52 薔薇恋獄
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―― 大広間/紅子さん ――
『ヤサイー。コトコト? ジックリ? タベルタベル』
[食事の場に連れて来られたのは初めてなのか、紅子さんは緊張気味。 時々声を引っくり返しながら、野菜なら何でも食べる心づもり]
(654) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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セシルは、耀の笑みには、うん、と頷いてた。
2011/05/19(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[部屋の外の桂馬>>647に、かなり無表情に、瞬いた。]
……あ。 うん。 なら、食べにく。
[行く心算もそれほどなかったのだが、とりあえずそう返答して――]
(655) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[不穏な空気を察して、おろり。 栖津井センセイの声>>645に気づけば]
あー、持って来てますよ? 電波が入るかどうかはわかりませんが。
[殺虫剤も家庭の医学も出ますよ。]
(656) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[>>645の声に手の中の懐中電灯を見せて]
台所と広間を探して5本出てきたんですけど 栖津井先生にも1本渡しておきますね あと…蝋燭もあったんですけど火を使うのは控えたほうがいいんですよね なのでこれ先生が保管していてください。
[多分保健医なら耀の事は知っている事実だろうと、蝋燭の束も渡した]
(657) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[「心配しすぎて」 「イライラしてる」 「やつ」 。]
………あ。
[茫然と、哲人に顔を向けた。 そして、少し……少しずつ、瞳に涙が滲み始めた。 何か言おうと、唇が僅かに動く。けれど、声にならない。 近くに居るはずの桂馬も成人も、文も、上手く捉えられない。]
(658) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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―― 大広間/紅子さん ――
『ハナレナイ。イッショ。イッショ。 ランカとゴハン!』
[差し出されたキャベツを、つんつん確かめるようにつついてから。 ぱく、と咥えた葉は、もしゃもしゃ嘴の奥に消えていく]
(659) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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― 自室の和室へ ―
[甲斐を見た最後は、自室だった。 だから、そのあと、掃除してたとか、二階でなにやらてんやわんやがあったことなどは知らない。
知らないまま、まっすぐ自室に戻る。]
――……甲斐?
[部屋の入り口には靴があったので、そのまま声をかけて中に入る。]
お前、さっき大須のこと……
[…といいかけて、そこでぶっ倒れて寝てる甲斐に一瞬戦慄した。]
(660) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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あの……。
[不穏な空気に退きそうになるが、とりあえず話は出来そうだと安堵して]
ありますか? そしたら、ちょっと借りて良いですか。
あぁ、すみません……それじゃ、有難く。
[浜那須から、懐中電灯と蝋燭を受け取る。 蝋燭は、少なくとも耀のいるところでは使えないが、役立つ場所もあるだろう]
(661) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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だって、お前女切れないし、そもそもそっちに興味無いと思ってたから。
[目を閉じたまま深呼吸を何度かして、ベッドに手をついて起き上がる]
織部は……確かに可愛いと思うし好き、だ。
けれど、そういうもんでもないだろ。
(662) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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>>660
甲斐?
[瞬いて駆け寄る。まるっきりさっきと逆の状況であるなど知るわけもない。]
って、寝てるのか。吃驚させやがって…。
[寝てることに気がつけば、ほうっと息を吐いて、それから、おもむろに押入れを開けた。]
ん、2組か。
[そのまま、古典の教科書とか広げたまんまだった机を横にどけて、少しひょこひょこびっこ引きつつ、布団を敷いていく。 一つ敷き終わった時点で、甲斐の身体を頭側からよいしょと移動させて…。]
これで起きないとかよっぽど疲れてたんだなぁ。
[とりあえず、布団に寝かせることが成功できた時点でやりきった、と一人ぐっと手のひらを握ってたりする。]
(663) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[威嚇虚しく、浜那須のノックは中の人物を呼び寄せた。]
……くそ。
[蓮端の小さな声と、視線とを感じれば、ふいと視線をそらして吐き捨てる。 行き場がなくてここを動けなかったこと、動きたくなかったこと、感づかれてしまっただろうかと思えば、照れくさくてその視線に視線を合わせることなんて、出来やしない。 けれど、胸のうちでは、ほんの少し、いや、どうしようもないくらい、安堵していた。]
(664) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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>>663
もう一つの布団は、あとでいいか。
[そして、その枕元に座ると、ほうっと息をついて。しばらくは甲斐の寝顔をじいっと見ていた。]
そうだよな、こいつ、女の霊見えるし…。 大須のことも、多分、知ってる……。
[そして、幼馴染の二人の世話。それを考えると、順番的に今ぶっ倒れててもおかしくはないか、とか思いつつ。 大須のことも気になるのだけど、今は寝かせてやろうと、そのまま自らは足を抱える。]
(665) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 大広間 ――
……大丈夫。知ってる。
[鸚鵡の紅子さん。 思わずちょっと避けたけれど、彼の躾が行き届いているのは知っている。耀にそう頷いた]
[会話する紅子さん]
………なかのひと、どこ?
