205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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あ、お金……ありがとうございます。ごちそうさまです。
[ヤニクが代金を支払っているのを見て、慌てるが、厚意に甘えてしまおう。今日は妙に皆が優しい気がする。]
詳しくはないですよ、ちょっとだけ魔術に興味があって。ここで取り寄せてもらったのが…… そういえば、今日メアリー来ましたよね。 この店に興味があったみたいだから、ついでにお使い頼んだんです。 ちょっとは遠出した方がいいと思って。
[メアリーの事になると話が脱線しかけるが、ヤニクの質問に軌道修正をして>>23]
胸を押さえてたからどっちか分からないですね。 そういえばまだ役所にも届けてないとか… なんか発現してから何日以内とか決まりとかあるんですか?僕人間だから分からなくて。
[今更隠すこともないので、さらりと付け加える。]
(27) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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お前が死んだら、それが弟への形見になるのかな [彼が、自分の二の腕に視線を向けた 典型的な印の現れやすい場所だから 予測してのそれだろうか
彼に見せたことはない
>>1:421昼間役所ですれ違った友人の教え子が 店内へと訪れたのには気づけず]
後悔? そもそも、なんで町を出たんだよ
なんで連絡しても無視した? そんなになってから帰ってくるなよ
[カウンターに左手を付き、それに額を預け 酔いなんて回ってないが酔ったふりでごまかして]
(28) 2014/12/04(Thu) 01時頃
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[ふと、入り口を見やれば中を除き込む小さな影>>9 慌てて、ドアを開けて出迎えた]
いらっしゃい…妖精さん?
[近くで見ると赤い瞳に雪の如く白銀色の髪に 背からちらりと見える羽根はどちらとも思えるが その他の爪などから、自分と同類だろうと]
うちの店で何をお探しですか?
[寒さに震えながら、彼女を中へ招いて]
珍しく今日はお客さん続きだけど もし、よければ温かい飲み物でもどう?
[と、空いてる席を勧めた*]
(29) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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煙草も酒も好きなので、どーしようもねぇな。
[>>26 肩を竦める。 時折、目の前にあるフィッシュ&チップスを口に摘んでみやるが。 けれどもどうにも口内に違和感を感じて、食は進まない。 結局己の口に落ち着くのは、アルコールとニコチン。]
ま、だからこうして帰ってきました。 褒めて下さい、せんせー。
[旧友はジントニックを頼んだようだ。 透明な海の向こうに、包帯の白が映り込む。
>>28 酔っているのだろうか。カウンターに左腕をつき、些か目の据わった眼差しで此方を見やる。]
…………。
(30) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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昔々。あるところに、天使ちゃんが居ました。 可愛い天使ちゃんは、てきとーに毎日暮らしていました。
でもある日。 天使ちゃんは気がついちゃったんです。
自分の気持ちに。
それは、許されないものでした。 神サマに怒られる前に、天使ちゃんは天国を逃げましたとさ。
[褒めて下さい、先生。 俺の答えは、これで百点満点だったんですか?]
―――――………めでたしめでたし?
[ならば何故。俺は此処に帰って来たのでしょうか。]
(31) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[>>27 チアキの妹には面識はなかったが、そのくちぶりから可愛がっていることが窺える]
魔術ね。 うちの兄と気が合いそうだ。
[明るく爽やかな配送業の青年、という認識だったが意外な面があるものだ。 彼が知らなければ兄の名を教え]
決まりはあったと思うけど、何日だったかなあ。 あ……そうなんだね。
[未発現ではなく人間だと。この町では珍しい。というか特殊な存在。 屈託なく言う様子に、その裡を考えず安堵する]
(32) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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―商店街―
[カリュちゃんをクシャミさんのお店に送った後は、再び商店街に戻る。 今日はなんだか本当によく歩いている気がする。]
えーっと、必要な物は、っと。
[予定通り、お店でお夕飯の食材探し。 でも、できるだけ家にあるので済ませたいから最低限に。]
パンはまだあったよね。 お肉が足りないから、何かないかなー。 あ、鶏肉……ソテーにしてみようかな。
[そんなこんなで買い物を終えて帰路へつく。]
(33) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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……羽はないけど天使らしいよ?
