146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[月のない夜。外にとめられたトラックと凍えた肌。 伸びて来た掌が頬に触れた]
『傷つくかどうか── らない…ら』
[暖かい手に、濁った澱の一部がほどけて融ける。 ぐらりと揺れて夢の時間が巻き戻った]
『女の…好きになっ─── 鳥入君、私どう らいい?』
[場面が変わる。変わる。 目の前で深いキスを交わす人影。幸せそうな微笑み。
この夢はまだ醒めず、 ただ暖かい手を求めて、そっと握った。 名前を呼んでくれる声に耳を傾ける]
(27) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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― 講師室 ―
[講師室のソファに寝そべって、借り出した雑誌を胸の上に広げたまま。 明け方に見る浅い夢]
『ユウコと家庭を作りたい。子供が欲しいの 認知しろとか迷惑はかけないから。 お願い』
[やけにリアルな声。 『こんなこと君にしか相談できない』そう声は紡ぐ]
アタシは─── …
[いい けど、 と答える筈の声が止まった]
(28) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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[『隆一さん』 握った手の先で、名を呼んでくれる声がする。 あたたか─── いや、なんかオッサンくさい声]
『隆一さん』
[振り返ると、 物悲しいオッサン面をした犬がこちらを見上げていた**]
(29) 2013/10/09(Wed) 13時半頃
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― 午前・学生ホール ―
[がっつり目が冴えてしまった爽やかなる目醒め。 早朝から元気に食堂でオバチャン業に励んで、 トイレに出て来た時に、学生ホールの隅っこで小動物>>25を見かけた]
[そのままさっさか用を済ませて、一度食堂に戻り。 数分後にトレイを手に学生ホールへまた出て来た]
おはようございます こちら出前の品ですが、いかが?
[にっこり。少し遠くから加藤に声を掛けて、 紅茶とコーヒーのカップが並んだトレイを示した]
(30) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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ふやっ!?
[ぐったりぼんやりしていたら、声をかけられた。びくっ、と大きく震えた拍子に、ガツッ!と派手にテーブルの裏にひざをぶつける]
〜〜〜〜〜〜!
[派手に擦りむいたひざはまだまだ痛い。 いつものりいななら、立ち上がって挨拶をするところなのだが、それどころじゃなかった。 ひざを抱えるようにして、悶絶]
(31) 2013/10/09(Wed) 14時頃
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えっ ちょっと、大丈夫?
[近付き、トレイをテーブルに置いてしゃがむ]
膝ぶつけたの?驚かせてごめんなさいねェ
[結構すごい音がした気がするけれど]
(32) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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[悶絶すること6分、涙目で顔を上げる]
いえっ、私、いつもこう、なので。 おは、おはよ、う、ござい、ます。
[そそっかしいのは標準仕様である。鳥入のせいではないと説明しつつ、まだとても痛そうに挨拶をした。 立ち上がって頭を下げる余裕はなかった]
で、出前、ですか? えと、私、注文してません、けど。
[出前という話は、真に受けて大真面目にお返事]
(33) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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カトリーナは、今日もロングスカートなので、ひざの包帯はわからないはず。出血したかもしれないけど。
2013/10/09(Wed) 15時頃
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おはようございます
[二回目]
お代は頂いてるからいいのよ いらない?あったかいミルクティ
[さっさと加藤の斜め前に座り直して、トレイから自分のコーヒーを持ちあげた]
甘い飲み物は気持ちをおだやかーにしてくれるのよ
(34) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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えっ。
[お代はいただいているという言葉に、目を丸くする。払った記憶など勿論ない。 不思議そうに首を傾げながら]
え、えと。お支払いした記憶、ないんです、けど。 ミルクティは、好きです。 えと、ありがとう、ございます。
[やっぱり目は合わせられない。おどおどと目を泳がせながら、ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げて。 恐る恐るミルクティを手に取った]
い、いただきます。
(35) 2013/10/09(Wed) 15時頃
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どうぞどうぞ お砂糖の追加もオーケーよ
[既に甘めにしてあるが、小さな砂糖壷もそちらへ押し出した]
あのねぇ、加藤さん こないだ借りたあの毛布、膝かけ?なんだけど、
昨日ここで転寝してる子がいたから、渡しちゃったの 返さなきゃいけないのに勝手にごめんなさいね
(36) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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あっ、いえ、じゅ、十分、で。
[無糖の紅茶も好きだ。ミルクティの甘みは十分。押し出された砂糖壷に恐縮して頭をぺこぺこ。 謝るのと頭を下げるのも標準仕様。 猫舌なので、ちびりちびりとミルクティを飲みながら、話に耳を傾けて]
あ、そうなん、ですか。
[ひざ掛けは他の人に回されたらしい。別にそれは構わないけれど、ある日突然見知らぬ人から返されるのは困る。というか、怖い]
え、えと。それは、いいんです、けど。 私の知ってる人……ですか?
