128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[ひとり小さく震えるチャールズの、子供のような後ろ姿。 「帰りたい」と零した弱々しい声を目の当りにして、居ても立ってもいられなかった。 どうしても、放っておくことが出来なかった。]
お任せします。 ついでに何か作って頂けたら、戴きます。
[きっと、重ねている。
自分を見つけてくれる誰かを。 本当の自分に気付いてくれる誰かを。 求めて求めて、でも叶わなくて。 取り残されていく気持ち。
助けて欲しいのに、その言葉さえ口に出来ず。 目の前の現実に呑みこまれて。 暗闇の中。 たった一人で泣いている。
自分自身と。]
(27) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[独りの辛さは知っている。 自分はもう、沢山のことを呑み込んでしまったけれど。
幸せになって欲しいと思うのだ。 この目の前の、とても不器用で、本当は誰よりも優しい子供のような男性には。
あんな引き裂かれたような姿は見たくない。]
(28) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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いいんじゃないでしょうか。また欲しくなったら、その時にもう一度淹れましょう。
[戻ってこないし、と まとめて回収して、一旦ゲイルを振り返ると、階段を下りる]
それにしても、いつの間に。さっきの宝探しの間に、でしょうか。
[と、話を振りつつ]
(29) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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リンダは、チャールズに片づけを任せて、キッチンに置かれているものを興味深げに物色している。
2013/07/02(Tue) 20時頃
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/* すみません!!>>20はミッシェルでした!名前間違うとかほんと申し訳ない…!!
(30) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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ええ。そうですね。 …皆さん、どこに行かれたのでしょう… ミッシェルも。ティースプーン捜しに行ったまま帰って来ませんでしたし…
[気付いたら一人、また一人といなくなっていた。 リンダが立ち去ったときは、いっぱいいっぱいでそのことに気付く余裕もなかったのだった。]
ええ。本当に、よかったですね。
[持たせてしまってすみません。などと彼に言いつつ、返事をする。 そういえば、ほとんどの人がここに恋をしにやってきていたのだったと思い出し。 頼りがいのある男性と、優しく、綺麗な女性のカップルに思いをはせ、自然と笑みが浮かぶ。 すごく、お似合いだと思った。]
(31) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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〔>>25 くすくすと笑うミッシェルを可愛いなぁと眺めながら、無理して仕事を継がなくてもいいという言葉に、〕
い、いえ!何でもやりますよ! こう見えて器用な方ですし! ミッシェルさんを支えることが、僕のやりたいことです…!
〔急に歩みを止めたミッシェル。 「教会へ連れて行ってくれますか?」という言葉に、〕
――!?!!(←言葉が出ない喜び) ……は、い。…行きましょう、ミッシェルさん。
(32) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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〔暫く歩くと教会が見えてきた。手はまだ繋がったまま。 ボリスはここへ来たときのことを一つずつ思い出していた。〕
(色々あったなぁ…。 自分を変えたくて参加した婚活だったけど、来てよかった。 きっと、このことは一生、忘れない…。)
〔教会の前までやってくる。 ミッシェルの名前を呼んで、向かい合った。心臓が最高潮に高鳴る。〕
ミッシェルさん…。 ぼ、僕は、ミッシェルさんのことが、 しゅきですっ…!!(かんだ!)
(33) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ボリスは、死にたくなった。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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どうしたんでしょうねー。
[まあ、色々あるんだろうと、そんなに深刻には捉えず、階段を下りていった、ひとまず軽く洗っておいて、再びゲイルに話しかける]
じゃ、行って見ましょうか。
(34) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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リンダは、食器を片づけに来たイアンに会ったかもしれない。
2013/07/02(Tue) 21時頃
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〔ボリスは、助けてホレーシオ!と心の中で叫んだ。 と、想像の中のホレーシオに「だっせー」と鼻で笑われて我に返る。〕
も、もう一度! もう一度、最初からやらせて下さい!
(35) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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[彼の「 ミッシェルさんを支えることが、僕のやりたいことです…! 」の言葉に胸が打たれる。
教会への誘いをとても喜んでくれた。胸がドキドキしてる。ずっと手を放さず繋いだまま、教会へ。
「ミッシェルさん…」と名前を呼ばれ、小さく「はい」と応える。 る。胸がはちきれそうに、鼓動が激しくなる。 そして、彼の愛の告白を聞いた>>33]
……ふふふっ。…ああ、ボリスさんっ!
