310 【R18】拗らせ病にチョコレヱト【片恋RP】
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[――自室に戻り、布団の上に横になって、『待雪』と記された付箋を何度も何度も見つめる。ずっと、ずうっと見つめる。 綺麗な字だ。彼女を表すような。少なくとも自分にはそう見える。
これは証だ。 名前を呼んだなら、これを書いたなら。 あの食事を誰にいちばんに食べてほしいかなど関係なく。 確かにその一瞬だけは間違いなく。 彼女の頭の中に自分は在った―その、証明。 ……その"自分"が、決して良い印象のものとは限らないと、 常の思考なら暗い気持ちに陥っていたはずだが。 今晩は不思議と、ただ幸せだった。
大切なそれを、間違っても捨ててしまわないように、大好きな本の表紙を開いてすぐのところに貼っておく。
大好きな本。死してなお王子に見初められるほど美しい、スノーホワイトの物語。]**
(27) 2021/02/16(Tue) 04時半頃
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[ 大田竜海のバイト先の一つは、商店街近くの小さな漫画喫茶だ。 ここ最近のシフトは夜勤であり、早乙女と玄関で鉢合わせていたのは以前の話。
夜間バイトは大抵男性のほうが求められがちで、尚且実入りが良い。 短期で引っ越しのバイトをしたこともあるが、荘から離れすぎたくないのが本音だ。 昼間に働く掛け持ち先も、その辺りを考慮して選んでいる。
薄暗さと店員と客の関わりの薄さにより、態度を咎められることも少ない此処が一番好きだ。 ]
(28) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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[ 子供の頃禁止されていた物ばかりが店内に満ちている。 しかし、所謂オタクが愛する漫画やアニメのキャラクターには自分は惹かれないらしい。
彼らと同じようになれたら、安価で愛する者と同じ部屋で暮らすことが出来る?
いや、とんでもない。 『彼』以外を求めることも、金で買って想い人と暮らすことも。 人間同士のようになれないからといって、それは不誠実だ。
自分はただ、毎日眺められたらそれでいい。 ]
(29) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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─ バレンタインデー前日・朝 ─
[ 冬の早朝の空気は一層に冷たい。春も近づく時期とはいえ、厳しさは健在だ。
夜勤終わりには堪える。 玄関から一歩踏み込んだところで、一息吐いた。 部屋に戻る前に温かい飲み物でも貰いたい、インスタントコーヒーのストックを思い出し共用キッチンへと向かったところ。 ]
(30) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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……お邪魔しました
[ 一人の乙女と一人の淑女の先客があった。>>0 姫有花奈、丁度竜海の真下に住む女子大生。
遅い時間に出勤の為に物音を立ててしまうこともあるが、文句一つ言わずむしろ労ってくれる。 もしかしたらそれは、頭の中を一杯にする何かが彼女にもある為に本当に気にならなかったのかもしれない。そう今気付いた。
少しおっとりしているというか、子供っぽい印象だったが──そんな彼女にも、想い人がいるようだ。 大きくはない声だ。作業と恋に夢中な姫有は気づかず、管理人だけが振り向いて小さく一礼してくれた。 ]
(31) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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[ 少し前に意識した日が、また忙しくなった日々の中でいつの間にか目前に近づいていた。 シェアハウスの住民達も、それと無関係な者ばかりではないらしい。
キッチンから離れた時の何とも言えない思いは、コーヒーが飲めなかったせいなのか。** ]
(32) 2021/02/16(Tue) 05時頃
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[冬の朝は遠い。満足いくまで文字に溺れ、キーボードの音が止まったのは、まだ日が顔を出す前だった。ディスプレイの光だけが部屋の中を照らしている。
簡易キッチンの足元には蓋の空いた段ボールが我が物顔で居座っており、向かい側には山になり始めた洗濯カゴがある。ベッドは起きた時のまま左角だけ捲れていて、コートハンガーは主不在のまま、枝の全容を晒していた。 丸めたティッシュをゴミ箱へ放ると、適当なファイルに二度触れた。
文字を辿る男は、きっと満たされた表情をしている。しかしそれは誰にも、男自身でさえ目にすることのないものだ。
今回開いたファイルの冒頭には、こう書かれていた。]
(33) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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彼の舌を射止めたものがいるらしい。
(34) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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― 回想:客達の世間話 ―
[『軌道』を書き始めて暫くは展開に詰まることが多かった。登場人物の特徴をまだ掴みきれておらず、場面ごとの心情の舵取りを迷っていたからだ。 特にライバルが登場した場面では、担当に何度も修正を依頼された。
