316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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そうかい、ならば今のところはネコだと思っておこう 言語コミュニケーションを取れるネコは珍しいと聞くけれどね
[アーサーの返答>>38に、とりあえずは納得を示す。 するとあちらからも質問を向けられて]
ああ、ぼくはこう見えてナビゲーション・AIロボットであり、つまりこういった形で初めから作られたのさ だから正解は後者だよ
[などと答えている間に、尻尾で頭部を撫でられる。 南瓜の皮と感触に大きな差はないが、生の実でないことは確かだ。 目や口の穴からは仄かな熱が感じられるだろう*]
(43) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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──カウンター席──
そりゃどうも。 商売も捗るってもんさ。
[喜色>>35を横目で見遣る。 さて、どんな話を以前話したものか?]
(44) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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何度かからかってやったから。 その時に、覚えたんだろ。アンタも。
黒鯨酒造の万年樹。
ンあ? 何だい、そりゃ。
不思議な鯨の唄なんて、唐突だな。
[ミタシュと会話は前後はするが、そう>>36話を促した*]
(45) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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やっぱり……
[予想通りの光景>>@4を呆れたように見下ろす。いつも大体こうなるのである。自分たちは電磁アロマではない。]
なんだって、この手の生き物は厄介な習性を持っているのかねぇ。
[色んな生き物に出会って、色んな習性があって、そのどれもが一見珍妙に見えて、実は理にかなったものだったけれども。 これだけは分からなかった。 余談であるが、初日にこれをしてきた相棒。乱れ引っ掻き100連コンボを決めてやったのは、今となっては良い思い出……]
……でもなかったね!*
(46) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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おおっと
[会話の最中、ガルムに身を抱き上げられる>>@3。 こちらの話を聞いているのかいないのか、思いっ切り顔を埋めて来て>>@4]
ううむ、素体が猫とはいえ一応人工物なのだがね ……喜んでいるならそれでいいか
[ストレートな好意を悪くない気分で受け止めて、吸われたり撫でられたりしている。 短い尻尾の先端の光が、ちろちろと揺れた*]
(47) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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それにしても。
["なびげえしょん何とか"に触れた時の仄かな熱。あれはとても心地よかった。 ネコは暖かいもの好き。こたつで丸くなる。
ガルムが自分たちを撫でようとするのも、似たような理由なのかも知れないね。*]
(48) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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──カウンター席──
と。 ちょいと、失礼するぜ。
おい、アーサー。 客だ、客……
[声を掛けようとしたが、アーサーも客達と対話中らしい。 それに清掃後なら、先にどうにかしてやるのが先か。 あーあ、と思い。 アーサーが客ビジリアの方へ行かないだろうと判断すれば、自分でボックス席の方へ行くだろう]
(49) 2024/02/07(Wed) 23時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時頃
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──ミタシュ達との会話の合間に・ボックス席──
いらっしゃい。
注文はどうする? 何でも注文しなよ。
[一旦カウンター席を離れ、ボックス席>>39の方へ。 後ろには尾が円を描くように納められている*]
(50) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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ん、あいよ。
[店員の言葉に短く返事をすれば。 キャットタワー(仮)についていたボタンをポチっとな。何を隠そうこれは高速洗浄カプセル。水が貴重な星間などでは重宝する存在だ。
まあここが水のたんまりあるBarな時点で、その希少性は薄れてしまうのだが。
ともかく、身に付いた煤を払えば、とてとてと見慣れない顔>>39のいるボックス席へと向かった。]
(51) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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これがメニューっスねえ…。
[席に腰を掛ければ、おもむろにパイプに火をつけて口にくわえ、 ぷかぷかと煙を立てながら、 年季の入ったメニュー表を手をのばし、一枚ずつめくっていることだろう。]
(52) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[と。 そのように>>50歩き出す前に、アーサーが応じてくれたようだ。 アーサーに任せることにする*]
(53) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[先にムスタファがいたので、グラスをテーブル上にシューって流す、あれをする構え。]
(54) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[多分、行く前にばったりだったのだろう>>54。 ボックス席に、水のグラスを置いて帰ることにしようかと。 そのシュー>>53と、注文はアーサーに任せた*]
(55) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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― カウンター席 ―
[彼女が腰を落ち着けた席から、 その先客のことはしっかり見えている。>>37 軽く掲げられたグラスのことも。 とはいえこちらには掲げるべき杯がないのでひらひらと手を振るにとどまる]
可愛い……へへ、それは光栄ってものよ。 あんた……いやあんさん? そっちこそずいぶんとイカした見目をしてるじゃん?
