52 薔薇恋獄
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[笑い返されて(>>704)、気分は悪くない。 クッキーの話をすれば、疲れたし、甘いものでも食いたい、と過ぎるのは、体力切れ故か、それとも単なる好物の問題か。]
ん。
[食べに行こ、と蓮端が浜那須たちに声をかけた(>>703)なら、同調するように頷いた。]
[彼らが来る、来ないに関わらず、広間に降りていったなら、用意された焼きそばを胃に収めてから、机の上のシフォンケーキを迷わず要求するだろうか。]
[そのまま、合宿が続行する、つもりで。]
(714) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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どうぞどうぞ。 一応、防水用ですから。
[と栖津井センセイに返して。]
……外の情報、取れませんか。
[駄目、との単語が聞こえればそう言葉が漏れた。]
(715) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―― 2階へ ――
[とん、とん。階段上る。 廊下に沢山人影見える。足を止めた。見回す。 探し人はいない]
[彼らとすれ違ってたことだろう]
(716) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―― 少し前の話 ――
[落ち着かせながら話を聞こうとするけれど。 その内容が、自分には難しい分野で。 もし。もしも、相手の名を聞いたなら。 それはそれで、また相談に乗る事ができなくなるだろう]
(717) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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俺も全容が判ってる訳じゃないんですが……。
[そもそも、喋るのはあまり得意ではない。 1つ1つ順を追って話し出すならば、
初め挨拶を交わした彼女は所謂悪霊ではなかった。 雷が鳴る前、中庭から彼女の悲痛な声を聴いた。 暁様(屋敷の息子ではないか)と呼んでいた ……けれど、暁様らしい霊はここには視えない。 ともあれ、暁様という存在が切欠で、彼女は悪霊に転じてしまったよう。
状況を整理するなら、彼女が誰かを暁様と見間違えた。 その相手には声は届かないから、絶望して悪霊になってしまったのではないか。]
可能性としては、蓮端先輩が濃厚かな……と思っているんですが、そこまでは俺には視えませんでした。
[一連の流れを喋った後、可能性を話、大須に関しては、 悪霊になった瞬間に、大須が消えたなら、攫われた可能性が高いと。]
(718) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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―耀&珀の部屋―
[内緒だと、自分で告げた言葉がブレーキをかける。 けれども苦しくて。
どうしたいのか分からなくて。
唇を拭う。感触を忘れようと。
紅子が居るから扉の前から動けずに。
心配そうに手を延ばされたのなら。 すがり付いて*しまいそうだ*]
(719) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[楓馬>>697があの時呼ぼうとしていたことにも気づかなかったまま……。 再び彼の顔が見えた時には、それは明るい笑顔だったから……なんだか、温かかった。 哲人と話しているのを見ても、それほど妬けたりも、しなかった。 そのくらいに、今、満たされていた。]
[……成人や文がラジオの電波を確かめた結果にも、気づいていなかった。 そのくらいに、今、呑気でもあった。]
(720) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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あ、はい。 そうですね。
[蓮端達が食事に向かうようであれば、頷く。 まだ2階をすべて見て回ったわけではないが、とりあえず懐中電灯と蝋燭は得たし、土橋から借りたラジオが繋がらないということも、一旦鳴瀬らに伝えておいた方が良いかと思った]
(721) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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[>>699落としたため息に思いもかげない言葉がささやかれて]
いや…
[手がかかる奴らだと思っただけで…そう言い返そうになったけど楓馬が階下へ向かう姿に]
あっ うん…頼む
[言い直して…思わず頬が緩んでしまっているのは本人も気づいてない]
(722) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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ディーンは、ふいに、けわしい顔をした。
2011/05/20(Fri) 00時頃
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