173 【突発RP村】夢の通い路
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どっかで、な。
[歯を零しながら、笑ってドアを閉めた。**]
(27) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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そう、それならいいわ
[過去を変える気がない、という男に笑って。 彼が口ずさむフレーズを聞きながら。]
もしも、過去を変えずにやり直したいのなら 行ってみるといいわ、直接 案外、出会えるかもしれないわよ
[そんなことを、呟いてみる。]
何か持って帰りたいものがあるのなら 持ち帰らせてあげるけれど
(28) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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ふむ、ここの記憶がある程度持ち帰ればいい。 …いや、そうだな。 こんなこと早々ないし、折角だから我侭言ってみよう。
[思いついたように言う。 チャンスはまた来るとは限らないのだから。]
もし可能なら― これとこれを持ち帰っていいかな?
[一つは、時刻表。ビニールのファイルに入った時刻表。 バスの運転手が前に置いて使うような、そういった代物だ。
もう一つは木苺。 ヘビガライチゴという種類のもの。 自分のハンカチにそっと仕舞われたものだった。]
(29) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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ふふ、時は流れるものよ 古き良き時代は、戻ってこないわ
[追い立てたいわけではないのだけれど。>>24 とどめることは叶わぬと、知ってもいるのだから。 それはそう言う理なのだと。]
美形ならいいわけでもないわよ? 連れて歩くのなら、美しいモノの方がいいけれど 隣にいるのなら、それ以外のものも大事よ
[そんな冗談を飛ばしながら。 彼が受け入れたお願いに、小さく笑う。]
(30) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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ええ、また会いましょう どこかで、きっと
[そうして見送る、出て行く男。]
(31) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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記憶は、わからないわ それは貴方自身の問題だから
[それでも、我が儘をと告げられた言葉に。 一つ、頷いた>>29]
ええ、いいわ
[彼がそれを持ち帰りたいと願うなら。 目覚めた時に、それは当然のように。 彼の手元に残るものだろうから。]
好きなだけ持ち帰って頂戴
(32) 2014/04/21(Mon) 23時頃
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忘れてたまるものか、だ。
[微笑とともに、テイクアウト品を入れる箱を手に取る。 >>32その言葉を受け、椅子の上に置いてあるそれを取る。 年季の入った時刻表、しっかりと手に取る。
もう一つは、力を入れるとつぶれてしまうもの。 そっと手にとって、仕舞いこんだ。]
(33) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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此処に来て色んなものを得ることが出来た。 改めて、礼を言いたい、ありがとう。 それではお暇するよ。
[格子状の窓の先には、街中をバスが走っている風景がある。 ここはかつてバスの終点にあった待合所を模した部屋。 乗り継ぐために、ここに暫く留まった記憶がある。
バス停とは逆側にある扉を開けた。 その先に向かって、一歩歩く。
最後、振り向いてもう一度だけ、窓の外を見る。 視界に最後に映った景色は―]**
(34) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/21(Mon) 23時半頃
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お礼を言われるような事ではないのよ
[彼が扉をあけるのをみる。 ああ、これで最後のお客だ。]
これからも、頑張って
[そうかける声。 そして、いつもの静寂が帰ってくる。]
(35) 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/04/22(Tue) 00時頃
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