[妖精と言われ>>29こてりと首を傾げた 羽の痕はよく見えないらしいしどちらかは区別が付きづらいけど それでも天使らしい]
──くしゅん……毛糸はありますか?
[一つ咳をして問いかけて 招かれるようならそのまま席へ座った]
……チアキさんとヤニクさん? こんばんは?
[知り合いがいるなんて思ってなかったから少し驚いたけど**]
(34) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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さて、本は注文したいけど、 やみくもに頼むわけにもいかないな。
[出直してくるとしよう、と席を立ち]
ごちそうさま。ワインもありがとう。 チアキもまたね。妹さんにもよろしく。
[フードを被り、手を振った]
(35) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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―家―
ただいまー。
[お兄ちゃんはまだ仕事中だから、当然誰もいないのだけれど。 帰ってきて早々ソファにばたりと倒れこむ。]
はぅあ、疲れた……。
[本屋さんへ行って、クシャミさんのお店に行って、商店街に行って、カリュちゃんとお店に戻って、商店街に再度行って、そして帰ってきた。 それはもう、私にとっては大冒険みたいなものだった。]
まだ料理するには早いかな。 ちょっと休憩っと。
[体力を振り絞って、とは大げさだけど、起き上がって。 買ってきたものを整理したあと、私は自分の部屋で休むのでした**]
(36) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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カリュクス?
[>>34 新たな来訪者の声にそちらを見れば、近所に住む姉妹の姿]
ひとり?
[彼女がひとりで来るような店とは思いづらかったが、 毛糸という言葉に頷いて]
こんばんは。 あまりふらふら出歩いて、ジリアを心配させないようにね。
[人のことは言えないと思いつつも、年長者らしいことも言っておく]
今度、うちか画廊の方にも遊び来てよ。
[わかりやすい自分の左目は彼女にもわかっただろうか。 彼女の発現には気づかず、店を出る**]
(37) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[チアキがメアリーの話題の出し方から>>27 慌てて軌道修正しているのが伺えて]
メアリーさん、可愛いもんな… 箱入りにして置かないと気が気でないんじゃない?
[チアキは兄であるはずだが ちょっと、意地悪くからかってみたり]
うちの妹は嫁にやらん! とかいって 将来困らせそうなところまで バッチリと思い浮かんだよ…まるで…
[ふふっと笑う]
(38) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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私は誘ってないですぅ……!! ……出来上がった人って、本当めんどくさい!
[必死に否定しながら酔っぱらいを避ける。 愚痴は小さく呟きながらも、 食事をする所にスノウを連れてくるのはよろしくない、と生来の思考が働き置いてきたのが仇になった形か。]
――……あ。
[カウンター席に見馴れた顔が二つ>>28、>>32。 真面目な雰囲気が感じられ、自分が蒔いたトラブルに巻き込むわけには行かないだろう。]
……一人で、頑張らなきゃ。
(39) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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ミナカタは、クシャミから貰ったライターを名残惜しそうに一瞥したが。肩を竦めてグラスを傾けた。
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[風さえなければ陽射しは温かく、気温は低くともこうして眠気も誘う。 うとうととしながら黒瞳を薄く開いた。
微睡みに揺れていても息詰まるほどの突きつけられた現実に、本格的に眠りに落ちる前に引き戻されたのは僥倖だろうか]
……さむ。
[強張った指先に、赤くなった頬と鼻先。 肌が白いせいか嫌に目立つそれを隠すように手指を頬へ添えて、立ち上がった]
お使い……今日は、いっか。
[まだ食材は家にあるはずだし、朝も食べてない。 夕食を食べる元気もないから明日も持つはず――だから]
(40) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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俺はどっちも止めれる気はするなー 酒はたまにはのみたいけど
[必要に迫られたら煙草も切り捨てられる 現に山籠りで煙草無しが一ヶ月とかはざらだ
友人が不味そうに残ったつまみを口にする
ほとんど自分が片付けた様なものだ 遠慮しがちにつついていたのに彼は何も食わない]
余命どれくらい? 後悔の相手は看取ってくれそう?
