252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[調理室の扉を開けて>>4入ってきた女子生徒は、 クリストファーに「クリスセンパイ」>>5と呼びかけ、 ノックスに「あたしは二年のレティーシャ」>>5と名乗って、
カトリーナにはいきなりタメ語を使い始める。>>6、>>7
満足した顔で食事>>6を終えれば、放送室で見つけたノート>>1:64を見たがった。 その情報をどこで聞いたのだろうと一瞬疑問に感じたが、 校庭でケヴィンやヨーランダと何か話し込んでいた>>2:260記憶はあり、彼らから聞いたのだろうと思い直す。 二年生ならクラスメイトなのだろう、とも。
小脇に抱えた鞄の中から>>2:163レティーシャが取り出したのは、一冊に綴じられた楽譜だ。 授業中に亡くなった音楽教師が残した物らしい。 「書かれた記名が、ニコラスと読めなくもないなって」>>7という彼女の指先を覗き込めば、]
……確かに、読めるわね……。
[数冊のノートを渡せば、彼女はすぐに読み始めるだろうか。*]
(20) 2016/08/23(Tue) 19時半頃
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― 調理室 ―
[新たな声の主が放送を始めた>>#0のは、その直後だったか、 それとも少し会話してからだったか。 同時に、校庭を明るく照らしていた外灯が消える。
ナンシー・バチュー>>#1と自己紹介した幽霊は何やらいじけているようで、 その後の自分語り>>#2には大げさな脚色が入っていそうに思えた。]
お、おみくじ……?
[カトリーナは眉を寄せ、本気かと問う顔でスピーカーを見やる。
どうやらナンシーは占い結果を頭から信じ込むタイプのようだ。 おみくじで勝負(?)したい>>#3、>>#4というのは、彼女がそれだけ強く心を囚われているせいかもしれない。]
(21) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[カトリーナは放送が途切れてからも難しい顔つきでスピーカーを睨んでいたが、 やがて立ち上がり、にっこりと笑みを浮かべて3人に向き直った。]
腹ごしらえを済ませたんだし、 わたしのお願いをひとつずつ聞いてくれるでしょう……?
[彼らの反応はどうだったろうか。]
(22) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[カトリーナは指を1本ずつ立てていく。]
まずひとり目。 代表で、この調理室におみくじが落ちているかどうかを探してほしいの。 もしかすると、2本ぐらい見つかるかもしれないでしょ? 見つかったら3人で分けてね。
ふたり目。 このシーフードパエリヤと野菜スープを宿直室へ届けてほしいの。 名前はわからないけれど、たぶん何も食べていないひとがいるので……。 ラディスラヴァがいるなら、渡してほしいものもあるし。
そして、3人目は! 3人目は……わたしを新聞部部室へ連れていってほしいの……。 調べたいことがある、のだけれど……、 どこにある部屋か知らなくて…ひとりでは、迷いそうで…。
[最後は小声になり、理由>>1:201を付け加えた。 胸の前で指を組み、お願いのポーズで3人の顔を順番に見ただろう。**]
(23) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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― 追加情報 ―
おみくじの結果は、下記の順番になります。
現人神>一等賞>大大吉>大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶>回答拒否
うち、現人神と回答拒否は出にくいようなので、
現人神と回答拒否が出た場合は、
各々一番運がいい人、一番運が悪い人確定にします。
※複数人出た場合は、残りのおみくじの結果で決定します。
1人で現人神と回答拒否を出される方がいた場合は、
また別途お知らせいたします。……たぶんないと思うのですが。
(#7) 2016/08/23(Tue) 20時頃
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[3人が役割を話し合っていれば、カトリーナはその間に家庭科控室へ入り、必要そうな物を自分の机や鞄から取り出しておく。>>2:428
懐中電灯の明かりでおみくじらしきものを探せば、 家庭科控室で6本、被服室>>2:432で2本見つけた。
それを持って調理室へ戻り、3人に渡すだろう。]
暗いので、全部探せなかったかもしれないけれど……。 これを分けて、後は移動途中の廊下でも探せば、 ナンシー・バチューの条件をクリアするのは、そう難しくないと思うの。
あー…、わたしは3で割った端数があれば、それをもらうわね。 ……どうかしら?
