274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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ふぅ……おつかれ、さま。
[脱力した様子であたしの中から離れ、傍らに寝転がる長部さん>>20。頭だけをそちらへ向けて、小さく笑った。]
……汗、かいちゃったけど。 すぐ流せるのは、ここのいいとこだね。
[それから、時間分からないなあと思いつつ口にする。]
あっちのふたりは、まだしてる頃なのかな。 まぁ、いい、か……。
[くてりとあたしも身体の力を抜いて、ウォーターベッドに身を預ける。身体を洗い直すのはもう少し先のことになりそうだった。**]
(27) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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あはは、お安い御用なんですね。 それではメイドさんでご奉仕とか?
では行きましょうか。
[こちら側にもシャワーなど有れば良のだが。 そう考えながら美和とともに部屋を出る。
二人はどんな格好をしていただろうか]
(28) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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[それから時は流れて。 どうにか疲労が抜けたので再び体を洗い直して今に至る。]
で、これからどうしようか? 他のところ見に行ってもいいし、もしくはあの二人探してみるか?
[この場所を出られる条件は満たした筈なので本当の意味で自由時間という事で希望を聞いてみる。* ]
(29) 2018/03/14(Wed) 18時半頃
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メイド…メイドねえ。それも確かにいいかな。 ひょっとして芙蓉、あんまり露出高い格好は好みじゃない?
…ま、いっか。とにかく、行きましょ。
[とりあえず、胸の所がきついチャイナドレスをもう一度着る気にはならなかったので、手近なバスタオル1枚巻きつけて部屋を出る事にした。それでも結構体のラインは浮き出てはいるだろうけれど]
この部屋とか?…あ、でももし2人がまだしてる最中とかで、ばったり出くわしたら気まずいかな…
[そんな事を言いつつも、ふと開けてみた部屋は3だったようだ。
1,2 怪しげなプレイ用の器具が置かれた石畳敷の部屋 3,4 広めのバスルーム 5,6 全面鏡張りの部屋]
(30) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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へえ、こういうところもあるんだ。
[広めのバスルーム。此処なら確かに体を洗うには便利だろうけれど]
ここ、入ってみる?
[芙蓉の方を振り向いて、そう問いかけた]
(31) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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美和は割と何でもにあいそうな気もしますけどね。着物とかは逆にということもあるのでしょうか? あぁ〜。意識してはいなかったですけど。、そうかもしれませんね。
[美和にならって腰にタオルを巻いて出ることにした。 思わず裸で出ようとしていたのは、秘密の話だ。]
あはは。 気まずいですが、見ものでもありますね。
[お互いどんな顔をするのだろうと想像すると、思わず笑いがこみ上げてきて。
美和が、開けてみた部屋は広めのバスルームだった。 振り向いた彼女に頷くと]
えぇ。向こうまで行くのも面倒ですし、せっかくお風呂があるなら、ここで済ませてしまいましょうか?
[そう言って、かるく美和の背中を押すようにして、中へと入り]
(32) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時頃
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[今後の希望は、と尋ねる長部さん>>29へ、あたしは少しの間を置いて答える。]
ん……ちょっと、一人になりたいかな。
あ、長部さんとしたのが嫌だったとか、 そういう意味じゃないよ!?
[そこは誤解されたくないので、すぐに言葉を継いだ。]
ただ、んーと。まだあたし、何がどうなってここに来ちゃったのか全然思い出せないし。 どこでどうしてたのかも分からないまま、だから。 少し、この辺を調べて回りたいかなって。
[彼がもし、協力を申し出たとしたら。 あたしは、それぞれに探索したほうがきっと効率が良い、と逆提案をするつもりだった。それが現実のセリフになったかは、兎も角。]
あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
(33) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
お腹、へっちゃったし。 ご飯食べる時は、一人のほうが気楽なんだ。あたし。
[と、長部さんに苦笑して、ウォーターベッドを降りた。 脱衣場へ向かった後、しばらくして。 温めたレトルトのご飯とカレーを手に、あたしはビジネスホテル風の一室へ移る>>1>>2>>3>>4>>5ことに、なる。]
(34) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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そうなんだ。いや、人によっては露出高い方が好みだったりするからね。 いや、いいと思うよ。私も着物は憧れるし。胸潰すのがちょっとしんどいけどね…
あの二人と会ったら…面白そうな気もするけど、やっぱりちょっと気まずいかな。 ただ…あの木山さん、どこかで会ったような気もするけど…
[そんなことを言いつつも、バスルームの中に入る事になれば軽くうなづく。]
そうだね。軽くでもいいから、洗い流さないと。
[二人と会うにしても、と思って、二人でバスルームに入った。]
どうする?背中ぐらい流そうか?