お互いに想いを伝えることなく過ごしてきたふたりの前に、ヒロインへ想いを寄せる男が現れる。彼は想いを伝える言葉を惜しまなかった。結果、ヒロインは主人公の傍を一時離れることになる。 その後、ヒロインは結局主人公の元へ戻るのだが、どうしてもその流れが上手く作れなかったのだ。 プロットに取りかかる前に観た演劇>>1:308の影響もあるのかもしれない。
声を持たない娘は、劇中一度も声を発さない。 青年は言葉を有するも、微かに残る疑念へ口を閉ざした。 女性だけが自分を素直に表現することで、彼女自身の魅力に青年が気づくきっかけを得る。
想いは、朧のようなものだ。 そこに在るだけでは輪郭を捉えることはできない。 望みがひとりでは叶えられないことなら、形にして相手に差し出す必要がある。 言葉でも、それ以外でも。目に見える形で。]
(35) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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[今回は団員の台本ではないからか>>1:20、大田から評価を求められることはなかったか。ただ、いつかの世間話の合間に「アレって悲恋なんだね」と零したことがある。
望みが叶えられなかったから悲恋なのだろう。 しかし、捻くれた心は結ばれなければ悲劇なのかと囁く。 あの声>>0:16がした。
『軌道』もまた、最後は主人公とヒロインが結ばれることは執筆当初から決まっていた。 大きく逸れてしまうことはあっても、最後は決まったレールへと戻ってくる。
運命は、大多数の考える幸福によって定められていた。]
(36) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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[そういった経緯で『COFFEE NARUMI』を利用することが増えた結果、大田>>1:289と顔を合わせる機会も多くなった。 視線が合えば目礼くらいはするが、視線が合わなければ挨拶さえしない。帰りの時間もバラバラだ。あの場所での彼と己の時間は、完全に断たれていた。 だから彼からその話題が上がったのは、正直少し意外だった。]
……好きなの。コーヒー。
[大田との会話の中で、彼が食事に対して関心が薄いことは見て取れたか。そんな彼が好むコーヒーを思い浮かべる。]
そーね。 気づいたらなくなってる。
[あの店のコーヒーには、嫌な角や棘がないのだ。苦味に手が止まることも、酸味で思考がブレることもない。 まるで店主の人柄のような優しさが、コーヒー本来の深い味わいを教えてくれるような気がする。 残念ながらできた客ではないので、集中している間に空になっていることが多い。そのため味自体を覚えている訳ではないのだが、それくらい馴染んだ美味しさなのだろう。 素直に同意を示した。]*
(37) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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― バレンタイン5日前・早朝 ―
[あの頃詰まっていた話も乗り越え、『軌道』はもうすぐ完結を迎える。レールからは結局外れられないまま、望まれた幸福に引き寄せられて。 想定外の記憶まで引っ張り出しそうになり、慌ててウィンドウを閉じた。顔でも洗おうと部屋を出る。
階段の下から、隠れる気のない匂い>>1:281がした。一晩中頭で燃やしたカロリーが腹を鳴らす。辺りを見渡しても誰の姿も見えない。足は自然と階下へと向かった。]
(38) 2021/02/16(Tue) 06時半頃
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[寸胴いっぱいのカレーと付箋付きの皿>>1:285。 ざっと見渡した中では、『曙』>>1:298と『綿津見』>>16、『待雪』>>22が見当たらなかったか。『凪』もなかったが、その理由は張り紙の端>>1:286を見れば理解できた。
付箋を手の甲に貼りつけ、ご飯とカレーをよそう。冷やしてあったナマコとワカメの酢の物には手をつけなかった。 別に食材自体が苦手な訳じゃない。推測される入手経路が気に食わないだけだ。潜って獲っただろ。 あの冷たさが思い起こされて鼻を何度か鳴らした。
ふたり飲み会>>19は既に解散、もしくは別会場という名の205号室へ移動している頃だろうか。耳鳴りが聞こえる程の静けさに、遠くから波の音が届く。椅子にかけられたコートとマフラー>>282を見ていた。
男が去った後には、まっさらな椅子だけがあった。]
(39) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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― 207号室前 ―
[ここ数日のコンビニとは違い、目的地にはすぐ到着した。
手には昨日部屋番号に使った原稿用紙の片割れが握られている。何か包んでいるようだ。手の甲の付箋を原稿用紙に貼り、207号室の戸にテープで固定する。
中身はのど飴3つ。昨日届いた段ボールの一部だ。紙一枚ではない分落ちやすいだろうが、扉が動くまでくらいは保ってくれるだろう。 部屋の前を去る時、『朧』の付箋が弱々しく揺れた。]*
(40) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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― 202号室前 ―
[目的を果たし、カレーの待つ自室の引き戸に手をかけ――そこが限界だった。]
?