[堪らなく愛おしいっ。我慢出来ない!しかし、もう一度と、言われた。>>35女は彼の言葉を待つ。
(36) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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〔大きく深呼吸を一つ。〕
僕は、ミッシェルさんのことが、好き、です。
〔「好き」の部分は慎重に言った。少し声が裏返ったがスルーした。〕
ミッシェルさんの作るアクセサリーが好きです。 ミッシェルさんのあったかい手が好きです。 ミッシェルさんの笑った顔が、好きです…。
だから、僕はミッシェルさんの笑顔を守るためなら、何でもできます。 だから…。 だから、ミッシェルさんとこれからも一緒に居させてくれませんか…?
〔最後の方は涙声になったがスルーした。〕
(37) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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[彼の愛の言葉>>37聞いてる間、胸がいっぱいに溢れて…。溢れてくる嬉し涙を止める事はせず、彼の一言一言を、耳で。目で。心で感じていた。
これ以上好きになれない位、彼が好きだ…。
最後の言葉を聞くと、涙を拭いて、彼の瞳を捕らえた。笑顔で、]
はい…一緒に居て下さい。ずっと…、ずーっと。
私も、ボリスさんが大好き!
[最後の言葉を良いながら、もう絶えられないとばかりに、彼の胸に飛び込んだ。]
(38) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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〔>>28 ミッシェルの「私も大好き」という言葉に対して、〕
う、うわあああん!!! やったーーー!!!
〔と泣き笑い。 抱きついてきたミッシェルをぎゅっと抱きしめる。〕
(39) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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あ。す、すみません。
[洗ってくると、トレーを手に厨房へと入ってゆく彼に、着いて行こうと思ったけれど、既に中に何人かいたようなので、邪魔にならないように外で待つことに。]
…あら?リンダさん、と…
[その時、中にリンダと、もう一人いた気がした。けれど、]
そうですね。この村の教会、ステンドグラスがとてもきれいで…
[そんな話をしつつ、厨房に背を向けた。]
(40) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時頃
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[嬉し泣きする彼。抱きしめ返される腕。 こんなに誰かを愛おしい思ったのは、生まれて初めてだ。]
貴方と出会えて、本当に良かった。ありがとうっ…。 私と出会ってくれて、ありがとう! 私を好きになってくれて、ありがとう!
ボリスさん…
[背中から自分の腕を解き、少しだけ身を離して、両手で彼の涙を拭いながら、彼の顔を包み込んだ。 見つけた。心の底から、心の全部で好きだと思える人を。]
(41) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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さっと、やってきますんで。
[ゲイルにそう声をかけて、待たしてから、中に声をかけて、数分ですぐに出てきた]
ステンドグラス? へえ。結構本格的ですね。 そういえばミッシェルさんとかも、どこにいったんだろう?
[入れ違いに教会に向かったとは知らず、そう口にしてから、教会へと歩き出す]
(42) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ありがとうございます。早いですね。
[ほとんど待たず出てきた彼に少し驚きながら声をかけ、]
ええ。なんでも昔、ここに住む農家の女性が川の中から立派な像を見つけて、それが涙を流した。というのが噂になり、その像の為に建てられた教会みたいです。
[教会の話しには、嬉しそうに、いつもより饒舌に。 実際には寒暖差で木が汗をかいたとかそんな物だろうと思うけれど、涙を流す聖者の像の話は、神秘的で好きである。]
そういえば…ボリスさんも、見当たりませんね… 厨房にはどちらもおられなかったのですか?
[首をかしげながら訊いたとき、教会が見えてきて、]
・・・あら?
[明らかに、ホレーシオとローズマリーではない、二つの人影を遠目で見つけた。]
(43) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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へ、へえ……それはすごいです、ね。
[ちょっとホラーだなーと思っている]
ボリスさん? そういえば、さっきから二人して見ないような……。 どこか行ったのかな?