(37) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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そうなのよ アタシもあれ掛けてもらってとても暖かかったから、寝てる人見たらついね
[コーヒーを啜る。食堂のチープに煮詰まった味も好きだ]
ええと… 知ってる子だと思うわ。合コンの時加藤さんの隣にいたでしょ? 同期の歌南さん
ひょっとしたら、図書館の武藤さんの方が膝かけ預かってるかもしれないけど
(38) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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ああ、レティちゃんですか。
[告げられた名前に、ほっと緊張を解いた。レティなら何の問題もないというか、あのひざかけでレティが風邪を引かずに済むというならそれは願ってもないことで]
……って、武藤さん?
[レティと並べるように告げられた名前に瞬いた。二人が一緒にいたというか、寝ていた? いや、二人はお付き合いしているのだし、別に問題はないのだけど、なんというか、そんな堂々としちゃっていいんだろうか。 図書館で武藤に話した時は、ずいぶん動揺して見えたけれど]
(39) 2013/10/09(Wed) 15時半頃
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そうそう、歌南レティさん 友達であってた?良かった
[微笑んで、しばらくコーヒーへ意識を集中し]
疲れてたのかしらね?こんなとこで寝るなんて…アタシもだけど でもなんだか仲が良さそうでほっこりしちゃったわ
お似合いってカンジよねェ
[すっかりオバチャンモードになっている]
(40) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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はい、友達、です。
[その言葉を言うのは、少し気恥ずかしい。ちょっと恥ずかしそうに、けれど嬉しげに友達だと言って、誤魔化すようにりいなもミルクティを飲んだ。 お似合いって感じ、という話に、すっかりカップルの空気が駄々漏れだったのだなと悟る。 意外だけど、少しうらやましくもある]
そうです、ね。 お似合いだと、思います。
[ミルクティを両手で持って、こくこくと頷いた。 まさかそのお似合いの二人が、りいなのひざ掛けごと拉致されたとは知る由もなく。 話題を探して少し考えて、恐る恐る、言った]
先生、は? そういう人、いないん、ですか?
(41) 2013/10/09(Wed) 16時頃
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カトリーナは、突っ込んだことを聞きすぎたかとちょっとびくびく。
2013/10/09(Wed) 16時半頃
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武藤さんって落ち着いてて、こう包容力のある大人の男性って感じだし。ちょっとアタシじゃ程遠い
[さして羨ましいわけでもなさそうに呟いてコーヒーを一口]
…っえ アタシ?
[似たような事を赤瀬川にも聞かれた気がする。 この子もアタシの性生活に興味があるのかしら、意外だわ]
そうね、鋭意努力中よ 目下最大の邪魔者は人面犬なの。 …もうちょっとだったのにあの志村ァ……
[聞く側にはなんのこっちゃかわからないだろう悪態をつきながら]
…加藤さんは? あの日会場で、錠センセとちょっといい雰囲気だったじゃない?アレもいい男よね
[後半は少し身を乗り出すようにしてひそひそと]
(42) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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トレイルは、カトリーナがびくびくしているとつんつんしたくなって困る
2013/10/09(Wed) 16時半頃
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― 午前・学生ホール ―
……お
[トレイにメチャ盛りの焼きそばと 水の入ったコップを二杯、文庫本を載せて 席を探していると、見た事のあるふたりを発見。]
ちゅっす ちゅちゅーっす
ちょりーっす
[>>41>>42 うざったい挨拶で近づいていった。]
(43) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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[まさか性生活に興味があるのかしらなんて思われているとは露知らず、なんとなく人気ありそうだなー、くらいの感覚。……犯罪者だけど]
え? 人面犬??
[恋と人面犬に何の関係があるんだろう。どう相槌を打てばいいのか分からない。そうですね? そんな馬鹿な]
ふぇっ!?
[まさかこっちにくるのは想定していなかった。あからさまに動揺する。 え、いい男って、まさか先生そっちの趣味が]
え、ええと。
[青ざめる]
(44) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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!?
[とても軽い挨拶が近づいてきて、りいなは固まった。 声の主は昨日のイケメン。 というか、 共犯者が、揃ってしまった……!]
おおお、おは、 おはよう、ござ、います……。
[りいなはおびえている]
(45) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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あら、赤瀬川クンちゅちゅーっす
[手をひらひら]
今ねェ、貴方の企画した合コンって凄かったんじゃないって話してたとこよ 恋のキューピッドって奴?
