219 FESを強いられし非戦場
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はなびは…みたいかもしれない!
[パーンするやつだ]
えっ、おなじなの?
[通常であれば違和感を感じるべきところだ。 しかし、記憶の戻っているかれにとっては、そういうこともあるだろう、ぐらいの感覚だった]
(25) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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[だから不思議な写本にも目を輝かせるだけで]
えっとねー… りじちょうしつ!
[いつもの仕事場をリクエストした**]
(26) 2015/03/19(Thu) 10時半頃
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―職員室―
ふぁ…
[欠伸をしながら雑用を片付ける。 軽く寝ようかとも思ったが、体自体は不調ではないし今日は居残り当番だしで寝てる訳にもいかなかった。校長が病に倒れた後、微妙に仕事が増えているし。]
そういえば、花火かと思ったけど、まだ日は落ちてないわよね。ヤンキーボーイが爆竹でも鳴らしたかしらねえ。
[職員室の窓からは、赤い光が射し込んできている。――夜がやってくる前の、たそがれの色……]
……困った生徒もいるものねえ。
[窓に向けた視線を戻し、書類とのにらめっこの再開**]
(27) 2015/03/19(Thu) 12時頃
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うん、僕、生まれて七年とちょっとだよ。 ケーキにろうそく七本立ててくれたから間違いないよ。
[幼児の名前は聞けない。 けれど、ベネは気にしない様子でにこにこと要望>>26に頷く。]
理事長先生に用事だったの? それだったらあっちの職員棟だから。 ふつうに行ける、けど……――。
[異眼《オッドアイ》がすい、と細まる。]
(28) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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えかりふ (開け)
[人ならざる『声』での呼びかけ。 だが何かが起こる気配はない。]
うーん、お店に繋がらないね。 僕の"領域"からは問題なく取り出せたから。 なんか閉じ込められてるみたい。
晩御飯までに帰らないと怒られちゃうのになあ。
[ばらりばらり り 差し上げた掌の上。 白紙の写本が僅かに浮かび上がり自動的に捲れていく。 そのまま近くの窓へと歩いて行き。]
(29) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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記述者《Thirteenth of Benett》 白紙の写本《The book of zero》に記述。
『この場の窓と理事長室の扉を直接空間連結』
[――――ボゥッ 最初に感じるのは写本の魔力への抵抗――異常に対する修正力。 白紙の数ページが黒く染まり塵を化すが。 次第に窓の向こう側の廊下は闇色に塗り潰されていく。]
(30) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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[パ…キィ…ィン――! 窓の向こうの闇が晴れる。]
ふふっ。 これに関しては僕も十八番だよ。
はい、おまたせ、理事長室だよ。 らくちんでしょう。
[手も触れずにガラリと窓が開く。 その向こう側に広がる光景は先程までの廊下ではなく、理事長室だった。**]
(31) 2015/03/19(Thu) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 20時頃
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―裏庭―
[周囲の様子もろくに目に入らない様子で早歩き、人気のない場所にくる。辺りを見回して小石を素早く手に取り、裏手の樹木園に向けて指弾で放った。 数メートル飛んで、地面に落ちるのを信じられないといった表情で目を見開いて呆然と見つめていた]
……く、くそっ………! 何だ、この情けない威力は?! いつもならこれだけの質量でもこの学園の敷地くらい丸ごと吹き飛ばせるものを…!!
許さん………許さんぞ! 何処の誰の仕業か知らんが、絶っっっ………っ対に許しておくものか!
