど、貰った言葉にはへにゃりと少し、情けなさそうに笑った]
(63) 香菱 2012/01/21(Sat) 11時半頃
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それにそんなプロポーズみたいなこと、いっていいの? 兄貴に彼女とかできたら、俺すっげー嫉妬深くなるかもよ?
[この兄は俺のもの。兄はそれを約束してくれた。 けれど、そんな都合の良い言葉を頭から受け入れるにはまだ少しの不安があって。 茶化すつもりはなかったけれど、そういってみる]
(64) 香菱 2012/01/21(Sat) 11時半頃
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着たまま?
[よくかくれて読んでいる本は、誰も服を着ていない。 だから、そーゆーことはそういうものだと思っていたのだけれど。 それとも下着のまんま?でも男の下着なんて見ても楽しくないだろうし。 でも、問われればまたぼふっと顔を赤くして、肩口に顔を埋めて]
…ヒュー兄が寒くないなら…
[服、いらない、と空気だけで。
自分の服は前開きのシャツだ。 脱ぐなら自分で脱ぐけれど。 流石にからかわれてばかりだと少し悔しい]
ヒュー兄は、脱ぎたいの?
[兄のタンクトップに手をかけながら。 脱がない、といわれても、自分の手はそんなこと聞かないで脱がせてしまうだろうけれど]
(65) 香菱 2012/01/21(Sat) 11時半頃
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ヒューは、ごめん、テッドの愛が嬉しすぎるけど、どうしても吹かざるをえない
hana 2012/01/21(Sat) 12時半頃
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玩具っていうか────…
あいつも、弟がかわいくてしょうがないんだよ。
俺はこんな性格だから、 結局は、自分のやりたい事しかしないだろう、な。
だから───、
例えば俺が何かを棄てる事になったとしても、 それは俺が自分で選んだ、俺の"やりたい事"だ。
[少し考えつつ、ゆっくり語る。 その言葉は、思いやりやただ安心させる為だけの口上ではなく、真実思ったままに紡がれる、ヒューの行動理念のようなもの。]
(66) hana 2012/01/21(Sat) 12時半頃
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何言ってんの? さっき言っただろ。
────俺にはお前だけだって。
[疑り深い言葉に少し可笑しそうに、くるりと翡翠を回した。]
それに、別にテッドになら刺されてもいいよ。
刺されるような事はしないけど。
[肩口に押し付けられた顔。その髪をゆるりと撫でて]
俺は、もっとお前と触れ合いたいから──
[脱がせて、と言外に。 大人しく脱がされるまま上半身を露わにした。]
(67) hana 2012/01/21(Sat) 13時頃
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うん。
[なぜられる髪。肩口に貌をうずめたまま、 心地よさげに喉をならして。 同時に、自分のシャツのボタンもぷつりと外す。 兄のタンクトップが床に落ちると同時に、自分のシャツも落ちた]
刺したりなんてしないし。 なんで好きな人刺さないといけないんだよ。
[ぷぅ。少し頬を膨らまして訴えた。 もう一度、ぎゅぅと素肌同士を触れ合わせる]
…あったかい。やっぱ、人肌っていいね。 ぬくい。
[今ばかりは猫のようにその素肌に甘える。 首筋や鎖骨、胸板に唇を落としながら]
(68) 香菱 2012/01/21(Sat) 13時頃
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ね、ヒュー兄。
[触って、と耳元で囁く。兄は片手が使えないのだから、どこか気遣いの色を浮かべながら。 触れてほしいのがどことは言わないけれど、 寄せ合っている腰元を、少し揺らした。 やはり、そこも熱い]
(69) 香菱 2012/01/21(Sat) 13時頃
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そっか? なら安心だな。
[頬を膨らます様子が可愛くて、思わずそこに口付けた。 軽く頬肉を吸ってくつくつと喉を鳴らす間にも、元々器用な手先は髪から腰へと滑り降りて。首尾よくベルトのバックルを外してしまうと、スルリと引き抜いた。
片手で釦を外しテッドのパンツの前部分を寛げる。]
(70) hana 2012/01/21(Sat) 13時頃
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[触れ合う肌は、風邪による微熱と興奮とが相まって熱い程。
其処かしこに降り注ぐキスに陶然と翡翠を細めながら、耳元に注がれた囁きにぞくりと肌を粟立てた。]
────…
[一瞬、視線を絡ませて。そのまま、口付けで言葉を封じる。
ここだと主張するように揺すられる足の付け根を、まずは固い布地の上から、ゆるく撫で上げた。]
(71) hana 2012/01/21(Sat) 13時半頃
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ん……。ん、……ぁ……
[ふさがれた口元から小さな声が漏れる。 触れられる所は、じれったさに、もっと、と擦り付けて。 正直、もう熱さと羞恥で死にそうなのだけども、 やめてほしくないから自分から強請る。
自分の片手も、兄の局部へ。 勿論人のものなんて触ったことがないから、 加減もわからない。布の上からでも少し強いくらいに、 そこをなぞり]
…兄、ヒュー兄…もっと、ちゃんと…
[空気が漏れる合間に、名前を呼びながらまた強請る]
(72) 香菱 2012/01/21(Sat) 13時半頃
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[時折漏れる小さな声さえ逃さぬように深く舌を絡ませて。
撫で擦る手の先が固く布地を押し上げているのを感じれば、一度そこから手を離し、腰を浮かすよう手の動きだけで示した。
テッドの手が局部に伸びれば、既に熱の集まり始めていた其処は、強めの愛撫に容易く首をもたげる。]
──────、ハ ァ ──……
(73) hana 2012/01/21(Sat) 13時半頃
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[テッドが腰を上げれば、身体を入れ替えるようにベッドに座らせ、腰からパンツを引き下ろすと、片足だけ引っ掛けるように残した。 下着はまだ履かせたまま、脚の間に身体を滑り込ませ]
ちゃんと、して欲しいんだな──?
