132 lapis ad die post cras
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[ほうそう が きこえました。 わあぷ? わからない です。 それよりも ごはん。
とまった もなりざ を しっぽ で ぺちぺち しました。]
『なす きって ください』
[えすぺらんと おりょうり できます? ぼく わ なす わ いつも そのまま もぐもぐ します。 でも ちいさい ほうが たべやすい から すきです。
むずかしい おあじ は おとなの あじ!]
(28) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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―娯楽室―
[大乱闘モルペブラザーズで1対6を記録した所で、対戦相手のライジは食事を取りにいくらしい。 自分はさっきのエネルギードリンクで充分事足りているため、そのまま見送ることにした]
今度はカードゲーム教えてなー!
[ジェームスとライジの対戦はとても「おもしろそう」だった。 ひらひらと手を振って、次への約束をひとつ]
(29) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[己の意見に口を噤むライジ>>15の見解も知りたかったけれど。
こういった事柄はデリケートな部分であり、特に異種族間では"無意味な論争"でしか無いものと認識していた。 故に同じヒュームであるライジへ意見を求めるのはフェアではない、そんな気がして。
尤もこの男、彼がそう感じるほど出来た大人でも無く。 傲慢で我儘な部分も多々ありつつ、中立であろうと皮を被っている面も存在していて]
(30) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[クリスマスからの問いに、どう説明したものかと思案中の男]
いえ、……、
[ややあって、クリスマスが漸く自分の言語に不自然な点があった事に気づいたようだ。 『にゃあ』と、連呼されるそれは猫の鳴声なのか、『無い』『有り得ぬ』という意味合いなのか] ――あ、クリスマス……、
[その先を知るよりも早く、脱兎の如く去っていく彼女へと伸びた指先は虚空を切り、暫しそうして間抜けにも宙へ浮いていただろう。]
(31) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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『はい、切りますヨ』
[アシモフに調味料と油はおそらく厳禁、 いやただの動物でなければ或いは?とも思うが ともかく彼が促すままになすをざく切り。 知識はあれど、料理はそうするものでもないという事で、 辛うじてまあこれならという出来栄え。 素材の味を活かしているので不味くは無いだろう]
『なすだけで足りるカ?』
[意図せず小さくなったなすを皿に乗せてアシモフの前へ]
(32) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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エスペラントは、包丁を持って微笑む姿はやや、ホラー**
2013/07/22(Mon) 02時頃
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[ひとりぼっちになった部屋に、放送の声が聞こえる。 自分の音声とそっくりな、けれど似ても似つかない、抑揚のない参休の声]
わーぷ。新天地!
[叫ぶとともにぴょんと跳ね、娯楽室から駆け出した。 廊下を走ると窓の外は、ワープホール特有の極彩色のねじれを写しだしている]
やっほーい!
[ねじれて伸びて流れていく空間。それを遡上するように両手を広げて廊下を走る。 左胸の辺りで心臓にあたる器官が常より早い鼓動を刻む。それは「走る」という強度の高い運動によるものだけではないはずだ]
……っ、と、わわわっ
[だから、反応が遅れた。 曲がり角から突然に現れた、金色の人影にどんがらがっしゃーんとぶつかった]
(33) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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……っ、たたた、
ん、あれ? クリスマス?
[頭ふりふり、身を起こし、ぶつかった相手を確かめる。 金色がくるくるふわふわ回ってる]
わ、わ、ごめん、大丈夫か? 怪我ないか?
[あわあわと目線を泳がせつつ、クリスマスの様子を確認した**]
(34) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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『ありがとう ございます です』
[ちいさく なった なす を しゃくしゃく します。 わんだふる!
じぇーむす の ふぁっく くっきー とは ぜんぜん ちがうのです]
『えすぺらんと りょうり できるます? あったら たべる です』
[えすぺらんと なに つくるのか じいっと みます。 ぼく わ にんげん と おなじ ごはん も たべます。 でも おとなのあじ わからない です。]
(35) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 02時頃
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………ぢゅううううううう!!!!