[息を荒げて握りこぶしを作って吠える。そうして数分、拳を下におろした]
……とは言ったものの、参った。どうすれば力が戻るのか皆目見当もつかない。 誰か、この事態を理解している奴はいないのか? 誰か…
(32) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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―職員室―
ちんすこうって、響きが素敵よね……
[だが音楽教師は事態を全く理解していなかった。 雑用の合間に焼き菓子むしゃむしゃ食ってた。 この菓子には日本茶があう。]
(33) 2015/03/19(Thu) 21時半頃
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――裏庭――
せ、せんせ、い。
[元より歩幅の違う教師の、更に早歩きを追いかけたせいで、息が上がった。 校内で爆音を鳴らす生徒を叱る怒りではなく、現状に取り乱すような彼女の様子に違和感を覚えながらも、それを指摘するなり冷静に考えるなりする余裕はなく。]
危な、いから、だめ、
[切れ切れに静止を繰り返すばかりで、要点も得ないまま。 うす青い保護の燐光を、ゆっくりと拡げていく。 力ないものには見えない青だ。目の前の教師には感知できないはずと考えて――]
(34) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 22時頃
エリアスは、保健室を見回している
2015/03/19(Thu) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 22時頃
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誰だっ!?
[叫んで後ろを振り替える。万愛子の姿。こちらを追ってきたのか、息が切れている。けれど、少なくとも敵ではないような気がした]
私を追ってきたのか? ……何か知っているのか。危ないって? 分からない。なんでもないなら、私にはあまり関わらない方がいい…
[青い光には気づかない。それを関知することは普段ならもちろんできたろうが、そんなエネルギークラスを検知するはずの右目は赤く光もしなかった]
(35) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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……今度は何だ?
[校長室から何食わぬ顔で出て来た途端。 空間を刺激する破裂音>>1:158に眉を顰め、 音の方角を見遣る。]
花火?を今時打ち上げる様な馬鹿を 呼び込んだ覚えはないな。
[声に多少の苛立ちと困惑が混じるのは仕方ないだろう。]
(36) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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さて、何処の馬鹿だ?
[不純物質《イレギュラー》が拡散し始めたのだろうか。 あの校長が最後に何かやらかしてくれた可能性もある。]
何処か消滅《コワレ》したりしてないだろうな。
[これでも用務員のおじさんは忙しいんだぞ。 誰かに見つかっても問題無い様に、 口元は笑みのまま動き出した。]
(37) 2015/03/19(Thu) 22時頃
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[気が立った様子で振り返る>>35のに、反射的にびくりと肩を竦める。 が、萎縮しても話は進まない。]
くわしくは言えな、ですけど、このままじゃ危ない、と思って。 なんでもなくは、ないんです。 ええと……
[未だこの教師が一般人《ノーマル》でない確証がないから、言葉に出来ない。 能力者《パワーズ》だったとしても、知りうることは少ないから、変わらなかったかもしれないが。 その状態で、けれど単独で外に出た彼女を守るのに、どうすべきかと頭を回した結果。]
ひとりはよくない、ので。 いっしょにいてくれませんか。
[乞い願うはあまり得意とすることではなかったが、この際仕方ない。 ]
(38) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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― 保健室 ― [包帯を1人で巻こうと奮闘中。 保健室の扉が開かれた事に視線をそちらへ向けた。]
あれ?先生じゃなかったか。 えっと、エリアス…だっけか?
[入室してき人物には見覚えがある。 自分の名前を間違いなく覚えている様子に肩を竦めて]
ま、怪我…かな。うん。
[変な文字が浮かび上がりました。なんて事は恥ずかしくて言える訳がない。 怪我にしておいた方がよっぽど健全だ。]
自分も怪我でもしたのか? それなら残念だが、先生は留守みたいだぜ?
[保健室の辺りを同様に見回して、再び包帯との奮闘を再開する。]
(39) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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はい、エリアスです。 僕は怪我じゃないんですが、ちょっと体調不良が多いみたいで
華月斎先輩、怪我ですか?