[見比べた生徒の顔には、どんな表情が浮かんでいただろうか。**]
(24) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[闇の中、気味の悪い(失礼)ナンシーの声からの逃避を図っていると向けられる懐中電灯の灯り。 それは目を閉じていても感じられて。 傍に近づく幼馴染の気配も>>12。
頭に伸びる手にはびくりと肩を震わせた。]
───…
[なんだかもう、色々。 情けなくて、涙が溢れそうになる。
外灯が消えるのも放送も、もう少しケヴィンと距離を取るまで待ってくれてもいいのに。]
(25) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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[零れそうになる気持ちを落ち着けてから、顔を上げれば、やっぱりそこには幼馴染の顔。 なんとなく、目を反らす>>14 見詰める視線>>15を見ないようにして、足元、落ちているおみくじを4枚、見つけたかもしれない。]
………
[虫の音も聞こえない静寂の中、どこまでも真っ直ぐな幼馴染の話に耳を傾ける。
言われなくても、そんなことは知っていた。 知っていて、こんな風な態度に出る自分がきっと、大人気ないのだ。 判って欲しいと願うのは甘え以外の何でもない。
それでも、ずっと思っていたことだったから。]
(26) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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…ケヴィンの中で、ケヴィンに映る私は… ずっと、あの頃から成長しないのかな…
[まるで、堰を切ったように止められなくて。
そっと、おみくじを拾う。
間違ってたという幼馴染の声には、自分への落胆が混じっている。 告げられる謝罪に無言のまま、視線を向ける>>16。]
…もう、いいよ。
[笑い掛けたが、一粒だけ涙が零れて。 慌てて拭って、拾ったおみくじを見せた。]
───早速、見つかったみたい。 幸先、いいかもしれないね**
(27) 2016/08/23(Tue) 21時頃
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― 保健室へ ―
[お嬢を抱えてえっちらおっちら保健室に向かう。 おぶってるにしろ、お姫様抱っこにしろ両手はふさがっているから、お嬢には懐中電灯で廊下を照らしてもらっている。 もしかしたら嫌がったかもしれないが、それくらいはしてもらっても罰はあたらんでしょうよ。 その道中で、新たな七不思議の主であるナンシーの放送を聞いた]
あー……、先に思い出せてやれてたら良かったのになぁ。
[ポツリと気まずげに呟く。6年前ならば自分は既にここの教師だった。中等部のことなので彼女と接触自体はなかったが、言われれば交通事故の件は記憶に残っていた。とはいえ、今更どうしようもないことなので、せめておみくじ探しくらいは頑張るか、と思い直した]
(28) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 保健室 ―
[保健室の扉は閉まっていた。 しかし、本日当直予定だった生物教師は、あわてず騒がず某青狸――あれ?猫だっけ?のごとく、ポケットからスペアキーを取り出し開けた。 校庭で家庭科教師に鍵を渡さなかったのは、例えば調理室みたいに持っていないキーもあったからで……。いや、当直室の鍵は持っていたんだけど、当直室の鍵って場所までちゃんとあの時聞いていたっけ?――ちょっと記憶が曖昧なので、まぁ、そういうことである]
足首だっけ? とりあえず、湿布貼って包帯で固定しとこうか。
[保健室の扉は、そのまま閉めずに開けっ放しにしたのは、万が一にやましいこともないのに疑われても困るから。自己防衛大事。 己の安全を確保してから、グロリアを椅子に座らせ足の治療に取り掛かる。 足が痛いと言い張っていたが、実際は例えば捻挫していたとしても軽度のものだろう。そのまま大人しく治療を受けるなら良し。必要ないと言われたら、やれやれと肩を竦めて流石に遠回しな文句の1つくらいは言ったかもしれない]
(29) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[どのみち、お嬢を抱えて結構な距離歩いたので、保健室で一休みすることは許されたい。休憩と言いつつガサゴソするのは、先ほどの決意を表明するため]
おー、3枚、おみくじみっけ。
(30) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[3枚見つけたので、うち2枚をグロリアにいるか?と差し出す。 いると言われたら差し出すし、いらないと言われたら、この後、彼女が探して見つからなかった時用に、ひとまずストックしておくことにした。 残り1枚は、自分用に、ペリペリと糊を剥がして結果を見る]
(31) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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― 調理室 ―
[ジジ、という電子音を聞いて、 スピーカーを見上げる。>>#0]
ナンシー・バチュー…?
