304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[託されたものは一つ、救うべき七不思議はあと二つ。]*
(17) ガラシア 2020/05/27(Wed) 21時半頃
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ユンカーは、ウィレムをつんつんしている。
azure_blue 2020/05/27(Wed) 22時半頃
フェルゼは、ウィレムをじっと見ている。
akIka 2020/05/27(Wed) 22時半頃
ジャーディンは、ウィレムを新刊で釣ってみようとしている
mitsurou 2020/05/27(Wed) 22時半頃
ジャーディンは、ヤニクに感謝!ありがとう(*´∀人)
mitsurou 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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[吹き抜ける風と、薄紅色の花の舞。 花嵐の内に開いた道を進む途中、明之進から聞かされた昔話]
……それ、は。 寂しい、ねぇ。
[ぽつり、呟き落として目を伏せる。 それから、願いが紡がれると、ひとつ瞬いて]
……うん。 ぼくにできる事は、全力で。
[紡いだ声は小さいけれど、確たる意思を秘めたもの。 息ができないほどの薄紅の乱舞が始まり、そのいろが全てを覆いつくして――]
(18) tasuku 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
……ぁ。
[は、と気づけばそこは見慣れた廊下の一画。 数度瞬いて、周囲を見回す。 見知った景色、見慣れた場所。 とっさに視線を向けた窓の向こうに、薄紅はなく]
……戻って、きたん、だ。
[ぽつり、呟いて。 小さく、息を吐いた]
(19) tasuku 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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……他の、みんなは。 どうしてるん、だろ。
[一緒に戻ってきた四人は、先に戻った皆は]
とりあえず。 探さなきゃ、ね。
[今は何よりそれが大事、と。 とりあえず、廊下を歩き出した。*]
(20) tasuku 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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[――それ>>#1が届いたのは、いつの事だったか]
――!
[幾度か耳にした男の声。 思わず辺りを見渡しても、こちら側に姿は見えなかった]
(21) akIka 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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[声が語るのは、七不思議の六つ目。 きっと彼が誰よりも助けたかった、“姉さん”の話]
… そうか。
[――きっと他の誰よりも、助けたかったのだろうに。 他の七不思議が救われた後の、最後の願いとして、それは紡がれた]
優しいんですね、あなたも。
[目を伏せて]
(22) akIka 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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[その最後の願いは、今までのどの七不思議よりも、難しいものだった。 もしかしたら双方を果たせるまで何年、何十年も、かかってしまうかも知れないような――あるいはそれでも、果たせないかも知れない。 それでも]
分かりました。 きっと、必ず。
[届いたかは分からないけれど、そう口にした]
(23) akIka 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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ねえ。 …今の、聞いた?
[それから、近くにいた彼女に声を掛けた。 最後のお願いは「あちら」では叶えられないと、彼は言った。 ならばきっと、]
多分今ので、みんな帰ってきたんだ。 ―― 会いに行こう。
[そう言って、手を差し出した**]
(24) akIka 2020/05/27(Wed) 22時半頃
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―2-B教室―
お。着信。 七不思議、七つじゃない…だと…??
[>>0 オクラの成育状況を書き終え、ライングループを確認すると 首尾よくキャサリン発見の報告。]
これで、みんな戻って来られるのか????
[想像よりも早く、事件が解決しそうな可能性を見出し 画面を見つめているところでその言葉が聞こえてきた。 幽霊代表っぽい相手からのの通信と 七不思議の一端>>#1>>#2>>#3>>#4]
(25) uyuki 2020/05/27(Wed) 23時半頃
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……火事で燃えた桜、か。 いや、名前が古風だから相当過去に起きた話の可能性もあるな。 苗木から植樹して育てるって事は… いや、今の桜の樹齢や由来を調べたら先代の樹が 無くなった時期は特定できる可能性が…ある?
[幽霊世界の幽霊桜。あれは現在学園にある樹なのか。 それとも過去の樹の幽霊なのか。 あの世界の名残。黒く塗りつぶされた画像からは、 どちらとも測ることができなかったが。]
(26) uyuki 2020/05/27(Wed) 23時半頃
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まぁ、全員戻れたのを確認したら 今度は桜の由来探索かな。 折角ここまで話を聞いたなら、見届けないと落ち着かない気もする!