[右の車両で見かけたピアノ付きステージに立たせたら、 案外いい感じに歌ってくれるんじゃなかろうか。どうかな? 興味ゲージがぴょいと上昇した!]
(56) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[店員じゃないのに! なんて言わない。 一事が万事、いつだってこうなんだもの。多分このBarだと、チュール星換算で100年くらいは竜騎兵の出番は無さそうだから。
肉付きが足りないんでないの?
なんて超絶失礼なことを考えながら、注文を待つのだった。
やがて注文があれば、必殺奥義・テーブル無しシューを披露する構え。 それ止めろと何度も言われているが、一度たりとも失敗したことのない自分に抜かりはない。]**
(57) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[もちろんマスターやら浪漫設備のことやらにすっかり興味がなくなったわけではない]
……あっちぃ?
[カウンター向こうに立つ店員>>41が顎で指し示す先を見る。 ほんのりと目を丸くした]
存在感があるようなないようなっ! ……あー、用ならまああるんだけど。 ここの機関部って誰が管理してるのかなーとか、 できれば後で見せて欲しいとか……。
[ぐっ、とカウンターに身を乗り出すようにして。 頼むべき方向が違うような気はするがその場の勢いというやつで]
(58) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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あのネコはここで働いていたのか
[アーサーが店員に呼ばれたり>>49、ボックス席へ向かう>>51のを見ながら呟く]
折角だし、ぼくらも客というものになってみようか?
[と、話し掛けるのは虚空へ向けて。 ガルムが飽きるか、適当なタイミングになれば自ら床に降りることになるだろう**]
(59) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時半頃
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時半頃
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……でもあれよ、そういう用事は後でもできるからさあ、 とりあえず駆けつけ一杯頼むよ! なにかあんたの好きなやつをロックで。
[初めての店に来た時の最初の注文に彼女の中での決まりは特にない。 メニューを見て悩むこともあるが、今回は手っ取り早く店員の好みに任せることにしたようだ……]
(60) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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──話は前後しカウンター席──
ハハァン。 なら、マスターは良いっていうだろうよ。
[よく居るのだ。 こういう客>>58が]
(61) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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機関部ねぇ。 星屑掃除は最近アーサーっつぅ奴がやってんだが、そいつに案内して貰うといいさ。
アーサーってのは、アイツ。 竜騎兵らしいぜ。
[フ、と息を出す。 これまた、顎でアーサーを示した*]
(62) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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[ちなみにボックス席に腰を掛けている理由は、カウンター席に座ると骸骨の身体ではバランスが取れないからである。 つまりボックス席の壁に背中を預ける体勢をとっているのだ。]
ちょっと待つっスよ。
[barの店員らしき猫がテーブルに水の入ったグラスが、 シューっと流れてきたので見事にキャッチして、 パイプを外して、水を一口含む。]
うーん、迷うっスねえ…。 じゃあ、この烏座の骨付きもも肉と…。
店員さんのおすすめのドリンクがあれば、それもお願いっス。
[メニューを眺めて、長考する。 なにぶん、ここに来るのは初めてなので、 どのドリンクを注文すればよいのかわからない。 それにお腹もすいていたものだから、ここは店員さんに任せてみようと、迷ったら店員に聞く。これで間違いないだろう。]
(63) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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俺の好きなものね。 アンタ、甘口、辛口、どっちでもいけるか?
いけるなら、シンプルに。 暗黒星雲の水を使って仕込んだ、鉱石麦(オーツ)の古酒だねぇ。
超重力下で仕込まれるんだがな。 元の場所から、減衰された重力下に戻されることで、揺れ戻しのコクが出てるんだわ。
[こくんと喉を鳴らして]
とびっきりの味だが、アンタいけるか?