[急に力が入らなくなる。咄嗟に壁へ寄りかかり、ずるずると座りこんだ。 ざらつく喉に息が引っかかる。息が荒い。指先も震えた。脳の奥が熱い。どれも昨日から身に覚えのある症状だ。 鈍った頭が結論を出す前に瞼が閉じていった。
もし早朝に2階廊下を通る者がいたなら、大の男がぐったり座りこんでいる姿を目撃することになるかもしれない。]
(41) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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[診断、風邪。
海に足先だけ浸かったと話したら、 いい大人がこっぴどく叱られた。 いい大人なので告げ口はしなかった。
むしろ全身氷水の方が何カレー作ってんの。寝ろ。 主張はすべて咳に掻き消されていく。]*
(42) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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― バレンタイン前日朝・ランドリールーム ―
[2台の洗濯機が並んだ部屋。元々は1台だけだったのだろう。片方だけ明らかに古い。 白いマスクをした男が新しい洗濯機の前に立っていた。微動だにしない。唯一、眼鏡のレンズだけが呼吸の度に曇っている。
初日はさすがに寝て過ごしたが、翌日には冷蔵庫行きだったカレーも無事味わうことができた。 数日経った今、症状はほとんど残っていない。〆切を終えた後だったのも幸運だったのだろう。そもそもの話は置いておくことにする。
寝ている間は、三度折り目のついた紙>>1:107を頼りに何人かのアーカイブをラジオ代わりに聞いていた。 中でもみぃめろ姫>>0:9は名前の印象とは裏腹に低めの声で聞きやすく、最後は彼女ばかり選んでいた気がする。
弱った身体に、少しハスキーな声>>1:128が響いた。]
(43) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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[いくら音が小さくなったとはいえ、共同生活の場において夜間に洗濯機を回すことは憚られる。結果、また朝から活動を強いられている訳だ。 元々量が溜まっていた上に風邪のコンボ。これは2回だなと早々に諦め、今は1回目の終了を待ち構えているところ。
手持ち無沙汰は思考を持て余す。 頭に浮かぶのはチョコレート……ではなく、未だ何者にもなれないままの白紙>>1:109だ。 迫る提出期限を思い、ため息が零れた。]**
(44) 2021/02/16(Tue) 07時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2021/02/16(Tue) 07時頃
タツミは、エフに話の続きを促した。
2021/02/16(Tue) 09時半頃
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─ 二階廊下 ─
[共用トイレからの帰り道。 そこで邂逅したのは、ぐったりと座り込む男の姿>>41だった。]
ぅえ? だ……大丈夫ですか?
[私が寝ぼけているだけかと思いきや、近付いてみると確かに圷さんがいた。 こんな時間にこんなところでどうしたんだ、としゃがみこんで視線を合わせてみると、息が上がっている様子が窺えた。]
(45) 2021/02/16(Tue) 09時半頃
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[もしや……と思い、失礼しますと一言言ってからその額に恐る恐る触れてみるとやはり熱く、あー、と声を出した。]
風邪ですか お部屋戻れます?手伝いましょうか
[返事がどうであれ、拒まれない限りその腕を取って肩に背負い、身長差のせいでやや引きずりながら彼の部屋のベッドまで送ったのは確かだ。]*
(46) 2021/02/16(Tue) 09時半頃
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…… おかしい。 僕はカレーを食べさせて貰えると聞いてきたのに。 どうして卓上にカレーが置いてあるんですか?