(41) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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あ、ごちそう様です
[席を立つヤニクに頭を下げるとカリュクスが入ってきて>>34]
おや、カリュちゃんじゃない。 ここに一人で来るなんて、勇気あるねぇ。
[メアリーがそう呼ぶから同じように呼んでいる。 あまり外に出ないメアリーの友達、 珍しい場所で鉢合わせして驚く。 それからクシャミの言葉に…噎せた>>38]
そ、そりゃメアリーが誰かのお嫁さんになるとか考えたくないけど…で、でもメアリーが選んだ人なら反対しないよ? や、やだなぁ、メアリーを困らせることなんてしないよ、うん。
[言い訳めいた言葉を矢継ぎ早に紡いで。 ちょっと涙目になりかかっているのは自覚がない**]
(42) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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―少し前・役場外―
[ジリアの手に滲む赤には気づかずに>>1:385 やりたいことをすればいい。 そう言ってくれるジリアに少しほっとする。]
……ないなんて、こと
[否定しかけて、彼女が何かを言いかける>>1:387 彼女のやりたいこと。なんだろうとじっと見つめ]
ジリアさんのやりたいこと、わからないけど 貴女が私を励ましてくれたように 私は貴女がやりたいことをやればいいと思うんです。
例えそれが、 醜くても、残酷でも、唾を吐いてでも でもやりたいんでしょ?ならやればいい。
こちらこそ、私の話、聞いてくれてありがとうございます。
(43) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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チアキは、ヤニクが出てゆくのを見送った
2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[世界をこわす。>>1:390 そんな響きに、僅かに、目を見開いた。
少し逡巡し、やがて]
――…もしジリアさんが 世界を壊したら きっと私は、嬉しい。
[こんな馬鹿げた集落的な考えの町だけでも 彼女が壊してはくれないだろうかと、そんな期待。
彼女が手を舐める様子にはっとして]
(44) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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ごめんなさい、やっぱり私傷つけて――
[だけど彼女は責めることはなかった>>1:406 彼女が紡いだのだろうか、手袋をくれた。 自衛のための、手段をくれた。]
……ありがとう。ジリアさん。 おかしいね、世界を壊すなんてきっと それこそ悪魔的思考なんだろうなって。
[真逆だと例える彼女に笑って、手袋を受け取ると しばしぼぉっと、彼女の背を眺めていた。]
(45) 2014/12/04(Thu) 01時半頃
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[ジリアと別れてすぐのこと。 掛けられた声にはっと我に返るように>>24]
リッキィさん!
[表情に灯る喜色。 もらったばかりの手袋をにぎにぎと手の中で遊ばせて]
あ、あのね、リッキィさん。
[病院に行くかと問われれば頷くけれど その理由に関しては今までと変わってしまう。]
(46) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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私、この爪のせいで、きっと看護師なんて繊細な仕事 続けられないと思うんです。
迷惑な爪なんて一言皮肉でもくれて終わりなら良かったのに それもなしに早上がりさせてくれた。 病院もきっと、もっと真摯に私の対処考えてるんだろうなって。
だからね。 これから辞表、だそうかなって、思ってます。
[そう告げ、じっと鋭い爪を見つめたあとで、手袋をはめた。 リッキィと並んで歩き、病院に向けて歩き出す。]
(47) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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――― 私、 リッキィさんみたいな活動が、したかったのかもしれない。
[彼女の中に迷いがあることはしらない。 ただ私は、活動を行っている彼女をいつしか目で追っていたし そんな彼女がすてきで、――何処かで惹かれていたんだ]
ううん。ちがうな。 リッキィさんと一緒に活動がしたかった、が正解かも。
[なんだそれって感じ。と自分でも意味不明で笑う。
ゆるり、天を見上げる。 曇天は今にも雪を降らせそうな天気で。]
……あなたを。 ……もっと知りたいです。
[独白のようにぽつり呟いてから、 へにゃ、とリッキィに笑いかける*]
(48) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[>>31明かされた彼の後悔 許されない恋をしているという]
バカめ、やっと言ったな 町を出た理由
やっぱりその病気は罰みたいじゃないか
[外に行っても逃げられないのか この町のルールから
自分も許されない相手を好きになったら そうなるのだろうか]
好きなのやめたら 治らないの?