[明日からは幽霊桜を探索するぞと。 ひっそりと決めたのだった。*]
(27) uyuki 2020/05/27(Wed) 23時半頃
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― 自習室前・廊下 ―
と、そうだ! 元の世界に戻れたなら、あいつらに連絡…… っ、てそうだよ。スマホ置きっぱなしだった。
[タバサは大丈夫だろうか。 ジャーディンは、レティーシャは、ウィレムは? 最後まで一緒だった面々は無事に戻れているのだろうか。 いずれにせよ一旦2−B教室に戻らねば連絡も出来ないと、廊下を急いだ。]
よーっす。 [すっと息を吸って、一応の声掛け。 2−B教室にはまだ誰かいただろうか?]
(28) azure_blue 2020/05/27(Wed) 23時半頃
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―2-B教室―
キャサリン先輩捜索おつかーーー へ…!?
ユンカー!お帰りなさいだな!! 七不思議チャレンジお疲れ! さっき幽霊の話聞こえたんだけど、全員戻ったってマジか!?
あ、幽霊体験メンバーでライングループ 作ってるから登録プリーズ。
[顔を上げて。 先ほど集合していたメンバーかと思ったらユンカー。 ガタっと音を立てて立ち上がり、 ハイタッチの姿勢で手を上げた。 後、おもむろにスマホを見せてライン登録を勧めた*]
(29) uyuki 2020/05/27(Wed) 23時半頃
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― 2−B教室 ―
ピスティオ!! 七不思議に「帰れる」「帰す」とは聞いてたが、 実際会えるまですげぇ不安だった、オレ。 ちゃんと帰れてたんだなお前。
ああ、最後に残った5人でこっちに戻って来た。 ライングループな。流石仕事が早い。 ちょっと待ってろ。
[自分の席に走りつつ、擦れ違いざまにピスティオとハイタッチ。] ははっ。
[窓際後ろから二番目。 自分の席の横に掛けたままになっていたカバンを外す。 思えば、七不思議に囚われる前も、間にも、取りに来なかった。 スマホを取り出し素早く操作すと、『参加しました』の文字をピスティオに見せた。]
(30) azure_blue 2020/05/28(Thu) 00時頃
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―2-B教室―
あー、わかる。俺も残ってる方だったら そっちが超気になりそう。 一番手だったから、時差も殆どなかったな。 外もまだ明るい夕焼けだったんだぜ。
っていうか鞄。 そこにあって外からきたって事は ノー装備であの世界うろついていたのか!? すっげー勇者じゃねーか。
[かけっぱなしだった荷物に気づいてマジか…と 驚いた表情を見せて。 スマホを確認しサムズアップ。]
(31) uyuki 2020/05/28(Thu) 00時頃
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オーケー! これで先に帰った全員にユンカーが戻ってきた事わかるな! あ、そうか。もう携帯使えるんだ。 ウィレムにもまわしておかないとな。 こんな感じで俺から出すぜー。
[残っていたメンバー内で連絡先のわかるウィレムには、「戻ったか?」というタイトルで
「ユンカーとは2-Bで合流成功! 先に帰ってきたメンバーでLINEグループ作ったのでよろしく!」
と書かれたライングループについても記入したメールを出し、ユンカーにも内容を見せる。]
あとはグループ内にも…
「全員戻ってきたらしい! スマホ復活してるから、連絡先わかる相手にここのURL送ってくれ!」 と入れておいた。」
(32) uyuki 2020/05/28(Thu) 00時頃
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― 2−B教室 ―
向こうであんなに長い時間過ごしたのに、 こっちでは一瞬やそこらだったってことか。 七不思議の力ってやつ?
たいまつすら持ってない勇者だぜ。 ウィレムに灯り借りたり、懐中電灯貰ったり周りに助けられてばっかだった。
[自分の方は無事に登録完了し、ピスティオがウィレムに連絡を入れてくれた。>>32 メールの内容もOKだと思う、と頷いて、それから]
ちょい待ち。
[ひとこと断りを入れて、電話を起動。]
(33) azure_blue 2020/05/28(Thu) 00時半頃
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――あ、もしもし? …オレ。 無事に戻れてるか? こっちは2-Bでピスティオと合流したとこ。 ライングループの招待送っとくから、確認しといて。 [発信相手はタバサへ。 ピスティオが把握してくれていたかもしれないし、そうでなくとも誰かしらが連絡先を知っている気もしたが、直接無事は確かめておかなければならないと―― 友人の手前、内容は簡素なものではあるが、戻り際のあんな顔を見た所為だろうか、声は幾分柔らかい。]
……っし。 これで、全部に行き渡るか。 で、キャサリン先輩捜索って?探してんのか?