[ 食を誘う匂いに導かれて訪れた共有スペース。 思わず浮かんだ錬金術師への問いかけを。>>1:266 口に出す前に、カレーと一緒に飲み込む程度の分別は 幸いな事に身につけていた。 このシェフに対しては最もな主張のはずなのに。 誰かに聞かれでもしたら、 僕の方が変人として捉えられるだろうから。 全く、世の中は不条理だ。 ]
(47) 2021/02/16(Tue) 11時頃
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[ 付け合わせに置かれたナマコとワカメの酢の物。 …… 本当に料理したのか。
お察しの通り、僕の好みとは違っていたけれど。 昼間、生きていたこいつを 一時的とはいえ手のひらで飼っていた縁もある。 何とか綺麗に完食した、─── その前に。
パシャリと写真を一枚。 ]
(48) 2021/02/16(Tue) 11時頃
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みぃめろ姫🐱👑@mee_hime 僕のご近所さんが素手で獲って来ました。 これが買って来た、の誤字であれば どれほど心穏やかにいられたでしょうかね…(´◔_◔)
それはそれとして、新鮮な海の幸でしか取れない栄養素! 頂くですよ、ぷはー。
[ ナマコとワカメの酢の物.jpg ]
(49) 2021/02/16(Tue) 11時頃
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[ イリスからヒントを求められたのは>>1 ツイートを終えての、そんな頃合いか。
世界はとてつもなく広いと思っていた僕は、 最もな要望だと快諾して。
…… 僕に花を愛でる心があれば。>>3 彼女が送ってきた写真。 それが意味する意味に、 もう少し早く気づけたかもしれないのに─── ]
(50) 2021/02/16(Tue) 11時頃
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[ えっとと、軽く瞳を彷徨わせて。 なかなか上手い被写体を見つけられないまま。 初日の一枚として選んだのは。 ]
「 どういたしまして。
はい。今日のヒント。 」
[ “場所”とは少しかけ離れていたかもしれない。 甘口であることは、今の技術では写らないだろうけど。 星型の人参がしっかりと散りばめられた 美味しそうなカレーの写真。 ]**
(51) 2021/02/16(Tue) 11時頃
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― 一週間前の昼 ―
[大田と別れ、目指すは商店街。
柚木が居そうな場所の候補は幾つかあるけれど まずは、と行き先のアタリをつけて 向かったのは「COFFEE NARUMI」
最初は柚木の後をつけて入ったわけだけど、 ちょっとした隠れ家風のシックな雰囲気と 出される料理の味が気に入って、 何もなくても学校帰りに時々立ち寄るようになり いつの間にか半ば常連のようになっている。]
ふふふ。みーつけたっ♡
[そっと窓の外から店内を窺えばビンゴ。 席に腰かけて昼食を摂る柚木を発見する。>>1:201]
(52) 2021/02/16(Tue) 11時半頃
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(昨日はつい話しかけちゃったけど…… ご飯は一人で食べたいかもしれないし、 邪魔しちゃ悪いもんね。)
[柚木が女性に… いやもしかしたら自分だけかもしれないが… ぐいぐい話しかけられることを あまり得意としていないことは 何となく反応で察している。
そう言う所も初心で好ましい(と愛理は思っている)けれど、 安息の時間を邪魔してしまうのは本意ではなかった。 こんな時の為の簡易変装セットだ。 目深にニット帽子を被り、サングラスをかけて 何食わぬ顔で入店し、少し離れたテーブル席へと陣取る。]
(53) 2021/02/16(Tue) 11時半頃
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カフェラテとサンドイッチとクリームソーダ。 あ、クリームソーダはノーマルでお願いします。
[オーダーを取りに来た店員に心なし声を潜めて注文。 愛理の注文法則は少し変わっていて、 普通の女子大生っぽいメニューに いつも緑のクリームソーダが追加でつく。
何故って? 彼がいつも頼むメニューを頼むことで 一緒のランチ気分を楽しむためだ。
(同じ店の中で同じメニューを頼んで食べる…… もうこれは実質ランチデートだよねっ!]
向かい合って一緒のストローで…… ううんそういうタイプじゃないな、 それよりはこう…)
(54) 2021/02/16(Tue) 11時半頃
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脳内愛理「五郎さん、何でいつもクリームソーダなんですか?たまには違う色のも頼んでみればいいのに」 脳内五郎「いいだろ、別に。俺はこれが好きなんだよ」 脳内愛理「もう、そっけないんだから。そんな硬派な所も好・き♡」 脳内五郎「バカ…やめろよ…///」
とか〜〜〜そんな感じで〜〜〜〜やだ〜〜〜〜〜 えへへへへへ………)
[頼んだものが運ばれてくるまでの間、 脳内の"設定"に浸って妄想劇場を楽しみ、 頬を上気させて身を捩らせる]
(55) 2021/02/16(Tue) 11時半頃
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[ところで店主の三上はじめ、 ここには他の賀東壮の住人もよく出入りしている。
隣人に愛理の奇行が目撃され、 不審に思われていても 何ら不思議ではなかったが、 本人はそのあたりの危機感が薄かった。
勿論話かけられることがあれば えっ普通にお食事しに来ただけですけど?何か?? みたいな顔を装って会話しただろう。 誤魔化せていたかどうかはさておき。**]
(56) 2021/02/16(Tue) 11時半頃
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