[包帯の元を覗き込もうとする]
(40) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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このままでは危ない…… やっぱり何か知っているのか?……万愛子。
[先ほどまで普通に会話していた女生徒の顔をもう一度まじまじと見て、名前を呼んだ。 そのまましばらくじっと様子をうかがって。話を聞いて口を開いた]
一緒に行動すること自体は構わないだろう。 まあ……私の後ろにはあまり立たない方がいい。 一応それは伝えておく。
それで、一緒にどうするんだ。 目的とか……そういうのがあるはずだろう。 それとも職員室で私が残業するのをただ眺めているだけにするか?
(41) 2015/03/19(Thu) 22時半頃
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体調不良? ベッドは空いてるみたいだし、使っても問題ないと思うぜ。 必要なら添い寝も可!
[部活に戻って働きたくないだけです。 部活が終わるまで寝たいのが本音…。 と、包帯を覗こうとされるのに気が付かず、慌てて手をずらした。]
あ、っと…怪我というか捻挫…じゃない。 ちょっと打撲みたいなもんだ。 湿布貼って、剥がれないように包帯巻いとこうと思ってな。
[慌てて色々隠したが、湿布では隠しきれない文字の一部は見られたかもしれない。 とりあえず奇妙な痣は人に見られたくなかった。]
(なんて書いてあるかよく分からんしな。 文字っぽいけど、変人にしか見えん。)
(42) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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ええっと……まずは……顔バレすると 一番面倒になりそうなのは……。
[顎髭を触りながら外へと視線を向けた。 気付けば銅像の上で不可思議な動きをしていた少女は 姿を消している。 あれも気にはなるが。]
フィリッパ先生。 忘れてくれると良いんだがなぁ。
[呟きに危機感はまだ無く、そうだ、と思い付いたのは 卵でも持って行ってみようかと、校庭の隅の鶏小屋へと 足を向けた。]
(43) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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やぁやぁ、卵産んでないかな?
[餌だと思ったのか、勢いよすぎて蹴爪で襲い掛かって来た 雄鶏を軽く叩き落として、蹲る雌鶏へと近付いた。]
ちょっと飼い主の俺に卵分けて貰うぞ。 お、生まれてる生まれてる。
[特別ブレンドの餌の効果か、卵の大きさも数も平均して 悪くはない。 今も9個の産みたての卵が手に入った。]
(44) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時頃
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[残念ながら、変な文字の痣はしっかり見てしまった。 少年の頭に浮かんだのは、手に文字を書いて包帯で隠す、ちょっと痛々しい同級生の姿であった。 つまり、触れてはいけない。 何も言わなかったが、向ける視線が少し可哀想なものを見る目になった]
僕じゃないですっ! えーと、まあこ先輩とか、フィリッパ先生とか…… 添い寝、って、ベッド、狭いと思います…。
[添い寝からのアウトな妄想には直結しなかったらしい]
さっきから、爆発の音とか、変な事ばっかり起きますね
[ぽつりと呟いた]
(45) 2015/03/19(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
はー、一体なんだったのかしら。
[幸いにも花火はそれほど大きな騒ぎにはなっていない…のかな? 校長が急病で運ばれたとか何とかで、そちらに気をとられていた人が多かったみたい。 あたしは愛機を撫でながら安堵の溜息をついた。 しかしこれ、さっきは確かにカメラがバズーカみたいになった、ような…]
うーん…どう見てもいつものカメラよねえ…
[立ち止まってファインダーを覗きこむ。 そこは偶然にも職員室前、そして丁度セシル先生が焼き菓子を頬張っているところだった>>33 カシャリ。]
(46) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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― 職員室 ―
せーんせ♪ いいもの食べてるわね? あたしにもひとつ頂戴?