[常々思ってた。こいつ、どこまで知能を持ってるだろう]
[首をかしげているうちに、すっかり食べ終わった鳴瀬が席を立つ。 目を丸くして、頼まれたことに頷いた]
メモ、入れます。 見つけたら、部屋に。
[けれど、自分も、そう遅くならないうちに食べ終わるだろう。自分の分と、鳴瀬の食器を片付けに立ち上がる]
(666) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―→ 2階廊下 ――
……あれ。
[1階には無いから、夕輝の部屋は2階のどれか。 なので、タオルをひらひらさせながら、重い足取りで階段を上ったのだが]
せんぱい達、せんせ…… 何してんすか?
[集まった先輩たち、薄く開いた戸。 哲人が居るから、多分そこが夕輝の部屋なのだろうけど、何事なんだろう。
比較的近くに居た文の腕を、つんつん。 問い掛けてみた]
(667) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[哲人>>664と視線が交わることはなかった。 先ほどの声だって、拒絶、だった。 まるで何も感じていないかのような顔をしていても……こわくない訳が、なかった。
でも、それでも彼は今、逃げずにここに居て。 心配もしていたらしいと言われていた。]
……テツ。
[まだ、壊れていないのだろうか。 皆との関係も、彼との関係も。 自信は、なかった。なかった。けれど]
(668) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[「ぎゅっと、して」。 唇だけでそう紡いで、哲人の方に体を預けた。]
(669) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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セシルは、>>666 織部には頼む、と言い残していった。
2011/05/19(Thu) 23時頃
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はい?
[珀に腕をつつかれ、振り返る]
あぁ、私はちょっと、ラジオか何か、外の様子が分かるものを探しに。
そういえば、ここ、蓮端君達の部屋でしたっけ? 蓮端君、具合どうですか?
[薄く開いた扉の奥を覗き込もうとする]
(670) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[とりあえず、この状況の中でラジオを探すために部屋に入るべきか迷う。 でも膠着状態なのは良くない、と思い直し]
すいません、センパイ。 中に入ります。
[と、声をかけて部屋の中へと入り。 ラジオを一つ取り出した。
部屋の中にある鞄の中身は摩訶不思議。]
(671) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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……何、だよ。
[呼ばれれば、答える。いつだってそうしてきた。 目は合わせない。きっと拗ねてぶすくれた顔が見えてしまうのだろうから。 ただ、声色に怒りは交えなかったろう。どちらかと言えば落ち着いた、いつも通りの。]
(672) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 大広間/紅子さん ――
『ナカノヒトナドー……イナイ。カモー』
[何故か寧人から目を逸らす紅子さん。 キャベツアリガト、とくるくる喉を鳴らしている]
(673) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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あー……うん、そだね……。 俺自身、正直びっくりしてる。
[良数が起き上がるのに邪魔にならないよう、少し身体を引く。 それでもまだベッドの縁には座ったままだ]
…………そういうものじゃない。……か。
[断るつもりならば、……聞かないほうがいいかもしれないのに。 だって、――わかってる。自分が、どんな人を好きになるか。好きになってしまうか。 だから聞かないほうがいいのに]
……ねいくんと俺の違いってなんだろ? ううん、質問が悪い。……よしやんは、俺のどこが、好きなの?
