129 【DOCOKANO-town】
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あ、そういや蛯名と多古と鯰原と竈岡、今連絡とれる?
[『ホリー』は磯野に訊く。
磯野は不思議そうな顔をして答える。]
『さっき会ったばっかじやないですか?連絡取れますけど』
そうか、
(48) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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今から全員呼べ。さっき面白エ夢を見た。30分後に3丁目の公園集合な。遅れたら……わかってるよな?
[『ホリー』は磯野の頭をがっしり掴みながら。磯野は反論することが許されない!]
(49) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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わかれば宜しい。では、呼んでまいれ。
[磯野は大急ぎで携帯を取り出し、連絡を取っている。
『ホリー』はそんな磯野をよそに、3丁目公園へと歩いていく。]
(50) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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…………
[結局の所、これは夢だったのか現実だったのかわからない。
夢も現実も目を閉じれば同じ、なんて誰かが歌っていたのかもしれないとか思ってみたり。]
(51) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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―崩れ行く廃工場― [振り返っても、仔猫の姿は無い。 横たわる体は金の粒子のノイズとなって、 懐かしい空間に溶け消えていく。]
――……、
[目蓋を閉じていれば、 もう一度聞こえる猫の声。 崩れる瓦礫の中をかける足音]
(52) sen-jyu 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
kokoara 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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……あ。
[けれども3丁目には今は公園が無いことに気づき。やっぱり夢だったのかな、と『ホリー』は思う。]
あーあ、本当に夢だったいじゃんよ。
[『ホリー』は少し残念そうな顔をするけれど。]
でも、
(53) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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また、会えるよな、きっと。
[夢だったんだううけれど、あの時に会った面子には、またどこかで逢えるような予感だけはしていて。
『ホリー』は何処か照れくさそうに笑う。]
(54) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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あー、そうだ。
[『ホリー』は何かを思い出したかのように財布を取り出す。]
(55) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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新しく迎える舎弟の為に、コレ買っとかねぇとな。
[『ホリー』は財布からICカードと小銭を取り出し、自販機のボタンを押す。]
(56) fuku 2013/07/16(Tue) 22時半頃
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[闇ばかりの空間を、抜けた先。
その蒼は、柔らかな金の残滓に包まれているように、そう思えた]
――……、あ……、
[無事で良かったとか、お疲れさまとか、色々とあるはず。 でも、そんな通り一遍の言葉を口にするのは、なんとなく躊躇われた]
(57) migya 2013/07/16(Tue) 23時頃
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----『カタン』
[自販機の取出口に落ちてきたのはタバコが2箱----]
(58) fuku 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[ 【Logout】 ]
[すぐに視界が真っ白に。 直後に真っ黒に。]
(59) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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──そして始まりのゲーセン──
ぷ あー……
あ?
[感覚が戻ってきて、頭にずしっと何か乗ってる。 外してみると、ヘルメットだった。]
これ…… うお、 俺の声だ!!
[顔をぺたぺたする。 うん、唇はかさついてるし柔らかな頬でもない。 胸をぺたぺたする。 うん、ぺたんこだ。ない。ないぞ。
残念とは思ってない。]
(60) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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外だーー!!!
[叫びながら筐体から飛び出して、頭をぶつけた。 痛い。 痛いけど、 俺の、痛みだ。]
うおお今なん日だ!?何時だ!?
[テンションを上げまくる俺を、わー煩い学生、とばかりに冷めた視線が貫いてくる。 今なら甘んじて耐えよう。
だって、他の人間なんて。 キャラでない人間なんて、どのくらいぶりなんだろう!]
(61) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[ずっとこの街にいたのに、ずっとここじゃないところにいた。 こんな変な気分を共有できるとしたら、あのときあの場所に居た、みんなくらいだ。]
夢…… だったり、 しない、よな。
[思わず、呟く。 あんまりにも荒唐無稽、でたらめな出来事だって、俺だってわかる。 そんな夢を、筐体の中でみていた…… これを否定できるのは、誰だ?]
[一気に落ち込んだ俺の隣で、別の筐体が開く音が、した。*]
(62) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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ジャリッパゲと、ツン馬鹿野郎の分、2つな。
[2箱のタバコをバッグに入れて、『ホリー』は笑う。
そして、季節外れな涼しい風が『ホリー』の髪を*揺らした*]
(63) fuku 2013/07/16(Tue) 23時頃
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芙蓉は、そして眠くなってきたからふろる
waterfall 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[沙耶の姿を認めれば、小さく笑んで笑みきれない。 その躊躇うような静寂の間に血を拭う]
……沙耶、
お茶会入れて、って言ったけど。 なんか、みんなにあわせる顔、 ……なくなった気がする。
[皆の為に――。 そうなればいいはずだったのに。 彼の為に、少し比重が傾きすぎた]
(64) sen-jyu 2013/07/16(Tue) 23時頃
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― とあるゲームセンター ―
[世界が、切り替わった]
[開いた瞳。映る世界は、《現実》 同時に、先ほどまでとは違う箇所が痛み始める。 殴られた頬や、包帯の巻かれた額。 無意識に左腕をさするけれど、今はそこには何も巻かれていなくて]
…………ナユタ……
[呟く声は“俺”のもの]
(65) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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[思えば、この町の人間ではあるのだろうが それ以上のことは何も分からない。 どうしたらもう一度会えるのだろうか、と悩みながらも筐体から外に出る。 ……出た所で、ものすごく挙動不審な人を見た>>61]
…………。
[まさか、と思う。 しかしあの言動は、そう、まるでしばらく“別の世界”で過ごしていたかのような]
(66) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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(でもあれはナユタじゃないな)
[直感的にそう判断する。 そしてそれ以外の相手のことは、 あんまりはっきり覚えてないので誰なのかなど分かるはずもない。 しかし、おそらく……自分と同じゲームに参加していたのだろう、とは感じた。 勘だけど。野生の勘的に、多分、45(0..100)x1%くらいの確率で]
(67) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃
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……………… あれ? 本当に怪我まで実装された?
