48 追試と戦う村
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[河原でたわいもない会話。話している内容はいつもと変わらず。 ピッパの声のする方へ目をやると、挨拶をするかのように空いている手をすっと挙げた。]
やっと来たのか。
[少し呆れ顔だが、笑ってみせた。 握られた手はしばらくはそのままだろう。]
(25) BAlliance 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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―花見大会当日―
[クーラーボックスを片手に皆のいる場所にやってきた]
よおっす。ひさしぶり。 飲み物持ってきたぜ。
[いつものように手を上げて挨拶しようとするが、クーラーボックスが邪魔で出来ない。ので、どすんと降ろした。 その中にはお茶とかジュースとか炭酸飲料とかアルコールフリービールとか色々入っているみたい(てきとーに追加するといいよ]
(26) newmoon 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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アイリスにヴェラ、早いねー!
[メールで時間を指定していなかったことには気づいていない]
プリシラも毎度ー!
[プリシラにもぶんぶんと手を振りつつ、自転車の荷台にくくりつけたブルーシートをほどいた]
ほらほら、ブルーシート持ってきたで! ヴェラ! アイリスの手ぇばっかり握ってへんと、手伝えー!
[ばっさばっさと巨大なブルーシートを広げながら、ヴェラに突っ込んだ]
(27) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[適当に飲み物を配っていた...だが、ピッパの姿を見つけると 近寄った]
おい、ピッパ。これやるよ。 つーか、大事なものは安易に飛ばすなよ。 ちゃんと飛ばしても大丈夫な紙飛行機持ち歩け。
[と言って、いつぞか河原の向こうに飛んで行ったピッパの紙飛行機を渡した。少し泥がついているくらいで特に損傷はなさそうだ]
(28) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時頃
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え?あ…あぁ。 そして姉さんが遅いんだよ。 幹事なのに時間ギリギリってどうなんだ。
[名残惜しそうに手を離すと、ブルーシートの片割れを持った。]
さすがは部長のプリシラだな。 ここに来ても部活動は忘れてないなんてな。
[部長がピッパだなんてことは忘れている。 着々とお花見の準備が始まり、わいわいと人が集まりだした]
(29) BAlliance 2011/04/14(Thu) 23時頃
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……え? ――――あああっ!!
[プリシラに声をかけられて、最初はきょとんと瞬いていたが、差し出されたものを見て奇声を上げた]
うわああああっ! これっ! あのっ! 川を越えてしもた紙飛行機やんっ!! うわー! うわー! おおきに! ほんまにおおきにやで!!
[片手で紙飛行機を受け取り、残った片手でプリシラの手をとって感謝の握手をしようと。握手に応じればシェイクハンドとばかりに振り回されるだろう]
(30) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[ヴェラ>>7:29の言葉に思わず訂正した]
だからアタイは部長じゃねーよ。 ピッパが部長だってばよ。
[...自身、部活動じゃなくて同好会ということをすっかり忘れていたけど]
場所取りはこんな感じでいいだろう。 はやく飯食おうぜ。飯。
つーかその前に、乾杯しないといけないかな。
[さっとアルコールフリービールを確保して、ぷしゅっとプルタブを開けた]
(31) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時頃
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時間? 何時集合やったっけ?
[ばっさばっさとブルーシートを広げながら、ヴェラの言葉に首をかしげる。アイリスとヴェラが待たせてしまったことは間違いないが]
お詫びに山ほどお菓子は持ってきたから! ポーチュラカに夜逃げと間違われてしまうくらい持ってきたから! それで堪忍してや!
(32) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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部長やないよ! 同好会やねんから! あ、追試組の皆が入ってくれたら部に昇格できるかもしれへんけどな!
[なんかさらっと恐ろしいことを言いました]
うちはジンジャーエールにする!