[その姿をしっかり写真に収めた後、あたしは焼き菓子を強請りに職員室へと入り込んだ。]
また写真撮ってあげるから、ねッ♡
[図々しく机の上の菓子に手を伸ばす――と、ひらり。
ポケットに入れていた写真が――ブレブレになった用務員さんが写っている――床に落ちた。]
(47) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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(…なんだその視線は…。)
[痣は隠せたと思っているのでその視線が若干気になった。 とは言え、その視線に対してツッコミを入れるのは少々気が引けた。]
じゃあ誰…って、まあこ…って誰だっけ? フィリッパ先生が?体調不良?あのなんかパワーの塊みたいな人が? 白昼夢でも見たんじゃないか?病院行け、病院。
[とても失礼な事を言いつつ、ベッドは狭いと言われれば頷く。 まあ1人で寝るのが一番だ。 とりあえず理由らしい理由があればいいな。程度の考えでしかない。]
爆発音…?まあ、変なことが起こるのは同意するが。
[ちなみに爆発音があった時は丁度手に痣が現れていた時だ。 痛みに意識がいっていたせいで把握できていない。 変なこと。その一言に自分の手の甲へ視線を移した。]
本当にな…。
(48) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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いけないいけない……うえぇ!? ちょっとセシル先生、見てみてこれ! なんか変なのが写ってるぅ!!!
[写真を拾い上げてあたしは思わず呻いた。
さっきは確かにブレてはっきりしなかった用務員さんの姿が、今度ははっきりと写っている。 ただそれは、漆黒の毛に覆われた獣の腕を持ち、壮絶な笑みを浮かべた――禍々しい何かの姿だった。]
(49) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ええと、全然、何もわかんないけど……その。
[隠し事ははっきり言って全く得意じゃない。 自分の口からどんどん零れていく違和感が、話をややこしくする。]
例えば、魔法使いって、ほんとうにいると思いますか。 本当に……この学校の中に、とか。
それで、この学校をどうにかしようとしてる……とか。 ……信じ、ない、ですね。
[自分でもおかしなことを言っていると思う。 この説明で、一般人《ノーマル》に危機感を覚えろなんて無理な話だ。 それに、教師>>41の視点からすれば、そんな状況で危険だからと、教師のもとにひとりやってきた自分のほうがよほど危険だった。 口にしてから、狼狽える。]
(50) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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ええと、まあこ先輩は…朏万愛子先輩です。
えー、僕は元気ですよ。 病院は大丈夫ですっ!
[華月斎がまた包帯に目を落とす。 やっぱり狙っているのだろうか、この人]
ええと、熱冷ましって、コレでしたっけ?
[触れてはいけない、を肝に命じて。 側の棚を漁り、必要なものを探す]
(51) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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あぁ、彼女ね、彼女。 体調が悪いってのは心配だな。
[分かった振りをしたが、実際は分かっていない。 どんな子だっけ?多分見たら思い出すだろうが。]
まあ、体調が悪い人が多いっていうなら、どっちにせよ気をつけないとダメだろ。 いや、その隣だ。 それは湿布だ。
[棚を漁るエリアスを見て、横から口を出す。]
(52) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/03/19(Thu) 23時半頃
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も、くてき……とかは、なくって。 その、さっきの音、せんせも聞いた、んですよね。 だから、あんまりそういうとこ、行ってほしくないって思って、
[口から出る言葉を、出しながらまとめていく。 嘘も方便で丸め込めたらいいが、そんな器用でもないから、思うままをそのまま出すだけだ。 出来る限り、いま自分が置かれている場の状況と、自分自身には触れないように話の軸をずらしながら、現場を避けようとする。]
(53) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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―職員室―
ちょっと!食べてるトコなんて撮らないでッ! 大口開けて恥ずかしいじゃないのッ! お菓子あげてもいいけど、さっきのは消して頂戴ッ!
[カシャリという音に反応し、キィ!と怒り。>>47 と、別城が何かに騒ぎだす。>>49]
あら、なぁにぃ? えー、ゴドウィンさんじゃないの。 ちょっと、心霊写真みたいになってるわよ? 印刷失敗したんじゃないの?
[獣の腕持つゴドウィンの写真に不思議そうに。]
(54) 2015/03/19(Thu) 23時半頃
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