[頷くなら、赤黒い琥珀のような色の酒を取り出すつもりだ*]
(64) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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[とまあ、店員のおすすめと骨付き肉を頼んではいるが、 本当に欲しかったのは骨付き肉の骨のほうである。
店員にそう注文すれば、注文の品が届くまで、しばし全身力を抜いて、椅子にもたれかかるだろう。
その姿はまるで、『人形』のように**]
(65) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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マジで? やっりぃ。
[さて、店員>>61の言葉を聞けば破願して指をぱちんっと鳴らした。 今はまだマスターから直接お言葉を賜ってないのだが、 既に許可をもらったような気持ちにもなってしまう]
アイツ。じゃない、アーサーが詳しいやつなのかあ。 …………。
[再び店員が顎で示した方向を見て、>>62 今度はすみやかに言葉を失った、が]
……うんそういうこともあるよねー。 猫が竜騎兵でBarのお掃除をしてるなんてことも。 最近はワンコだって動画の配信をしちゃうんだぞ。 つまり何ら不思議なところは……ない!
[気持ちの切り替えもまたすみやかだった]
(66) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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ふふん、あーしは甘口も辛口もイケるクチよ。 あえて言うなら辛口の方が好みっ! ではあるけど。
[耳はぴこぴこと動き右手で軽快なサムズアップを決める。 それにしても、うん、 店員による酒の解説を聞いているとシンプルに気分がアガってくる。>>64 宅飲みでは決して味わえないよね、こーいうの]
わ、……いいねえ。 普通に住むにも旅をするにも向かない、 そーいうトコで作られるお酒ってところが特に。
[自然と口角が上がっていくのを感じる……]
(67) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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もちのろんよ、 とびっきりの味をこの身で味わいつくしてくれるわ〜!
[力強く頷く。 あとは注文の品が出てくるのを今か今かと待ち構えるばかりである……**]
(68) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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待たせたね。肉付き骨だよ。
[待て待て、そいつはシューをするな。浅い皿なんだから。 この猫、一度気に入ったら擦り切れるまでやる性質だ。
そして肉付き骨じゃない、骨付き肉だ。 猫は知る由もなかったが、骨のほうが欲しかったらしい>>65ので、結果オーライなのかも知れない。]
(69) 2024/02/08(Thu) 20時頃
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おや?
[なぜか動かない骨のお客さん。寝てしまったのだろうか?]
飲む前に酔い潰れちまったのかい?
[そんな訳なかろう。それとも、もしかして人体模型と入れ替わってるー!? なんて思って首を傾げた。]
(70) 2024/02/08(Thu) 20時頃
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[宇宙空間を漂う岩っころ。それを掃除していくのはもちろん大切なお仕事。 時折ある脅威を避ける事こそが本命。 初めてここへ来たとき、清掃員みたいなもんだと言って、勘違いされた結果の今である。
機械を使うのも便利だけれど。相棒の竜とその身で突っ込むのも嫌いじゃない。]
今はふらふらしてるみたいなのさ。
[星は違えど同じ竜であるムスタファを見習ってほしいと常々思う。奴はやることやってから怠けるぞ?*]
(71) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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[暫く無心で猫を撫で吸ったことで心が落ち着いた。 最初は尻尾を振ったりしてくれていた>>47ねこが、自分に興味を失ってきた感>>59をさっと感じ取り、抵抗せず静かに床に離す。]
ねこ、また後でな
[しゃがみ込むと、穏やかな表情でねこに囁き、よく見たら謎の物体を被っている猫?を見送る。 そして立ち上がると改めてあたりを見回した。
ここはbarだ。列車bar。 めちゃくちゃ広いわけでもないが、それなりに客もいるようだ。 ここに宇宙クジラが引き寄せられるような何かがあるのだろうか。 それともただ進路が同じなだけなのか。
わからないが、お願いする価値はあるかもしれない。]
(@5) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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