[膝から腿の付け根までを、手でねっとりと撫で上げながら、見上げる体勢で甘く問う。]
(74) hana 2012/01/21(Sat) 14時頃
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けほっ。
[キスに酸欠になりながらも兄に促されるままに腰を浮かす。 離されたキスと急に入ってきた酸素でむせた。 持っていかれてしまったパンツと、入れ違いの兄自身と]
え…、何、すんの…
[動揺は隠せない。ちゃんととは言ったけれど。 膝からなぞられる手に、はっきりと震えた]
(75) 香菱 2012/01/21(Sat) 14時頃
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[グレッグの部屋を後にしてから戻ったリビングは妙にしんとしていた。 ソファに置き去りの毛布を拾い上げて持ち主の事を思えば、昼間から寝てでもいない限り必要はないだろうと思いつつ]
…忘れないうちにーってか
[軽く畳んだそれを手にベネットの部屋へと。]
(76) shake 2012/01/21(Sat) 15時半頃
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―in ベネットのお部屋―
[控えめにしたノックに返事は返るか。 まあなくても入ってしまうので問題ないが、寝込んでいる弟の姿に目を白黒させて。]
……だから無理すんなって言っただろ
[寝台に近付き毛布を掛け布団との隙間に挟み込む。 額に触れて熱を確かめたなら一度髪を撫で。]
飲み物とか欲しいもんあるか? あと、動けるなら病院行くぞ。
[強がりなくせして言う程には頑丈でない弟に言い聞かせるように。 久振りに車を運転する事になるが、安全運転で行こうと思った。]
(77) shake 2012/01/21(Sat) 15時半頃
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ホレーショーは、久々にしてはまずまずな運転だったらしい*
shake 2012/01/21(Sat) 15時半頃
ホレーショーは、テッドをぎゅむった!*
shake 2012/01/21(Sat) 16時頃
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ヒュー兄。
[離れてしまった体温が切なくて、 また兄に抱きしめて欲しいと手を伸ばす。 何をしようとしてるのかもわからないから、 また眼に不安げなものを浮かべる。 求め過ぎてきらわれないだろうか、と]
俺、どうすればいいの。 何をすれば……
[声が上擦る。男同士、しかも兄となのだから、 何をすれば良いかなど知る訳もなく]
(78) 香菱 2012/01/21(Sat) 16時頃
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テッドは、ぎゅむられて魂抜けた!あふん
香菱 2012/01/21(Sat) 16時頃
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なにって、お前が知りたがってるコト────。
[伸ばされる手を取って伸び上がり、軽く唇を啄んだ。]
なに心配そうな顔してんの? 俺がテッドの嫌がる事すると思うか?
本気で嫌だったらすぐやめてやるから、 今は何も考えず、───感じればいい。
[不安げな理由を勘違いしているが、それに気付く事はなく。身体を屈めると、窮屈そうに布地を押し上げる熱源を、下着越しに柔く食んだ。]
(79) hana 2012/01/21(Sat) 16時頃
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え?って…ヒュー、兄……っ
[口を寄せられた先に驚きが勝る。 女性にだってされたことはないのに、 初めてが兄だなんて] う、そ…
[でも、不思議に拒絶の言葉はでない。 むしろ恐る恐るに兄の髪をすく仕種は もとめているかにもみえよう]
(80) 香菱 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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────、あゝ。 でも、女みたいな声は出すなよ。
兄弟に、聞こえるから────。
[くぐもった声は、あえて下着に唇を触れさせたまま。
見上げる翡翠は意味ありげに、妖しく揺れた。]
(81) hana 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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[食んだ唇を軽く締める。喉奥から吐息を送り込んで其処を湿らせながら、同時に指は根元から菊座までの間の細い道を擽るように辿って]
────は、元気、だな。 もうこんな、硬くなってる。
[下着の中でも上を向くその形に沿って、掌で撫で上げた。]
(82) hana 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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声…出すなって……
てか……喋んない、で……ぁっ、ん
[唇と空気の震えに、敏感な部分が反応する
空いている手で口を抑えながら、 懸命に堪えて]
ふ、っ……
(83) 香菱 2012/01/21(Sat) 16時半頃
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喋んなきゃいいんだな? ───わかった。
[愉しそうに喉を鳴らし、言葉を発する毎にピクリと反応する先端を、指先をゴムに引っ掛け、捲るようにして下着から覗かせ──、
ぴちゃり───
唾液を絡ませた舌で、つるんとした先端を舐め上げた。]
(84) hana 2012/01/21(Sat) 17時半頃
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