[ジャーディンは言わずもがな連絡が入るだろう。 ピスティオに、気になっていたことを尋ねた。*]
(34) azure_blue 2020/05/28(Thu) 00時半頃
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―2-B教室―
時間の流れ自体が止まったわけではなさそうで 第二陣、三陣の帰還時刻も考えると なんていうか圧縮されてそうってやつ。
灯なんてスマホ――が、鞄の中から出てきたんだったか。 超バグって時刻表記とかヤバかったぜ。 文字化っけ化け。 ――おう。頼むわ。
[何気ない様子で電話に、あえて「頼む」という表現。 電話の声の柔らかさもしっかりと聞き取っていて。>>34 なんとなく、笑顔。]
(35) uyuki 2020/05/28(Thu) 01時頃
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レティーシャとジャーディン先輩だったら、それぞれ 1年と3年で連絡してくれるだろうしな。
さっきまで、最終残留組の帰還時間がわからなかったから。 何かヒントになる事ないかと探してたんだよ。 ちなみに部室で見つかったらしい。
[コリーンからの連絡の部分までスクロールして、 ここだと指さした。*]
(36) uyuki 2020/05/28(Thu) 01時頃
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─ 美術部部室 ─
離れ離れは哀しいよね>>23、>>24
[フェルゼが“多分今のでみんな帰ってきた”と言ったのと 音量を直したスマホから着信音が鳴ったのは、ほとんど同時だったろうか>>0]
……!そっか、レティ―シャも帰ってきてるかも?
[慌ててスマホを操作して。レティーシャとの個人ラインを開く。 まず、レティーシャ、いる?と打ち込んでから、“七不思議”グループに招待をする。 レティーシャが連絡に気付くのはどのタイミングかはわからないが]
七不思議グループの拠点は今2-Bなの。
[後で詳しく説明するね、とフェルゼに言う>>6:+73 それから、差し出された手にそっと自分の手を重ねて>>24 ──歩き出す**]
(37) rin 2020/05/28(Thu) 01時頃
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― 廊下 ―
[ぽてぽてと廊下を歩いていたら、メールの着信を知らせる音がひとつ、零れて]
メール……?
[このタイミングで送ってきそうなのは、と思い、開いたメールの送り主は予想通り。>>32]
ピスティくん、仕事速いなぁ……。
[零れた呟きは安堵を多く含むもの。 グループ参加には否やもなく、参加登録はさくっと終えて。 二人がいるならば、と2-B教室へ向けて歩き出す。**]
(38) tasuku 2020/05/28(Thu) 01時頃
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ジャーディンは、あともうちょっとでログ読み切れる……ふぁいとー!!
mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時頃
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[どこかのタイミングでピスティオの連絡に気付いて>>32
“これから、2-Bに向かおうと思います。 レティーシャに連絡してみました”
と、打ち込んだ*]
(39) rin 2020/05/28(Thu) 01時頃
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― 2−B教室 ―
[時間の流れに関しては、なるほどなと頷いた。 どういう仕組みかは分からないが、何日も行方不明になっていた…なんてことになるよりは余程良い。]
通信手段使えないってのは聞いてたけど、 文字化け状態じゃどうにもならんよな。 一度レティーシャが見せてくれた時は―― 猫に気を取られて表示見てなかった…
[電話中に見たピスティオの笑顔には、 なんだよ、という顔になっていたとか…]
あぁ、そういうことだったんだな。 キャサリン先輩も無事でなにより…… あの人、七不思議の霊たちの未練解決に参加できなかったなんて知ったら、すげぇ悔しがりそう。
[コリーンからの連絡をしげしげと見て>>36、少し笑った。 それから友人と暫し雑談に興じ…その間だろうか、ウィレム>>38と合流出来たのは**]
(40) azure_blue 2020/05/28(Thu) 01時頃
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― 職員室前廊下 ―
レティーシャはどうする? ロイエやフェルゼのところに行く? それとも――
[言葉にせずともブレザーをちらりと見やればその先は察してくれただろうか。 そういうのじゃない>>6:40とレティーシャは言っていたが実際はどうなのだろう。 少なくともメルヤ先輩のことを話すレティーシャはどうみても恋する乙女のような顔をしていたし、ブレザー返却のためにも会いに行くのだろうとは思ったから、そう問いかけてみて。]
(41) zyawa 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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[手にしていたスマホが震えればその画面を見て息をのむ。声が裏返ってしまいそうな気がしたからちょっとだけ深呼吸をしたあと、通話ボタンを静かにタップした。]
もしもし……うん。 戻ってる、レティーシャも一緒。 ピスティオいるのね。 え? うん、わかった。
ユンカー……また後で、ね。
[ちゃんと覚えてるからと伝えるように切れる間際に一言付け足して通話を切った。 なんでこんなに緊張してるのあたし。 ……いや、うん、緊張じゃない、もうわかってる。 職員室に来る前までは普通にやりとりして笑っていたあたしはどこに行っちゃったのやら。
グループは今回の騒動に巻き込まれた人たちの集まりみたい。もうほぼ全員が集まっている。もちろん拒否をするわけもなく参加して]
グループの招待、レティーシャも来てる?