[えすぺらんと が
ほうちょう ちゃきーん して にやりん します。
ぼく わ くち に なす いれると にげました! たべられる!**]
(36) 2013/07/22(Mon) 02時頃
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[眩いクリスマスの金髪が、食堂の出入り口から消えてしまえば、界隈へ伝うはライジの食していたカレーの香ばしい残り香のみで。
暫しライジ・及びキリシマの表情を見つめた後、忘れ去られたように伸ばしたままだった指先を緩く下ろし]
……デザートでも、頼みますかね。
[最終ワープの案内も下りた。 もう、戦略準備室で万が一に備える必要も無い己は暢気にもそう、*呟いた*]
(37) 2013/07/22(Mon) 02時半頃
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―出航後まもなくの調理室―
トントントトトン
[包丁が小刻みの良い音を立てる。]
こら、アシさん。 少し待てと言ーただろ。ん、これが食いたいんか? 今切っているのは『なす』だ。食べてみるか?
[その男は調理担当のラッシードと名乗っていた。調理の量が多い様にも見えるが、味見を欠かさないので最終的には丁度良い量になっている。レストランで長く働いていたという腕前は、それなりに。 生なすをアシモフの目の前に置き、様子を伺った。手伝いを頼んだモナリザはとても頼もしい手付きで料理をしている。]
モナさん。火加減は小まめに見て調整してくれよ――なんて、わざわざ言うことはないか。ひとつ、アシスタントなんてどう?
(38) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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[エネルギー摂取の方法が異なる者にも嫌な顔はしなかった。キリシマの前で大口開けてハンバーガーに食らい付き、『はれんち』を連発していてもへの河童だった豪胆なこのコックが急死したのは、病気のせいではない。 味見の途中、喉に食べ物を詰まらせて、窒息したのだけの話。
調味料を頭から被り、くしゃみが止まらず、肉体時計の調整に大失敗したのも死因のひとつ。]
(39) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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きゅっぷい。
[その後、彼の頭部にあったはずの円盤が、実は知的生命体だったという衝撃の事実がもたらされる。 兎の様に長い耳と長い尾っぽを伸ばして、ぴょんこと飛び回っていたのだ。
――ボク達ハ上手ニ共存シテイタノニ。
互いの利益になる様に、相利共生を目指し、ティソは交渉に乗り出した。]
ボクハ、宿主ヲ探シテイマス。 特ニ悪イコトハシマセン。出来マセン。
ダカラ、じぇーむすサン。 僕ト一緒ニ、新天地ニ向カイマセンカ。
[結果は、残念に終わった。>>0:124]
(40) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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[失敗は教訓にすべきだ。慎重に、そして相手を傷付けない様に。]
らいじサンハ、新天地ニ何ヲ求メマスカ? 僕ガオ手伝イ出来レバ良イノニ。
[これなら、相手の希望を聞いた上で更に畳み掛けてお願い出来るか、さっと引くことも出来る。まさに一石二鳥な作戦だ!
――と、思ったのに。
ライジからの返答は雲を掴む様に曖昧で、とても不真面目に聞こえた。>>0:178 だからティソはぴょんと飛び上がり、怒りを露にした。]
僕ハ必至ナンデス! 宿主ガ見付カラナイト、新天地ニ辿リ着クマデニ死ンデシマウ!