(35) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時半頃
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まぁ、写真とかだとそのほうが良いのかもしれませんがね。 やっぱり、そうですか。大きいは大きいで大変なのですね。
どこかでですか……。 一緒にお仕事をされていたとか?
[とっくにAV関連でという意識もなく何気なく言う。
背中でも流そうかと聞かれると]
それではお願いできますか?
[背中まで伸びた髪を気にする様子もなく、お湯を浴びてみて]
(36) 2018/03/14(Wed) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2018/03/14(Wed) 21時半頃
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見るのと触るのは違うっていうのは言われるしね。 自分だと大きすぎるのはやっぱりね、色々あるから。
うーん…いや、木山さん、彼女は…仕事じゃないと思う。 もっと昔の…学校?いや…うーん。
[頭を捻りつつ、タオルを取って芙蓉の後ろに腰掛ける。]
へえ、髪こんな長かったんだね…私とそんなに変わらない?私より長いかも…
[髪を一房手に取ってしげしげと眺めてから、洗面器を取ってお湯を背中から流しかける。]
(37) 2018/03/14(Wed) 21時半頃
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あはは。それはそうでしょうとも。 肩がこるとかも聞きますしね。
そうですか。 他人の空似でないのなら、思い出せるとよいですね。
[美和が背中に回るのを見届けると前を向いて]
ほったらかしにしていたら、いつの間にこんなに伸びていました。 特に手入れもしてないですし、切ってしまったもよいのですがね。
[髪に触れられると、見えないせいかくすぐったく。 背中にかかるお湯が汗を流していくがわかるようで、とても心地よかった。]
ふぅ〜、生き返りますね。 私のほうが終わったら美和の背中も流しましょうか?
(38) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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そうそう、肩が凝るし、足元も見えづらいし…
うん、まあ思い出せないと気持ち悪いしね。どこかでは…会ったと思うんだけど。
[そう言いながら、芙蓉の背中にお湯をもう一度かけて流す。石鹸を手で泡立てて背中を軽く洗い、もう一度お湯を流した。]
うん、私の方もお願いしちゃおうかな。 ね、前も洗った方がいい?
(39) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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足元は想像したこともなかったですね。 ふふ、面白い話をきけました。
木山さん……記憶が曖昧なのですよね。 いっそ、聞いてみればと思ったのですが。
[閉じ込められる前……最後に風呂に入ってから時間がたっていたからだろうか。 背中を洗ってもらっただけなのに、]
わかりました。
そこまでしてもらってよいのですか? でも、女性に体洗ってもらえることなんて滅多にないですし…お言葉に甘えてしまっていいでしょうか?
[美和の方に振り返り]
(40) 2018/03/14(Wed) 22時頃
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そうね。次に会った時に、直接聞いてみようかな。 ま、こんな場所だからすぐまた会えるだろうし。
[とりあえずは体を洗う方が先、と芙蓉の背中を撫でて、振り返れば互いに向き合う形になる]
まあ、サービスってことで。私も楽しませてもらったしね。
[石鹸を泡立てて胸板に手をかける。そのままタオルを使わずに鎖骨の辺りから腕、胸板、お臍の辺り、足首まで順に手を下ろしながら洗う。最後に股間の辺りに手を下ろし、くいくいと扱きあげるようにしながら泡で覆って、もう一度お湯を流した]
こんな感じかな…よかった?
(41) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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それはおたがいさまと、言うことで。
[直接手で洗ってもらうのは、泡のせいか、先ほど触れ合っていた時とはまた違った感覚で。]
ちょ、そこは……!
