52 薔薇恋獄
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[時間を確認すれば、それほど時は流れていない様だった。 無言で乱れた前髪をくしゃりと握りしめ、そのまま指で梳く]
…………気分、悪い。
[パタン、と携帯を閉じれば室内に戻る闇。
未だ悪霊の存在も、その所業も知らない少年は、 全身を冷たい汗が流れるのを感じながら、冷えた声で呟いた**]
(56) 2011/05/20(Fri) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 02時半頃
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―― 最上と百瀬の部屋 ――
……最上、最上。忘れるは、ちょっとダメ。 百瀬と喧嘩、した?
[とりあえず、最初の質問にだけ答えた。 いや、こっちの部屋に誘ったのは自分なのだけど、うるさそう、とか、そういう台詞が出るたびちょっと気になっていた。あんなに仲が良さそうだったのに]
――― 他の人。
[そう。そこが問題なのだった。 背後のざわつく気配、薔薇の匂い。でも、自分の目で見たわけでもないし、確かでもない。だから、伝えなくてはと思うのだけれど上手く口の端上らない。ポケットの中に手を突っ込んで、水晶球を探った]
見てく、……?
[見てこよう、と結論つけたら捕まった。最上を見上げる。 マッサージの話も出されたし、話があるみたい]
……分かった。でも、道さん治ったら、移動。 ここ、百瀬の部屋。俺たち占領してたら、百瀬行くとこない。
(57) 2011/05/20(Fri) 06時頃
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―― 百瀬と最上の部屋 ――
[誘われるまま、部屋に足を踏み入れた。 道さんに近づけば、さすがに分かる]
…………………。
おそろい。雷? 最上も?
[彼の目の下にも泣いた跡]
[自分の目の下。両手でなぞるように示して2人を交互に見た]
…………喧嘩? 道さん、平気?
[今、抱きしめたとき、最上の様子は普通に余裕があったから。 道さんの顔、覗き込むように聞いた**]
(58) 2011/05/20(Fri) 06時頃
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― 自室の和室 ― >>40
蓮端と……石神井も?
[雷鳴の直後、停電が一瞬あった。すぐに点いたけど、 そんなほんの一瞬に二人、消えたと、文はいう。]
薔薇の匂い……。
[その言葉に、思いつくのは、中庭の咲き誇る薔薇で…… 中庭は、甲斐が雷鳴のとき、誰かに呼びかけていた場所で。
ああ、本当なら、霊…悪霊なんて、信じないのに…。]
先生……。
[文は震えて…真っ青だ。それに眉を寄せる。 消えた、と表現できるのだ。きっとその場を目にした…。]
(59) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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>>43 [それは、かなりショックなことだろう。 大人の文がこんなに怯えるのだ。]
先生、近くにいたんですね。 ああ、泣かないでください。。
[そのやりとりは部屋にいる甲斐にも届いていただろう。 肩に手を置くと同時に嗚咽をあげて崩れ落ちそうになる文。 唇を噛みしめて、その身を受け止めた。]
先生、先生のせいじゃないです。 大丈夫。大丈夫ですから。
(60) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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[文を抱きとめて、その背中をさする。文の頭がゆらりとおぼつかなければ、その髪に手を回して、自分の肩口に埋めた。だって、泣いてる顔とか見られたくないだろうし…。
同時に、人の重みを感じたのが久しぶりで、文を心配すると同時に自分も本当はとても不安に思っていることを感じた。そう、気を強くもたなくちゃ、と思う反面…。
だけど、それはまた押し隠して、文を撫でる。髪を背中を…落ち着くように、落ち着け落ち着けと…。
そして、文が落ち着くまではしばらくそのまま動かずにいる。 落ち着いてきた頃合で、ぽつり、話し掛ける。]
先生、俺、二階、見てきます。 お願いが……ここ、甲斐いますんで、甲斐も一応診てやってください。 飯も食ってないし、風呂も入ってないし、きっと、疲れてるから。
(61) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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何より、生徒を一人にしておきたくはないんです。
[そう文の耳元で呟いて、両肩に手をあて、そっと身を離すと、その顔に安心できるように笑みを送る。]
文先生、よろしくお願いします。 何だか、頼んでばかりですみません。
[そして、部屋に向かって振り向くと、甲斐に、ちょっと行ってくる、と声をかけた。*]
(62) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 07時半頃
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―良数の部屋―
……、へーき。
[ぐい、と袖で目元を拭いながら、そらしていた視線を寧人に戻す]
平気、だし、喧嘩じゃない。 強いて言うなら、俺が悪い。
[ベッドの縁に腕を押し付けるようにして力を込める。 少し覚束無いながらも立ち上がることができた]
……部屋、戻るなら先戻ってて。 ちょっとトイレ。
[道さん治ったら、移動] [その言葉は聞こえていたから。もう大丈夫と示すように扉のほうへと歩いていく]
(63) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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やっぱり、さあ。
[良数の横を通り過ぎる時、小さく呟く]
……ねいくんはよしやんのこと……。
[それ以上は、心の裡にはあるのに声にならなかった。 自分の弱さに唇を噛んで]
[もし引き止められるようでも、ここで漏らすぞ、と無茶苦茶を言って。 部屋を出て、トイレと思しき扉を開けてバタンと閉める。 そこまでがいっぱいいっぱいだった。二人から逃れたという安堵感で床にぺたんと座りこむ。
――ただ、見事に間違えた。洗面所と風呂場だということに気づくとあー、と声を漏らす]
……風呂、誰が入ってるのー?
