3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―保健室― [ディーンと自分以外、人が立ち去って静かになったせいか、 うとうととしていたらしい。
扉の開く音に少し目を開く。]
(513) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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て、あ。
[問いへの返事>>507は廊下から聞こえ。 がじ、と頭を掻いた]
……声、引きつってる、引きつってる。
[届かない突っ込みをした後、スティーブンの方を振り返り]
……先生、自分で頼りにならないって言うのはどーなんですか……って!
[やっぱり突っ込みを入れながら。 壁に手をつく様子>>508に、そちらへ駆け寄る]
というか、先生も大丈夫なんですかっ!? もしかしなくても、動きっぱなしなんじゃ……。
(514) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[歩き慣れた校舎内 しかし視界は唐突にかすみ、歪み、そして消える]
気取られる訳にはいかねぇんだ。 俺は陽気なカポエイリスタ。 オツムは弱いが力自慢。
[体育館の扉を開く]
(515) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―保健室/南棟1F廊下の間―
……あの女を見つけるしか、ないか……
[こんな風になった原因は、あれだろう。 ズボンのポケットに手を入れる。 ひとつは飴玉。 もうひとつ。手にしたビー玉を見る。 ひび割れた、くせに、決定的に砕けはしない。 それを握り締め、咽喉を摩り、 扉に手をかけ]
……―ー。
[ラルフが眼を覚ます。肩越し、ちらと見やった。]
(516) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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……、………ぼ。
………に、いれ……
[うわ言のようにこぼれる言葉は、普段の姿からは想像もつかない幼い声。]
(517) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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−図書室−
… …ッ ?
[>>509カタカタと机が鳴ったのにびくりと肩を揺らす。 音を出してるのが彼女だと知れば。]
ピッ パ。
[大丈夫、と尋ねるのも、怖い、と尋ねるのも何か違う。 うまく言葉が出てこない。]
……居るよ。独りにはしないから。
[出て来たのは、それだけ。 少なくとも、今は。 少なくとも――。]
(518) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[セシルの言葉>>492に]
シェリー君のどこがおかしいの? 全然まともだと思うけど……。
[自分のように身体に異常が現れたのだろうか。 立ち去ろうとするセシルと駆け寄るメアリを複雑な表情で眺め、ドナルドの言葉>>503には]
香水? つけたことないけど……。 デオドラントも無臭のやつだし。
[そう言って自分の臭いを嗅いで、わけが分からないという表情を浮かべた。 瞳をじっと覗き込まれれば。真っ直ぐな瞳でドナルドの瞳を見つめて]
……ああ、これ? 生まれつきなんだ。 ちょっと思うところがあって隠してたけど、もう、いいかなーって。
[にへらと笑った]
(519) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
さて、もうそろそろ私は下に引っ込むけど。 そっちはどうする?
[ここに居て、気は少し晴れた]
……音楽室、どうなったかな。 アトラナート先生、戻ってると良いけど。
(520) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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っ……!
