44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>628 そうだな…、 情報が得られない可能性も想定しておくべきか。 その時は…
[ セシルの攻撃スタイルを思い返しつつ。 インターフェイスを開いて移動先を出した。目に入ったのは、>>#4の10(行った事のあるステージの場合はその次の番号) ]
(634) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
…あっ! [偶然、他へと飛んだ和装の後ろ姿と入れ違う。 向こうは自分に気付いたかどうか。]
逃げ、た? それとも… [慌てて検索するも、ワープ中としか表示されない。]
あれは、確か志乃……だったよね。 [なんとなく、気になった。]
(635) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
―ゲームセンター―
……うーん。
[皆があっちこっち移動したりなんだと忙しい間僕は何をしていたかといえば]
…………この子たちで一体どうやって戦えばいいんだろう……。 やっぱり女王様の鞭で調教してもらうしかないのかなあ……。
[羊と、鳥と、魚を出して。 戦い方を考えていた。
……本、ナユタに借りてから逃げればよかった。ほんとついてない]
そもそもナユタ今どこにいるの……。
[検索機能の使い方はまだ知らなかった]
(636) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
―ゲームセンター・ドコキャノン―
ふわっ
[ガツンと響く重低音に驚いて少しのけ反る。 雑然と並んだ筐体がデモを流していた]
こ、これは何と騒々しい……
[乾燥した埃っぽい空気に辟易しつつ、辺りを見回し]
あのう、どなたかおられませんか?
[声を張ってもBGMに掻き消されそうだ]
(637) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
なーんか物欲しそうっていうか。 えっちなことでも考えてた?
そうそう君、いくら、欲求不満だからって、 ところ構わず脱衣するのは、よくないと思うよ?
[ 小首を傾ければ 続く言葉にうんうん、と頷いて ]
(@104) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[カミジャーはどうしたか。 ヴェスパタインの言葉には>>629こくりと頷き。 ポプラ>>633には手を振る。
ライトニングは図書館を見ていたので>>634]
……一緒に行く?
(638) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
…図書館、か。 何か…ロクヨンマニアックスとか置いてないかな? [ ロクヨンマニアックスとは、公式で出ている攻略本よりも更にマニアな角度からロクヨン情報を網羅した廃人向けムックだ! ] いやいや落ちつけ俺。マニアックスは隅々まで読んでるじゃないか。
まあ、誰かほかのプレイヤーが居るかもしれないし 行ってみるよ。 皆も気を付けて。 [ 先に移動していったアシモフやヴェスパタインに手を振って、ポプラとカミジャーの方を向き直ると装甲の下から笑いかけた。 真面目な顔に戻り、移動コマンドを選択して図書館へと。** ]
(639) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
でも、 みんななかなか遊んでくれないみたいだねえ?
どうしようかなあ。
出たい、なんていいながら、 自分だけ願いごとを叶えてもらうのは、いやなのかな? 後味悪い?後ろめたい?
ふふっ、
笑っちゃうなあ、おっかしい。
[ 言葉にしながら、笑わぬ瞳、さめた眼差し ]
(@105) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[鳥が志乃の存在に気づいて宙に舞った]
ん?どうしたの?
[筐体の陰から、鳥を追って顔を出す……]
(640) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
リンダは、ナユタかと思ったら、違ったようだ。
2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
[まず思った事は、本当に?という思い。
次に浮かんだのは、本当にアイリスがその力を持つのであれば、彼女は守られなくちゃいけない、という思い。
メインストリートで彼女と話した印象では、彼女は初心者。 誰かに狙われた時に非常に危険だと思ったが、ヨーランダには彼女を守ってあげられるような力は無かった。 というより、彼女の戦闘スタイルは相手を仕留める事に特化した能力であり、誰かを守って戦う事には余りにも不向きだ。 しかし、簡単に周りのみんなに伝えていい話なのかの判断も難しい。
だから、慌て、パニックになった。 彼女がそこまで考えていることは、アイリスには伝わってはいないと思うが。]
(641) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
― 床彼町立図書館 ―
[移動した先は、図書館。 低い本棚、少し高い本棚が規則的に並んでいる。 ソファや小さな椅子などもあり。 フロア中央には開けたスペースが。
後から来たライトニングに>>639]
誰も居ないみたいね。 私、他の場所へも行ってみるわ。
(642) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[ステージの情報は得られたので、移動しようとする。 指したのは、8。
1.雨降り池 2.お祭中の床彼神社 3.床彼水族館 4.彼港倉庫群 5.ゲームセンター・ドコキャノン 6.ペットショップ床彼 7.床彼遊園地 8.レストラン・Quelque part 9.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
まだそこに居るか、他に行く場所があるのなら別れて。 そうでなければ一緒に移動したかもしれない。]
(643) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
>>@104
――…ぐッ
[半分図星の言葉。 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]
くっそ。お前……本当に… 何でも見えてるんだな。
[頬が赤くなる。]
(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[物陰から羽ばたいた鳥>>640に、懐剣に手を遣る。 モブではない、誰かによる攻撃の一端か]
誰ですかっ
[問う声は強くなった。]
(645) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
…それにしても、遊園地なんて久しぶり。 デートとか、そんな柄じゃないしねぇ。
[かつりかつりと一人、夕日の落ちる道を歩む。 観覧車を見上げながら、ワゴンのキャラメルポップコーンを勝手に拝借。]
なんでここ、なんだろ。 誰かの思い出、とか? [自分のホームステージは見覚えのある場所だから、他のところもそうなのかなと。]
(646) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
― レストラン・Quelque part ―
[移動した先は、レストラン。 広々とした場所には、沢山のテーブルと椅子が並んでおり。 出た先には丁度、椅子があって。
ことり
音が、二人に来客を知らせるだろう。 それで、聞かれたくない話は遮られるはず。**]
(647) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
>>@105 [そして、続く煽る言葉…。]
当たり前だ。それが人間だ。 笑うな。
[だけど、その笑い声はやまないだろう。 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]
プレゼント、集めるよ。
[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。 そのプレゼント集めが実は、
リアルに血を見るものに近くなるなんて、 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。
そう、まだどこかにあったのだ。 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]
(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。
カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、 もう一度ため息を零し]
――あれ? なに、これ……
[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]
(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
ここは僕のセカイだもの。 当然でしょ?