[おまけに入浴中のようで、浴室の扉ごしに水の音が聞こえる。 本当にトイレに行きたかったわけではないし、ちょっと暫く立ち上がれそうにない。 入浴中の相手>>32に許可がもらえるなら、少しだけ洗面所の床に座り込んでいること*だろう*]
(64) 2011/05/20(Fri) 07時半頃
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―― 大広間→二階 ――
[突然の暗闇に、洗い終わり積んであった皿を倒さなかったのは僥倖だった。 紅子さんをぎゅうとしている間に電気は回復。 他の皆は大丈夫だったろうか、と思えばなにやら上が騒がしい。 明らかに何かあったような、狼狽を含んだ声がいくつも聞こえる。 そうして向かった先で、蓮端・石神井の事を知る]
うそ……だって、大須君も、まだ見つかってないって…… やだ、嫌っ! もう誰かがいなくなるなんて……嫌だ……っ!!
[家族を失った事を思い出す。 泣きそうになりながら、紅子さんを抱きしめて。 その温もりで、心の安定をはかる。 最近抱きしめられてばかりの紅子さんはいい加減苦しがったかもしれないけれど]
(65) 2011/05/20(Fri) 08時頃
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―― →浴室 ――
[自分も混乱していたけれど、目の当たりにした人達の混乱も大きくて。 そうだ、落ち着かなければ。 自然と冷静になれた。 気付けば何故か充満している濃厚な薔薇の香り。 むせ返る。気分が、悪い]
……紅子さん。おふろ、いこ。 着替えたけど、僕、汗かいたままだし…… お風呂でゆっくりしたら、ちょっと落ち着くかも。
[そうして向かった浴室は、けれど既に使われていて>>32 そして扉の前には、先輩の姿>>64があったろうか**]
(66) 2011/05/20(Fri) 08時頃
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はい……。
薔薇の……。 ……それで、消え……。
[おそらく、鳴瀬の声が、背中に触れる手がなかったら、言葉すら紡げていなかっただろう。 今まで、意識していなかった……いや、意識しないようにしてきたが。 自分にとって、鳴瀬がどのような存在なのか、強く思い知らされた気がした]
はい……すみ、ませ………ッ。
[髪に鳴瀬の指が触れ、軽く引き寄せられたなら、片手を伸ばして眼鏡を外し、寄せられるままに肩口に顔を埋める。 その時感じた鳴瀬の背丈は、自分より、少しばかり低かったろうか]
……――――。
[やさしさに甘え、3分ほどそのままでいれば、漸く、顔が上げられる程度には落ち着いてきた]
(67) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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―2階浴室―
[ 別荘内に現れては消える化物>>18とはまた別の姿 ] [ 同じ顔の女ではあるが、こちらの顔に怪我はない ] [ にたりと笑うこともなく、ただただ無表情のまま ] [ 音もなく、蘭香と道也の後ろに現れて見下ろした ]
[ そして、その手を徐に ] [ *(21:蘭香、2:道也)の首へと、伸ばしていく* ]
(68) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 08時半頃
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[我に返ったのは、鳴瀬の声にか、叩かれる扉の音にか。 伸ばした手を引き寄せる。]
石神井先輩と蓮端先輩が同時に……か。
[栖津井が齎してくれる情報に、安堵が混じる不安の表情を受かべるという器用なことをしでかすも、栖津井がくずおれそうになれば小難しい顔に変わる。]
………。
[鳴瀬が慰める様子に、自分は邪魔だろうか……と思えば、つきっと胸が痛む。 ここ最近、覚えのある痛み。今もある、3という数字。 それは、多分酷く脆い数字。 眉間に皺を寄せて、その数字から眼を逸らそうとする。]
え?鳴瀬先生??