[一度大きく、壁を叩く。音が、廊下に響いた。 叩いた拳の方が、痛い]
…ハ。
[気づけば息が切れている。吐き気がした。 息を整えてマーゴがいるほうへ顔を上げる。
オスカーの声が、微かに聞こえた。 見ればすぐ傍にいて]
……オスカー・ファイルヒェン、いえ。 この、ものたちが見え始めてから、私の耳はどうかしてしまったようです。
[片手で頭の横を押さえ、歩き始める]
動きっぱなしというわけでは、ありませんよ。
(521) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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――……ふざけんな。鬼はあんただろ。
[ミッシェルに怪我をさせ、セシルやメアリーを傷つけ、皆を怖がらせて、挙句、自分には刻印を――これのどこが遊びだというのだろう。
響いた声に、黒い花を握り締めて憎々しげに呟いた]
(522) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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…っ、なにを…
[>>510 傷口を自ら開く行為に眉根を寄せたけれど、 残る、と自分が言った時のスティーブンの言葉を思い出した。]
――…大丈夫なのは、よくわかりました。 でも本当に耐えがたくなったら、ちゃんと言って下さいね。
[言葉遣いは変わらなかったけれど、 それは少し生徒達にお説教をする響きに似ていたかもしれない。]
(523) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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− ちょっと回想 −
[オスカー>>489に、すれ違い様、]
気安く「頼ってもいい」なんて言わないで。
[ポツリと呟いた。
そして、当たり前のように付いてくるスティーブン>>496を 恨めしく思いながら、足早に廊下を突き進んでいった。]
(524) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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化学教師 スティーブンは、聞こえてくる「音」に眉間に皺を寄せる(04)
2010/02/27(Sat) 23時頃
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……聞こえてないのか。そりゃ良かった。 いや、いいよ。そこらはお互い様だ。ありがとう
[自分の世界と、彼女の世界が違うこと。 少し瞠目して、それでも何か納得したように頷いた]
了解。じゃ、その時は遠慮なく。肖像権には配慮しないよ。
悪いね。俺はもう少し残る。 多分、せんせは大丈夫。負けやしないさ。先生だもの。
[勝手に信じて、スケッチブックを開いた。 彼女が立っていた場所で変わり果てた風景を見る。 自分にできることを探す。彼女が去るなら見送って、真顔でコンテを走らせ始めた]
[写すのは、変わり果てた世界じゃなくて元の世界。 光が溢れて、生の息吹とささやかな美の記憶。 言葉に出来ない思いを、誰かに伝えるために*]
(525) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 23時頃
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[殴りつける音、それ自体よりも。 その行動に、思わず目を見開いた]
……耳が? 聞こえなくなってるとか、ですか?
[言葉の真意はそれだけでは伝わらず、問い返しながら。 歩き出すのに自然、ついて行く]
……なら、いいんですけどー。 オレたちに気、使いすぎて、自分ダウンするっていうのは、ナシですよー?
(526) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[そして、聞こえた>>#15 >>#16に]
――……人を、なんだと。
[低くうなるような声で呟いて。 ふと、扉の方へ視線をやるとセシルの姿を見つけ]
……大丈夫?
[ぽつ、と呟くように訊ねる。 返答を期待しているわけでもないけれど。
そして、ディーンの寝言?>>517には]
…一緒にあそぼう?
[憧憬を滲ませた声音で答える。]
(527) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[視線は、随分下の方にある異相の眼に。 真っ直ぐに見詰められれば、縫いつけられたように動かせない隻眼。]
花、みてぇな匂いするんだけどな。
[嗚呼、またフラッシュバック。 ――……『 』は、いつも肌に花の香りを纏わせていた。]
そうなのか。 いいんじゃね?綺麗なんだから隠すの勿体ねぇし。
[過去に惑わされぬように、唇の端を持ち上げる。]
(528) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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まぁ、ちげぇねぇな……―――
[メアリーの掠れた声音に、示す同意。 キャロライナの握られた手に、視線を落とす。 そこに違和を覚えれば、嗚呼と息を吐いた。
―――……もしかすれば、セシルと同じ類かと。 無意識に、首筋にある二つの穴を指先がなどった。]
(529) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[目を閉じ、気配がない事を確認する 倉庫からバスケットボールを等間隔に置く そしてiPodをONにし、ドラムの音に身を任せる 最初は大きいステップと円運動 やがて細かいジンガ。 目をつぶったままでボールの合間を動き回るがボールにつまずく音]
チッ、上手くいかねぇな。 見える内になんとかしねえぇと。
[再び立ち上がり、ジンガ そしてマルテーロ、ケイシャーダ、仕上げのマルマーダでつまづき倒れる音]
(530) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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華道部 メアリーは、演劇部 オスカーは今どこにいるのだろうかと気になった。
2010/02/27(Sat) 23時頃
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―屋上―
どうぞどうぞ遠慮なく。 ん、分かった。 ……そうだね、あんた達を監督できるんだもん。
[ポケットの道具を強く握って。]
それじゃあ、また。
[頁を捲る音が聞こえ、後は声をかけることも無く。 屋上からの階段をくだり、音楽室へと続く廊下へ**]
ー屋上→南棟3階廊下―
(531) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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問題児 ドナルドは、普通に考えたら血吸わすのは正気の沙汰じゃねぇか、と自覚する。(02)
2010/02/27(Sat) 23時頃
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−南棟3階廊下−
[ビー玉をポケットにしまい、再び先を進もうとすれば、 背後から壁を叩く大きな音>>521。 振り向けば、壁に手をつくスティーブンと駆け寄るオスカーの姿>>514]
兄さんっ!?