[紙コップに名前を書きつつ、ジンジャーエールをゲット]
(33) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[ピッパに紙飛行機を渡したら、物凄い勢いで喜ばれた。 ぶんぶんと6分間感謝のハンドシェイクをされた]
全員に飲み物いきわったったか? じゃあ、乾杯の音頭はアイリス[[who]]に任せた。
[人に勝手に押し付けて、ご満悦でアルコールフリービールに一口口付けた**]
(34) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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部長はプリシラの方が似合うんだ。 いっそのこと、部長になってみたらどうだ?
[ブルーシートを持ちながらの提案。]
集合時間何時って…姉さんが言うなよ。
[呆れながらもシートは無事にひくことが出来た。プリシラの飲み物からコーラを取り出した。そのままシートに座るとぷしゅっと缶を開けた]
(35) BAlliance 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[ピッパに声をかけられれば>>27、小さく首を傾げる]
早い…かな?楽しみだったから、つい早く来ちゃった。
[時間を指定されていなかったから、少しだけ早めの待ち合わせ時間を設定したのは事実。 皆とわいわい騒ぎたい気持ちもあるけれども、ヴェラと二人で桜を見たかった。 ほんの少しの自分勝手。ヴェラには気付かれていないといいなとそっと見つめる]
…………ッ…!!
[ピッパに手を握っていることを指摘されれば、頬が真っ赤に染まる。 それが普通になりつつあったから、指摘されるまで人前であることに意識が向かなかった。 名残惜しそうに離れる手を引き止める術なんてあるわけもなく、自分も手伝おうと立ちあがった]
(36) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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飲み物どれにしようかなー。とりあえず、お茶でいっか。
[プリシラが持ってきた飲み物を物色。 こういう時、何か起こった場合に比較的影響の少ない飲み物を取る癖がついている。 炭酸系なんて無理無理。色が着いている飲み物も悲惨だよね]
えっ!!!私???
[プリシラに乾杯の音頭を任されて、思わずお茶を零す。 運悪くトニー[[who]]の服にかかりそうになったかもしれない。 わたわたとハンカチで零したお茶を拭き終えれば、仕切り直す]
ええと、ええとー。挨拶とかいらない気もするし。
とりあえず、皆補習が無事終わって良かったね。 補習お疲れ様ー。かんぱーい!
[皆に飲み物が行きわたったことを確認して、ぺこり頭を下げて、乾杯のご挨拶。 後はきっと無礼講。そっとその場に座り込み、ピッパの持ってきたお菓子を摘まみだした**]
(37) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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― 花見会場 ―
皆様、お元気そうでなによりですわ。 再会を約した仲間は誰かしら欠けるというジンクスが発動しなくて何よりです。 あの、軽く摘めるものを幾らか用意させて戴きました。 宜しかったら、皆さんでどうぞ。
[...は既に集まっている面々に挨拶をしながら、広げられたブルーシートの上に乗ると、メイドに持参した重箱を披露する。中身は花見弁当の定番が揃っている]
飲み物ですか……では緑茶を。
[メイドがポットからお茶を注ぎ、それを受け取っていた]
(38) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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お疲れ様ですわ。乾杯。
[アイリスの音頭>>37にあわせて、ポットの中蓋のコップを掲げる]
ふふ、良い日和で何よりですわね。
[メイドは姿を消し、残されるは笑顔で、皆を眺める...。]
(皆さんが……)
[祈りの言葉を喉の奥に押しやりながら、この場にいる面々に笑顔を振りまいていた]