[現実逃避しかけた耳に、鳴瀬の言葉が届く。 少々傷ついた顔をするのは、「この場合は、栖津井先生を俺に頼むではないですか?」と思うからだろう。声には出さないが。 栖津井のみに囁いた言葉も聴こえていれば、その思いは余程強くなっただろうが、聴こえてはいない。]
(69) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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[鳴瀬の声が耳元に聞こえる。 あぁ……そういえば、まだ見回りの途中だった]
甲斐君、ですか……。
[眼鏡をかけ直し、部屋の中を見てみれば、そこに甲斐の姿があった。 居たことには、気付いていた筈なのに、今の今まで、意識から消えていた。 大切な生徒だというのに、何てことだ……と、苦々しく唇を噛み締める]
分かり、ました。
鳴瀬先生も、気をつけて……。
[向けられた笑みには、こちらも精一杯応えようと、少し不格好ながら笑みをつくる。
自分の立場を弁えないと。 そう、何度も己に言い聞かせて**]
(70) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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……? ――――っ!! 野久、先輩……っ!
[気付く。 見知らぬ姿。 後ろから迫る影。 伸ばされる腕。 動けない。 代わりに、なんとか声を絞り出す。 動け、ない……**]
(71) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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>>69 [声をかければ、甲斐の戸惑った様子は伝わった。 そう幼馴染の世話もして、今は女の霊の声をきいて、それでも気丈に頑張ろうとしているのだな、と思う。 なので、行こうとする足を少し返して、甲斐に寄ると、その頭を撫でた。]
甲斐…戻ってくるから、おとなしくしてろ。 お前、疲れてるんだから。
[それは、心配しすぎかもしれない。 だけど、一人でいろいろ抱えているかもしれないこいつを思えば、それが何よりで。]
じゃ
[甲斐の額を最後に押すと、部屋から出て行こうと。]
(72) 2011/05/20(Fri) 08時半頃
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まったく、あの人は……―――。
[ぼそっと、鳴瀬が出て行けば呟きを落とす。 肝心なことを伝えられてはいないし、大体この場合は自分が現場に向かうべきなのだ。 置いて行かれた訳も、判らないではないが……。
その置いて行かれた訳の元、栖津井を怨みがましい眼でじとっとみて、溜息を吐いた。]
栖津井先生、座ってください。
[栖津井が嫌いなわけではないから、むしろ前顧問ということで愛着はあるのだ、だから布団をあげつつ招く。今更ながら布団が敷かれているということに、鳴瀬に無理をさせたのではないかと思い至ったり、風呂に入らないまま転がったから、夜寝る前にシーツ変えたいな、と思ったりする。]
(73) 2011/05/20(Fri) 09時頃
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[栖津井は、ちゃんと座ってくれていただろうか。
布団をたたみおえると、ふっと思い出したように己の頭に触れる。 眉間にきゅっと皺が寄る。]
……俺の場合は、この場合はいかない方がストレス溜りそうですよ。
[ぼそっと落とした独り言は、栖津井には聴こえただろう。 栖津井だけが原因ではないとも判っている。 はぁっとまた溜息吐いて、鞄からマドレーヌを1つ取り出すと、栖津井に差し出す。]
お茶は出せませんけど良かったらどうぞ。 母の手作りなので、味は保証します。
[己は、彼女に供えたマドレーヌを取り出して口に含む。 口に広がる優しい味は、母がつくったからというだけでなく、たぶん供えた時にみた彼女の優しさを思い出すからだろう。ふっと唇の端を歪めた。疑うことが己の役割だと思えども、あの時見た優しさを信じたいと思うから。]
(74) 2011/05/20(Fri) 09時頃
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ディーンは、今度は小突かれた額を片手でさすりながら、もすもすマドレーヌを食べている。
2011/05/20(Fri) 09時頃
セシルは、部屋から出ると、二階の階段を少しびっこ引きつつあがっていく。**
2011/05/20(Fri) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/20(Fri) 09時頃
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―― 2階浴室 ――
桂馬先輩にも、匂い移しちまったかも。
[薔薇の匂いを流す為に入った場所も、また薔薇まみれだった。 すん、と鼻に手を近づけて、申し訳なさそうに眉を下げる]
もしかして、これ駅前にあるっていう土産物屋の?
