198 かるらさんのうなじ争奪村
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だらっしゃーーーーーー!!!
[一方彼は、学校まで駆け抜けていってた。]
(37) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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―登校中―
っ、……はあ、 はあ
[まさに、「逃げ出して」きた。 電信柱に手をついて、息を大きく吐く。]
……ああ、……やっちゃった……
[ああいうときは、どうしたの、大丈夫、といって手を差し伸べるのが、きっと正しいことなのに。おかしなヤツと思われただろうか、父さんに、怒られるだろうか―――]
…、ぇ?
[声がした。>>36 肩越し振り向く。]
(38) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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キキーーーっ!!
[そして、彼は大事なことを思い出して立ち止まった!]
そうだ!俺、転校生!! 職員室はどこだ!!
[きょろきょろ]
(39) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[電柱に手をついて相手は休んでいる。 これは好機以外のなにものでもない。>>38]
おっ先に、玲くん!
[駆け足、駆け足。]
(40) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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うむ、ここは、どこだ? 職員室に行かねばならぬのに・・・。
[そして、適当にはいった校舎。がらっとあければそこにはちゃぶ台とテレビが・・・。]
こ、こ、これはっ! もしかすると、これは、朝のわいどしょー?!
[小学生が見れない聖域の番組がついていた。]
(41) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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カイルは、用務員室にお邪魔したらしい。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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[ランドセルを背負い、道を走る。 ちょっと息が……苦しい。
教室まで早く辿り着けるだろうか。**]
(42) 2014/10/01(Wed) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 23時半頃
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こ、これは!!
[そして、テレビにかじりついた。**]
(43) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 00時頃
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―登校中>>38―
……曽井くん。
[クラスメイトの少年だ。 かわいらしい見目をしているが、少年、である。 からかわれたり、逆に女の子たちには可愛がられていたりする。玲にとっては、不思議な存在といったところであった。]
おはよ。そんな、急いで、……どうし、あ
[速い。その速さに背を押されるように、 先ほどの後ろめたさに後押しされるように、 玲もまた、先を急いだ。]
(44) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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……消しゴム。
[名前のついたそれを拾い上げる]
あいが、りょうくん……。 あの子かな。
[学校に着いてから渡そうと、僕はその消しゴムをポケットの中に入れた。 姉が待っている所まで行くと、また学校に向かって歩き始める]
ごめんおねぇちゃん。いこっか。
[二人並んで歩き始める。 よもや、手をさしのべた相手に女の子だと思われているとは思わなかったけれど]
(45) 2014/10/02(Thu) 00時頃
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―学校へ―
[遅刻はぎりぎり免れそうだな、と思いつつ早足だ。 先に行ってしまった曽井が、そういえば日直だったっけ、と思い出しながら――ふと、校門の側で小さな犬のような影を見たような気がして一度振り返る――が。
「おはよう、ほら、早く教室に行きなさい」
と校門に立っていた教師に声をかけられて そのまま自身の教室へと向かった**]
(46) 2014/10/02(Thu) 03時半頃
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―理科室―
[くみ上げられた実験器具。 ぽこぽこと音を立てて泡たつのは黒い液体。]
〜♪
[鼻歌まじりにスポイトで透明な液体を1滴。 ぽわ……と煙があがると、ニヤリと笑う。]
―――上出来だ。 ククク、完成したぞ。
(47) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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[フラスコからグラスへと注がれる禍々しい色の液体。 アルコールランプで温められた気泡立つそれは、 窓辺で光に透かせても先は見えないほど暗い色。
理科室は1F。 ――もちろん勝手に入っていいわけではないのだが なぜだか窓辺に立つ彼の姿が目撃されるのは 決して珍しいことではなく。]
おはよう、いい朝だね。
[駆け足なのか何なのか、先に現れた曽井に 自己陶酔に満ちた笑顔。 ご自慢のマッシュルームカットがそよ風になびいた。]
(48) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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[少し遅れて相賀が前を通った時は黒い液体をぐびり。]
やはり僕は、天才か……! ん? ――や、おはよう。
[一人つぶやき、相賀に気付いて声をかけた。 教室へと急かす先生の声が校門の方からきこえたから、 挨拶だけ添えるとひらりと白衣を翻し部屋の中へ。
いつ部屋を片付けどういうルートできたのか、 いつのにやら自分の席で本を読む姿がそこに**]
(49) 2014/10/02(Thu) 04時頃
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え。あ。いや、君は悪くない、と、おも…… えぇと………うおっ!