(39) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[宴もたけなわになった頃、持参した重箱と共にいつしか彼女の姿はなく、アイリスの携帯にメールが一通届いていた]
(40) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[そのメッセージを最後に、ポーチュラカ・シュトルツェンベルクは彼女の補習を全て*完了した*]
(41) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[皆が騒ぐ様子を見守りながら、お菓子を摘まむ。 色んなことがあったけれど、今皆が笑っていられるならそれでいい。 口元には自然と笑みが浮かび、はらはらと舞い落ちる桜をぼんやりと見つめる]
本当に不思議……。
[同じクラスの人間は1人もいなかったのに、いつの間にかこのメンバーといるのが普通となっている。 やがて傍にポーチュラカがやってくれば、持っていた紙コップを軽く合わせる素振りを見せる]
ポーチュも、かんぱーい。
[グラスではないから、紙コップを合わせても音がしない。 くすくす笑いながら、一口口を付ける。 いつも姿を見ていたメイドさんの姿は見えない。 疑問を感じて少しだけ首を傾げるけれど、口に出してあえて問わない]
(42) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[その後は、ポーチュラカとは個別には話をしていない。
いつの間にかなくなっていた重箱。気付いた瞬間、思わず立ち上がる。 ポケットに入れていた携帯が振動する音が聞こえる。 慌てて携帯のメール画面を開いて、内容を見て、また瞳が潤み始める]
………ごめんね、私ちょっとだけ席外すわ。
[誰も自分の声を聞いていないかもしれないが、そう呟いて了承も得ずに駆け出す。 きっと今追いかけても間に合わない。そんなことは分かっていた。 ポーチュラカは楽しそうな皆の空気に水を差したくないから、誰にも声をかけなかったように思われた。 だから、自分も皆の空気を壊さないためにも、その場を抜ける。
やがて、人気のない場所にぽつんと咲く一本の桜の木の下までくれば、はらはらと舞い落ちる桜の花びらのように、我慢していた涙が止め処なく零れ落ちる。 涙でぼやける視界で、鼻を啜りながら、携帯の返信を打ち始める]
(43) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[返信を打ち終えれば、気持ちを込めるように携帯を両手で持ち、祈るように両目を閉じる。 ゆっくりと瞳を開いて、小さく紡ぐのはメールにも入れた再会を約束する言葉]
――――また、ね。
[ピッとメールの送信ボタンを押す。 きっと大丈夫、またすぐに会える。少なくとも自分はそう信じている。 胸元でぎゅっと拳を握って、しばらく満開の桜を見上げながら、涙を零した**]
(44) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[アイリスの音頭と共に声を合わせる]
乾杯。
[桜は待ちわびていた春休みを祝福するかのように、風に吹かれて花びらを散らしていた。 ポーチュラカの持ってきた重箱には、見事過ぎる程の料理が詰め込まれていた。それを啄む。 見た目もさることながら、味も絶品の料理。 あっという間に中身は無くなった。 気が付くとポーチュラカの姿はない。彼女のことだからきっとそのまま姿を消したのではないかと予想する。]
うん。行ってこい。
[駆け出すアイリスに答えるように声をかけ、自身も静かに席を立った。]
(45) BAlliance 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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間に合わなかったか?
[静かに尋ねた。 見守ろうと思ったが、かすかに肩が震えている彼女を放っては置けなかった。]
すまないな。 ちょっと心配で追いかけて来てしまった。
あいつならずっと友達でいてくれるだろう。 大丈夫。また逢える。 心配しなくても声は届いている。
[風が言葉を運んでくれる。 なんて言葉は言えず、顔は見られたくないだろうと黙って後ろに立っていた。]
(46) BAlliance 2011/04/15(Fri) 23時頃
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…………っ……!