[来ていないようなら送ろうと思ったけれど、その必要はなかったかな?>>37**]
(42) zyawa 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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― 回想 ―
お、おぅ、がんば、れ?
[>>6:66 メルヤを弄ぶなよと釘を刺したら、何故かメルヤのかわりに告白された気分になった]
……いや、なら、なんで俺にメルヤとはなんでもないんです、なんてわざわざ俺に言いに来たんだ?
[やけっぱちが怒っているように見えたレティの背を見送り、ジャーディンは小首を傾げた。 そのまま勘違いさせてても問題なかった気がする。 いやー、乙女心は分からない、さっぱり分からない……。 うーん、と悩んでいる間に、どうやら結果が出たようで。 ひとまずレティーシャの謎は横に置いといて、>>68 目のあったユンカーに、表情筋は死んでいるから、ニヤリと返すかわりに片手をあげてみせ]
(43) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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はっ!! タバサのスープ、食べ損ねた!!!
[>>69 ウィレムがタバサに礼をしている姿に重要なことを思いだした。後で食べたいなと思っていたのに。タイミングをすっかり逃していた。どうりで腹がペコペコなわけである]
……早く元の世界に帰って、飯食いにいきたい
[約束をした2人が元の世界で何やら険悪になっているとは知らず、すきっ腹を片手で撫でた。 何気にここまで飲まず食わずである。切ない。 こんなに腹が減っていては、声は聞こえないが、なにやら良い雰囲気のユンカーとタバサをニヤニヤ(ただし表情筋は動かない)しながら見守ることもできないではないか]
(44) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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― 音楽室 ―
……あ〜、腹減った。
[さて、ジャーディンが音楽室にポップした時、その場はどのようであったろうか。 ともあれ、その場がどのようであっても、ジャーディンはその場に蹲る体勢をとった。
元の世界に戻るまでに聞こえた明之進の話に思うところはある。あるにはあるのだが、ひとまず腹が減っては戦はできないのだ]
はやく飯を食いに……。 いや、皆が無事か確認するのが先か?
[このまま何も食べなかったら干からびるのではないだろうか。ともあれ、悪友2人にラインを送っては置いた]
≪お腹がすいたよ、アン〇ンマーン**≫
(45) mitsurou 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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ジャーディンは、せ、せんたくものほして、ね、ねる……ぱたり**
mitsurou 2020/05/28(Thu) 02時頃
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―(少し前)―
………
[『向こう』ではツンケンツンケンされてしまっていたからか、殊勝な態度を取られると、こちらも少し動揺で声が詰まる。すこし緊張気味の相手の声も、こちらの身動きを取れなくする。
“後で”――そう言い出したのは自分。 しかし、では何をどこまで……と考えるとドツボに嵌りそうだ。何せ数年来の付き合いだ、クラスが同じ時も違う時だって、言いたいことは実のところ山と蓄積されており。 でも、必要な言葉は恐らく、そんなに多くはないのかもしれない。 自分がそれを素直に伝えられるかはまた別として。
……電話を切った直後から次に口を開くまでの3秒。 これがピスティオの言う“時間圧縮”か。**]
(46) azure_blue 2020/05/28(Thu) 02時半頃
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