[なんか相手が申し訳なさそうにもごもごしてるところを見て、 朝ごはんを天に召された身なれどこっちが悪いよなともぢもぢしているところにさらなる運命>>27が]
うわ〜……何この大連鎖……
[その転んだ現場とまたこっちを見てる子>>35]
お、俺遅刻するから!ごめんね!お大事に!!
(50) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[自己最高タイムで教室に駆け込むと、持っていた部活のかばん、 中には(南蛮渡来の)くーらりねっと。そろそろの運動会に吹奏楽もパレードするから、その練習]
あれ?今日先生休み?自習なの? えー、何だ、走ってきて損した。なんだー。
[思い切りぶーたれて、でもやっほうといった感じで教室の外に。 理科室の悪友>>47>>48>>49はまだ篭っているだろうか。 あの場所は落ち着く。去年転校して最初にこの理科室に迷い込んでから、あの独特のキノコ頭の衝撃が忘れられず気づいたら通っていた現在]
陸ーいるー?……いない。ちぇっ。
(51) 2014/10/02(Thu) 06時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 06時頃
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[転校する前から、そんなに素行は良い方ではなかったから、 ここでも早速下牧や曽井という子を下僕扱いしたりして先生やその姉に怒られている。
たまに、あの赤い首輪の猫をからかったりしていると 飼い主らしい子をみかけたりするけど、 そういえば今日ぶつかりそうになったのはあの飼い主だ
運動会の騎馬戦で見事馬上をゲットしたのもそのやんちゃくれなところからで。 結論として、真面目じゃない]
つまんないのー。
[そう、こういう子供は、同じ毎日がいつまでも続くと信じていて、その生活がなくなるなんて想像もつかないんだ*]
(52) 2014/10/02(Thu) 06時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 07時頃
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[その後、用務員に見つかった彼が、その関係をフレンドリーにさせ、 だが、職員室にひっばっていかれたあと、 無事に、とある教室で転校生と紹介されるのは、夢ではない。現実だ。]
ほわたっ! ブルースリーに俺は将来なる! よろしく!
[あほ丸出しの紹介だった]**
(53) 2014/10/02(Thu) 07時頃
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―教室までの道すがら>>49―
――おは よう、松戸君。
[白衣の少年に声を掛けられて、 控えめな笑みを浮かべて挨拶を返した。 自信満々、ちょっと変わり者の少年だ。 なんで白くて長い服を着ているんだろう、と聞いてみたことがあったがやっぱり自信満々だった記憶がある。
走るクラスメイト、下級生。追い越されながら行く廊下。体格のいい生徒にぶつかられ、睨まれて「ごめんなさい」 と端に寄る。
別に、そんなに恐れることなんて何もないだろうに 伏し目がちに、曖昧に笑みを浮かべて大人しい。]
(54) 2014/10/02(Thu) 11時頃
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―教室―
―――、
[もうずいぶん人は集まっているようだ。 おはよう、と周りに声をかけて、席に着く。
「ねえねえ、見た?可愛い猫がいたんだよ!」 「えー、しらない!いいなぁ」 「騎馬戦練習してぇなあ」
わいわいと、とりどりに咲く話を玲は聞くともなしに聞きながら ノートと教科書を机に置いた後、昨日図書館で借りた本を手にした。
星の本だ。遠い遠い、夜空に浮かぶ光の物語。]
(55) 2014/10/02(Thu) 11時頃
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にゃぁ
[ちょこん…教室の隅にナマモノが一匹 じーっと小さなおとなしい子を見ています]
にゃぁ。星好きなの?
