132 lapis ad die post cras
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[何か言うべきだろうか?…気にしていないと言ったら嘘になる。]
…俺は、お前のこと、嫌いじゃないから。
[消極的な主張。]
もうすぐ……だし、顔を合わせた時くらいは、 上辺だけでも、今までどおり接してくれると、嬉しい。
[そこまで言い終えると、大きく息をついた。 眉下げたまま、口元だけ笑みつくって、ティソを見つめた。]
(27) 2013/07/26(Fri) 06時半頃
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[それから、その後特に話しかける者がなければ、 玖休がクリスマスに何事か話しかけているのを横目にしつつ、 展望室を出て、自室へと向かう。
途中でエスペラント達と出会ったら、なんて声かけよう、と思いながら**]
(28) 2013/07/26(Fri) 06時半頃
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―廊下―
[窓の外が明るくなって、眩しさに目を細めた。 見ると、箒星のように、一筋の光が新天地目掛けて飛んでいく。]
Bon Voyage......
[信じるものがあるというのは幸せだ。 衒いなく飛び込んでいけるのは羨ましい。 光が消えるまでは、暫くそこを動かない心算でいる。]
(29) 2013/07/26(Fri) 11時半頃
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―展望室―
確認は、えぇ、しておき ます。
[仕事だし。>>26 怒っているようにも聞こえた。 そうだ、これは単なる報告なんだ。話し掛けてくれたことは嬉しかったけれど、これからは業務外の事を話せそうにない。]
あ ……そ、ぅ。 良かった。何処にやったのかなって、探していたんです。
[首筋に当てている手。 そんなに嫌がらせたのかと思い、咄嗟に嘘をついた。]
(30) 2013/07/26(Fri) 12時頃
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嫌いじゃ、ない? あぁ……分かりました。わざわざ 教えてくれてありがとうございます。
[つまり、普通か、どうでも良いと。 知れず溜息。 見上げると、苦笑いがそこにあった。 こんな風に笑って欲しくなんて、ないのに。散々泣いて腫れぼったい目の端に、また涙粒が浮かぶ。隠すようにすぐに拭った。]
ラさん……。善処、します。
[硬い声でそう返すのが精一杯だった。>>27 ポッドに入るのなら、親しい相手が一番だろう。ライジと仲の良い玖休はクリスマスに声をかけている。となると、もう一人、仲が良いのは――。
展望台の扉を見やり。 案外、二人でカードゲームでもしていそうだと薄ぼんやり考えた。]*
(31) 2013/07/26(Fri) 12時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 12時頃
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―廊下―
[展望台から外に出るタイミングがなかなか掴めず苦心した。 窓の外を見やるキリシマを見つけ、声をかけた。>>29]
キさん? どうか、したんです? そんなに硬い表情で。
(32) 2013/07/26(Fri) 12時半頃
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――ああ、ティソか。
[かけられた声に暫く気づけない程立ち尽くしていた。 ゆっくり振り返り、いつものように曖昧な笑みを浮かべる。]
アシモフが、無事に着くかが心配だっただけだ。 軌道がずれても、アシモフ一人では操作が難しいだろう? 無事、着けたみたいで安心したところだ。
――君も、硬い顔をしているぞ。
[自らの頬を叩く。]
何かあったのか?
(33) 2013/07/26(Fri) 12時半頃
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はい、ティソ です。 参休が、サポートで分身を同伴させたと、キさんが出た後だったでしょうか、説明がありました。
え、硬い?
[ティソは頬を抑えて、うぅと唸る。]
……1人でも良いのなら ……さっさと、行ってしまえば良かったなぁって
(34) 2013/07/26(Fri) 13時頃
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ああ、ではアシモフだけではないのだな。 それは良かった。
……君が?一人で? 何故。 君は若いし然程嵩張る体格でもない。 引く手数多だと思うが。
(35) 2013/07/26(Fri) 13時頃
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― 展望台 ―
アシモフ、行っちゃったんだ
[ぴょんぴょん跳ねるクリスマスが、その手に持った巣から ひらり、写真が一枚*落ちた*]
………って プロポーズ?
(36) 2013/07/26(Fri) 13時頃
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断られでもしたか。
[目元が赤い。 きっとこれは、涙の痕。]
(37) 2013/07/26(Fri) 13時頃
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何故って――それは色々と考えなくても済むから、ですよ。
体格は別にして、若さは関係あります? キさんは……どうせ一緒なら、若い方が好みです?