[それでも聞きたいと思ってしまったのはちっぽけな心を満たすためなのか。 それとも……?]
(674) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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んー、生だからコトコトでもジックリでも煮込んだスープでもないかな。
[もしゃもしゃと野菜を食む紅子さんを微笑ましく見つめながら。 自分もゆっくりと焼きそばを咀嚼する]
紅子さんは、中の人などいないっ、ですよ。 でも、うん。ほんとーに、賢い。
[織部の疑問>>666に同意しつつ。 こっちの言葉も理解してるし、返事もするし。 時々鸚鵡だという事を忘れそうになる]
(675) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 広間 ――
……どういたしまして。おしゃまさん。
[紅子さんにはぱちぱちと瞬き。結局そう言うに止めた]
[耀のそばを通ろうとして。 ふと、空いている手で彼の肩に手を伸ばそうとした]
……いるね?
[届いたろうか、避けられたろうか。 確かめるような問いを、同時にむける]
……ん。ごめん。お先に。
(676) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[文>>670から、隙間越しに体調を聞かれたその時は。 どう見ても体調の良くない顔で……ふるりと一度だけ首を横に振っていた。 大丈夫だ、という偽りを言うだけの力も、なかった。]
(677) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[傍に身体が寄る。 まだだいぶ熱を持ったそれは、胸のうちに不安と心配をまた呼び起こすけれど。 ぎゅっと、して。唇がそうささやいたなら、沸き起こった感情を薔薇色の何かに、変えた。]
あのさ。
[一つ前の部屋でもそうしたように、息を吐いて、切りだす。]
(678) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時頃
ディーンは、もぞっと身じろいだ。眉間に寄った皺がぴくっと動く。
2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― ちょっと前 ――
……作る? いいよ、明日の晩にでも。
[耀のリクエスト。どうせ、もともとそのくらいには当番が回ってくるはずだった。大須が見つかってない。だから、敢えて先の予定を言っていた]
……いないのか。そうか。
[どこか残念そうでもある声音だった]
(679) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[見渡せば、他には浜那須と土橋だけだった人数が、栖津井と珀を足して四人に増えている。 聞かれるのを避けるように、届くか届かないかの小声で、そっと。]
俺さ。 たぶん、お前のこと、離せねえよ。
[子供みたいな独占欲。本当は、誰にも触れないでいてほしい。]
お前が何処か行きたくても、馬鹿みたいに付いて回る、と思う。
[それでも、いいなら。 ようやく目線を少し上に、蓮端と合わせるようにして。]
(680) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[どこが好き。 きゅ、と眉を顰めて、いつものように少しだけ左に首を傾げる]
俺の気持ちなんかちっとも気づかなくて、おっぱいばっかり見てるとこだよ。バーカ。
[男でもいいなら、俺にしてくれ。
織部を思う野久を思うととても言えなくて、飲み込んだ言葉。 女の子だけだと思っていたから諦めていられたのに、これではとても……
起き上がったことで余計に涙が溢れそうになって、俯いたまま先ほどまで考えていたことを言葉にする]
俺、そっち行くの止めとくよ。 二人のが、いい……だろ。
(681) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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[あとでな。 そう、同じように唇だけで告げた。]
[今は飯でも食いに行く。回復には栄養も必要だし、何より俺も腹が減っていた。 何だかんだ、昼から何も食べていないのだ。]
(682) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/19(Thu) 23時頃
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―― 大広間/紅子さん ――
『スープタベレナイ。 フーマ、メ、ッテイウ。
ベニコサン、ニオイスキ。 ジックリ? コトコト? イイニオイ』
[ザンネン、と言いつつも、もしゃもしゃキャベツを頬張る紅子さんは不満げではない。 蘭香が一緒なのもあるし、賢いと言われているのが分かっているのもあるかもしれない]
(683) 2011/05/19(Thu) 23時頃
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