[慌ててスティーブンの元へ引き返した。]
(532) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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……いや。 音は、微かに聞こえます。 あなたの声も、聞き取りづらくはありますけどね。
その代わりに、呻くような、声が、……頭の中に響く。
[五月蝿くて敵わない]
耳鳴りが、大きくなったようなものですよ。 あなたたちに気を使っているわけではありませんから、私がダウンしたとしてもその所為では、ありません。
[波が、引いていく。聞こえ始める音。鳴り止んでいく、ノイズ。けれども、吐き気と頭痛は残ったままだった]
(533) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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―保健室― [>>527 ラルフの言葉に、表情は動かない。]
――…… 見ての通り。
[そんな返事をした。 幼い響きの声には一度瞬いたが、 其方をしっかりと視界におさめることは無い。 謝罪もなにも、上手く思い浮かばない。]
――、… あそぼう か
[もう、ただの禍々しい言葉にしか聞こえない。 風もないのに、生けられた緑の葉が揺れた。 扉を開く。]
(534) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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>>523
あ、 ああ
[渇きはいつでも]
[だけど、押し隠す。]
[つもりなのだが]
(535) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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奏者 セシルは、知られぬよう、渇きをおさえるように、咽喉元を撫ぜた。(10)
2010/02/27(Sat) 23時頃
生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに話の続きを促した。(自分回復)(07)
2010/02/27(Sat) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/02/27(Sat) 23時頃
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――……もう、先生は大丈夫なら、 自分からは、離れたほうがいい。
[それが精一杯……。……。]
(536) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[視界に、マーゴの姿が大きくなる。呼ばれた事には、気づかなかった]
マーゴ、……さては、お手洗いに行きたいというのは嘘ではないのですか。 貴女は、昔から嘘をつくのが下手ですから。
[そう声をかけた]
(537) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[しばらく虚空と対峙していたが ぐ、と拳を作って踵を返した。]
……おし、しっかりしなきゃね。 お菓子食べようお菓子!
[ドナルドとキャロライナに向かって気丈に言い 並んだ品々を再び物色する。 喉元がキリキリと痛んだが、リボンを強く抑えることでなんでもない振りをした。]
(538) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―南棟1F保健室前廊下― っつ…、
[扉にぶつかる、澄んだ硬質の音がした。]
……何……
[指先を見る。正しくは爪の辺り。 ――宝石か何かのように透きとおって見えた。 大きく眼を見開く。やけに、綺麗な――]
…は、…… なんだって、 謂うんだ。
[渇いた呟き。異形がぞろり、と影を這う。 後ろ手に扉を閉め、歩き始めた。 当てなど無いけれど――鬼ごっこなら、見つけなければ]
(539) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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─南棟3階廊下─
頭の中に、呻き声。 ……オレのとは、ちょっと、違うのかな。
[スティーブンの返事>>533に首を傾げる。 雑音的なものではないのだけれど。 この異変が始まってから、時折り聞こえるコエらしきものが一つ、あった。 それは、既にいないもののコエなのだけれど]
そういう問題じゃ、ないですよー。 先生に何かあったら、みんな心配しますよー。
[言うのと、マーゴが駆け戻ってくる>>532のは、どちらが先か]
(540) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[セシルの返答>>534はある程度予想していた。]
……バーナバスさんに、近付かない方がいいよ。 一応、念のため。
[保健室を出て行く背に、告げる。 現状、唯一信じられる人から聞いた、こと。]
(541) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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華道部 メアリーは、細かく息を吐き、リボンを押さえた[1d20]
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……や、
おいてか…ないで。 …なかま、に…………。
[迷子の子供のように、縋るように手を伸ばす。]
(542) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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