[二人で、と思っていると]
(44) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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…ゲイルさんとイアンさん、教会に行くそうです。 見学の、ようだけど。
[チャールズは未だ片付け中だろうか。 あるいは、イアンの持ってきた食器を渡されていたかもしれない。
その後ろ姿にそっと告げる。]
私達も見に行ってみますか? もしかしたらゲイルさんとも、お話出来るかもしれない… 心残りがあるのなら…
[表情は見えないけれど、励ますようにそっと腕に手を添える。]
大丈夫… 見ています、から。 貴方というひとをちゃんと…**
(45) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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この辺りでは、「奇跡」と呼ばれているのですよ。
[若干引き気味の感想に、くすくすと笑う。 本当に、この分野は人によってとらえ方が様々で、おもしろい。]
そういう話、苦手ですか。
[冷静で常識人の印象があったけれど、かわいいところもあるんだな。と思ったところで、教会前の様子がはっきり見える。]
…えーと…
[盛大にボリスが噛んだところだった。]
(46) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ミッシェルの手を取ってぶんぶん]
ミッシェルちゃ〜〜〜〜ん! 君にもついに春がきたねえ〜〜〜〜! 村長とっても嬉しいよお。
君がね、サマーズさんとこの後継ぎ問題を真剣に考えてたの、村長知ってたよ。それでね、君のお父さんがそれを凄く気にしてて、私よく相談に乗ってたの。お兄ちゃんが村を出てっちゃって、そのしわ寄せが全部ミッシェルちゃんにいっちゃったんじゃないかって。
女の子ならお洒落もしたかろう、 同年代の子たちと遊びたかろう、ってね。
でも結果的には、優しくて頼れる男性と知り合えたね。村長、ずっと見てたけど、ミッシェルちゃんは失恋してさらに素敵な女性になったよね。 自信持っていいよ〜〜!
これからは二人で、お店頑張っていくんでしょ? 村長、応援してるから! 困ったら、いつでも頼っていいんだからね。
(47) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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奇跡、かあ……。そういうものなんですねえ。
[夜いきなり流しだしたら怖いなあ、という正直な感想。赤くないだけましかもしれない]
いやあ。あはは……。
[頭を掻く]
しゅき……。
(48) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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とりあえず見守りましょうかー。
[と、生温かく見守るモード**]
(49) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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それからボリスくん、君ね、男の子でしょ。 もっとしゃんとしなさい。
何かにつけてホレーショーくんと比べるけどね、 君には君の、優しさや勇気があるんだから。 そこがわかったから、ミッシェルちゃんも君を選んだんだからね! 自信を持ちなさい。
[ボリスの肩をポム]
(50) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ええ。そうですね。
[彼の横に並んで、同じく一部始終を見守る。 全てが終わり、村長の言葉も終わると、祝福の言葉をかけるだろう**]
(51) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[村長の言葉に>>47]
え?父さんが?…知らなかった。
(父さん…好き!)
でも、村長はやっぱり何でも知ってるね!凄い!尊敬しちゃう!
[はしゃぎ過ぎたと、自分を嗜め]
村長!心配かけて、ごめんなさい。 そして、いつも見守ってくれて、本当にありがとうございます!
私、彼と一緒に生きていこうと思います…。ね?
[と、愛しい彼をみる]
村長は、もう一人の父さんです。
これからも、私たちを見守って下さい。
(52) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[キッチンに入る前にホレーショーたちの飲んだグラスを広間で回収する。さてと、と3つのグラスを流しに入れてスポンジを湿らせていたら、イアンが入ってきた>>34どうやらバルコニーから移動してどこかへ行くらしい。]
(ということは、ゲイルも、でしょうね)
[キッチンに置いてあるものを珍しげに眺めるリンダを横目に、イアンがさっと水を通して去って置いて行ったカップも洗ってしまう。イアンが出ていく際、扉の隙間から白衣が見えた気がするが、どうでもいい]
(53) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔村長がミッシェルにかけた言葉 >>47 に涙ぐみ、 それから自分にかけた言葉 >>50 に滝涙。〕
はい…! はい…っ!!
〔と何度も頷く。〕
(54) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ボリスさん…泣き虫…
[と言いながらも、女は彼を愛おしそうに見つめる。涙をハンカチで優しく拭ってあげる。そして、頬を優しく撫でた]
(55) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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〔>>52 ミッシェルの「ね?」に何度も相槌を打つ。〕
……あ、そういえば。
〔胸ポケットから指輪を取り出す。彼女が作った「愛に満たされた幸せ者」の指輪だ。〕
ミッシェルさん、今度は受け取ってもらえますか…?
(56) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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