こうなったら赤瀬川クンのリベンジ戦、やらないとだわね
(46) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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おはよ
[りいなに、にこりと微笑み 隣の席を指差して]
ここ座ってもいい?
[首を傾ぎつつ、テーブルにトレーを置いて]
とんでもねえキューピッドっすわ すんませんでした、誘っといて参加しないで リベンジ戦はまぁ、卒業記念にでも
[などと、へらへら笑う]
(47) 2013/10/09(Wed) 16時半頃
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卒業記念ね、春のうららのカレーパーティー?
[懇親会にはカレーがつきものという誤った認識が定着してしまっている]
貴方なら卒業は楽勝でしょうけど、卒後ってどうなの? 遊べるのは最後になるかも知れないわね
[言いながらもあんまり講師っぽい話を続ける気はなかったのか、加藤の方へ視線を向けて]
もし彼のこと好きなら、勇気出してちょっとグイグイ押すくらいじゃなきゃだめよ 年取ると分別くさくなって、変なとこ保守的になるんだわ
[片目を細めて、ぐいぐい、とジェスチャーした]
(48) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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あー、カレーかぁ 美味しそうですもんね
[春にそういうパーティを開くのも悪くない、と 小さく何度か頷いて]
卒後はソフトウェア開発の仕事につきます。 まぁ、とある会社の部長にコネがあって。 その人、結構人事権握ってるんで。
[二人のやりとりをみて]
何スか、色恋の話っスか
[にやにやと]
(49) 2013/10/09(Wed) 17時頃
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ど、どうぞ。
[内心がくぶるしながら、断ることなんてりいなにできるだろうか。いやできない。 隣の席を示す赤瀬川に、青い顔で頷いた]
あ、先輩の、企画、だったん、ですか。 えと、ありがとう、ございました。
[そんなことすら知らなかった。青い顔で礼を言う。いや、別に行きたかったわけでもないんだけど]
え、いや、わた、し、そんな。
[グイグイという話には、困った顔。実際りいなの意中の人は錠なわけで、否定もできず。さりとて肯定もできず]
(50) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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ん。そっか。
[りいなの言葉に頷いた。 表情をみて、少し間を置いて。 トレーを持ち、席を立つと]
まぁ、色恋の話でしたら 二人だけのほうがいいでしょうし また、今度ゆっくり
[小さく頭を下げて、その場から離れていく。 さすがに、そういう所を*邪魔するつもりは無い*。]
(51) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 17時半頃
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え、ち、ちが。
[色恋の話をするつもりはなく、ましてやその話題を引っ張るつもりもなかった。 なにやら合点した様子の先輩に席を立たれて慌てる。 かといって、積極的に引き止めたいかと言うと、そういうわけでもなく]
ああ……。
[じっと手を見る]
(52) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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もう就職も決まってるの?ならカレー食べ放題ねェ
[なんだか青ざめた小動物が面白可愛い。にやにやに合わせて真顔で頷いた]
色恋。そうよ、この迷子のキツネリスちゃんを森に帰してあげないと
[立ち上がる赤瀬川とじっと手を見る加藤を交互に見て、去っていく背中にひらり手を振った]
(53) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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…。 あんな風に言われたら、念入りに色恋の話しなきゃいけない雰囲気かしら?
[加藤は可哀想なくらい慌てている。 冗談よ、とトレイにカップを置いた]
ホントは言いたかったのは、あれよ ───強盗犯捕まったってね
[微笑んで。表情から彼女がもうそのニュースを得ていると知れたか]
ひどい話だったけど、ちょっとは安心出来そう? 一昨日の夜、錠センセあちこち連絡して尽力してくださってたそうよ。貴方のため、じゃない?
(54) 2013/10/09(Wed) 17時半頃
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けけけ、結構、です。 間に合ってます……!
[何が間に合ってるんだか、自分でもよくわからないが。 とりあえず色恋の話は色々な意味でよろしくないので、念入りに、という言葉に青い顔で首をぶんぶん横に振った。 どうやら冗談だったらしく、胸を撫で下ろす]
……あ。はい。 さっき、ネットのニュースで、見ました。
[強盗犯の話になると、神妙な顔でこっくり頷く。 捕まったのは嬉しい。けれどやっぱり胸がもやもやして]
安心、は、できました、けど。 ……気持ち、悪く、て。
(55) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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[ぽつりと心情を吐露しながら、錠の話になると肩が小さく震えた]
そう、ですね。 先生には、ご迷惑かけて、ばっかり、で。
[ちょっとでも背伸びして、近づきたいのに。理想は現実とかけ離れていて。 溜息しか出てこない]
(56) 2013/10/09(Wed) 18時頃
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