[サイモンの姉だというその人の不運ぶり>>#1には 神妙な顔をして耳を傾けてしまう何かがあった。 おみくじ運の悪さだけでなくその日のうちに事故に遭うなんて、なんというアンラッキー少女。サイモンがジンクスを頻りに気にするヤツなのは、この姉の影響もあるのかもしれない。]
おみくじが出ない状況3連続〜からの〜交通事故って、 並大抵のことでは越えらんないよね。 …それに、いくら帰れる?からといって、 一番不運な人認定されるのもなんだか悔しい気もする!
[変なところで負けず嫌いを発揮しながら、 最後に一口残しておいたパエリヤを口に運んだ。]
(32) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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バーナバスは、現れたおみくじ結果を見た末小吉[[omikuji]]。
2016/08/23(Tue) 21時半頃
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――ご馳走様です。
[おいしかったと息ついて、食べ終えた食器を洗って置く。 PK勝負のために校庭に燈っていた明かりが消えたのか、心なしまた辺りが暗くなったような気もする。]
お願い?
[カトリーナの提案を聞いて瞬いた。>>23]
(33) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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[3つの提案には]
うん、食事頂いたわけだし、手伝えることなら。 新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね。 …って、3人主体で分けちゃって、いいんです?
[ここで探した御神籤を3人で分けて、という生徒を慮る教師らしい提案には多少の遠慮を口にもしたりもしながら。 食器棚の足元に落ちていた3個の御神籤と共に、 借りて読ませて貰った>>20ノートも返却するだろう。]
それじゃ、ううん…と。 ……センパイがた、どこ担当する?
[クリストファーともう一人の先輩――名前は聞けただろうか――に話を振った。一応この中では一番目下の立場だから、彼らに希望があればそこを譲る態。 ちなみに、目上相手に敬語になったりタメ語になったりは テンションや気分によってもコロコロ変わる、癖なのだ。 気にする教師には指導を受けたりするけれど、あまり改善されていない。]
(34) 2016/08/23(Tue) 21時半頃
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レティーシャは、カトリーナ先生の見つけてくれた御神籤>>24と合わせ、この場には11本あるみたい。*
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[心の内を明かした後、ヨーランダが零した言葉>>27に小さく唸る]
うーん……成長してない、じゃなくて。 俺が成長したヨラを見ようとしなかった、ってことじゃねーかな。
……あれ、同じか?
[ニュアンスが違うような気がしたから感じたことを口にしたが、違うのかどうか分からなくなって首を傾げた]
ずっと見てきたからさ、思い込んでたっつーか。 ヨラはこう言うの苦手なんだから俺が何とかしねーと、って意気込んでたっつーか。
ホント馬鹿だよな。
[苦笑しながら、ヨーランダの頭に乗せていた左手を引っ込め、頬を掻く]
(35) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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嬉しかったんだよ、お前に頼られるのが。
頼られたくて頑張って。 でも、やりすぎて───失敗しちまった。
お前のこと、ちゃんと考えてやれてなかった。
[反省の言葉は止め処ない。 ごめん、ともう一度紡いで、ヨーランダを見遣れば笑みに重なる一筋の雫。 思わず息を呑んだ]
(36) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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………おぅ、きっと結果も良いぜ!
[幸先が良いと言われて、願いも込めてそう言い切る]
(37) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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今見つけたおみくじ何枚だ? 足りない分探さねーとな。 動けっか?
[1人5枚探せとのお達しだ。 しゃがんでいる状態から立ち上がり、ヨーランダを立ち上がらせるべく左手を差し伸べる]
この辺にまだあると楽なんだけどなー。
[もはや校庭に残る者はケヴィン達以外に居ないようだ。 それならこのままこの辺りを探した方がおみくじも見つかりやすいような気がしている*]
(38) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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末小吉かぁ……凶一歩手前って中途半端だなぁ。
[これならいっそ凶出てくれた方が清々しくね? と、グロリアに同意を求めてみたけど、実際は強く同意を求めた訳ではない。さて、休憩も取れたことだし保健室は後にしよう。 保健室とか、怪談多そうなとこにお嬢1人残す気もないので、ひとまず他の生徒とおみくじ探してともにその場を後にした*]
(39) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[おみくじ煎餅の袋には1個ほど入っていた。]
他にもあっかな?