[あまりの薔薇尽くしに、そんな呟き。 克希の小父さん、ひとが良かったし。
旅行中は当然、バイト代は入らないから。 今月は正直、厳しいけど。 帰る時に、何か買っていこうか。
もし、帰れたら――]
(75) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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先輩のメモ、貰い損ねちゃったな。
[あの場でねだる事ではなかったし、あの時の選択を後悔はしていない。 ただ、すこし残念なだけ。
ふ、と飛ばしてみたり、しゃぼん玉を作ってみたり、ひとしきり遊んでから。 名残は惜しいけれど、ふわふわの泡を流そうと、お湯を肩からかけたとこで]
……王子? オレです、楓馬ですよ。
[扉越しに掛けられる声。 なんだかちょっと、元気が無い気がする。 麻雀のときよりも。
居て良いかと尋ねられれば、当然断りはしないけれど]
どうか、したんですか?
[2階まで来ているのだから、腰ではないと思うのだが。 何処か具合でも悪いのかと、心配げに声を掛け]
(76) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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―― 紅子さん ――
『ランカ、ランカ。 ベニコサン、イル。 イナクナラナイ。 ナラナイヨ』
[何度抱きしめられても>>65、紅子さんは嫌がる素振りを見せない。 ただ、すりすりと頭を撫でつけ。 まっくろの瞳でまっすぐ、蘭香を見上げてコトバを囀るだけ]
『オフロー。 ベニコサン、ミズアビ、スキ。スキ。 サッパリ!』
[ランカハ、ユックリ。ハイル、オチツク。 そんなことを繰り返しながら、蘭香に連れられ]
(77) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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―― 2階浴室 ――
蘭香っ!?
[搾り出すような声>>71。 けして大きくは無かったかもしれないが、彼の声を間違えるはずは無く]
どうし、 ……っ!?
[浴室の扉を、ばんと開き。 薔薇の香りの湯気と共に飛び出せば]
(78) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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[王子へ伸ばされる手。 唖然としつつも、咄嗟にその手を掴もうと、手を伸ばし*]
(79) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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―2階浴室前―
[楓馬は答えてくれただろうか。 いくつか言葉を掛けているうちに蘭香がやってくる]
あー、やほ、らんらんもお風呂?
[何でこんなところに座っているのかとか、泣いた後の目元を突っ込まれないといいなと思っていたが、幸い突っ込まれなかったようで。
――というよりも、それどころではなかったというほうが正しかったか]
(80) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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え?
[野久先輩、と搾り出される声。 自分の後ろに向けて言われているようで、振り返る]
――――!?
[声が出なかった。 人ならざる者の手が自分の首に伸びていて。 ――二人がいなくなったことを知らないから、もしかしたら次は自分が消される――殺されるのだろうかと思う。
たすけて、と。 願った時に浮かんだ顔は、誰のものだったのだろう。 首に亡霊の手が触れる寸前、ふっ、と意識が*途切れた*]
(81) 2011/05/20(Fri) 10時頃
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― 二階・廊下 ―
[この豪雨のせいか、湿度が酷い。 寝汗をかき、べたつく身体をシャワーでさっぱりしようと浴室へ向かおうとして、冬色の眸が捉えるのは]
……?
[表情のない女と、道也の首へと伸ばされる白い手]
(82) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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お前、誰だ――…?
[この別荘には自分たち以外の人間はいないはず。 だから、少々間抜けな問いをぽつりと漏らした]
(83) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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ユリシーズは、ノックスが意識を失い倒れる音に、はっとした表情を浮かべて。
2011/05/20(Fri) 11時頃
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―休憩所― [先客>>37に手を挙げて答える。]
全くだ。 …さっきの停電で石神井センパイと蓮端センパイが消えた。
[自分が見ていたこと、聞いていたことを百瀬に説明する。]
……しらん。 が、この状況では『あり』としか言い様がない、と思う。
[と、>>39に答えた後、]
…何があったか、とかは分からない。 けど石神井センパイと蓮端センパイの間に、なんとも言えない空気があったからな。
[>>45には感じたまま告げた。]
(84) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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―2階浴室―
[ 女はその手を道也に触れさせる寸前で止まる ]
『 』
[ 生者に、死者の手は掴めない ] [ だから楓馬の手はすり抜ける ]
[ けれど彼のその意思は確かに女へと伝わった ]
(85) 2011/05/20(Fri) 11時頃
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