69 La Bataille Royale.
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「さて、それはどうかしら。」
「皆はどう思ってるのかな?」
「本当に皆仲良し? 大切?」
「少しでも「アノコがいなかったらいいのに」って思ったことはない?」
「「死んじゃえばいいのに」って思ったことはない?」
「ねぇ、どうかな?」
(#25) 2011/10/27(Thu) 04時半頃
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……先生。
ぼくたち全員に、死ねって言うんですか? 殺しあって、全員死ねって言うんですか?
(32) 2011/10/27(Thu) 04時半頃
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「きゃっ、織部さんありがとう!」
「先生うっかり云い忘れるところでした!」
「このゲームは“たった一人の勝者を残して”ゲーム終了です。」
「皆の命をぜーんぶ背負って、強い大人になってもらうのが目的です。」
「どうしてこのクラスが、という質問には…」
「抽選結果、とでも云っておこうかしらね?」
(#26) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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勿論、友達として喧嘩する事はあるけど。
みんながどう思ってるかは、分からないけど。 そんな。死ねばいいなんて、思わないよッ!
――……やだ。死ぬのやだ! でもでもでもこんなの。 先生の……バカ。
(33) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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「烏丸君、それはちょっと違うなあ。」
「先生は皆に生きて欲しいんです。」
「強く正しい大人として。」
「だからこのゲームを始めるに至ったんです。」
「…子供には、わからないかな?」
(#27) 2011/10/27(Thu) 05時頃
「苑原さん、口では誰でもそんな風に云えるんですよ?」
「みんなだいすき。 みんなたいせつ。」
「だけどその裏で何を云われているのか、貴方にはわからない。」
「本当はみんな貴方の事を大嫌いで、嘲笑っているだけかもしれない。」
「ね? ふふふ。」
(#28) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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子供を殺しすぎればこの国の人口が成り立たない。 抽選結果……つまり、私たちだから、では無いのですね。
たった一人を残して終了なんて、随分厳しい気もしますけれど。 そんなの生き残った時点で既に、ある種の"強い"は成立してますけれど、ねえ。
(34) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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一人とか 一人とか ありえない……。
……メモ? ――……ッ。
(35) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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い、み わかんねェよ …何いってんだよ、この人。 皆そんなこと思ってねェよ! 苑原明るいし、サルでうるせェけど、みんな仲間だと思ってんだよ! そんな風に謂うなよ!!
な、そうだろ、みんな!!
(36) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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――……智夜ちゃん。 やっぱり優しい、なあ。
でも、今は―― 少しでもしっかりと、この事情を把握するべき。 何か出来るかもしれない。 それを見逃さないように。
(37) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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………オレは どう思われてるか わかん ねェ、けど。
(38) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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嘲笑われてたっていいよッ……! 私の気持ちは、本当だもん。
最低、だよ。
(39) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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「そう、残念ながらこの法案自体が最近決まったものなの。」
「だから先ずは抽選で、全国から50クラス。」
「これが上手くいけば中学の卒業式で必ず取り入れる事になるそうよ。」
「その抽選に選ばれたの、素敵なことじゃない。」
(#29) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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ぼくは、誰かを傷付けたいなんて、思った事……ないよ。 死ねばいいなんて……思った事無い。
(40) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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私だって、みんなが大事。 大切だって、胸を張って言える。 みんなに死んで欲しくない。
でも。
信じてるをもしここに証明しても。
言葉だけじゃ、態度だけじゃ、拳銃には適わないもの。
(41) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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「さあ、もう冷静な人とそうでない人の境が出来てきたわ。」
「織部さんはとても冷静ね。」
「それから絹衣君、貴方が今庇おうとした仲の良い苑原さんは」
「メモを読むのに必死みたい。」
「ふふふっ。」
(#30) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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ふぇえぇっ。ばか。ありがと。 白の事、嫌いなわけないだろ。ばか。ひっく。
萌花。ごめッ。
(42) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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「烏丸君はどうして口篭るのかな?」
「若林君はどう思う?」
「本当は誰かを傷つけたくて、殺したかったりして。」
「織部さんもああ云いながら、誰かを殺す算段をしていたりして。」
(#31) 2011/10/27(Thu) 05時頃
「そうね、みんなが何を思うかは判らないけれど。」
「もうゲームはスタートしているの。」
「誰もスイッチを押さなくても、次のチャイムで誰かが死ぬわ。」
「生き残りたいのなら、生きていきたいのなら。」
「たった一人になるまで、がんばるしかないのよ?」
(#32) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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メモ見ろっていうから、見たんだよッ! ……っていうか何このメモ!?
(43) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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違う。先生、違うよ、ぼくは。
……怖いよ。これ、怖いよ……。
(44) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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冷静って、良い事かどうかは分かりませんけれど。 煽りたがりの先生ほどは、興奮していませんね、確かに。
――もしも拳銃を怖れずに、全員で先生を取り押さえた所で。 それもクラス全員でやれば不可能じゃないと思う、誰かが怪我をするとしても。でも。
今までの話が全て本当ならば。
これはもう、この腕輪をつけた時点で、全員を人質に、"始まっている"ようなもの。
(45) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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泣くなよ、苑原。 サルはバカしてりゃ良いんだ、泣かなくていい。
………そしたらお前は、多分、殺されたりしねェから。
(46) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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……智夜ちゃん、白夜君の言うとおりだよ。 泣かないで、謝らないで?
――大丈夫、だから。
(47) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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智夜……。
(48) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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「怖くて当然よ、烏丸君。大事な命がかかってるんだもの。」
「だけど怯えてるだけじゃ、真っ先に殺されちゃうかもしれないわね。」
「織部さんったら、もしかしたら私よりも怖いかも。」
「あ、でも先生も腕輪はつけてますよ。」
「残念ながら先生のだけは、毒は仕込まれてないものですけどね。」
(#33) 2011/10/27(Thu) 05時頃
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……ううん。私、生きて帰れ、ない。
だって、逃げられないなら
生き残れるの
一人なんだもん
(49) 2011/10/27(Thu) 05時半頃
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「さて、最後のお話に移ります。」
「先生はとってもいいこな皆にもう一つプレゼントを用意しました!」
「中身はあけてからのお楽しみ!」
「身を守ったり、武器になったりできるものならいいですね。」
「さあ、ひとりひとつの早いもの順だから取りに来てねー!」
(#34) 2011/10/27(Thu) 05時半頃
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死ぬの、やだ。 でもみんなが居ないの、やだ。
(50) 2011/10/27(Thu) 05時半頃
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白、萌花、晃……。
ごめん……煩くて。 心配かけて。
ありがと。 も……だいじょぶ……だから。
(51) 2011/10/27(Thu) 05時半頃
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