[扱かれるかような洗い方に、不意打ちだったせいか身をよじらせてしまう。
泡がお湯で洗い流れると]
えぇ。おかげさまでとてもさっぱりです。 それでは、美和のお背中を、先に流してしまいましょうか。
(42) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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ああ、そういえばずっと誰かと一緒だったからな。
[一人になりたいと言われたことでふと思い出す。 誤解はしていない。]
ヒント…ここにあるのかな? 一緒に調べてみるか? …ああ、別行動の方が効率変わるか。
[何も考えずに手伝おうとして断られる。 最終的には食事の都合もあると言われればそれもそうかと納得した。]
…僕も自分なりに回ってみるか。
[莉奈がベッドから下りた後、脱衣所を出ていくかなと思った頃に自分も外へと移動を開始した。**]
(43) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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ま、そりゃそうよね。お互い様。 ……ふふ。やっぱりこれ、気持ちいいんだ? 昔、これも別の作品でね、ちょっとだけ。 今の反応、結構新鮮で可愛かったよ。
[不意打ちのように快感を与えて、くすくすと笑う。 そのままお湯を流して、泡をきれいさっぱり流し去った]
はい。それじゃあ…私の方もお願いしようかな。
[そう言って、芙蓉に背中を向けた]
(44) 2018/03/14(Wed) 22時半頃
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なんというか。泡があって、というのは初めてでしたからね。 へぇ。まだまだいろんな引き出しがありそうですね。
か、可愛いという歳でもないですよ…。
[なんだか照れくさくなって、苦笑してしまう。
美和が背中を向けると彼女がしてくれたのと同様に、一度お湯をかけてから、手で優しく泡を広げる。]
痒い所などありませんか?
[そう言いながら、仕返しとばかりに背中の筋を指先でなぞってみて。
それでもしっかり、背中を洗うと、お湯で泡を流していくことだろう。]
(45) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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引き出しっていうほど大層なもんでもないけどね。
そう?年上のおじさんでも意外と可愛いところとかあると思うんだけどな。ふふ。
[くすりと笑って、自分がしたのと同じように背中に素手で泡を塗り拡げられるのを受け入れる。滑らかな泡が塗り拡げられ、心地いい]
う……ん。気持ちいい。痒くはないよ。されるのも結構いいね、これ… ふふっ。今のはちょっとくすぐったかったけど。
[背中の筋をなぞられるとぴくっと背を震わせて。お湯で泡を流されると、暖かな爽快感が体を包んだ]
……はあ。やっぱり気持ちいい…
(46) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 夕方?/広間 ― [どれくらい時間が経ったんだろう。時刻を表示する物のないこの部屋では、身体感覚で察するくらいしかできない。たとえば、また少し喉が渇いてきたかな、という程度でしか。]
まだ……出られない?
[厳重なロックの掛かった扉の状態を確かめて、あたしは呟く。セックスしないと出られない部屋。出られない理由を考えるとしたら、向こうの二人がまだしてないとか、あたし達がしたのじゃ不十分だったとか、――他の理由があるとか。]
制限時間とか、あるのかなぁ。
[xx時間の間にセックスしなければ出られない、だとか。裏を返せばそれは、xx時間が経過した時点になってやっと、出ていいかどうかの判定が行われる、という風にも考えられる。]
うーん……。まあでも、ある意味……
[これは、チャンスなのかもしれない。記憶を回復してからずっと、あたしの頭の中を占めていた考えを実行するための。]
(47) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 夕方?/右扉奥の廊下 ― [求めていた姿は、しばらくして見つかった。4人きりしか居ないこの密室空間で、あたしの他にもう一人の女性。]
あ……あの、高梨さんっ。
[ 彼女は何か今目的があるようだったろうか? 彼女は誰か他の人といるようだったろうか? 何にしても、あたしにはかなり切実な用件があるのだ。]
ちょっと、二人でお話、できないかな。 プライベートな事、なんだけど……どこか、入れない?
[そういうあたしの手には、広間で目覚めた時には持っていなかった明るいブラウンのケリーバッグがある。服装は倒れていたときと同じコートのままだけど――]
どうしても今、話しときたいことなんだ。 お願い、来てくれる?