[>>66すごく……傷だらけです……。 痛々しい包帯とか、ちょっと ちょっと。 >>7:29なんか、誰かを、思い出しすような。]
あけの……
………… まさか、な。
[いくらお祭り頭の俺だって、いきなり「貴方は明之進ですか?」なんて英語の例題みたいな呼びかけ、できなかった。 それでも、目は逸らせなくて。 いつまでも見てる、変な奴になってた。]
(68) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時頃
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クリスマスは、ミルフィ、おかえりー!
utatane 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[――ああ、また。 あの、表情だ。あの児童公園で、再会したときの――]
……あわせる顔、って……、
[また、言葉に詰まる。それは、違った。
皆のため。皆で帰るため。 そのために、見事に難事をやりおおせたヒーローの言葉、ではなかった。
そこにいたのは、たぶん、きっと――]
(69) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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なに……
[>>68 何か、猛烈に視線を感じる。 というかさっき、こいつさっき何か言わなかったか? あー、やはり、なのだろうか。 おそらくあの参加者は全て、この町の住人なのだろうし。 ならこうやって同じ場所から参加していた事も……可能性としては、十分だが]
…………。
[かといって、誰だと問う事も出来ない。 それじゃあただの怪しい人だし、 それにやはり他人は……まだ、怖い。 無意識に肩を抱いて視線を逸らした]
(70) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[結局――にゃんこを見つけられずにログアウトを選ぶ。 消えてしまうのが心配だったのもある。
ここから出ないと。 やってきたことが無駄になってしまうし何より]
さっさと先に出るなんて。これじゃ連絡とか取れないし。
[選ぶログアウトの文字。 目の前がブラックアウトして、そして戻ってくるのは、「私」の感覚]
(71) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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――合わせる顔がないなんて、私だって。
私、前衛だのに、ミルフィもフィリップも目の前で。 ヴェラだって、助けにいけなかった。 明之進にあれだけ言われたのに、結局、最後の最後で何の役にも立ってないし。
[ナユタの云うそれとは、理由は全然、違うだろうけれど。 きっと支離滅裂だったろうけど、とにかく、喋った。ナユタが、どこかに行ってしまわないように]
ほら、言ったじゃない……誰もあなたを責めない、って。 誰にも、そんな権利ない。あなたを責めるとしたら、あなただけ。
気持ちは……判る、とはいえないけど。 近いものは、たぶん、想像できる。私だって、フランクを倒してたら、きっと。
[ふる、と首を振って]
……このあと、どうなるか判らないけど。 少なくとも、私は、ずっとナユタに助けてもらっていたから。 だから、その、上手く言えないけど……、そんなこと言わないで。
(72) migya 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[筐体から出ると、いつもの日常だった。 腕時計で確かめると、入った時間より少し経った、いつものゲーム時間と大差ない。
順番待ちらしい男性が立っているのをみて]
――やっと出られた。 ねえ、いつものエリアじゃない所は、選ばない方が良いよ。ボーナス経験値もないし。
[一応の忠告をして、筐体から離れた。 ここのゲームセンターに置いてある筐体は全部で3台]
(73) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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……いや、 何も……
[>>70目をそらされた。 そらそうか。 俺の熱視線がうざかったかもしれない。]
………… 知り合い、に。
似てた、気がして。
[ぼそぼそっと言って、でも、混乱している中ではそれが限界だ。]
(74) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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……うさみみ見つけてから出直してきます!
[しゅたっと片手上げて踵を返した。 駄目だ、この緊張感俺一人じゃだめだ! うさぎがいれば、って思った瞬間の捨て台詞だった。]
[ゲーセンを飛び出した俺は、 日常の空の下へ出て行く。
だだーっと走って、振り返ったときには、 そいつの姿はなかった。]
(75) kokoara 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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[他の二台はまだふたが閉まっていて、入ったばかりなのかまだ入っているのか良くわからない。 同じ場所にいたメンバーに会えるのかどうか、わからないけれど、床彼に置いてあるロクヨンの筐体は大体把握していた]
でも、今から行った所でもういないよね。 大学で探す方が無難かなぁ。
[首を捻りながらそこを後にする。 ロクヨンでもうあのエリアを選ぶことはないけど。
あの一戦を過ごした他のプレイヤーと、会ってみたい気がした。
――――大学の掲示板に、その張り紙を見つけるまであと10日**]
(76) waterfall 2013/07/16(Tue) 23時半頃
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──ログアウト前のサンタワールド──
あ、クリスマス発見!
[豹を探して三千里。うそ、そんなに長くはないけど。 探してるうち、先に見つけたのはクリスマスだった。]
やー、……あえて、よかった。 さっきはごめんな、無茶言って。
戦闘……始まってた、な。
[真っ先に謝る。 俺、困らせた、よな。]
(77) kokoara 2013/07/17(Wed) 00時頃
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