(56) 2014/10/02(Thu) 11時頃
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[ほんのりと笑みを浮かべると、ページをめくる 人の届かない世界の物語は、 玲の心を惹いてやまないものであった。
ふと、図書館の本なのにも関わらず 鉛筆でらくがきされたページがあった。]
あ
[困ったような、哀しそうな顔をしてポケットを探り―――]
……あれ?
[消しゴムがないことに気づいて、 途方に暮れた様な顔をした、時―――]
(57) 2014/10/02(Thu) 11時頃
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カミジャーは、ちたぱたその子の机に寄ってぴょんと飛び乗ります
2014/10/02(Thu) 11時頃
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[猫 の鳴き声? 玲はその声の方を向く。 彼にしては珍しく、大きく眼を見開いた]
…っ…?!
[猫、猫というか、猫だろうか?いや、猫ではないだろう>>56]
しゃ、……しゃべ…っ… そ、そう、だな……好き、だけど……
[狼狽露わに答える。 奇妙な事に、こういうことで大騒ぎしそうな女子軍は全くこのいきものに気付いていないようだった]
(58) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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にゃんっ やーやー、君は今朝僕を見ちゃった子だね はーじめまーしてー。 僕は子供はみちゃいけない生き物なの。 R指定ってやつー?
で、お星様?きらきら好き?好き?
(59) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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カミジャーは、好きって返事にちょっと嬉しそう。にゃんにゃん
2014/10/02(Thu) 11時半頃
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……君、なに、猫?なの…? ぁ、えっと、はじめ、まして。 ボクは、あいが しょう です。
[声をひっそり潜め、そっと体を不思議な生き物の方に向けた。 挨拶をしてしまうのは、そう教えられてきたからだ。]
―――? あーる してい?
[このいきものは、しゃべる。 まるで物語の中のようだ。 しかし、こどもには分からない単語が含まれている]
きらきら、……かい?うん、そうだね……
[つと、本を見る。天の川。夏の大三角――きれいなもの。]
すき。だよ。
(60) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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あいがくんね。挨拶大事これ鉄板 僕は新種のわんにゃんというナマモノですよしなにね!
[猫とネズミをにゃんにゃんちゅーちゅーで区別してた子供が某にゃんちゅうを見て人生最初の壁にぶち当たってたのは どこぞのつぶやいたーの話]
ヘイyou、そんなきらきらが好きな君にお願いがあるのよべいべー。にゃん 君もの覚えいい?断捨離とか忘れ物しない?
(61) 2014/10/02(Thu) 11時半頃
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わん、にゃん?
[どっちなんだ、と口の中で呟いた。 玲の眼には猫でも犬でも、ないような気がしたのだ。]
だん、しゃり?は、よくわからないけど。 覚えるのは、得意……だよ。 星の名前、言えるし。
[ほんの少しだけ、誇らしげだった。]
(62) 2014/10/02(Thu) 12時頃
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あら。はやりのキラキラネームみたいだった? じゃーカミちゃんって呼んでぷりいづ
そっかー、星覚えられるのはすごいねー だんしゃりってのはねー物を惜しまず捨てることよー。 要するにー
[ぽんと少年の手のひらにちっちゃな両足を乗せてみますと 小さな赤と白の蕾が一つずつぷかりと浮かび上がりました]
君は秘密を覚えてて且つ秘密にできるかな? こーんなちっちゃなものでも捨てずに持っていられるかな?
(63) 2014/10/02(Thu) 12時頃
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[ちょっと回想>>53 元気の良い自己紹介を教室の一番後ろで聞いていて]
ほうほう、さしずめベストキッドってとこかにゃ少年! 君、一途っぽいねぇ。よしぴったり!
[ブルースリーって黄色のジャージだったよな、 と思いつつ、いつのタイミングか、甲斐少年にも二つの蕾]
強くなれるおまじない! でも薬用じゃないから飲んじゃだめよ 蛇の抜け殻だと思ってお財布にでもいれておいて。
にゃぁ
(64) 2014/10/02(Thu) 12時頃
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