[――その下は、以前、彼女がしたのと同じ状態なんだ。 あたしが知った、もうひとりの美和ちゃんの姿。 真実そのものだなんて、思ってはいないけれど。]
(48) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 回想:簡素な一室でのこと ― [リモコンを操作するあたし>>5の目に、作品内容の紹介文が映り込む。軽く流し読んでは次、また次へと。男性の性欲を煽り立てるフレーズばかりが並ぶ文章を目にするのは、あたしにとっては初めての事だった。]
こんなの、出てたんだ……美和、ちゃん。
[ずらりと並ぶタイトル一覧を眺めていく。これでも全てではないらしく、ページ数にはまだ先がある事をVODの画面は示していた。]
(49) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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『神乳デビュー ピッパ18歳』 『濃厚セックス6時間 Jカップ爆乳 ピッパ』 『爆乳x緊縛x陵辱 ピッパ』 『淫乱メイドピッパ 極上Jカップパイズリ奉仕』 『僕の彼女は爆乳女教師』 『縄酔い若妻 監禁淫縛調教』 『パイパン剥き出し爆乳水着 ピッパ』 『爆乳彼女と変態露出デート』 [1/3]
(50) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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そそう言うのもあるんですね。 私はあまり年の離れた相手とはしたことがなく。
[くすぐったそうな様子を見ると、悪戯っぽく笑ってから、泡をながしていく]
ですね。 こういう時間もよいものです。
ふふ、それはよかった。 お風呂に来たかいがありましたね。
流石に前は…ですので、こちらでおとなしくしていますね?
[自分が洗ったので、少し迷ったものの、女性の体を前まで洗うとなると失礼かとも思って、一旦離れて]
(51) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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[誰がどうやって考えてるんだろう。 少し、圧倒されちゃうような気分になっていた。AVだって商品である以上、売れるように最大限の努力をするのは当然のことなんだろうけど。 中でも目につくのは巨乳……じゃなく爆乳というワード。その中から一つの作品を選んで、あたしは再生させる。]
(52) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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【 爆乳彼女と変態露出デート 】
(53) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [平日の昼前、人気の少ない駅のホームが映し出される。数秒してカメラは、階段から下りてきたコート姿の女性をズームアップ。すらりとした脚は網ストッキングに包まれていて、胸の膨らみはコートの上からでも分かるほど。 勿論、あたしには見覚えがある―美羽ちゃん……じゃなくて今は、ピッパと呼ぶべき女優。男性の声が掛かる。]
「ちゃんと、準備してきた? バッグ、渡して。」
[彼女から受け取ったバッグを覗き込むようにカメラが動く。中には女物のシャツとスカート、それに下着らしき白。 レンズはピッパの全身を舐めるように上下する。 少し緊張した表情の彼女。再び、男性の声。]
「脱いできたんだよね? 前、開けて? そう、もっと、ちゃんと見えるように。」
(54) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [おずおずとした様子で、コートの前が開けられる。たわわな乳房が徐々に露わになっていく。たっぷりと量感のある胸。全てを映し出そうとしてカメラは下へ動く。小さなモザイクが出て、彼女がコートの下には何も着ていないことが分かる――ガーターとストッキング以外には。]
「じゃあ今日のデート中、ピッパはずっとその格好だから。 いいね?」
[彼氏(役)の手が、緊張した彼女の頬へ伸びた。しばらく撫でる中に軽いキスも交えて。そうする内に幾らか落ち着いたのだろうか、表情が和らいだ彼女へ改めての声。]
「あ、そろそろ電車来るね。だーいじょうぶ、通過だから。ほら、乗ってる人達に広げて見せてあげようか?お仕事中のおじさんお兄さん、ピッパが応援してますよーって。」
[走行音と共に走り去っていく電車。恥ずかしげに俯いて顔を隠すピッパ。電車が通過しきった後、彼女とカメラは階段をあがっていった。コートの裾から、何も履いて居ない女の下半身を覗き込むようにしながら――*]
(55) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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ああ、まあ…そうだよね。普通はさ。
ま、でもよかった。こういう時間もなかなか…悪くないもんね。 …ありがと。背中流してくれて。気持ちよかったよ。
[セックスとは違う、暖かな心地よさが全身を包み込む。お湯で泡を流されればさっぱりと、ほのかに石鹸の香りが体を包んだ]
ふふ…遠慮してる? そうね、それじゃあ…さっぱりしたし、少しだけお風呂、入っていく?
[体の前を自分で洗い流してから、芙蓉にはそんな風に声をかけた]
(56) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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