[ アイスキャンディの棒をぽい、と放れば ] [ ふわり、ナユタの片腕を捕らえて、耳元で囁く バニラミルクの甘い匂い ]
でも、君にとってはゲームだっていうんなら。 したいようにしてみれば、
いいんじゃない?
[ えっちなことでもなんでも、と ] [ くすくすと笑み混じりの声に滲む、子供じみた好奇心 ]
(@106) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
えっ、そ、そっちこそ!
[顔を出してみれば、相手は思いっきり僕の方を警戒していた。 鳥は……といえば、僕が攻撃しろって言ってないから、彼女の上をぐるぐると周遊している]
僕は攻撃するつもりはないよっ! 君がプレゼント?を持ってるのなら、別、だけど!
[戻っておいで、と鳥を呼ぶ]
(650) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
ふぅん、僕の言うこと、 ちゃんと聞いてくれるんだ?
君って思ったより、いい子だね。
[ はらり ] [ はらり ]
[ 羽根を散らして 中空に 留まりながら ]
でも言うことちゃんと、 聞いてくれそうにない子もいるからなあ。
[ どうしようかな、と 思案顔ひとつ ]
まあ、でも君が僕を楽しませてくれるなら、 僕も君を楽しませてあげてもいいよ?
[ 紅い瞳は 気まぐれな猫のように狭まった ]
(@107) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
…あ、結構美味しい。 [ポップコーンを一口ぱくついて、赤いプラ容器ごと片手に提げる。] って、そんな事してる場合じゃ無いや。
どっち、行こう。 [指先が迷うのは、ゲーセンとショッピングモール。 結局、見慣れた自分のステージへ。]
(651) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[低空を旋回する鳥に気を配りつつ、言葉を返す]
そちらこそ、『ぷれぜんと』とやらはお持ちでないのですかっ。
[……]
……、――
本当に、その鳥をけしかける訳ではないのですね…… 無礼をお許し下さい。 私は志乃と申します。
[ゆるゆると鞘から手を離す。 戦うつもりはないらしい。それならそれで]
(652) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
>>@106
したいことをする? ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。
ここでは何をしても、
お咎めなしってことか。
[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。 ショッピングモールを見渡す。]
モノもあふれてる。食い物もあふれてる。 人も、
美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?
[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]
(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
…わ。 [ついた途端人の気配に気付いてお菓子の棚に隠れると、セシルに迫られてるナユタの姿。]
…セシナユもありっちゃありかな…?セシルはどっちかと言うと左よりは誘い受け、だけど…
って、そういう問題じゃ無い。 なに、してるんだろ…
[隠れながらぼそぽそひとりごと。]
(654) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
>>@107
いい子? オレはこの事態が嫌なだけだ。
[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。 ケンブツする…そう言った。]
プレゼント収集で終わるなら、 そうするってことさ。
[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]
お前を楽しませるって?
(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
ぼ…わたしはなんにもしらないよ! そもそもプレゼントってなんなの?アイテムか何か?
[どうやら警戒解除してくれたみたい。ほっ。 そしてなんか丁寧に名乗ってもらえたから、僕も慌てて頭を下げた]
わかってくれてありがとう。 わたしはリンダ。
えっと……志乃、も、プレゼントは持ってない……んだよね? ううーん、困ったなあ……。
志乃、持ってそうなひとに心あたりはない?
[あ、ちなみに僕はないよ!と付け足しつつ]
(656) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。
2011/02/17(Thu) 21時頃
|
リンダ様、ですね。
私も『ぷれぜんと』がどういった品なのか見当がつかず、 困り果てているのです。心当たりもなく……
[そう肩を下げる]
リンダ様が『ぷれぜんと』をお探しなら、 こちらで何をなさっていたのでしょうか? 他の方はおられぬようですが……
(657) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[ ぱちり ] [ ナユタの欲求ストレートな言葉に 瞬いて ] [ 捉えた片手は ぱっと 離れた ]
……へえ。
君、そういうこと、考えてるんだ。
[ 少女とも少年とも取れる、天使の表情は伺えず ]
僕をどうやって楽しませるか なんて、 そんなことわざわざ言わなくってもわかるでしょ?
[ ふわり ]
(@108) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。 いまはつかえない状態だったから余計に。
ナユタがショッピングモールにいると表示されて。 ヴェスパタインの名前もそこにある。 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]
……うーん、他の人と話す……
[ほかに会話してないの、というと。 アイリスやヨーランダ。 志乃にタバサにレティーシャ。 そんなところだろうかと頭を悩ませる]
うーん、どこにいこうかなあ。
[穏やかな風を感じながら、 うんうんと悩んだ]
(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る