[ヴェラから声をかけられれば、振り向いて一度頷く。 間に合わないことは分かっていた。これはポーチュラカが望んだこと。 間に合うタイミングではメールを送ったりはきっとしない]
だい、じょうぶ………また、会えるもの。 ありがとう……―――
[涙を零しながら、それでも再会を信じているから微笑みを浮かべる。 この別れは寂しいけれど、二度と会えないわけじゃないと何度も自分の中で言い聞かせる]
ちょっとだけ……まって、て。 すぐ、……なき…やむからっ……。 みんなに……ポーチュがよろしくって言ってたって、つたえなきゃ。
[一歩ヴェラとの距離を縮めて、縋るように服の裾を掴んで俯く。 はらはらと零れ落ちる雫。拭ってしまえば、瞳が腫れるからしばらくは流れるに任せる]
(47) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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あぁ。 皆に伝えることが今の君の役目だ。 でないと皆、何処に行ったのか心配するだろうからな。
傍にいるから… 涙が引くまで…こうしてやる。
[裾を握る彼女をそっと抱きしめた。 涙を流す気持ちはわかる。 今はただ、静かに黙って抱きしめるだけ。]
(48) BAlliance 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[まだ自分から抱きついたり、抱きしめて欲しいとはっきりとは意思表示をすることはできない。 服の裾を掴んだことが自分の中で精一杯。 それなのに、自分がして欲しいことを違えずにしてくれる彼。
ポーチュラカがいない寂しさを埋めることはもちろんできないけれど。 それでも、支えてくれる人がいることの心地良さに溺れてしまいそうになる]
………ありが、 とう……。 ヴェラは、………ヴェラはね、ずっと……、そばにっ……いてね。
[泣きじゃくりながら、零した言葉。彼に甘えるようにその背に手を回す。 どれくらいの間そうしていただろうか。 やがて涙が引っ込めば、鼻を一度すんと鳴らして、恥ずかしそうにヴェラを見上げる]
ごめんね……。何だか泣いてるところばっかり、見られてる気がする。
私、顔……変じゃない……?
[泣き濡れた瞳までは隠せなくとも、他は大丈夫だろうかと色々気になりながら、不安そうに首を傾げた]
(49) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃
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[腕の中で泣きじゃくる彼女をだた抱きしめることしか出来なかった。 彼女に触れるのは自分自身が行いたかったから。 迷惑でなければ良いなと思うも、反応を見ると自身の行動が正しかったのではないかと思う。]
ずっといるよ。 傍に…
俺は何処にも行かないから安心しろ。
[甘える彼女に答えるように、そっと抱きしめる腕に力が入る。 やがて顔があがり見つめる顔。 手を添えて涙を拭う。]
変じゃないよ。
可愛い。
[微笑みながら落とす言葉。少し目が赤くなっていたものの、きっとすぐに直るだろう]
(50) BAlliance 2011/04/16(Sat) 00時頃
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[お弁当を摘んだり、お菓子を勧めたり。 久々に追試メンバーが全員揃ったお花見で、はしゃいでいたけれど。 いつの間にやら、席を外した者がいたり、姿を消した者がいたり]
……なあ、イアン。 ちょっと、ええかな……?
[サイダーの缶を片手にイアンにそう声をかけて、ちょっと笑う。 努めて何気ないように振舞っていたけれど、自分でもびっくりするくらい、緊張していた]
(51) takicchi 2011/04/16(Sat) 00時頃
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[追試の間、こっそりお互いの恋を応援し合っていたヴェラは、アイリスを射止めた。 言われなくても、仲睦まじいことは良くわかる。 だから、自分も少し、勇気を出さないと、なんて思ったのだ]
あんな? その……。 交換日記、どうなったんかなって、思て。
[イアンの表情を窺うように、少し上目遣いで、ぽつぽつと]
飽きてしもたんやったら、しゃあないけど。 その……うち、わりと、楽しかったから、さ。
[そう言って、誤魔化すようにサイダーをごくごく飲む]
(52) takicchi 2011/04/16(Sat) 00時頃
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……ぷはっ!
[一気飲みするかのような勢いで飲んでいたが、苦しくなって缶から顔を離した。 そうしてイアンの顔を睨む。 赤い顔なのは、恥ずかしいのか、一気飲みのせいで酸欠なのか]
……せやから……せやから。 イアンが嫌やなかったら……うち、待ってるし。 その……。 ……うち、イアンのこと、好き、みたいやし……。 って、何言わすん!!
[自分で言ったくせに、恥ずかしさに耐え切れなくなって、イアンの口に三色団子を押し込んだ**]
(53) takicchi 2011/04/16(Sat) 00時頃
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