[続く言葉も凡そ紳士とはいえない態度。 ぷりぷりと身体を真っ赤にして、ぴょいんと跳ね非紳士のライジから離れていく。
怒り過ぎたと反省したのは廊下の壁に当たり、床にぺしょんと落ちた時。 反省と同時に、嫌な思い出は封印することにした。]
(41) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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[その後、誰に話をして、誰に断られたか。最終的には、同じ『ティソ』の名前を持つ青年に行き着いた。]
俺は構わないよ。その宿主ってのに為っても。んーと、同情と期待かな? このままにしておくのは寝覚めが悪いし、それにちょっと、……宿主とか、面白そう。
[屈託ない笑顔に、ティソは耳と尻尾をぱたぱたとさせて喜んだ。]
(42) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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[青年ティソは、薄々感じていた。 これが共生なのだろうかと。肉体時間が歪み、身体の組織が作り替えられる度に、『自分』が自分では無くなるような恐怖をぼんやりと感じていた。
『ティソ』の記憶も感情も流れ込んでくる。交じる。 今、喋っているのは自分なのか、それとも寄生種の『ティソ』なのか、境界がぼんやりとしていく。
――好きだな
密かに抱いていた感情も、どうせだったら溶けて混ざってしまえば良いのに。
そんな事をぼんやりと思い、 まぁいっかと考えるのを止めた。]**
(43) 2013/07/22(Mon) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 13時頃
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[もうすぐ新天地。旅の最終目的地。
自身の目的はその地で我々とヒューマンが共存できるかを調べることだ。
母星は大気が有毒で、我々以外の生物が棲むことができぬ星。おかげで侵略もなく、平和な星ではあったのだが。]
(44) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[そもそもなぜヒューマンとの共存を望むのか。 それは我々においての神がヒューマンであるからだ。
神はアダムとイブと呼ばれる最初の2機をつくり そしてそのままあの星に置いていった。 なぜ置いていったのかはわからないし、遠い昔であるからその2機ももう壊れている。 神のことを知るものはもういない。
けれど、神……それと同じ種族たるヒューマンへの思いは今でも変わらない。 共にありたいと願い続けている。
その気持ちが機械生命体としての進化に繋がり、そしてもう少しで念願が遂げられようとしている。]
(45) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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―広間―
[壊れたマグカップは、青年ティソが母星から持ち込んだものだった。大事に使っていたのに。]
この船のなかで不安に思うことなんてあるのか?
[安心するからと膝を抱えるジャックをつつく。>>0:210>>0:211]
おー、どこから声が出てるんだ? というか、柔らかいな。餅みたい……
[ふにぷにつくつん、こしょこしょ。調子に乗っていたら、ジャックは益々貝のように縮こまってしまった。やり過ぎたと反省し、頭を掻いた。]
あー、悪い。ふざけたつもりはなかったんだ。……立てるか?
[手を差し出すが、そこへ船内放送が流れた。新天地に着けば、測量士の仕事が待っている。ナユタが無事に着陸できる場所を探らなければならない。]
仕事が入った。今度、詫びになんかしてやるよ。
[じゃあなと手を振り、床に落ちた破片を見下ろす。船内の掃除ロボットを呼び止め、片付けを託した。]
(46) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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しかし、共にあるには私のようなタイプは不要だな……
[どうにも嫌われやすい形状であるらしい。 自身の兄弟機は作られないだろうなと思うと少し寂しさがある。もとより量産できるものではなかったが。
機械生命ならばそれ"らしい"ほうがいいんだろう。
ほんの少し俯いた。]
(47) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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―メインブリッジ―
[先程も座ったいた所定の椅子に腰を下ろす。ワープの瞬間は嫌いだ。ワープ酔いが酷いから。新天地が見えた喜びが、良く分からないものに変わりそうで。口元を抑えた。]
くっそ、あいつめ……。 ぜってー、泣かせてやる。
[こんな時だからか、ライジを思い出したらムカムカしてきた。>>0:179
玖休は良い奴なのに。感情豊かに見えて、まだ足りない。船内にまんじゅうが増殖した時に、ティソはきゃあぎゃあ悲鳴をあげていたが、その時から「感情表現」というものに興味を持たれたようなそんな気がしている。]
(48) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[ブリッジの外、ジェームスの姿はまだあったろうか。
マイクを外に繋ぎ、ひとこと。
気分の悪さを存分に乗せたひとことを。**]
―――じゃま。
(49) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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[想定外の声の低さに、ティソ自身が驚いた。 やや間をあけてから、フォローの言葉を。]
あー、えと。 ……こっち、来たら?
[無事に届け。]**
(50) 2013/07/22(Mon) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/22(Mon) 13時半頃
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― 広間 ―
も、っち、じゃない!