[引く手数多――ではないにしろ、ジェームスは優しいからきっと良いと言ってくれるし、トルドヴィンからの返事はyesだった。>>35]
え? あ、違……これ、は、断られたから泣いたとか、じゃ……なくて。
[ごしごしと袖口で目元を拭う。>>37]
(38) 2013/07/26(Fri) 13時半頃
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もし……私とキさんが一緒に乗ったら……とても、どきどきしてしまいます、ね。
密着状態が続くって、言うし……。 あぁ、でもマスクをすれば平気、そう?
[キリシマの下着と、唇が近くなるのは恥ずかしい。]
(39) 2013/07/26(Fri) 14時半頃
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[>>2:283一緒に、という言葉に、きょとんとした様子でエスペラントの方を見つめ。 傍目にはそのまま変わらぬ様子で――しかし、やがて内部の冷却ファンがうぃんうぃんうぃんと激しく唸り出し。 恐らくヒューマンならば、真っ赤な顔になってしまっているに違いない。]
――……! ………―― ……!!
[今の様子が皆に知られて、プロポーズなどと囃し立てられているとは露知らず。
けれど、味の共有をしないかだとか、地表に一緒に降りないかだとか、 最近のエスペラントが妙に、自分にとって喜ばしい提案をたくさんしてくれているということには気付いていて、回路は熱を持って已まなくて、
――それがどうしてなのだろう、ということはわからなくて。
問うてみたい、けれど問うのが怖い、 そんな葛藤に苛まれてはいたけれど、>>21移動を促されたならば大人しくそれに従って、メインブリッジを後にした。]
(40) 2013/07/26(Fri) 14時半頃
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― 戦略準備室 ―
[レーダー探知可能な宙域内には他宇宙船、 及び不審衛星等は発見出来ず。 そこから導き出される答えは男へ安堵と共に困惑を与えた。
"パラディソは当面、外敵より攻撃される事は無い" "迎撃システムは凍結可能"
つまり、"自分が最後まで艦に残る必要性は無い"のだ。
索敵レーダーの電源をオフに、 自動防衛モードのみ展開しておく。]
……後は籤でも、作るくらいしか。
[自分に出来る事はその程度かと、小さく哂った。]
(41) 2013/07/26(Fri) 14時半頃
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色々考えずに――……は、違いない。
[自嘲するように笑う。 一人で先に旅立ってしまえば、挙動を気にする必要もない。]
この艦の乗組員は皆、我より大分若いよ。 似た年頃の方が話も合うかと。
(42) 2013/07/26(Fri) 14時半頃
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キさんの聞かせてくれる話は、いつも面白いですよ。
それこそ、年の功? えーと、一番面白かったのは、魚の話……だったかな。 食材に出ていた奇妙な魚の。
[懐かしむ眼差し。>>42 けれど、この話を知っているのはラッシードだけのはず。]
(43) 2013/07/26(Fri) 15時頃
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キさんも、誰と乗るか……気にしてるんですね。
あ!
[声を潜め]
……でも、トさんには、気を付けた方が……。
(44) 2013/07/26(Fri) 15時頃
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[擦る腕を制止するように手を伸ばす]
擦ると余計赤くなる。 君は、肌も白いし。
[もし同乗すれば、の仮定には]
誰と乗っても気まずいだろうよ。 だから……誰が、という事はない。
[自分にも言い聞かせるように。]
(45) 2013/07/26(Fri) 16時頃
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[制服の布地は硬い。キリシマに腕を取られ、動かせなかった。]
赤く――なったら、あぁ、痛くなる、でしょうか。
じゃあ、籤の登場を待ちましょう。
[それなら、迷う必要も 思い煩う必要もなさそうだから。]
(46) 2013/07/26(Fri) 16時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 16時半頃
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口が上手い。
[苦笑を返す。 故郷の動物はどれもヒューマンには『奇妙』に映るのだと知ったのは、『はれんち事件』のすぐ後だった。 『クチ』が尾びれの下にある事を、文字通り『大口を開けて』聞いていた男は――もういないが、まだ『生きている』のだ。]
魚か、懐かしいな。
[ティソの『向こう』を見て、また笑った。]
(47) 2013/07/26(Fri) 16時半頃
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ティソは、ふと、視線を外へ**
2013/07/26(Fri) 16時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 16時半頃
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トルドヴィンに手でも出されたか。