[いつも賑やかな教室はシンとして少し気味が悪かったが、ほかの場所よりは慣れた場所な分気分も軽い。 教室内を物色してみれば、3枚ほどおみくじが見つかった。]
(40) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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パティは、おみくじ煎餅バリバリポリポリ吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
パティは、見つけた3枚もさっさと開けてしまう。末小吉[[omikuji]]小吉[[omikuji]]吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
パティは、可もなく不可もなく…
2016/08/23(Tue) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[3−B教室には、自分が見た限りこれ以上なさそうだ。 カロリーメイトフルーツ味を取り出してもふもふと食べつつ、教室を出て廊下の窓から外を覗く。]
そうそう、猫ちゃん猫ちゃんにゃんこちゃーん。
[目の前には手の届きそうな距離に枝ぶりの良い大きな木。たまに脱走ルートに使われる程度には頑丈だ。 猫がいないかと覗き込んでいたら、おみくじが1枚ひっかかっていた。]
(41) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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パティは、これで5枚、と半吉[[omikuji]]
2016/08/23(Tue) 22時頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/23(Tue) 22時頃
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[「新聞部部室は確かちょっとだけ奥で分かりにくいもんね」>>34 レティーシャにそうフォローされると、申し訳ない気持ちになり、]
ええっと……わたしの場合、もっと……、 あの、勉強としての地理は得意なんだけれど……実践というか。
………方向音痴、なの………。
[視線をそらしつつ、小声で打ち明けた。
宿直室行き>>23の志願者がいれば、パエリヤを盛った皿と野菜スープを注いだスープカップににラップをかけ、トレイに乗せて渡すだろう。]
トレイがいっぱいね。 もうひとりにも行ってもらったほうがいいかしら……?
[相談する顔で、生徒たちを見るだろう。*]
(42) 2016/08/23(Tue) 22時頃
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[コップと水入りのペットボトルをもうひとつのトレイに乗せ、 小袋に入った試供品のキャットフードを横に置いた。]
実は、ラディスラヴァにこれを渡してほしいの。 猫も一緒にこの世界?だか空間だかへ来てしまったんじゃないかと 心配らしくて。
……あ、お皿も要るかな? じゃあ、これを。 縁が少し欠けているので、返さなくていいと伝えてね。
玉ねぎは使ってないから、パエリヤを少し分けてあげてもいいんだけど……。
[トレイの上に皿を1枚追加しつつ、そう言う。*]
(43) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ー調理室ー
[赤くなるカトリーナ先生の姿>>19を微笑ましい気持ちで眺めて、とても癒された。 あの熊男が先生を怖がらせなかったかだけは、心配だったけれど。 俺なら初めて出会ったら悲鳴あげる。実際あげた過去は、丁重に封印しておきたい。]
あっ、PK応援してくれた子だよね!聞こえてたよありがとう。 俺はノックス、よろしくねレティーシャちゃん。
[なんとも可愛らしい後輩ちゃん>>5が入ってきたので、にこにこと挨拶を返した。癒しが増えた。素晴らしい。
七不思議に関する推理>>7は、2人に任せる心算。級友は入っていない。]
(44) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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[のんびりと調理室で過ごしていれば、またもや校内放送>>#0が始まっただろうか。]
えー…。
[可哀想ではあるけれど、正直どうでもいい! とか言ったら呪われそうだから胸に秘めておくけれど。
微妙な顔で放送を聞き終えれば、カトリーナ先生からお声がかかる>>22。 カトリーナ先生のお願いとか、むしろ積極的に聞いていきたい。]
(45) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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うーん。
[その三択なら是非ともカトリーナ先生のエスコートを申し出たいところだけど、女の子のレティーシャちゃんを1人にはさせるべきじゃないだろうし。
なんて悩んでいればカトリーナ先生の相談するような声>>42が聞こえてきたので。]
じゃあ2・2で別れますか? あんまり1人で行動するのは良くないかもしれませんし。
運ぶのは俺がしますよー!
[トレイは中々重そうな様子だったので、立候補させていただこう。出来れば級友とのペアはそろそろ勘弁願いたいところではある。]*
(46) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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…今も苦手なのは変わらないものね。 でも、あの頃よりは我慢強くなりました。 ケヴィンから見たら、大差ないかもしれないけれど。
[首を傾げる様子に小さく笑う>>35。]
……知ってる。
[知ってた。]
…そう、馬鹿。
[考えてくれていることも。 近過ぎて、私のことを知り過ぎているからだということも。
頼られたいと思っていたことは分からなかったけど。]
(47) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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ううん。 ──ありがとう。
[反省を続ける幼馴染>>36に微笑んで、この話をこれでお終い。]
(48) 2016/08/23(Tue) 22時半頃
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