誰だよその相手は…
(49) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[妖精の名はカリュクスというらしい ヤニクとチアキの知り合いのようで この町の狭さ小ささを改めて実感する]
天使の方か…じゃあ、やっぱり同類だ
[小さく畳んだ背中の羽根を こてりと首を傾げる彼女に見せる]
真っ黒だし…まあ、よく間違われる
[それくらい、らしくないのだろう]
毛糸…お急ぎかな? 化繊か天然の動物の毛のものとかなら 普通に出回ってる専用店がいいと思うけど
天の御使いといわれる…あの動物の毛糸?
[と、意味深にほほ笑んだ]
(50) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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――だから、このまま消えてしまっても。
[そんな思考を口に出して、瞳を見開いた。
悪魔の血が発現してしまった今、 育て親に期待されていただろう巫女も無理。 自分の夢を持っている姉の役にもたてない。
それに……同種族だった……、 でも、だからといってそんなことを――]
……誰かと、お話したいな。
[渦巻く感情の波に、溺れる前に。 いつもの日常へ戻るための、そんな糸を探して歩きだした]
(51) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 02時頃
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うわー。無理。絶対無理。 なら死んだ方がマシ。
[>>41 笑えない冗談を吐いて、白箱をまさぐる。 旧友が冷えたつまみを片付けていく。追加の注文をするならば黙って見やるが、自分は決してしないだろう。]
んー、大体2年ってとこらしい。
[他人事のように軽く言う。まだ先。でも、それはきっとあっという間。舞う白羽根が、何よりもの証拠。 続く質問には、]
さぁ………、まだお願いしていねぇんで。分かりませんねー 無事に看てくれて、墓に埋めてくれりゃそれでイイっすよ。
[特に多くは求めない。少しばかり、自分が失った時を埋め合わせてくれれば良いのだけれども。]
(52) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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[あの動物にカリュクスがピンと来ないようなら さらに話を続けてみる]
俺も…詳しくは知らないけど この町で、糸を紡ぐのが出来る天使なら 紡いでみたくなる極上の毛らしいね
[目の前にいる彼女の姉だとは知らずに]
確か…その人編物もうまいって 評判らしいよ
[正確には、その手は門外漢なので よく分からない故に暈さざるを得なかったとも*]
(53) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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罰。―――――……そうか、罰、か。 自業自得なんかね。
………や、そういう問題じゃねーと思うけれど。
[>>49 唇を歪めて視線を落とす。 空のグラスに、灰が落ちていく。ついでに煙草も押し込んだ。 気の抜けた炭酸水が、灰色に染まっていく。]
どっちゃにせよ、無理だな。 …………忘れる事が出来るなら、
[周りは喧噪だった。既に人はだいぶ来ているようだった。 それで良い。こんな事なんて、誰にも聞かれたくない。]
(54) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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――――俺は、
この町に帰ってきていない。
(55) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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二年? …ちくしょうアホか 一ヶ月もせずに死ぬかと思ってたんだよ俺は!
だったら少しでも養生しろよ
煙草もやめろ、酒もやめろ!!!
[声を荒らげてしまいそうになった時>>39 見覚えのある女、まだ少女から抜けきれない年か? グローリアが酔っ払いに絡まれている
友人の答えは気になるが 看取ってくれと頼める様な相手らしい>>52]
二年もあるなら恨み言は聞いてもらうからな
(56) 2014/12/04(Thu) 02時頃
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