[軽いセックス観を述べた金髪を思い出す。
ああそういえば、彼と出来るかどうか、まだ試していない。]
籖なら――諦めもつくか。
[理由がわからないまま揺れる感情に。 言い出せない癖に、引き留めたい想いに。]
(48) 2013/07/26(Fri) 16時半頃
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[メインブリッジに向かうティソと別れ、向かう先はシャワールーム。
セックスの残滓を流してしまえば、気持ちも落ち着く気がした**]
(49) 2013/07/26(Fri) 17時頃
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―展望室へ続く道―
[親に手を引かれる子供のような格好で、 導く左手に従って、エスペラントの背中を見ながらするすると廊下を移動する。
なんとなく、返事をしそびれてしまったけれど、 エスペラントとの「同乗」を断る理由なんて無いのだ。
むしろ、自分が誰か一人、何の計算も蟠りもなく選ぶとなったら間違いなく彼を選んでいたのだろうとも思えるのだから、 彼の提案は歓迎して受けるべきものであるはずだ。
それを、突然のことで戸惑ったとはいえ、 即答できなかった理由はひとえに、]
(50) 2013/07/26(Fri) 17時半頃
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……―― …―
[自分ばかりが、舞い上がっているのでは、だとか。
もしも彼の方も、自分に興味を持ってくれていたとしても、 新天地において開発のための知能・能力だけを望まれている自分は、 もしかしたら、彼のことを覚えていることなんて、許されないのではないだろうかとか。 不要な記憶として、――デリートさせられてしまったらどうしよう、だとか。
怖いのだ。結局は。
期待した分だけ、その先の予測計算が立てられなくなってしまって。]
[やがて、自室に帰るライジと出くわして>>28。 そうしたならば、鬱々とした思考を振り払うように、何事もなかったかのようにつとめて、彼に展望室の様子を尋ねてみたりするだろう。**]
(51) 2013/07/26(Fri) 17時半頃
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─自室─
[メンテナンスポッドにはいって、記憶のバックアップと身体のメンテナンスを行う。
さすがにあの脱出ポッド内にこれは持っていけないだろうから地上に降りると当面メンテナンスは出来なくなる。
しっかりメンテナンスしておくにこしたことはない。]
(52) 2013/07/26(Fri) 19時頃
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[メンテナンス後には頬のもみじも消えて、痛みもない。
今回は忘れることなく服を着る。
ところで頭部の耳のようなものはいったいどういう経緯で付けられたものやら。 支給されたものを着ているだけだからよくはわからない。勝手に動くことはよくあるのだが。]
(53) 2013/07/26(Fri) 19時半頃
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ジェームスは、それからしばしの間自室でのんびり**
2013/07/26(Fri) 19時半頃
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あみだ‐くじ【阿弥陀籤】
[透過ディスプレイに綴られる文字。]
線のはしに当たりはずれなどを書いて隠し、 各自が引き当てるくじのこと。 平行線の間に横線を入れ、はしご状にすることが多い。
数学的には横線が何本あっても、重複することはない。 このことは数学的帰納法や背理法で証明できる。
(54) 2013/07/26(Fri) 19時半頃
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……ランダムで組み合わせを作る際に最適な籤…、成程。
[感心するよう吐息をひとつ逃し。 これならば何人になろうと簡単に作成出来るが 計算に長けた生命体であれば、はしごを瞬時に解読し 好きな組み合わせの場所を選択出来るのではと過ぎり]
……ん? ああ、そうか。
[何も公平である必要は無いのだ。 寧ろ、改竄出来る余地があった方が 誘いたい相手が居るものも、やりやすいのではと]
(55) 2013/07/26(Fri) 19時半頃
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- 展望室→通路 -
[あれで良かったんだろうか。 自室に向かうがてら、ティソとのやりとり思い出す。 キーボードの件を伝えるのがメインだったから、 問題はない…はずなんだが。
ティソの反応>>31を思い返すと、ついため息が出る。 まぁ、会話になっただけマシなのか。
そういえばまた目が赤くなかったか。 ジェームスの前で泣いたんだろうか。 俺の前では泣かないな。いや俺が鈍くて気づけないだけか。
そんなことをグルグルと考えていたら、 通路の向こうにエスペラントたちがみえた>>51
手を繋ぎ、静々とモナリザが少し遅れて付いていくのをみて、]
ヴァージン・ロードみたいだな。[思わずポツリとつぶやいた。]
(56) 2013/07/26(Fri) 20時半頃
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