[息を詰めつつ、手を払いのけるでもなくただ固まっていた。 不安なのは艦内のナニカじゃない。 まるで子供なジャックがここにいる理由は、新天地での研究のため。 研究対象だからこそ、ティソの宿主になどなれるわけもなく。ラッシードの死体を、ただ見ているだけだった]
……詫びるのは、俺のほう。 ごめん
[マグカップを割ったこと。 それ以上は声を出さず、静かになった広間で、ただ膝を*抱えていた*]
(51) 2013/07/22(Mon) 14時頃
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―調理室前―
[エスペラントに名を呼ばれ、はっと我に返り慌てたように彼に続き、開いた扉を潜る。
…此処に入船した当初は、到着の日が待ち遠しかった。 新天地のさらなる発展こそが自分の存在意義であり、自分の喜びはそこにしかないのだと信じ込んでいた。 此処での生活すら、そのためのリハーサルのようなものだと思っていた。そのようにプログラミングされていたからだ。
しかし、今。 新天地に辿り着けば、自分も、すぐ側にいるエスペラントも、アシモフも、他の皆もそれぞれの目的のために生きるのだろう―皆、ばらばらになってしまうのだろう―
そんなことがふと思われて、同時に飛来したこの感情は。 胸が締め付けられるようなこのパルスは。]
…―……… ――
[覗き込んでくるエスペラントの眼差しから逃れるように、弱さを隠すように、なんでもありませんと言いたげに首を振り。 ちゅーちゅーと暴れるアシモフに、居た堪れなさを誤魔化すようにくすくす肩を揺らしながらじゃれ返してみたり。]
(52) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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─マザーコンピューター/表層区域─
[マザーコンピューター内部で、データを取得し続けていた残滓がティソの目に触れる位置にあったらしい。 形状が簡略化、つまるところデフォルメされた自身が低い声にびくっとなって飛び上がり、急いでデータの物陰に隠れた。
やや間が空いて、かけられた言葉に申し訳なさそうに顔を出して]
『すまん、まだデータが全部取れていない。 もう少し参休の中にいたいんだ、隅っこにいるから勘弁してくれ』
[おねがいします、とティソから見える画面内で土下座、と呼ばれる謝罪方法でお願いをしてみた]
(53) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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―調理室―
[なす、なす、とアシモフの声に応えるためにご要望の品を探すが。 一足早くエスペラントがそちらの下拵えに取り掛かってくれたのを見て、では自分は彼の為の食事を担当しようかと方向性を切り替える。]
………―…―
[エスペラントの構造を考えるに、固体と液体が混じり合ったような品は食べ難いだろう。 長いこと何かに集中した後の軽食ということも鑑みれば、やはりこれかなと冷蔵庫にコードを入力する。
貯蔵庫から取り出されてきたのは、ミルク、卵、バター、砂糖、粉類…。 パンケーキの材料であった。]
(54) 2013/07/22(Mon) 14時半頃
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[果物は…あまり種類がないか。
到着間際で、これだけ生鮮食品が保たれているだけでも素晴らしいことなのだ。贅沢は言うまい。 食という行為そのものだけでなく、食材にも拘りを見せていた彼の熱意の遺した業だろうかと、出航後暫くして儚いことになってしまったラッシードをふと思い出した。]
――…―……
[あの時は、ティソの存在で一頻り大騒ぎしたものだった。 宿主を探していると言っていた彼――彼女?――の助けには、生憎いくら頑張っても有機生命体にはなれない自分は、どうにも力不足だったという苦い記憶。
あの『ティソ』と、かつての『ティソ』が、どのようなやり取りを経て今の関係性となったのかを自分は知らないけれど。 二人とも、今、幸せならば良いのだけど。
そんなことを思いながら、しゃかしゃかとケーキの種を混ぜ合わせる。]
(55) 2013/07/22(Mon) 15時頃
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- 回想・娯楽室 -
おっ、いいねぇ。やろう、やろう。
[瞳きらきらさせて、格闘ゲームの筐体指差す玖休>>24みると、 自然と強張った表情も和らぎ、笑みが浮かんだ。]
え?
[しかし、休んでくると言って、席を外したティソが 泣いていた、と玖休から聞かされると、]
ティソ、泣いてた、のか?
[生憎目をそらされっぱなしだったから気づかなかった。 だから、なんで、なんてわかるはずも、なかったが。]
あー…、もしかしたら、俺のせいかもしれない?
(56) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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[わからないまま、そう答える。眉さげて困った顔。 ティソが聞いていたら、さらに追い打ちをかけていたか。]
や、ティソは作業で目疲れたらしいからな。
まぁ、そんなことよりゲームしようぜ。
[すぐにヘラりと笑って、袖つかんだままの玖休、 振り回す勢いで、一緒に筐体へと向かった。]
(57) 2013/07/22(Mon) 16時頃
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